JPH01229918A - 焦電型赤外線センサ - Google Patents

焦電型赤外線センサ

Info

Publication number
JPH01229918A
JPH01229918A JP63318693A JP31869388A JPH01229918A JP H01229918 A JPH01229918 A JP H01229918A JP 63318693 A JP63318693 A JP 63318693A JP 31869388 A JP31869388 A JP 31869388A JP H01229918 A JPH01229918 A JP H01229918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
radiation
lens
aperture
infrared sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63318693A
Other languages
English (en)
Inventor
Antoine Y Messiou
アントワーン・イーボン・メシュー
Michael R Josey
ミシェル・ロバート・ジョゼイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH01229918A publication Critical patent/JPH01229918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/18Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
    • G08B13/189Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
    • G08B13/19Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems
    • G08B13/193Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems using focusing means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S250/00Radiant energy
    • Y10S250/01Passive intrusion detectors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動光スイッチングまたはセンサの近くの人
間によって放出された温度的な赤外線を検出することに
より侵入者の検知を行う赤外線センサ、特に熱源からの
赤外線を集め、且つ、収束する光学系と、赤外線を受け
て出力信号を発生する焦電型放射線検出器とを具える赤
外線センサに関するものである。
通常、かかる赤外線センサは検出器上に複数の円弧状に
配設された方向からの放射線を指向し且つ収束するレン
ズのアレイを具える。
ヨーロッパ特許出願第0.197.583 A1号明細
書にはプレーナ形状に成型されたフレネルレンズのアレ
イを赤外線侵入警報に用いることが記載されている。円
弧状に配設された方向の任意のものを侵入者が横切って
通過すると設置検出器に信号を発生し、これにより関連
するレンズで集束された侵入者の像を受信するようにし
ている。各方向は検出器と関連するレンズのボールとを
結ぶラインによって規定される。方向の各々と関連する
放射線感知区域の角度幅は、関連するレンズの焦点距離
に対するこの方向からみた検出器の幅の比によって規定
される。有効な感知を行うために熱源のアウトラインを
整合させるためには検出器の形状および寸法をレンズの
焦点距離に対して明確な関係とする必要がある。代表的
な検出器の面積を2闘×1帥とする場合には焦点距離を
30+++mとするのが好適である。
しかし、保護すべき個所に設置する場合にはセンサは押
出させないで壁部または天井部に凹所を設けるようにす
る必要がある。従って、センサは外観を平坦なプレート
状にする必要がある。
本発明の目的は、かかる要求を満足する赤外線センサを
提供せんとするにある。
本発明は熱源からの赤外線を集め、且つ、収束する光学
系と、赤外線を受けて出力信号を発生する焦電型放射線
検出器とを具える赤外線センサにおいて、前記光学系は
