JPH01228565A - チェックバルブ付き液体噴霧用ノズル - Google Patents
チェックバルブ付き液体噴霧用ノズルInfo
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- JPH01228565A JPH01228565A JP5233888A JP5233888A JPH01228565A JP H01228565 A JPH01228565 A JP H01228565A JP 5233888 A JP5233888 A JP 5233888A JP 5233888 A JP5233888 A JP 5233888A JP H01228565 A JPH01228565 A JP H01228565A
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 title abstract description 13
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 18
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 10
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば農作物に肥料等の薬液を散布する場合に
用いられる液体噴霧用ノズルに関するものである。
用いられる液体噴霧用ノズルに関するものである。
(従来技術)
従来この種の液体噴霧用ノズルは、液体供給路の先端部
分に小径の噴霧孔を形成して構成され、液体圧送装置の
液体吐出口にホース等で連結して使用するようになって
いる。
分に小径の噴霧孔を形成して構成され、液体圧送装置の
液体吐出口にホース等で連結して使用するようになって
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来構造の液体噴霧用ノズルでは、噴霧孔と液体供
給路とが常時連通していることから、例えば噴霧を停止
した時に液体噴霧用ノズルが何かの弾みで下がったりす
ると液体供給路に残っている薬液が噴霧孔から外部に“
ボタ落ち”状で漏出してしまう等の問題があった。
給路とが常時連通していることから、例えば噴霧を停止
した時に液体噴霧用ノズルが何かの弾みで下がったりす
ると液体供給路に残っている薬液が噴霧孔から外部に“
ボタ落ち”状で漏出してしまう等の問題があった。
そこで、こうした問題を解決するために噴霧孔の近傍に
弁座を設け、この弁座にスプリングで閉止付勢された弁
体とからなるチエツク弁を設け、このチエツク弁により
無噴霧時には噴霧孔と液体供給路とを遮断することが考
えられるが、スプリングの弾性力が強い場合にはチエツ
ク弁での圧力損失が大きく、薬液圧送装置を高圧を発生
する大形で高価なものを使用しなくてはならず、イニシ
ャルコスト及びランニングコストが高くなってしまうと
言う問題がある。
弁座を設け、この弁座にスプリングで閉止付勢された弁
体とからなるチエツク弁を設け、このチエツク弁により
無噴霧時には噴霧孔と液体供給路とを遮断することが考
えられるが、スプリングの弾性力が強い場合にはチエツ
ク弁での圧力損失が大きく、薬液圧送装置を高圧を発生
する大形で高価なものを使用しなくてはならず、イニシ
ャルコスト及びランニングコストが高くなってしまうと
言う問題がある。
逆に、スプリングの弾性力が弱い場合には薬液の圧力で
弁体がスプリング受けに押しつけられて弁体が液体通路
を塞ぐ結果となり、良好な噴霧が行えなくなってしまう
と言う問題がある。
弁体がスプリング受けに押しつけられて弁体が液体通路
を塞ぐ結果となり、良好な噴霧が行えなくなってしまう
と言う問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みjM !されたもので、噴射
ノズルからの漏出を無くしながらも、噴霧時には液体通
路が詰まらないようにした液体噴霧用ノズルを提供出来
るようにすることを目的とするものである。
ノズルからの漏出を無くしながらも、噴霧時には液体通
路が詰まらないようにした液体噴霧用ノズルを提供出来
るようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、加圧された状態の
液体を液体供給路を通じて液体供給路の先端部に設けら
れた噴霧孔に供給し、噴霧孔から霧状に噴射する液体噴
霧用ノズルにおいて、液体供給路部分に弁座とこれに当
接して液体供給路を閉止する弁体とを設け、該弁体を一
端がバネ受けに受け止められた弾力性の弱い漏出防止用
スプリングで弁座に押圧付勢するとともに、漏出防止用
スプリング側の弁体部分に液体通路を形成するようにし
たことを特徴とするものである。
液体を液体供給路を通じて液体供給路の先端部に設けら
れた噴霧孔に供給し、噴霧孔から霧状に噴射する液体噴
霧用ノズルにおいて、液体供給路部分に弁座とこれに当
接して液体供給路を閉止する弁体とを設け、該弁体を一
