JPH01220902A - アンテナの構造 - Google Patents

アンテナの構造

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JPH01220902A
JPH01220902A JP4442088A JP4442088A JPH01220902A JP H01220902 A JPH01220902 A JP H01220902A JP 4442088 A JP4442088 A JP 4442088A JP 4442088 A JP4442088 A JP 4442088A JP H01220902 A JPH01220902 A JP H01220902A
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臼井 生郎
Mitsuo Toritani
鳥谷 満雄
Takeo Watanabe
武夫 渡辺
Yosaji Kobayashi
小林 與三次
Yoshitaka Kato
芳孝 加藤
Hitoshi Miyaoka
宮岡 齋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、開口面アンテナの反射鏡面の構成構造に係り
、特に臨時あるいは緊急時にマイクロ波無線通信回線を
設ける場合、好適で軽便なアンテナの構造に関する。
[従来の技術] 風船アンテナとしては見受けられないが布帛を応用した
従来例として、金属メッキした布帛をパラボラアンテナ
の主反射鏡に応用したものが挙げられる。これらに関す
る文献としては、例えば。
「金属メッキした布帛を使用したパラボラアンテナにつ
いて」電子情報通信学会論文誌’87/2Vo1.J7
0−B  No、2  PP271−273や、特開昭
62−262503号公報が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] 開口面アンテナの鏡面形成に導電性を持たせた誘電体フ
ィルム、布帛を使用することが考えられるが、いずれも
平面状であるために放物面などの曲面を精度良く出すこ
とはむずかしい。より精度を得るためにこれらを細分化
裁断し、縫製や接着などの技法を使っても限界がある。
また、重量は軽く持ち運びには便利であるものの鏡面精
度の組立再現性についても無点がある。
本発明の第1の課題は、アンテナを軽くして持ち運び便
ならしむることである。
第2の課題は、アンテナの鏡面がフレキシブルであって
も組立時の鏡面精度が確保できる構造を実現することで
あることである。
第3の課題は、アンテナの鏡面が簡単な方法で組立再現
でき、安全性においても優れたものを提供することであ
る。
第4の課題は、雪害、凍結の地域においてもアンテナと
しての機能を確保できることである。
第5の課題は、アンテナの組立が短時間で容易に作業が
終了するものを提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため本発明は、導電性を持たせた誘
電体フィルム、ゴム、布帛材料をベースに、鏡面型によ
る接着、加圧、加熱成形法などによって得られたフレキ
シブルな鏡面体を使用し、鏡面精度を確保維持するため
、骨組み構造枠体物の上に、上記の手法により得られた
風船鏡面体を配設し、これに空気あるいは不燃性ガスに
よる圧力手段により鏡面体を形成する。そして、第1の
課題を解決するために、運搬時に最もスペースをとるア
ンテナの主反射鏡をフレキシブルな電波透過膜とフレキ
シブルな電波反射鏡面体との一体化により風船状として
、折畳み小形化を図る。
第2の課題を解決するために、フレキシブルな鏡面体基
材とフレキシブルな電波反射体との一体構成加工により
鏡面精度の組立再現性を確保する。
第3の課題を解決するために、放物状偏平風船反射鏡面
体を容易に脹らませ、過圧時の安全性を確保するため、
封入口と圧力安全弁をフレキシブル反射鏡面体の端部に
設ける。
第4の課題を解決するために、電波透過膜上の積雪や氷
結を防止するため、膜に発熱素子の内蔵あるいは滑雪塗
料の塗布により対処する。
第5の課題を解決するために、アンテナの組立時、唯に
でも間違いなく迅速かつ画一的に組立作業が行えるよう
、ピンと穴との嵌合構造を採用する。
[作用] 風船状反射鏡面体は、フレキシブルで薄い導電性電波反
射面と電波透過膜との密封構成によって得られる構造物
に、空気又は不燃性ガスで圧力を印加脹らませることに
より反射鏡面を形成し、通常のアンテナと同様な動作を
する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図〜第7図により詳細に説
明する。
第1図は本発明によるアンテナ実施例の斜視図で、第2
図には、その横面図を示す。
第3図はアンテナ鏡面反射体の一構成を示すもので、折
畳み可能なフレキシブル反射鏡面体の断面図である。
第4図には反射鏡面体の構成の一実施例を示す。
このうち第4図(a)、(b)には、電波反射体の構造
断面例を示したものである。