、前記熱源の放射線をアパーチュアを経て反対型放射線
空胴に供給するように配列されたレンズを具え、このレ
ンズおよび前記アパーチュアによってセンサに対する放
射線、へ応角度領域幅および方向を規定し、前記焦電型
放射線検出器は前記空胴内に焦電型プラスチック材料の
フィルムを具えることを特徴とする。
これがため、光学系の焦点距離、検出器の面積および感
知領域の角度幅間の予め必要とされる関係は解除される
。従って領域の角度幅はアパーチュアの寸法と焦点距離
との比によって規定されるようになる。既知の検出器の
面積よりも狭い面積のアパーチュアを用いることにより
焦点距離を一層短くすることができ、且つセンサの総合
深さを一層プレート状の寸法に減少させることができる
また、アパーチュアを小さくし得るため、アパーチュア
を経て放射線空胴から後方に消失される放射線の量をも
低減させることができる。更にフィルム状検出器材料の
区域を通常の検出器の区域よりも一層大きくすることが
でき・る。これがため、放射線の吸収を良好とすること
ができる。また、フィルムの誘電率が低いにもかかわら
ずフィルムの両側の電極間の電気容量値を充分に大きく
することができ、従って次段の増幅器におけるショント
ノイズを低減させることができる。領域の方向は、アパ
ーチュアの中心とレンズの極とを結ぶラインによって規
定されるようになる。検出器のフィルムは空胴と一体と
することができ、従って空胴の一方の壁部を構成するこ
とができる。
本発明の好適な例では前記光学系は、内部反射型の傾斜
円錐部を具え、前記レンズを前記円錐部の大径端に配置
し、前記円錐部の小径端によって前記空胴内へのアパー
チュアを形成し得ろようにする。
これがため、特に光学系を軸外れで用いる場合にはレン
ズの収差がレンズにより形成される熱源の幾何学像を広
げるようになる。この広がった放射線は反射円錐部を設
けることによってアパーチュアを経て反射し、従って放
射線の損失は放射線感知領域の角度幅を僅かだけ増大す
るだけで防止することができる。この場合には領域角度
幅はレンズ径に対するアパーチュアの幅の比によって決
まるようになる。
本発明の他の例では複数の光学系を用い、各光学系によ
って熱源からの前記放射線を個別のアパーチュアを経て
前記空胴内に供給し得るようにする。また、前記光学系
の感知方向によって方向の角度的に分散されたファンを
構成し得るようにする。これがため、侵入者がこれら領
域を順次に通過することにより検出器から交番信号出力
を発生する。
経済的に製造を行うために、本発明の他の例では前記傾
斜円錐部および空胴を或る長さの押出部として形成し、
円錐部および空胴の断面を押出部の長さ全体に亘り一定
とし、前記光学系を円筒レンズとし、レンズの円筒軸を
押出部の長さに対し平行とし、前記押出部の長さ方向の
両端部を反射材料により閉成して空胴を完成し得るよう
にする。
この場合にはレンズを細条状とし、アパーチュアを押出
長さに平行なスリットとする。また、円筒レンズはフレ
ネルレンズとし、このレンズは円錐部の大径端を閉成す
る一体の窓の一部分として押出成型することができる。
この場合にはレンズの極をラインの形態とし、レンズの
円筒軸、アパーチュアのスリットおよび極ラインによっ
て放射線感知面を画成する。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示す本発明赤外線センサは、その本体1を、そ
の長さ全体に亘り一定の断面を有する押出体として形成
する。本例ではセンサは4つの方向2. 3. 4およ
び5の角度的に配置され−たファンを形成する4つの放
射線感知区域を有する。各感知方向には離間された位置
にある熱源(図示せず)からの赤外線を集め且つ収束す
る光学系を設ける。各方向の光学系には円筒フレネルレ
ンズ6を設け、その円筒軸を押出方向に平行とする。各
レンズは押出法で形成するか、または個別に形成して押
出体の一部分を形成する明瞭な窓7に接着することもで
きる。各レンズのすぐ下側には押出法により細条状また
はくさび状の円錐8を設ける。
円錐8の大径端を窓7により閉成し、円錐の小径端によ
ってレンズの焦点面近くにスリットの形状のアパーチュ
ア9を画成する。円錐のプレーナ壁部によって特定の反
射層Rを形成する。
図の平面における各光学系の放射線感知方向は関連する
レンズの中心と個別のアパーチュア9の幅の中心とを結
ぶラインによって画成する。円筒レンズの中心、即ち極
を1ラインとし、且つアパーチュアをレンズの円筒軸に
平行なスリットとするため、各レンズの感知方向は、離