端がバネ受けに受け止められた弾力性の弱い漏出防止用
スプリングで弁座に押圧付勢するとともに、漏出防止用
スプリング側の弁体部分に液体通路を形成するようにし
たことを特徴とするものである。
(作用)
噴霧作業の終了時等の液体噴霧用ノズルの不使用時には
漏出防止用スプリングが弁体を弁座に押圧して液体供給
路と噴霧孔との連通が遮断されるので、液体噴霧用ノズ
ルが何かの弾みで下がったりした時にも液体通路内に残
留している液体が噴霧孔から漏出するのが防止される。
漏出防止用スプリングが弁体を弁座に押圧して液体供給
路と噴霧孔との連通が遮断されるので、液体噴霧用ノズ
ルが何かの弾みで下がったりした時にも液体通路内に残
留している液体が噴霧孔から漏出するのが防止される。
そして、噴霧作業で液体通路から液体が圧送されて来た
時には、この圧力で弁体が漏出防止用スプリングに抗し
てバネ受けに押圧されるが、液体通路からの液体は弁体
に形成された液体通路から噴霧孔側に供給されるので液
体噴霧用ノズルが詰まったりすることがない。
時には、この圧力で弁体が漏出防止用スプリングに抗し
てバネ受けに押圧されるが、液体通路からの液体は弁体
に形成された液体通路から噴霧孔側に供給されるので液
体噴霧用ノズルが詰まったりすることがない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は菜園の施肥や殺虫剤を散布する場合に使用され
る液体噴霧用ノズルの分解斜視図、第2図は組み立てら
れた状態の縦断側面図を示すもので、この液体噴霧用ノ
ズル1は、この液体噴霧用ノズル1から遠く離れた図外
の薬液圧送用ポンプの吐出口に薬液供給ホース2を介し
て連通されるジヨイント部材3と、ジヨイント部材3の
内部に形成された液体供給路4の先端寄り部分にナンド
5で螺着された混気部材6と、混気部材6の先端部に固
着用ナツト7で固定された噴霧孔8及び液体供給路4内
に形成されたチェックバルブCとを備えてなる。
る液体噴霧用ノズルの分解斜視図、第2図は組み立てら
れた状態の縦断側面図を示すもので、この液体噴霧用ノ
ズル1は、この液体噴霧用ノズル1から遠く離れた図外
の薬液圧送用ポンプの吐出口に薬液供給ホース2を介し
て連通されるジヨイント部材3と、ジヨイント部材3の
内部に形成された液体供給路4の先端寄り部分にナンド
5で螺着された混気部材6と、混気部材6の先端部に固
着用ナツト7で固定された噴霧孔8及び液体供給路4内
に形成されたチェックバルブCとを備えてなる。
上記混気部材6は内部に小径の混気道路9が形成されて
おり、チエツクパルプC寄り部分には外気を導入する空
気導入用透孔10が透設されて構成されている。
おり、チエツクパルプC寄り部分には外気を導入する空
気導入用透孔10が透設されて構成されている。
また、噴霧孔8は噴霧が側面視で扇型となるように有底
筒状のセラミックススリーブ11を固着用ナツト7で混
気部材6の先端に固着されるスリーブホルダー12に圧
入して固着するとともに、セラミックススリーブ11の
底部の内周面を球形に形成し、セラミックススリーブ1
1の底側外周端部に1条の“V”溝13を穿設すること
により円弧を向かい合わせた形状の透孔14で形成され
ている(第2図及び第3図参照)。
筒状のセラミックススリーブ11を固着用ナツト7で混
気部材6の先端に固着されるスリーブホルダー12に圧
入して固着するとともに、セラミックススリーブ11の
底部の内周面を球形に形成し、セラミックススリーブ1
1の底側外周端部に1条の“V”溝13を穿設すること
により円弧を向かい合わせた形状の透孔14で形成され
ている(第2図及び第3図参照)。
尚、この“V″溝13に代えて、′U”溝にすると長円
及び楕円形の透孔14を形成することが出来るのである
。
及び楕円形の透孔14を形成することが出来るのである
。
そし、て、上記チェックバルブCは、液体供給路4内を
仕切るように弁座形成用部材15を取付け、この弁座形
成用部材15の中央部に円形の透孔16を形成して弁座
17を形成し、この弁座17に着座して透孔16を閉塞
する砲弾形の弁体18と、この弁体18を弁座17に弾
力性の弱い漏出防止用スプリング19で押圧付勢して構
成されており、弁体18の漏出防止用スプリング19側
部分にはその周壁部分を切り欠いて液体通路20が形成
されている。
仕切るように弁座形成用部材15を取付け、この弁座形
成用部材15の中央部に円形の透孔16を形成して弁座
17を形成し、この弁座17に着座して透孔16を閉塞
する砲弾形の弁体18と、この弁体18を弁座17に弾
力性の弱い漏出防止用スプリング19で押圧付勢して構
成されており、弁体18の漏出防止用スプリング19側
部分にはその周壁部分を切り欠いて液体通路20が形成
されている。
尚、図中符号21は上記漏出防止用スプリング19の一
端を受け止めるバネ受け22と漏出防止用スプリング1
9との間に挟着されたガイド板であって1.このガイド
板21は薄鋼板を混気通路9側に略球形に膨出形成され
