JPH01219572A - 弾器架における自動プラグ接続方法 - Google Patents

弾器架における自動プラグ接続方法

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JPH01219572A
JPH01219572A JP63044284A JP4428488A JPH01219572A JP H01219572 A JPH01219572 A JP H01219572A JP 63044284 A JP63044284 A JP 63044284A JP 4428488 A JP4428488 A JP 4428488A JP H01219572 A JPH01219572 A JP H01219572A
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line
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清治 山本
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美和 齋藤
Masahiro Kato
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Oki Electric Industry Co Ltd
KDDI Corp
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Kokusai Denshin Denwa KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は任意の回線に回線試験装置等を接続するだめの
弾器架に2次元配列された複数のコネクタのうち所望の
コネクタにコード付プラグをロボットにより自動的に接
続する弾器架における自動プラグ接続方法に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、この種の弾器架は、交換機と加入者線及び中継線
の間に位置する複数のコネクタを持ち、回線試験装置に
接続されたコード付プラグを所望のコネクタにさし込む
ことにより、回線試験装置への回線引込み及び中継線の
切分けを行うものである。テレックス回線などの回線の
試験の際には、回線試験装置及び試験回線を特定する為
に弾器架を用い、多数のコネクタのうち、特定の回線に
接続されたコネクタに対して回線試験装置から接続され
たコード付プラグを配線接続する事により行なわれる。
回線試験装置からは複数のコードが接続されており、弾
器架へのコード付プラグの接続は1本の場合もあれば、
複数のコード付プラグを同時に全て使用する場合もある
。従来の弾器架における複数のコード付プラグの接続は
、最初のプラグを接続した後、そのプラグと干渉する位
置へ別のプラグを接続する要求が出る場合もあり、その
判断が複雑なため人手に頼っていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、以上述べたような人手に頼る方法では、
回線試験時に、プラグの接続の為に弾器架に作業者が必
要となる。このため深夜なども当直等を配置する必要が
あった。また、このプラグの接続の自動化も前述のよう
な干渉の問題により困難であった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、回線試験等を迅速
かつ容易に行うことが可能な弾器架における自動プラグ
接続方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の弾器架における自動プラグ接続方法は萌記問題
点を解決するために、2次元配列された複数のコネクタ
と、先端にプラグを持つコードを収容する複数のコード
リールとを備えた弾器架に対し、面記コネクタの挿抜面
上を移動可能に設けられたロボットが入力命令に基づき
所望プラグを把持して所望のコネクタに自動接続するシ
ステムにおいて、接続済のプラグ及び該プラグのコード
について、挿抜すべきプラグを把持する前記ロボットの
把持部が干渉する範囲を計算して当該プラグの挿抜が可
能か否かの判断を行い、該判断結果に基づいて前記ロボ
ットに当該プラグの挿抜の実行命令を与えるものである
(作用) 本発明は次のように作用する。プラグの挿抜の実行の際
に、まず接続済のプラグ及び該プラグのコードについて