れた各視野における直線性領域を決める図の面に直角な
面となる。各放射線感知領域の角度幅はレンズの直径に
より分割された図の面におけるアパーチュア幅によって
画成する。代表的な例では間隙の幅を0.25mmとし
、F/1.0のレンズの直径を6 mmとし、これによ
り42mmラジアンの法線領域幅が得られるようにする
。これを、焦点距離が30fflfl]のレンズに用い
られる感知区域の幅が2ml11で法線領域の幅が67
mmラジアンの焦電型検出器を具える従来のセンサと比
較する。この比較から明らかなように本発明では焦点距
離を175に減少させることができ、センサの全体の深
さも同様に減少させることができた。
円筒形フレネルレンズは収差を有する。その理由は関連
するアパーチュアができるだけ広く、即ち、レンズOF
ナンバーができるだけ小さく、代表的にはF/1.5以
下となるからである。これら収差は、第1図の方向2お
よび5の場合のように、レンズを軸外れで用いる場合に
は、著しくなる。収差を受けた放射線は円錐の小径端の
すぐ内側に当たり、且つ、収差を受けた放射線の大部分
はアパーチュア9を経て反射され、消失しない。円錐の
大径端の幅とアパーチュアとの比は著しく、代表的には
10対1となる。これがため、アパーチュアから著しく
離間した任意の個所の円錐壁に当たる赤外線は円錐の対
向壁で反射するようになる。これら2つの壁部からの順
次の反射は赤外線をレンズを経て戻すようになる。これ
がため、熱源の幾何学像の比較的近くの収差を受けた放
射線のみがセーブされ、従って各放射線感知領域の角度
幅は円錐によって左程増大されなくなる。円錐の効果は
、領域の角度幅を、レンズの焦点距離よりも、レンズの
アパーチュアに対するアパーチュアの幅の比に依存せし
めるようにする。
アパーチュア9を通過する放射線は反射形成射線空胴1
0に入り、本例ではこの空胴を断面長方形とすると共に
押出体1内に形成する。従って空胴壁の全部によって反
射層Rを支持し、この反射層は鏡面とし得るが散乱特性
を有し、吸収特性は有さない。焦電形放射線検出器は空
胴内に収納すると共に空胴の幅狭寸法の中心を通るフレ
ーム12によって支持された焦電形プラスチック材料の
フィルム11を具える。このフレーム12も反射性とす
るため、フィルム表面およびアパーチュア9が空胴内の
放射線吸収区域となり、従ってフィルム表面の面積は著
しく大きくなる。押出体lの2つのプレーナ端面13を
プレーナ反射表面8(図示せず)によって閉成し、これ
により空胴10を完成すると共に円錐部に対する反射端
壁を形成する。
フィルムの焦電プラスチック材料はポリ弗化ビニリデン
(PVDF)とするが、他の焦電ポリマーも既知である
。このフィルムは製造中電気的にバイアスする。フィル
ムの両面には薄い電極層を被着してこれら層に対する接
点14および15を設ける。これら電極層は黒色化して
放射線の吸収が増大し得るようにする。或いはまた、こ
れら電極層は半透明で、熱的赤外線に対して固有の高吸
収率を有するポリ弗化ビニリデンとすることができる。
他の焦電型検出器を用いる際には感知領域の一方または
他方からの放射線が変化すると、交番出力電圧を得るこ
とができる。代表的なセンサでは上記フィルムの厚さが
25μmであり、面積が2+++mX20mm、空胴の
短い方の寸法が2碓、押出方向における空胴の長さが2
0m++nである。かかる検出器のフィルムは、フィリ
ップスRPI’1lOO(商品名)焦電型検出器のもの
に比べ、10 Hzにおける雑音等価比(NEP)が1
.5 XIO’ WHz ’・5であった。
ポリ弗化ビニデンはその誘電率が比較的低く、12であ
った。これがため、所定の面積に対する電極層間の電気
容量は比較的小さい。その結果、使用される慣例のJP
ETのショット雑音が増大する。
これに対し本発明によるセンサではフィルム面積が比較
的大きく、従って、ショット雑音が問題にならない程度
の電気容量を再生することができる。
アパーチュア9の面積に対するフィルム面積を大きくす
ると検出素子における吸収が大きくなる。
空胴の壁部の反射率が理論的に可能な程度に高くならな
い場合には、放射線の損失が検出器の大きな面積のため
、或る程度オフセットするようになる。この場合にはセ
ンサは円錐部および空胴の反射表面全部を密封容器内に
収納して反射率を劣化するダストおよび凝固を排除し得
るようにする。
また、検出器フィルムは空胴の大部分の広い範囲に亘っ
て配列することができる。また、これを空胴と一体に構