、その中央部分に円形の噴射孔23が穿設されている。
端を受け止めるバネ受け22と漏出防止用スプリング1
9との間に挟着されたガイド板であって1.このガイド
板21は薄鋼板を混気通路9側に略球形に膨出形成され
、その中央部分に円形の噴射孔23が穿設されている。
上記のよ・うに構成されたチェックバルブ付き液体噴霧
用ノズル1の作用を次に説明する。
用ノズル1の作用を次に説明する。
先ず、噴霧作業の終了等で液体噴霧用ノズル1が不使用
時には、漏出防止用スプリング19が弁体18を弁座1
7に押圧して液体供給路4と噴霧孔8との連通が遮断さ
れているので、液体噴霧用7ノズル1が何かの弾みで下
がったりした時にも液体供給路4内Qこ残留している液
体が噴霧孔8から漏出するのが防!にされる。
時には、漏出防止用スプリング19が弁体18を弁座1
7に押圧して液体供給路4と噴霧孔8との連通が遮断さ
れているので、液体噴霧用7ノズル1が何かの弾みで下
がったりした時にも液体供給路4内Qこ残留している液
体が噴霧孔8から漏出するのが防!にされる。
そして、l’i′ti作業時に液体供給路4から液体が
圧送されで来た時には、この圧力で弁体18が漏出防止
用スプリング19に抗し、てバネ受け22側に押圧され
るが、液体供給路4からの液体は弁体18に形成された
液体供給路4からガイド板21の球形の内周部に案内さ
れて中央の噴射孔23から混気通路9に勢い良く噴射さ
れる。
圧送されで来た時には、この圧力で弁体18が漏出防止
用スプリング19に抗し、てバネ受け22側に押圧され
るが、液体供給路4からの液体は弁体18に形成された
液体供給路4からガイド板21の球形の内周部に案内さ
れて中央の噴射孔23から混気通路9に勢い良く噴射さ
れる。
混気通路9に噴射された薬液が混気通路9内−杯に拡が
ると、この拡がった部分から上流の混気通路9部分には
負圧が生じ、この負圧で空気導入用47L10から外気
が混気通路6内に吸引される。
ると、この拡がった部分から上流の混気通路9部分には
負圧が生じ、この負圧で空気導入用47L10から外気
が混気通路6内に吸引される。
こ・うして、混気通路9内に吸引された空気は細か(混
入された状態で薬液に攪拌混合された後、噴霧孔8から
噴射されるので噴霧孔8から噴射されたときに、遠くに
到達する部分のミストの粒子径と近くに噴霧される部分
のミストの粒子径とが殆ど回し7粒子径と成り、略均−
な薬液の散布が出来るのである。
入された状態で薬液に攪拌混合された後、噴霧孔8から
噴射されるので噴霧孔8から噴射されたときに、遠くに
到達する部分のミストの粒子径と近くに噴霧される部分
のミストの粒子径とが殆ど回し7粒子径と成り、略均−
な薬液の散布が出来るのである。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明に依れば、噴霧孔と液体
供給路との間に漏出防止用のチェックバルブが設けられ
ており、液体噴霧用ノズルの不使用時に液体噴霧用ノズ
ルが何かの弾みで下がったりした時にでも液体供給路に
残っている薬液が噴霧孔から外部に漏出しようとするの
をチェックバルブが防止するので噴霧孔からの液体の漏
出を確実に防止することができる。
供給路との間に漏出防止用のチェックバルブが設けられ
ており、液体噴霧用ノズルの不使用時に液体噴霧用ノズ
ルが何かの弾みで下がったりした時にでも液体供給路に
残っている薬液が噴霧孔から外部に漏出しようとするの
をチェックバルブが防止するので噴霧孔からの液体の漏
出を確実に防止することができる。
しかも、チエツク弁を構成する漏出防止用スプリングの
弾性力が弱くこの弾性力による液体供給路の液体の圧力
損失が殆ど無く、液圧送装置を高圧を発生ずる大形で高
価なものにしな(でも済み、また、供給ホースも高圧に
耐える裔価なものにしな(でも済むことから、イニシャ
ルコスト及びランニングコストを低減することが出来る
という効果がある。
弾性力が弱くこの弾性力による液体供給路の液体の圧力
損失が殆ど無く、液圧送装置を高圧を発生ずる大形で高
価なものにしな(でも済み、また、供給ホースも高圧に
耐える裔価なものにしな(でも済むことから、イニシャ
ルコスト及びランニングコストを低減することが出来る
という効果がある。
史に、液体噴商用ノズルの使用時に液体の圧力で弁体が
スプリング受けに押しつけられた時でも弁体に形成され
た液体通路から液体が噴霧孔に供給されるので液体通路
を塞がれることが無くなり常に良好な噴霧を行うことが
出来ると言う効果もある。
スプリング受けに押しつけられた時でも弁体に形成され
た液体通路から液体が噴霧孔に供給されるので液体通路
を塞がれることが無くなり常に良好な噴霧を行うことが
出来ると言う効果もある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は菜園の施
肥や殺虫剤を散布する場合に使用される液体噴霧用ノズ
ルの分解斜視図、第2図は液体噴商用ノズルを組み立て
た状態の縦断側面図、第3図は噴霧孔部分の正面図であ