第5図には、フレキシブル反射鏡面体の上面図を示す。
第6図(a)〜(c)には、雪害、氷結防止例を示す。
第7図には、反射鏡面体をアンテナ支持台に取付ける構
造例を示したものである。
第1図の斜視図ならびに第2図の横面図において、1の
放物状偏平風船形をしたフレキシブル反射鏡面体の構成
について、第3図から第7図を使用して説明する。1の
フレキシブル反射鏡面体は。
2のフレキシブル電波反射体と3のフレキシブル電波透
過膜とで4のフレキシブル取付枠部で封印された構造と
なっている。
2のフレキシブル電波反射体には第4図(a)および(
b)図に示すような構成例があり、第4図(a)は、2
1の積層構成フレキシブル電波反射体の実施例である。
21のフレキシブル電波反射体は、22の導電膜層と2
8のフレキシブル裏打ち層との間を25の接合層を介し
て積層構造として構成されている。22の導電膜層は、
薄い誘電体フィルム、ゴム、紙、布帛などのフレキシブ
ル基材23の表面に薄い金属箔の張りっけ、蒸着、メッ
キ、導電性ペイントの塗布などのいずれかの処理を施し
た24のメタル層とで構成される。
28は、裏打ち層で23のフレキシブル基材と同様に薄
い誘電体フィルム、ゴム、紙、布帛などが使用できる。
25は、接合層で、26の接着層と27のフレキシブル
ガイド即ちガラス繊維、太めのナイロン糸、木綿糸など
を格子状あるいは見目の布帛で構成する。21のフレキ
シブル電波反射体の構造は、アンテナの鏡面形状型治工
具を使用し、22の導電膜層、25の接合層、28の裏
打ち層を順次重ね、型治工具で加圧あるいは加熱成形す
る。
また、第4図(b)に示す29の一体構成フレキシブル
電波反射体は、22の導電膜層とゴムなどで構成された
28の裏打ち層の中に27のフレキシブルガイドむ埋め
こみ、型治工具で加圧加熱一体成形を行う。27のフレ
キシブルガイドは。
2のフレキシブル電波反射体完成後、アンテナ鏡面形状
寸法を常に再現維持するための機能を持っている。
第3図に示すように2のフレキシブル電波反射体開口部
より上側は、電波が到来、放射される方向に当るため、
電波を妨げない材質で薄くて伸縮あるいは、自在なゴム
、誘電体フィルムで3のフレキシブル電波透過膜が形成
される。このフレキシブル電波透過膜3は2のフレキシ
ブル電波反射体のそれぞれの開口部で4のフレキシブル
取付枠部で一体封印される。この封印部は、後述するア
ンテナを構成する場合の取付固定枠も兼ねており、第5
図の31の鏡面体固定取付穴がこれに担当する。
第3図において、5は1のフレキシブル反射鏡面体に空
気または不燃性ガスを封入するためのバルブ、6は高圧
安全弁である。
第6図(a)は、雪害、凍結対策例としての概念図、(
b)は、その断面図である。3の電波透過膜に、通常の
低抗体ヒーターあるいは正特性サーミスターなどの発熱
素子32を張り付けあるいは厚膜構成などにより配設し
、33の温度センサーと34の温度制御器を介して電源
に接続し、雪害、凍結を事前に防ぐことができる。第6
図(c)は、簡易対策例として3の電波透過膜上に例え
ば市販の滑雪塗料35のVELLOX140を塗布する
ことでもよい。また、両者を併用することによりいっそ
うの効果が期待できる。
第3図から第7図で説明した1のフレキシブル反射鏡面
体を第1図および第2図を使用しア゛ンテナを構成する
場合について説明する。−先ず、アンテナ支持台13と
7の鏡面体固定取付枠を組合わせ、17の水準器を見な
がら16の水平度調節機構を調整し水平度を出す。
ここで、第7図に示す1の放物状偏平風船形フレキシブ
ル反射鏡面体のフレキシブル取付枠4の鏡面体固定取付
穴31を7の鏡面体固定取付枠にある10の鏡面体固定
ピンに嵌め合せ、5のバルブより空気または不燃性ガス
を8の鏡面体固定背面枠に2のフレキシブル電波反射体
の端面がタッチするまで封入し、9の押えバンドで固定
する。
8の鏡面体固定背面枠は、空気または不燃性ガスの封入
圧の程度を間接的に監視すると同時にストッパーの役目
をする。また封入された空気または不燃性ガスの圧力が
周辺部の温度上昇で彫版した時、破裂等の災害を防止す
るため、6の安全弁を設けている。11は一次放射器1
2は11の一次放射器を取付ける一次放射器取付金具を
示す。
以上のそれぞれの部品を組立て取付けることによりアン
テナとしての機能が整ったところで、このアンテナを通
信相手の方向に調整するための機構として、14のアン
テナ仰角調整機構と15のアンテナ方位調整機構を設け
てあり、このアンテナに送受信機を接続すれば、マイク
ロ波の通信回線を構築できる。
このようにアンテナの各部品の組立から、電波の送受信
、回線の構築まで、極めて画一的に専門的な知識を持た
ずに軽便に取扱う事が可能である。
また、分解時には、1のフレキシブル反射鏡面体の空気
または不燃性ガスを排出し、折り畳むことによって、小
形化し運搬することが可能である。
もちろんこの時には、7の鏡面体固定取付枠、8の鏡面
体固定背面枠などの構造物もすべて運搬に適した大きさ
、重量に細分化できるため、山間僻地などにスムーズに