成することもでき、これにより空胴の底壁を構成するこ
とができる。
センサの全厚さは、円錐部の長さと空胴の厚さとの和で
ある。本例ではこの厚さ全体を10mm以下とし、容易
に設置し得るプレート状の厚さのセンサを得ることがで
きる。
第2図は、組立てに当たり円形コラムの頂部を中心とし
て設置し得る彎曲プレートとして形成したセンサの他の
例の断面を示す。本例において円錐部、アパーチュア、
空胴および検出器は全て第1図につき説明した所と同様
である。即ちセンサの押出体28は円弧状に形成する。
感知領域の方向20、21.22および23はその個別
のフレネルレンズ24、25.26および27に対し直
角とする。これがため、反射損失は最小となり、レンズ
の収差は各レンズおよびその製造誤差の広いアパーチュ
アにのみ関連するものである。
本発明は上述した例にのみ限定されるものではなく、要
旨を変更しない範囲内で種々の変形を加えることができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はプレーナ形状の本発明赤外線センサの構成を示
す斜視図、 第2図は同じくその変形例を示す平面図である。 ■・・・センサ押出体 2、3.4.5.20.21.22.23・・・方向6
、24.25.26.27・・・円筒形フレネルレンズ
7・・・窓 8・・・円錐部 9・・・アパーチュア IO・・・共振空胴 11・・・フィルム 12・・・フレーム 13・・・プレーナ端面 14、15・・・接続点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱源からの赤外線を集め、且つ、収束する光学系と
    、赤外線を受けて出力信号を発生する焦電型放射線検出
    器とを具える赤外線センサにおいて、前記光学系は、前
    記熱源の放射線をアパーチュアを経て反対型放射線空胴
    に供給するように配列されたレンズを具え、このレンズ
    および前記アパーチュアによってセンサに対する放射線
    感応角度領域幅および方向を規定し、前記焦電型放射線
    検出器は前記空胴内に焦電型プラスチック材料のフィル
    ムを具えることを特徴とする赤外線センサ。 2、前記光学系は、内部反射型の傾斜円錐部を具え、前
    記レンズを前記円錐部の大径端に配置し、前記円錐部の
    小径端によって前記空胴内へのアパーチュアを形成する
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の赤外線セ
    ンサ。 3、 複数の光学系を用い、各光学系によって熱源から
    の前記放射線を個別のアパーチュアを経て前記空胴内に
    供給するようにしたことを特徴とする請求項1または2
    に記載の赤外線センサ。 4、前記光学系の感知方向によって方向の角度的に分散
    されたファンを構成するようにしたことを特徴とする請
    求項3に記載の赤外線センサ。 5、前記傾斜円錐部および空胴を或る長さの押出部とし
    て形成し、円錐部および空胴の断面を押出部の長さ全体
    に亘り一定とし、前記光学系を円筒レンズとし、レンズ
    の円筒軸を押出部の長さに対し平行とし、前記押出部の
    長さ方向の両端部を反射材料により閉成して空胴を完成
    するようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか
    の項に記載の赤外線センサ。 6、前記押出部の断面を円弧とし、各放射線感知方向を
    関連するレンズに対し直角となるようにしたことを特徴
    とする請求項5に記載の赤外線センサ。 7、前記円筒レンズをフレネルレンズとするようにした
    ことを特徴とする請求項5または6に記載の赤外線セン
    サ。
JP63318693A 1987-12-18 1988-12-19 焦電型赤外線センサ Pending JPH01229918A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8729514A GB2213927A (en) 1987-12-18 1987-12-18 Pyroelectric infrared sensors
GB8729514 1987-12-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01229918A true JPH01229918A (ja) 1989-09-13

