JPH01219927A - データベースの情報検索方式 - Google Patents
データベースの情報検索方式Info
- Publication number
- JPH01219927A JPH01219927A JP63044422A JP4442288A JPH01219927A JP H01219927 A JPH01219927 A JP H01219927A JP 63044422 A JP63044422 A JP 63044422A JP 4442288 A JP4442288 A JP 4442288A JP H01219927 A JPH01219927 A JP H01219927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- records
- identifier
- index
- taken out
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データベースの情報検索方式に関し、特に検
索条件に、条件の論理積が含まれ、複数のインデックス
が利用可能でるる場合に情報を高速に検索するための、
データベースの情報検索方式〔従来の技術〕 従来の方式は例えば特開昭６０−１０３６１号公報に示
されるように、複数の検索条件項目にインデックスが作
成済みである場合でも、１つのインデックスのみを使用
していた。すなわち、まず、１つのインデックスを用い
てレコードを絞シ込み、次に絞シ込んだレコードを順次
データベースから取り出して残シの条件を判定し、求め
るレコードを得ていた。
索条件に、条件の論理積が含まれ、複数のインデックス
が利用可能でるる場合に情報を高速に検索するための、
データベースの情報検索方式〔従来の技術〕 従来の方式は例えば特開昭６０−１０３６１号公報に示
されるように、複数の検索条件項目にインデックスが作
成済みである場合でも、１つのインデックスのみを使用
していた。すなわち、まず、１つのインデックスを用い
てレコードを絞シ込み、次に絞シ込んだレコードを順次
データベースから取り出して残シの条件を判定し、求め
るレコードを得ていた。
上記従来技術は、複数のインデックスを利用してレコー
ドの絞シ込みを行うとい５点について配慮されていない
。このため、１つのインデックスのみを使用して情報の
絞夛込みを行うために、当該インデックスで十分にレコ
ードが絞シ込めなか゛つた場合には、絞少込みが出来な
かった分だけ余分にデータベースからレコードの取り出
しを行うことになシ、時間がかかるという問題があった
。
ドの絞シ込みを行うとい５点について配慮されていない
。このため、１つのインデックスのみを使用して情報の
絞夛込みを行うために、当該インデックスで十分にレコ
ードが絞シ込めなか゛つた場合には、絞少込みが出来な
かった分だけ余分にデータベースからレコードの取り出
しを行うことになシ、時間がかかるという問題があった
。
本発明の目的は、複数のインデックスが利用出来るＡＮ
Ｄ条件によ）レコードを絞シ込む場合に、検索時間を大
幅に短縮する高速なデータベースの検索方式を提供する
ことにある。
Ｄ条件によ）レコードを絞シ込む場合に、検索時間を大
幅に短縮する高速なデータベースの検索方式を提供する
ことにある。
上記目的は、データ操作部の中に、ソート処理部及びマ
ージ処理部を配し、複数のインデックスによシレコード
をそれぞれの条件で絞シ込み各レコード毎にユニークな
識別子を取り出し、その後、絞夛込んだレコードの識別
子でソート、及び突き合せを行うことによ夕更にレコー
ドを絞り込み、ａ数のインデックスを利用して十分に絞
シ込んでから、レコードを堰シ出丁ことによシ達成され
る。
ージ処理部を配し、複数のインデックスによシレコード
をそれぞれの条件で絞シ込み各レコード毎にユニークな
識別子を取り出し、その後、絞夛込んだレコードの識別
子でソート、及び突き合せを行うことによ夕更にレコー
ドを絞り込み、ａ数のインデックスを利用して十分に絞
シ込んでから、レコードを堰シ出丁ことによシ達成され
る。
ソート処理部は、インデックスを使用して絞夛込んだレ
コードの識別子を、ソート、マージ専用ハードウェア機
構を起動してソートする。
コードの識別子を、ソート、マージ専用ハードウェア機
構を起動してソートする。
マージ処理部は、複数のソート済み識別子列をソート、
マージ専用ハードウェア機構を起動して突き合せ、複数
の識別子判子べてに含まれる識別子を取り出丁。
マージ専用ハードウェア機構を起動して突き合せ、複数
の識別子判子べてに含まれる識別子を取り出丁。
ソート、マージ専用ノ）−ドウエアは、ノ（イブライン
方式によシ、主記憶連続領域に配置されたデータ列を高
速にソート、マージする。
方式によシ、主記憶連続領域に配置されたデータ列を高
速にソート、マージする。
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第１図は、本発明による各処理部の構成例を示す図であ
る。第１図に示すように、データ操作部９の中に、ソー
ト処理部２入マージ処理部３２ｔ−配し、複数のインデ
ックス４および５を利用してレコードをそれぞれの条件
で絞９込み谷レコード毎にユニークな識別子を取り出丁