、挿抜(差し込み又は引き抜き)すべきプラグを把持す
るロボットの把持部が干渉する範囲を計算して挿抜すべ
きプラグの挿抜が可能か否かの判断を行う。次にその判
断結果に基づいて、干渉しない場合にはロボットに挿抜
すべきプラグの挿抜の実行命令を与え、干渉する場合に
はその旨を表示するか、又は上位局(即ちリモート局)
へ通知することが可能となる。従って、回線試験等を迅
速かつ容易に行うことができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
本発明の一実施例のフローチャートであり、第2図及び
第3図はそれぞれ本発明の方法が適用されるシステム構
成図9弾器架の構造図、システム構成図である。また、
第4図(a)。
(b)は1回線分のコネクタ及びプラグの構造図である
本実施例のシステムは、第2図に示すように後述するコ
ネクタを介して加入者線及び中!la等や交換機に接続
される弾器架10、回線試験装置20、プラグの自動接
続を行うロボット30、ロボット制御部40、及び後述
する干渉範囲の計算に基づいてロボット制御部40を介
してロボットにプラグの挿抜の実行命令を与えると共に
リモート局と交信等を行うパーソナルコンピュータ等の
データ端末装置50から構成される。
第3図に示すように、本実施例の弾器架lOは、本体1
0aの支持部10bに、パネル面上に二次元配列された
複数個のコネクタ部1を持つ複数のパネル部Uが取り付
けられる。このコネクタ部1は、図示の拡大図に示すよ
うに、二次元配列された複数の雌形の端子から成るコネ
クタ(ソケット)である。このコネクタ部1の縦1列が
1回線分のコネクタlaを形成する。第4図(a)に、
示すように、この各端子は入力側と出力側の接続端子2
a、2bを持ち、通常は入力端と出力側が接触して回路
が閉じている。この入力端及び出力側端子2a、2bに
は中継線及び加入者線等の外部回線や交換機からの回路
が接続される。本実施例では1台の弾器架IOに140
0回線が収容される。弾器架の上部に設けられた複数の
コードリール12(本実施例では3個のコードリール1
2a −12c )には、各々コード3(38〜3c)
が巻き込み式に取り付けられており、これらの一端は回
線試験装置20へ接続される。−方、コード38〜コー
ド3cの他端である先端には各々プラグ4(48〜4c
)が取り付けられる。これらプラグ4a〜4cはコネク
タ部1の各回線に接続される前はコードリールI2の下
のホームポジションP(Pa〜Pc)にある。コードリ
ール12の直下にはコ−ド3a〜3Cをガイドするプラ
グコードガイド5(5a〜5c)が設けられる。
このような構造の弾器架lOに対し、コネクタの挿抜面
と平行な平面上を移動可能にする移動機構31にロボッ
ト30が設けられ、また、ロボット30の把持部32は
コネクタの挿抜面に対して垂直方向に移動及び回転する
ことができる。即ち、例えば、ロボット30は、ポール
シャフト(図示せず)で支持されており、プーリ(図示
せず)を介してモータ(図示せず)によりボールシャフ
トを駆動することにより、矢印で示す如く前後、左右、
上下方向に独立に動くように構成される。
ロボット30は、制御用コード33を介して、ロボット
制御部40からの指令で矢印で示す如く上下左右前後に
移動し、ホームポジションPa”−Pcにあるプラグ4
8〜4cのいずれかを把持して指定されたコネクタ部1
のコネクタla別に差し込む。差し込みを終了したロボ
ット30は次の指令をホームポジションPaの斜め上方
で待つ。又、作業の終ったプラグ4a〜4cは各々のホ
ームポジションPaNPcに戻されて次の指令を待つ。
コネクタ部lの所望のコネクタlaにプラグ4a〜4C
のいずれかが差し込まれると、第4図(b)に示すよう
に、コネクタIaの各端子2a、2bは入力側と出力側
の回路が開かれる。プラグ48〜4cの端子は、第4図
(a) 、 (b)に示すように、コネクタ8の端子を
同じ様に各々側面が入力端と出力側の接続端子2c、2
dになっており、コネクタ1aの各回路を開くと同時に
差し込んだプラグ48〜4c内へ回路を閉じる。この事
により各回線と交換機との間に回線試験装置20が接続
される。
次に、ロボット30の制御系の動作について述べる。第
2図に示すように、弾器架10に設置されたロボット3
0には、ロボット制御部40が接続され、このロボット
制御部40はロボット30の制御を行う。ロボット制御
部40に接続されたデータ端末装置50は、リモート局
からの差し込み、引き抜きの指示に対して、プラグ4a