移動し、回線を構成し運用できる、回線運用時、雨や雪
に遭遇しても3のフレキシブル電波透過膜で覆われてい
るため、雨や雪を弾いてしまう効果があるので雨や雪害
を最小限に食いとめられることができる。
凍結、雪害が懸念される場合には、必要に応じフレキシ
ブル電波透過面3に融雪装置を付加することも可能であ
る。上述の実施例によれば、鏡面が無分割にもかかわら
ず、フレキシブルであるため極めて取扱いが簡単で、小
形にできるばかりでなく据付、撤去、運搬作業がスムー
ズに行えて、組立時の鏡面精度、形状の再現性において
も、専用的な治工具が無くても、常に安定な作業が実現
できる効果を有する。
[発明の効果] 本発明よれば、電波反射面である反射鏡面をフレキシブ
ルで薄い導電性誘電体フィルム、ゴム、布帛などを使用
して非常に軽く、折畳み可能な風船状にできるため、ア
ンテナを支える構造体の構成が簡単に軽くできるばかり
でなく、常に反射鏡の鏡面精度を再現できる構成を有し
、分解などの取扱い運搬の面でも優れている。
また、鏡面が放物状偏平風船の形をしているため、旧来
のアンテナにドームを被せた構造と同じであるため、雨
や雪害に体しても鏡面の内側に溜ることはなく弾いてし
まう効果をも持っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアンテナの斜視図、第2図は横面図を
示す。第3図から第6図までは反射鏡面体の構成と構造
について示したものである。第7図は反射鏡面体をアン
テナ支持台に取りつける構造図を示したものである。 符号の説明 1・・・フレキシブル反射鏡面体 2・・・フレキシブル電波反射体 3・・・フレキシブル電波透過膜 4・・・フレキシブル取付枠 5・・・バルブ、     6・・・安全弁7・・・鏡
面体固定取付枠、8・・・鏡面体固定背面枠9・・・押
えバンド、10・・・鏡面体固定ビン11・・・一次放
射器、  12・・・一次放射器取付金具13・・・ア
ンテナ支持台、14・・・アンテナ仰角調整機構15・
・・アンテナ方位調整機構、16・・・水平度調整機構
17・・・水準器、 21・・・積層構成フレキシブル電波反射体22・・・
導電膜層、   23・・・フレキシブル基材24・・
・メタル層、25・・・接合層26・・・接着層、  
  27・・・フレキシブルガイド28・・・フレキシ
ブル裏打ち層 29・・・一体構成フレキシブル電波反射体31・・・
鏡面体取付穴、 32・・・発熱素子33・・・温度セ
ンサー、34・・・温度制御器35・・・滑雪塗料 図面の浄書(内容に変更なしン 躬 2圃 吊邦 電波反村体 手続補正書(方式)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一次放射器と主反射鏡、あるいは副反射鏡と主反射
    鏡とから構成される開口面アンテナにおいて、主反射鏡
    の鏡面体の背面構造を等間隔状、格子状などの骨組み状
    構造枠体部の上に、フレキシブルな材料と導電性材料で
    構成した電波反射体とし、当該電波反射体の開口部面の
    反射体の他方側をフレキシブルな薄い電波透過膜状材料
    で一体密封構成とした放物状偏平風船あるいは放物状片
    面風船に、空気又は不燃性ガスを封入し、脹らませた反
    射鏡面体を配設し、一次放射器あるいは副反射鏡と一次
    放射器との組合せでアンテナを構成し、組立分解が容易
    で、運搬時、反射鏡面体が折畳み小型化できることを特
    徴とするアンテナの構造。 2、請求項1において、放物状偏平風船の反射鏡面体の
    構造は、フレキシブルな基材として、薄い紙、誘電体フ
    ィルム、ゴム、布帛あるいはこれらの組合せ材料を母材
    に、箔状金属の張りつけ、蒸着、メッキ、導電性ペイン
    トの塗布などを施したフレキシブルな電波反射片を布帛
    、網状布、ガラス繊維、誘電体フィルム、ゴムなどで積
    層構成あるいは一体構成とするため、それぞれを圧力あ
    るいは熱加工接合、接着材などの手法により、反射鏡面
    体を構成させ、フレキシブルな鏡面でも、鏡面精度の組
    立再現性に優れたことを特徴とするアンテナの構造。 3、請求項1において、反射鏡面体を構成する放物状偏
    平風船に空気又は不燃性ガスを手動あるいは自動ポンプ
    、ボンベなどの手段により、スムーズに封入するための
    封入バルブと高圧安全弁機構を備えたことを特徴とする
    アンテナの構造。 4、請求項1において、一定圧力のもとに脹らませた放
    物状偏平風船の電波透過膜側に、凍結、雪害を防止する
    ための発熱素子を内蔵あるいは滑雪塗料を施したことを
    特徴とするアンテナの構造。 5、請求項1において、電波反射体膜と電波透過膜の封
    印部に枠を設け、これとアンテナ固定支持構造枠と嵌合
    させ、アンテナの組立を容易にしたことを特徴とするア
    ンテナの構造。
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