。その後、絞シ込んだレコードの識別子でソート、及び
突き合せを行うことにより更にレコードを絞夛込み、複
数のインデックスを利用して十分に絞シ込んでから、レ
コードを取り出丁。
る。第１図に示すように、データ操作部９の中に、ソー
ト処理部２入マージ処理部３２ｔ−配し、複数のインデ
ックス４および５を利用してレコードをそれぞれの条件
で絞９込み谷レコード毎にユニークな識別子を取り出丁
。その後、絞シ込んだレコードの識別子でソート、及び
突き合せを行うことにより更にレコードを絞夛込み、複
数のインデックスを利用して十分に絞シ込んでから、レ
コードを取り出丁。
第２図は、本実施例で使用する関係データベースのテー
ブルと、テーブルに対する問い合せを説明するための図
である。テーブル（ＧＴＡＢＬＥ）２７は、ＮＡＭＢ５
４、ＰＲＩ ＣＥ ３曳５ＴＯＣＫＳ５７の５力２ムで
構成され、ＰＲ，ＩＣＥ３５と５ＴＯＣＫＳ５７にはイ
ンデックスが作成されている。各ローの識別子５８は、
ナ１〜す６である。
ブルと、テーブルに対する問い合せを説明するための図
である。テーブル（ＧＴＡＢＬＥ）２７は、ＮＡＭＢ５
４、ＰＲＩ ＣＥ ３曳５ＴＯＣＫＳ５７の５力２ムで
構成され、ＰＲ，ＩＣＥ３５と５ＴＯＣＫＳ５７にはイ
ンデックスが作成されている。各ローの識別子５８は、
ナ１〜す６である。
ＧＴＡＢＬＥ２７に対し、インデックスの付加され九Ｐ
几Ｉ ＣＥ ５５と５ＴＯＣＫＳ５７ｔ−検索条件とす
る問い合せ５９ヲ行った場合の処理手順を第３図に示す
。
几Ｉ ＣＥ ５５と５ＴＯＣＫＳ５７ｔ−検索条件とす
る問い合せ５９ヲ行った場合の処理手順を第３図に示す
。
まず、ＰＲＩＣＥ３５のインデックス４ｔ−使用してロ
ーの絞少込みを行い、ＦＢＩ ＣＥ≧１００の条件を満
たす識別子列４０を取り出て。次に、ソート処理部２５
ｔ−起動する。ソート処理部２５はソート、マージ専用
ハードウェア３３を起動して識別子列４０をソートし、
ソート済識別子列４１を作成する。同様にして、８ＴＯ
ＣＫＳ ３７のインデックス５を使用して、５ＴＯＣＫ
８≦３を満たす識別子列４３ｔ−作成する。
ーの絞少込みを行い、ＦＢＩ ＣＥ≧１００の条件を満
たす識別子列４０を取り出て。次に、ソート処理部２５
ｔ−起動する。ソート処理部２５はソート、マージ専用
ハードウェア３３を起動して識別子列４０をソートし、
ソート済識別子列４１を作成する。同様にして、８ＴＯ
ＣＫＳ ３７のインデックス５を使用して、５ＴＯＣＫ
８≦３を満たす識別子列４３ｔ−作成する。
さらに、マージ処理部５２ ｔ−起動する。マージ処理
部５２は、ソート、マージ専用ノ為−ドウェア３５ｔ−
起動して、ソート済識別子列４１及び４５の突き合せを
行ない、識別子列４１及び４３の両方に含まれる識別子
４４を取り出丁。識別子４４をもとにデータページ２６
から、Ｐ几ＩＣＥ≧１００ と５ＴＯＣＫＳ≦３の両方
の条件を満たすロー２４ｔ−取り出す。
部５２は、ソート、マージ専用ノ為−ドウェア３５ｔ−
起動して、ソート済識別子列４１及び４５の突き合せを
行ない、識別子列４１及び４３の両方に含まれる識別子
４４を取り出丁。識別子４４をもとにデータページ２６
から、Ｐ几ＩＣＥ≧１００ と５ＴＯＣＫＳ≦３の両方
の条件を満たすロー２４ｔ−取り出す。
本発明による一連の処理手順を、第４図［ｂ）の概略の
フローチャートに示す。第４図（４）は従来方式による
概略のフローチャートである。本発明による方式は２つ
のインデックスを使用してあらかじめ、検索するレコー
ドを絞ｐ込むため、特に検索時間を要するデータレコー
ドの取９出し処理５２５にかかる時間を大幅に削減する
ことがａＴ距でるる。
フローチャートに示す。第４図（４）は従来方式による
概略のフローチャートである。本発明による方式は２つ
のインデックスを使用してあらかじめ、検索するレコー
ドを絞ｐ込むため、特に検索時間を要するデータレコー
ドの取９出し処理５２５にかかる時間を大幅に削減する
ことがａＴ距でるる。
他方、ＣＰＵ時間に関しては、インデックス５に対する
検索処理４２０および、ソートマージ処理４２５〜４３
５が新たに刀ａわる。即ち、インデックス４で取り出し
た識別子のノー） （４２５） 、インデックス５でｊ
４５ｕ）出した識別子のソート（４３０） 。
検索処理４２０および、ソートマージ処理４２５〜４３
５が新たに刀ａわる。即ち、インデックス４で取り出し
た識別子のノー） （４２５） 、インデックス５でｊ
４５ｕ）出した識別子のソート（４３０） 。
識別子列の突き合せ（マージ）を行い、相手方の条件を
満たす識別子を取）出丁（４３５）。このソートマージ
処理４２５〜４６５はソフトウェアの公知技術であるク
イックソート法、マージソート法等でも実現可能である
。インデックスでの絞シ込みが十分でない場合にはＣＰ
Ｕ時間の劣化となるが、一般にインデックスを使用した
検索ではある程度の絞り込みが期待されることから、総
合的にみると本発明による方式のほうが有利である。本
発明の方式中のンートマージ地通は同一データ長の識別
子列をソート、マージすることから、ベクトルプロセッ
サ向きの処理であると言える。
満たす識別子を取）出丁（４３５）。このソートマージ
処理４２５〜４６５はソフトウェアの公知技術であるク
イックソート法、マージソート法等でも実現可能である