〜4c及びコード3a〜3cの干渉する範囲を計算して
、その可能不可能の判断を行うと共に画面上に表示する
。差し込み又は引き抜き可能なものはロボット30に対
して、データ端末装置50からロボット制御部40を通
して、プラグ48〜4Cの差し込み又は引き抜きの指令
がなされ、所望のプラグ4a〜4cを所望のコネクタl
aに対して差し込み又は引き抜きが実行される。
次に、第1図のフロチャートを参照してプラグ4a〜4
Cが指定のコネクタlaに差し込み及び引き抜き可能か
判断する手順を説明する。本発明の方法では、差し込み
又は引き抜きを行なう位置が既に差し込まれた他のプラ
グ及びそのコードの干渉範囲に含まれるかどうかを判断
するため、差し込み又は引き抜きを行なうプラグの干渉
範囲は計算する必要がない(Sl)。また、差し込み済
みのプラグでなければ干渉範囲が存在しないため計算の
対象としない(S2)。従って既に差し込まれているプ
ラグ及びそのコードの最初のものについて干渉範囲を計
算する(S3)。この結果、差し込み又は引き抜きを行
なうプラグがその干渉範囲内ならば差し込み、引き抜き
が不可能であると判断する(S4゜S7)。一方、干渉
範囲外であれば、次の差し込み済みのプラグ及びそのコ
ードについて調べていき、すべてのプラグ及びコードに
ついて調べた結果、差し込み、引き抜きが不可能でなけ
れば差し込み、引き抜きが可能であると判断する(S5
゜S6)。
第5図に、プラグの接続例を示す。同図に示す様に、コ
ード3aに連なるプラグ4aが弾器架lOの上から5段
目の右端のコネクタ部1の中間近くのコネクタ1aに差
し込まれ、コード3bに連なるプラグ4bは上から4段
目の左から2列目の右寄りのコネクタIaに差し込まれ
、更にコード3cに連なるプラグ4cを差し込もうとす
る場合にどこが不可能範囲かの判定について以下に述べ
る。プラグ4cが差し込み不可となる可能性のある場所
は、コード3a及びコード3bが各コネクタ部lの挿抜
面を横切っている部分(斜線部)と、プラグ4a及びプ
ラグ4bの周囲部分(斜線部)である。前者のコード3
aがコネクタ部lの挿抜面を横切っている部分について
、第5図のA領域を詳記した第6図(a)で説明する。
ここでプラグ4cの差し込み不能の範囲は斜線部分、つ
まりロボット30がプラグ4Cを把持してコネクタla
に差し込む場合にロボット30の把持部22の動作範囲
(a部分)とコード3bの最短距離の直線上及びたるみ
を考慮した範囲(b部分)となる。次に後者のプラグ4
aがコネクタlaに差し込まれている部分について第5
図のB領域を詳記した第6図(b)で説明する。同じく
プラグ3Cの差し込み不能範囲は斜線部分であり、ロボ
ット30の把持部32の動作範囲(a部分)とロボット
30の把持部32の下部の干渉部分くd部分)である。
即ち、第5図に示す斜線部分である。斜線部分の外は差
し込み可能という事である。このように各プラグ3a〜
3cのいずれの差し込み状態にあっても、次のプラグ3
の差し込み又は引き抜きが可能かどうか判断できる。
次に、第1図の53のステップの差し込み、引き抜きが
不可能な場所の範囲の計算方法を第7図のプラグの接続
例を用いて説明する。弾器架10において、同図に示す
ようにX軸、y軸を設定する。
ここでは、プラグ4cが上から3段目の左端のコネクタ
部1のコネクタlaにさし込まれている状態でプラグ4
a又はプラグ4bを差し込む場合について述べる。
プラグ4Cが差し込み済みの状態で、他のプラグを上か
ら3段目に差し込む場合、プラグ4Cとコード3Cが干
渉する範囲となるので、ロボット30の把持部32がプ
ラグ4を保持(把持)するための左右の幅をa、プラグ
4cの差し込み位置の座標(×、。
yl)とすると、差し込み不可能な範囲は、y軸方向で
yl aからyl +aの範囲となる。
上から4段目以降に差し込む場合、ロボット30の把持
部32がプラグ4を保持するための上方向のマージンを
d、コネクタ部1の上下方向の幅を2fi、とすると、
X軸方向でXl +Il、からXl +i、+d、y軸
方向でyl −aからyI+aの範囲が差し込み不可能
な範囲となる。
プラグ4cが差し込み済みの段より上の段に差し込む場
合を、上から1段目に差し込む場合を例にとって説明す
る。まず、コード3cの直線■の式を求める。プラグ4
cの中心からコード3cの先端部までの距離を22とす
ると、プラグコードガイド5cの座標(xo 、 31
0 )及びコード3cの先端部の座標(Xl  12.