る。 ■・・・液体噴霧用ノズル、3・・・ジヨイント部材、
4・・、・液体供給路、6・・・混気部材、8・・・噴
霧孔、9・・・混気通路、13・・・“V′溝(又は“
U”溝)、14・・・透孔、17・・・弁座、18・・
・弁体、19・・・漏出防止用スプリング、20・・・
液体通路、21・・・ガイド板、22・・・ハネ受け、
23・・・噴’Itずし。
肥や殺虫剤を散布する場合に使用される液体噴霧用ノズ
ルの分解斜視図、第2図は液体噴商用ノズルを組み立て
た状態の縦断側面図、第3図は噴霧孔部分の正面図であ
る。 ■・・・液体噴霧用ノズル、3・・・ジヨイント部材、
4・・、・液体供給路、6・・・混気部材、8・・・噴
霧孔、9・・・混気通路、13・・・“V′溝(又は“
U”溝)、14・・・透孔、17・・・弁座、18・・
・弁体、19・・・漏出防止用スプリング、20・・・
液体通路、21・・・ガイド板、22・・・ハネ受け、
23・・・噴’Itずし。
Claims (3)
- (1)加圧された状態の液体を液体供給路を通じて液体
供給路の先端部に設けられた噴霧孔から噴射する液体噴
霧用ノズルにおいて、液体供給路部分に弁座とこれに当
接して液体供給路を閉止する弁体を設け、該弁体を一端
がバネ受けに受け止められた弾力性の弱い漏出防止用ス
プリングで弁座に押圧付勢するとともに、漏出防止用ス
プリング側の弁体部分に液体通路を形成したことを特徴
とするチェックバルブ付き液体噴霧用ノズル。 - (2)液体噴霧用ノズルを液体供給路が形成されたジョ
イント部材とその先端に混気通路が形成された混気部材
とを連結して形成し、中央部分が混気通路側に膨出形成
され、その中心部分に噴射孔が透設されたガイド板をバ
ネ受けと此れに受け止められる漏出防止用スプリングと
の間に配設し、混気通路のガイド板近傍部に空気導入用
透孔を穿設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のチェックバルブ付き液体噴霧用ノズル。 - (3)噴霧孔を構成する透孔の形状を底部内周面が球形
に形成された有底筒状部材の底部外周面に“V”又は“
U”溝を球形の底部内周面に到達する状態で刻設して円
弧を向かい合わせた形状又は長円及び楕円形の形状にし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のチェ
ックバルブ付き液体噴霧用ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5233888A JPH01228565A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | チェックバルブ付き液体噴霧用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5233888A JPH01228565A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | チェックバルブ付き液体噴霧用ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228565A true JPH01228565A (ja) | 1989-09-12 |
JPH0535028B2 JPH0535028B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=12912012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5233888A Granted JPH01228565A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | チェックバルブ付き液体噴霧用ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01228565A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08299853A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-19 | Saraya Kk | 流体噴射装置 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5233888A patent/JPH01228565A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08299853A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-19 | Saraya Kk | 流体噴射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0535028B2 (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |