JPH01227776A - ボーリング・ゲームの競技方法 - Google Patents

ボーリング・ゲームの競技方法

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JPH01227776A
JPH01227776A JP63271920A JP27192088A JPH01227776A JP H01227776 A JPH01227776 A JP H01227776A JP 63271920 A JP63271920 A JP 63271920A JP 27192088 A JP27192088 A JP 27192088A JP H01227776 A JPH01227776 A JP H01227776A
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JP
Japan
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ball
player
trajectory
game
lane
Prior art date
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Pending
Application number
JP63271920A
Other languages
English (en)
Inventor
E Brim Ted
テッド イー ブリム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brunswick Bowling and Billiards Corp
Original Assignee
Brunswick Bowling and Billiards Corp
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Publication date
Application filed by Brunswick Bowling and Billiards Corp filed Critical Brunswick Bowling and Billiards Corp
Publication of JPH01227776A publication Critical patent/JPH01227776A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63DBOWLING GAMES, e.g. SKITTLES, BOCCE OR BOWLS; INSTALLATIONS THEREFOR; BAGATELLE OR SIMILAR GAMES; BILLIARDS
    • A63D1/00Installations for bowling games, e.g. bowling-alleys or bocce courts

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般的に菩って、ポーリングというスポーツ
に係わり、特にボーリング・ゲームの競技方法に係わる
(従来技術および発明が解決しようとする問題点ン通常
ボーリング・ゲームは、スペアとストライクをプレーヤ
が順次記録するというi Ullに基づく方法で競技す
る。ストライクまたはスペアの時、前のフレームのピン
数にその後のフレームで倒したピンのピン数を加算する
ことが要求される。
レーンを転がるボールの軌道がピン設定の衝突点を快走
することは明らかである。この軌道はボールを「ボード
(床板)」−ヒに置く最初の投擲点、搬送方向だけでな
く、ボールの速度、スピン、抵抗等の変数によって決定
される。多くのボウラは。
例えば「ストライク」を記録するために、再現を心掛け
る特定の軌道を身につけている。事実、経験の豊富なま
たはプロのポウラは、レーンを転が6一 るボールの軌道の最初の部分からストライクがいつ得ら
れるかを実際予測できる。レーンには、レーンの約4.
57m (=15フィート)行ったところにレーンを横
切る線としてレーン・ボード上に矢印の形で設けられた
レンジファインダ(距離測定手段)と呼ばれる「バッジ
・マーク」が装着されており。
ホウラたちにボールを投げるときにボールの軌道の目印
として、好ましい横方向の位置を示唆している。
さらに興奮するようなゲーム;挑戦的ではあるが困難で
ないゲーム;スポーツとして大衆の興味を増大させるよ
うなゲーム;および本発明の場合のようにさらにポウラ
たちに適当な技術の教育および/または訓練を助けるよ
うなボーリング・ゲームの新しい競技方法の必要性のあ
ることは明白である。本発明は、これらの必要性を満足
させ、ボーリング・ゲームの興味を拡大させ、良い結果
が得られるように適当なボール投擲技術の教育および訓
練を行ない、新規で、面白いボーリング・ゲームをひた
すら提供することを指向するものである。
(問題点を解決するための手段) 従って1本発明の一つの目的は、プレーヤに。
試合競技の際、ある一定のピン設定のピンシ倒すのに必
要なボール投擲数が認められ、さらにプレーヤに一定の
ボール軌道を追跡するが又は精確に再現させるようなボ
ーリング・ゲームの新しい競技方法を提供することにあ
る。
本発明の方法によれば、一般に、この軌道はボールがレ
ーンを正確に走行するように選択する。このゲームの各
プレーヤは、一定の軌道を追跡することを目指して、レ
ーンにボールを少なくとも1回は投げることが要求され
ている。プレーヤの投げるボールが一定の軌道を追跡す
る程度が決められる。プレーヤのボールが、ある軌道を
追跡する程度の関数として、プレーヤにスコアが付与さ
れる。各プレーヤの倒したピン数を、例えば一定の軌道
を追跡した程度によって増幅して加算し、スコアリング
を誇張させてもよい。
通常のポーリング・レーンは木製で、レーンの長さ方向
に延びた積層材でできている。標準のレーンは、横方向
に39枚のボードを包含し、中央ボードを「20」番と
して両端にそれぞれ「1」番のボード(全部で39枚)
があるようになっている。この長さ方向に延びたボード
が、一定のボール軌道での偏差を算定する手段を提供す
る。換言すると、レーンの前方の一定距離にある一定の
ボール軌道の特定点が、右から15番目のボードである
とすると、そこから横方向にある距離だけ外れてその点
を通過するボールは、この軌道通路からrX番目のボー
ド」に来ることが容易に計算でき、る。この簡単なボー
ド計算は、ゲームのスコアリング方法とするのに使用で
きる。従って、一定のボール軌道が、レーン前方の間隔
をおいた多数の特定点によって限定され、これらの点か
らのボード偏差が容易に計算できることが分かる。
勿論、各種のスコアリング方式、ボール軌道偏差の計算
方法、および最終ゲーム・スコアリング方式が、一定の
ボール軌道を追跡することを目指して、ポウラにレーン
にボールを投げることを要求する本発明の基本的概念に
基づいて1.誘導する一〇− ことができる。
本発明の他の目的、特徴および利点については。
以下に示す詳細な説明からも明瞭である。
(実施例) 本発明に基づくボーリング・ゲームの競技方法は、一般
的に宮って、試合競技中に、プレーヤがボールを少なく
とも1回は投げることを包含する。
この試合競技の場は、ピン設定がこのプレ一方式中で使
用されるのであれば1通常の1フレーノ、」であっても
よい。ボールにレーンを通過させるのに一定の軌道を選
択する。このボール軌道は種々の方法で決めてもよい。
例えば、10本ピン設定の場合、あるボウラが適当なボ
ール軌道があると信じて、右手投げのポウラの場合、ボ
ールが通常のピン番号方式の「1」番ピンと「3」番ピ
ンの間のどこかに、即ち、三角形配列ピンの前方頂点の
とり1.ろに、ある角度を付けてこのピン設定と衝突す
るようにする。他方、他の各種の方式では、例えば複数
のボール軌道がこのゲームのプレーヤの選択に提供さ、
れるように意図してもよい。あるブレーヤは、ある軌道
を選択できるが、彼の相手はこの軌道を追跡するように
努力することを要求される。また、異なったボール軌道
を任意に選択してもよい。どんな方法でも1本発明に基
つくゲームでは、教育用の道具としてまたは単にゲーム
として、またはそれら両方を組み合わせたものとして使
用できる。
一度、一定のボール軌道を選択すると、ゲームの各プレ
ーヤはこの決められた軌道な追跡することを目指して、
レーンにボールを少なくとも1回は投げることを要求さ
れる。各プレーヤの投げたボールがこの一定の軌道を追
跡する程度を決定する。この方法には種々の方法がある
前記[問題点を解決するための手段」のところでも述べ
たように、一定のボール軌道からの[ずれjを、通常の
ポーリング・レーンの長さ方向に走るボードの幅な用い
て、さらにこのレーンの前方のある間隔を置いたレーン
の特定位置にある(レーンを横切って横方向に延びる線
に沿って間隔なおいて設けられた)レンジ・ファインダ
、矢印またはバッジ・マークを用いて快走してもよい。
事実、このボードは通常のレーンが39枚のボードを有
しているので適当なチャート上で番号を付してもよい。
即ち、ボードは2枚の外側のボードそれぞれに番号1−
1」を付し、順次番号を増して中央のボードに番号1−
2UJl付してもよい(従って、39ボードになる)。
例えば、レーン前方に、それぞれ4.57m (=15
フィート)、 9.14m (=30フィート) およ
 び13.7m (=457忙ト)  の間隔を置いて
、3本の横方向に一連のレンジ・ファインダがあるもの
とイ反定する。あるボウラがボールを投げる時、このボ
ールがレーン前方4.57m(J)ところではrlZ番
ボードJ 、 9.14mのところではN3番ボード」
そして13.7mのところでは115番ボード」を通る
ことを決めてもよい。もしそれぞれの位置が、選ばれた
即ち一定の軌道位置からある偏差を示したとすると、(
横方向の間隔を実際に限走する)「ボード距離」を用い
てゲームな記録するようにする。実際、あるポウラが1
ストライク」を投げた時に上に記載したようなレーン位
置情報を示したとすると、このポウラは各投擲の際これ
を追跡することを目指してこのボール軌道を使用できる
。このことはまた別のゲーム競技方法ともなる。
あるプレーヤの投げたボールが一定の軌道を追跡する程
度を決める方法では、ボールが種々の一連のレンジ・フ
ァインダを通過する時、ボールを「監視する」極めて基
本的な方法と異なっていてもよい。勿論、このような幾
分大雑把な方法は。
通常投擲に当たっているボール投擲の当事者よりも、ゲ
ームの他のプレーヤたちの方が、より良〈実施できると
ころである。このような、ボールがそのトを通過する時
レーンーヒの小さな標識となる一連のレンジ・ファイン
ダのそれぞれに隣接して幅の狭いトレーシング・ベーパ
の帯を並べるような手動方式を用いてもよい。このよう
な手段か、番号を付した「ボード」計算方法を用いるか
どちらかを 一定の軌道通路から外れた精確な寸法を決
めるのに使用してもよい。
さらにまた、複雑なデジタル読み取り方式の、=13− 即ちコンピュータ方式を、投擲ボニルの軌道決定に使用
してもよい。例えば、ボール軌道ユニット即ちトラッカ
ーで、例えば8個の異なった。明瞭なレーン位置のよう
な、レーン前方の種々の位置でポーリング・ボールの位
置を測疋することができる。このような機構即ちユニッ
トは、−m−に開示された米国特許出願第−−−号に公
開されており、本1如にも参照刊行物として引用されて
いる。
事実必要であれば、この複雑な装置はスクリーントに情
報を表示できる。
前述したように、投げたボールの軌道を決める基本的な
、大雑把なまたは複雑な方法のいずれかを用いれば、各
プレーヤの投げたボールの一定の軌道を追跡する程度が
決定できる。従って、プレーヤの投げたボールの一定の
軌道を追跡する関数として、あるスコアがそのプレーヤ
に付与できる。
このスコアを記録し、訓練または教育の目的に使用でき
る。また、このスコアを記録して、愉快な、競合するゲ
ームの一方法として、他のプレーヤのスコアと比較して
もよい。
さらに、例えばボールの軌道偏差にカロえて、増幅因子
となるようなスコアリング方法を、各ピン設電で追加し
て使用してもよい。
さらにまた、公知のように、ポウラに競技の経験および
/または熟練度によって決められるハンーディキャップ
を付してものよい。
次に示す第1表は競技方法の一例で1本発明に基づく概
念を使用したスコアリングの一例である。
各プレーヤのスコアは、(1)プレーヤがどれだけ+E
確に「それぞれの目標ピンに衝突させる」ことができる
か(即ち、どれだけ正確にボールがF記のボール軌道と
決めたレンジ・ファインダ即ち目標に近付けるか)、お
よび(2)どれだけ多数のピンを各ボールの投擲で倒す
ことができるか、に基づいている。各プレーヤに基づく
ハンディキャップ法を、このスコアに包含させてもよい
。従って。
各プレーヤには、各人がどれだけ正確にボール軌道に近
付けるか、および各人のポーリング能力に基づくスコア
が付与されることになる。
前記のスコアリング方法に基づき、平均値が1B2の、
あるポウラが一定のボール軌道の一定のレンジ・ファイ
ンダから3ボード外れてしまったとすると、このポウラ
にはスコア「12」が付与される。もし平均値177の
、あるポウラがレンジ・ファインダに対して1.5ボー
ドだけ外れていたとすると、このポウラはスコア「lO
」シが付与されない。また、平均値が133のボウラが
レンジ・ファインダから1ボードしか外れていなかった
とすると、彼はスコア1°20」を付与される。勿論、
前にも述べたように、数連の、レンジ・ファインダをレ
ーン前方に間隔を置いて位置させ、同じスコアリング法
をフル・ボール軌道に使用してもよい。この方法は1本
発明の概念を使用できる唯一つのスコアリング方法であ
る。
以上のように、新しいボーリング・ゲームの競技方法の
提供されていることは明らかである。この方法は、ゲー
ムを楽しく、競合性を持たせる完全な競技方法であると
共に、ボール軌道という点からポウラたちを教育し、訓
練するのに利用できる。この方法では、ピン設定を使用
でき、ハンディキャップ法またはポーリング平均値法を
使用でき、かつまた前記のように競技方法を変えること
もできる。この方法は、ストライクとスペアとこれに伴
う複雑なスコアリング方法で競技への欲求不満と関心の
喪失を招くことの多い通常のボーリング・ゲームよりも
、ポウラたちの興味を確実に鼓舞するものである。
本発明が、その精神または中心となる特徴がら離反する
ことをく、他の特別な形で実施できることは容易に理解
できよう。従って、本実施例は。
あらゆる点で代表的なものであって、制約されるもので
はないと判断するべきであって、本発明はここに示され
た詳細に制約されるものではない。
代理人 弁理士 河  野   昭

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試合競技中に、プレーヤに少なくとも1回はボー
    ルを投げさせるボーリング・ゲームの競技方法において
    、この方法が (a)レーンを通過するボールに一定の軌道を選択する
    ことと、 (b)前記一定の軌道を追跡することを目指して、プレ
    ーヤにレーンに少なくとも1回はボールを投げることを
    要求することと、 (c)前記プレーヤの投げたボールが、前記一定の軌道
    を追跡する程度を決めることと、さらに (d)前記プレーヤの投げたボールが、前記一定の軌道
    を追跡する程度の関数としたスコアを、前記プレーヤに
    付与すること を包含することを特徴とするボーリング・ゲームの競技
    方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、あ
    るピン設定が各試合競技に提供され、前記プレーヤに、
    一定の軌道の追跡中ピンを倒すことを目指すよう要求す
    ることを特徴とするボーリング・ゲームの競技方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の方法において、前
    記スコアが、各プレーヤのボールの前記一定の軌道を追
    跡する程度およびそのプレーヤの倒したピン数の関数と
    して決定されることを特徴とするボーリング・ゲームの
    競技方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
    記プレーヤの投げたボールの前記一定の軌道を追跡する
    程度が、前記軌道通路からの距離偏差から決定されるこ
    とを特徴とするボーリング・ゲームの競技方法。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載の方法において、前
    記偏差が、投げたボールの前記軌道通路から外れたレー
    ン・ボード数により算定されることを特徴とするボーリ
    ング・ゲームの競技方法。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
    記プレーヤのボールの前記一定の軌道を追跡する程度が
    、ボールが前記一定の軌道通路上のレーン前方に位置す
    る特定点から外れた横方向の距離から決定されることを
    特徴とするボーリング・ゲームの競技方法。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、前
    記横方向の距離が、投擲ボールの前記軌道通路を外れる
    レーン・ボード数から算定されることを特徴とするボー
    リング・ゲームの競技方法。
  8. (8)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、複
    数の前記特定点が、前記一定の軌道通路上のレーン前方
    に間隔を置いた位置に位置していることを特徴とするボ
    ーリング・ゲームの競技方法。
  9. (9)試合競技中、プレーヤに少なくとも1回はボール
    を投げることを認めたボーリング・ゲームの競技方法に
    おいて、この方法が (a)レーン前方の一定点にあって、レーンの横方向に
    間隔を置いた一連のレンジ・ファインダ標識によって、
    ボールがレーンを通過する一定の軌道を選択することと
    、 (b)前記一定の軌道を追跡することを目指して、プレ
    ーヤに少なくとも1回はボールを投げることを要求する
    ことと、 (c)前記プレーヤの投げたボールが前記一定の軌道を
    追跡する程度を、前記投擲ボールが前記レンジ・ファイ
    ンダ標識の一特定点から外れた距離を決めることによっ
    て決定することと、さらに (d)前記プレーヤのボールの前記一定軌道を追跡する
    程度の関数としたスコアを、各プレーヤに付与すること を特徴とするボーリング・ゲームの競技方法。
  10. (10)特許請求の範囲第9項に記載の方法において、
    前記あるレンジ・ファインダ標識がらの距離が、このレ
    ンジ・ファインダ標識から投擲ボールが外れたレーン・
    ボード数から算定されることを特徴とするボーリング・
    ゲームの競技方法。
  11. (11)特許請求の範囲第9項に記載の方法において、
    前記一定の軌道が、前記一連のレンジ・ファインダ標識
    の一つで限定されることを特徴とするボーリング・ゲー
    ムの競技方法。
  12. (12)特許請求の範囲第9項に記載の方法において、
    この方法が、レーン前方のある位置に間隔を置いた、複
    数の前記一連のレンジ・ファインダ標識を包含すること
    を特徴とするボーリング・ゲームの競技方法。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載の方法において
    、前記一定のボール軌道が、前記一連のレンジ・ファイ
    ンダ標識中の一つから決定されることを特徴とするボー
    リング・ゲームの競技方法。
  14. (14)特許請求の範囲第13項に記載の方法において
    、あるピン設定が各試合競技に提供され、各プレーヤが
    一定の軌道を追跡する時ピンを倒すことを目指すように
    要求されることを特徴とするボーリング・ゲームの競技
    方法。
  15. (15)特許請求の範囲第14項に記載の方法において
    、前記スコアが、各プレーヤのボールの一定の軌道を追
    跡する程度と、各プレーヤの倒したピン数の関数として
    決定されることを特徴とするボーリング・ゲームの競技
    方法。
JP63271920A 1988-02-29 1988-10-27 ボーリング・ゲームの競技方法 Pending JPH01227776A (ja)

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US162147 1988-02-29
US07/162,147 US4884806A (en) 1988-02-29 1988-02-29 Method of playing a bowling game

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