。インデックスでの絞シ込みが十分でない場合にはＣＰ
Ｕ時間の劣化となるが、一般にインデックスを使用した
検索ではある程度の絞り込みが期待されることから、総
合的にみると本発明による方式のほうが有利である。本
発明の方式中のンートマージ地通は同一データ長の識別
子列をソート、マージすることから、ベクトルプロセッ
サ向きの処理であると言える。
第７図に示すような公知のンートマージ専用プロセッサ
（％開昭６０−１０４４４号公報を参照）を通用すると
、ＣＰＵ負荷が十分に押えられるため更に本発明による
方式の効果が明らかになるとともに大規模データベース
で特に有利となる。
（％開昭６０−１０４４４号公報を参照）を通用すると
、ＣＰＵ負荷が十分に押えられるため更に本発明による
方式の効果が明らかになるとともに大規模データベース
で特に有利となる。
横木母体しコード故１０万件、インデックスの付加され
ているカラムのデータ長ｔ−４バイト利用出来るインデ
ックス数２とした場合の、それぞれのインデックスによ
る絞り込み率および最終ヒツト率と、本発明による方式
、従来方式の経過時間比を第５図に、ＣＰＵ時間を第６
図に示す。最終ヒント率の０内が、各インデックスで絞
シ込めるレコードの比率である。たとえば、（１／１ａ
）Ｒは各インデックスで検索母体の１／１０まで絞９込
み、最終的にヒツトするのは１／１００である。
ているカラムのデータ長ｔ−４バイト利用出来るインデ
ックス数２とした場合の、それぞれのインデックスによ
る絞り込み率および最終ヒツト率と、本発明による方式
、従来方式の経過時間比を第５図に、ＣＰＵ時間を第６
図に示す。最終ヒント率の０内が、各インデックスで絞
シ込めるレコードの比率である。たとえば、（１／１ａ
）Ｒは各インデックスで検索母体の１／１０まで絞９込
み、最終的にヒツトするのは１／１００である。
第５図に示す通９、経過時間では最終ヒツト率（１／１
θ）３以下で特に効果のめることがわかる。
θ）３以下で特に効果のめることがわかる。
また、ＣＰＵ時間も、公知のマージソート法を使用した
場合の７７トウ工ア方式では（１／２００）”程度のヒ
ツト軍以下で有利であることがわかる。
場合の７７トウ工ア方式では（１／２００）”程度のヒ
ツト軍以下で有利であることがわかる。
パイプライン方式のソート、マージ専用ベクトルズａセ
クｔをソート、マージ処理に適用した場合には更に有利
でめる。
クｔをソート、マージ処理に適用した場合には更に有利
でめる。
本発明によれば、データレコードを取９出丁前に、イン
デックスを利用して取り出丁レコードを十分に絞シ込ひ
ことができるので、インデックスの検索と比べて特に時
間ｔ−要するデータレコードの取り出し回数が減少し、
伏索時間削減の効果がある。
デックスを利用して取り出丁レコードを十分に絞シ込ひ
ことができるので、インデックスの検索と比べて特に時
間ｔ−要するデータレコードの取り出し回数が減少し、
伏索時間削減の効果がある。
第１図は本発明による各処理部の構成例金示す図、第２
図は本実施例で使用するテーブルフォーマット及び問い
合せを説明するための図、第３図は複数のインデックス
を使用した絞シ込み手順の説明図、第４図は従来方丈と
本発明による方式の概略を示すフローチャート、第５図
は検索時間性能比を示す図、第６図はＣＰＵ時間性能比
を示す図、第７図はソート／マージ専用ハードウェア機
構の一例を示すプロクク図である。 ４、５ ・・・インデックス、１０・・・主記憶装置、
１１・・・命令制御回路、１７・・・選択回路、１８−
・・第２オペランド、データレジスタ、１９・・・第３
オペランドデータレジスタ、２４・・・検索ａ−１２５
・・・ソート処理部、２６・・・データページ、２７・
・・検索テーブル、３ｏａ−・・第２オペランド制御回
路、３０ｂ・−第５オペランド制御回路、３０Ｃ−・・
第１オペランド制御回路、５２−・・マージ処理部、３
３−ソート・マージ専用ハードウェア機構、４Ｇ、 ４
１．４２．４へ４４ −・・行織：ｉｉｕ子列、６ａ・
・・比較回路、６１・・・判定回路。 浅） 塙４１！］ （し） Ｑエフ１！′Ｅ 呼
図は本実施例で使用するテーブルフォーマット及び問い
合せを説明するための図、第３図は複数のインデックス
を使用した絞シ込み手順の説明図、第４図は従来方丈と
本発明による方式の概略を示すフローチャート、第５図
は検索時間性能比を示す図、第６図はＣＰＵ時間性能比
を示す図、第７図はソート／マージ専用ハードウェア機
構の一例を示すプロクク図である。 ４、５ ・・・インデックス、１０・・・主記憶装置、
１１・・・命令制御回路、１７・・・選択回路、１８−
・・第２オペランド、データレジスタ、１９・・・第３
オペランドデータレジスタ、２４・・・検索ａ−１２５
・・・ソート処理部、２６・・・データページ、２７・
・・検索テーブル、３ｏａ−・・第２オペランド制御回
路、３０ｂ・−第５オペランド制御回路、３０Ｃ−・・
第１オペランド制御回路、５２−・・マージ処理部、３
３−ソート・マージ専用ハードウェア機構、４Ｇ、 ４
１．４２．４へ４４ −・・行織：ｉｉｕ子列、６ａ・
・・比較回路、６１・・・判定回路。 浅） 塙４１！］ （し） Ｑエフ１！′Ｅ 呼
Claims (1)
- １、データベースシステムにおいて、データベースから