Family

ID=10628676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63318693A Pending JPH01229918A (ja) 1987-12-18 1988-12-19 焦電型赤外線センサ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4933560A (ja)
EP (1) EP0321051A3 (ja)
JP (1) JPH01229918A (ja)
GB (1) GB2213927A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012212108A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Ricoh Co Ltd 光学素子及び光検出デバイス並びに物体検知システム

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9314604U1 (de) * 1993-09-27 1993-12-09 Siemens Ag Infrarot-Bewegungsmelder
KR970010976B1 (ko) * 1993-12-31 1997-07-05 엘지전자 주식회사 적외선 어레이센서 장치
DE19532680A1 (de) * 1995-09-05 1997-03-06 Telefunken Microelectron Optisches System
KR980010014U (ko) * 1996-07-26 1998-04-30 조희재 리모콘 수신기의 광노이즈 차단필터
JP3057432B2 (ja) * 1997-08-26 2000-06-26 スタンレー電気株式会社 受光素子用レンズ
US6552841B1 (en) 2000-01-07 2003-04-22 Imperium Advanced Ultrasonic Imaging Ultrasonic imager
GB0202467D0 (en) * 2002-02-02 2002-03-20 Qinetiq Ltd Sensor with obscurant detection
US9116037B2 (en) * 2006-10-13 2015-08-25 Fresnel Technologies, Inc. Passive infrared detector
KR101633612B1 (ko) * 2007-10-26 2016-06-27 코닌클리케 필립스 엔.브이. 광각 선택 광 검출기 장치
WO2022074530A1 (en) * 2020-10-06 2022-04-14 Maytronics Ltd. Selective optical collection devices and systems using same

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3792275A (en) * 1972-12-26 1974-02-12 Barnes Eng Co Infrared intrusion sensor
US3839640A (en) * 1973-06-20 1974-10-01 J Rossin Differential pyroelectric sensor
US3958118A (en) * 1975-02-03 1976-05-18 Security Organization Supreme-Sos-Inc. Intrusion detection devices employing multiple scan zones
US4058726A (en) * 1975-08-09 1977-11-15 Cerberus AG, Switzerland Radiation detector
GB1551541A (en) * 1977-09-13 1979-08-30 Bloice J A Infrared intrusion detector system
DE2930632C2 (de) * 1979-07-27 1982-03-11 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Pyrodetektor
CH650605A5 (de) * 1980-10-24 1985-07-31 Cerberus Ag Infrarot-einbruchdetektor.
CH650604A5 (de) * 1980-10-24 1985-07-31 Cerberus Ag Optische anordnung fuer einen infrarot-einbruchdetektor.
JPS60151576A (ja) * 1984-01-19 1985-08-09 Matsushita Electric Works Ltd 赤外線人体検知装置
GB2173013A (en) * 1985-03-29 1986-10-01 Philips Electronic Associated Arrays of lenses
GB8522086D0 (en) * 1985-09-05 1985-10-09 Maximal Security Products Ltd Infra-red detector system
DE3532476A1 (de) * 1985-09-11 1987-03-19 Siemens Ag Pyrodetektor zur detektion eines in seinen detektionsbereich eintretenden koerpers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012212108A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Ricoh Co Ltd 光学素子及び光検出デバイス並びに物体検知システム

Also Published As

Publication number Publication date
EP0321051A2 (en) 1989-06-21
EP0321051A3 (en) 1990-05-23
US4933560A (en) 1990-06-12
GB8729514D0 (en) 1988-02-03
GB2213927A (en) 1989-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9885608B2 (en) Passive infrared detector
US4081680A (en) Infrared radiation-burglary detector
US4930864A (en) Domed segmented lens systems
US4442359A (en) Multiple field-of-view optical system
US4052616A (en) Infrared radiation-burglary detector
US5308985A (en) Wide-angle passive infrared radiation detector
US5022725A (en) Optical sensor
JPH01229918A (ja) 焦電型赤外線センサ
JPH0658441B2 (ja) レンズアレイ及び熱放射記録装置
EP0332656A1 (en) Motion detector
US4404468A (en) Pyrodetector
US4772797A (en) Ceiling mounted passive infrared intrusion detector with prismatic window
US4882491A (en) Infrared detector
GB2197753A (en) Infrared radiation detection device
US5124546A (en) Method and apparatus for refracting light to an optical detector
US3792275A (en) Infrared intrusion sensor
US4670655A (en) Alarm apparatus for spatial surveillance
US4644164A (en) Compact passive infrared intrusion sensor
JPS60157694A (ja) 電磁線に感応する変動報知装置
US4429223A (en) Infrared intrusion detector
JPH08122144A (ja) 赤外線検出器
JPS6177723A (ja) 赤外線検知装置
JP3106796B2 (ja) 焦電型赤外線センサ
TW201821774A (zh) 紅外線檢測裝置
JPH09218086A (ja) 赤外線センサ