:Y+ )の2点を通ることより、 であることが、わかる。
次にコードのたるみを考慮した幅すを直線■の左右に加
えた直線■、■の各式を求める。直線■と直線■の関係
を第8図に示す。同図において、θは であるので、 直線■の式は、直線■の端の座標を (0,BF)とすると、 である。同様に、直線■の式は、直線■の端の座標を(
0,BR)とすると、 である。
第7図に示すように、直線■とコネクタ部lの中心線と
の交点座標を(X3 、y3)とし、次に、直線■とコ
ネクタ部1の下端との交点座標(X4 、y4)及び直
線■とコネクタ部1の上端との交点座標(XS 、 3
/S )の2点を求める。まず、A>0の場合は、 X4=x3−b、Xs =x3+b   −−−(4)
となるため、 となる。
次にA=Oの場合は、 となる。
次にAgoの場合は、 x4==x3+b、Xs =x3−b  −−−−(7
)となるため、 となる。
したがって、差し込み不可能な範囲は、ロボット20の
把持部22がプラグを保持するための左右の幅をaとす
ると、y軸方向で3/4  aから3/s −aの範囲
となる。
これらの計算結果は作画され、データ端末装置50の画
面上に表示される。又計算の結果、差し込み(又は引き
抜き)が不可能な場合はリモート局へその旨を示す情報
が伝達される。
以上のように、本実施例によれば、弾器架IOに設けた
コードリール12からプラグ4を挿入しているコネクタ
迄の間について、次に差し込む又は引き抜くプラグ4を
把持するロボット30の把持部32が干渉する範囲をデ
ータ端末装置(計算機)50で計算して特定する様にし
たもので、干渉する範囲が即断出来て、干渉しない場合
はロボット20の把持部(ハンド)22で自動的にプラ
グ4の差し込み又は引き抜きが出来ると共に、不可能な
場合にはデータ端末装置50の表示画面上にその状況を
表示するので、試験作業の手順の判断が出来、進捗状況
に合せて次作業の指示がやり易くなる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、接続済の
プラグ及び該プラグのコードについて、挿抜すべきプラ
グを把持するロボットの把持部が干渉する範囲を計算し
て挿抜すべきプラグの挿抜が可能か否かの判断を行うよ
うにしたので、回線試験等を迅速かつ容易に行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すフロチャート、第2図及
び第3図はそれぞれ本実施例のシステム構成図、弾器架
の構造図、第4図は1回線分のコネクタ及びプラグの構
造図、第5図はプラグの接続例を示す図、第6図(a)
 、 (b)は第5図の領域A、Bの詳細図、第7図及
び第8図は計算法の説明図である。 l・・・コネクタ部、    1 a−コネクタ、2a
〜2d・・・端子、    3(38〜3c)・−コー
ド、4(48〜4c)−プラグ、 5(5a〜5c) −プラグコードガイド、10−・・
弾器架、    11−パネル部、12 (12a〜1
2c) −” :7−ドリール、20−−・回線試験装
置、 30−・ロボット、31−・・移動機構、   
32−・・把持部、33−・・制御用コード、 40−
・ロボット制御部、50−・・データ端末装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2次元配列された複数のコネクタと、先端にプラグを持
    つコードを収容する複数のコードリールとを備えた弾器
    架に対し、前記コネクタの挿抜面上を移動可能に設けら
    れたロボットが入力命令に基づき所望プラグを把持して
    所望のコネクタに自動接続するシステムにおいて、 接続済のプラグ及び該プラグのコードについて、挿抜す
    べきプラグを把持する前記ロボットの把持部が干渉する
    範囲を計算して当該プラグの挿抜が可能か否かの判断を
    行い、該判断結果に基づいて前記ロボットに当該プラグ
    の挿抜の実行命令を与えることを特徴とする弾器架にお
    ける自動プラグ接続方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015204197A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 中国電力株式会社 Idf端子コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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