複数のインデックスを用いて条件に合致するレコードの
検索を行う際に、各々のインデックスで条件に合致する
レコードの識別子を各々取り出し、該各々の識別子をキ
ーとしてソートし、ソート済みの複数の識別子列を突き
合せて積集合を求め、検索条件に、条件の論理積が含ま
れる検索に複数のインデックスを利用することを特徴と
するデータベースの情報検索方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044422A JPH01219927A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | データベースの情報検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044422A JPH01219927A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | データベースの情報検索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219927A true JPH01219927A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12691052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63044422A Pending JPH01219927A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | データベースの情報検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01219927A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000010103A1 (fr) * | 1998-08-11 | 2000-02-24 | Shinji Furusho | Procede et dispositif de recuperation, de stockage et de triage de donnees formatees en tableaux |
| US6208987B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-03-27 | Nec Corporation | Hierarchically structured indexed information retrieval system |
| JP2002163289A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-06-07 | Microsoft Corp | 関数に基づく比較を有するクエリのためのインデックスの使用 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044422A patent/JPH01219927A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6208987B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-03-27 | Nec Corporation | Hierarchically structured indexed information retrieval system |
| WO2000010103A1 (fr) * | 1998-08-11 | 2000-02-24 | Shinji Furusho | Procede et dispositif de recuperation, de stockage et de triage de donnees formatees en tableaux |
| US6643644B1 (en) | 1998-08-11 | 2003-11-04 | Shinji Furusho | Method and apparatus for retrieving accumulating and sorting table formatted data |
| JP3581831B2 (ja) * | 1998-08-11 | 2004-10-27 | 晋二 古庄 | 表形式データの検索・集計・ソート方法及び装置 |
| USRE41901E1 (en) | 1998-08-11 | 2010-10-26 | Turbo Data Laboratories, Inc. | Method and apparatus for retrieving accumulating and sorting table formatted data |
| JP2002163289A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-06-07 | Microsoft Corp | 関数に基づく比較を有するクエリのためのインデックスの使用 |
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