JPH01216915A - 除毛剤 - Google Patents

除毛剤

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JPH01216915A
JPH01216915A JP4255188A JP4255188A JPH01216915A JP H01216915 A JPH01216915 A JP H01216915A JP 4255188 A JP4255188 A JP 4255188A JP 4255188 A JP4255188 A JP 4255188A JP H01216915 A JPH01216915 A JP H01216915A
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JP
Japan
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hydroxide
solution
magnesium
hair
acid
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JP4255188A
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English (en)
Inventor
Katsumi Mizumaki
水牧 勝美
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Kashiwa Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Kashiwa Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 年々女性肌の露出場合がニスカレートし、それに伴って
エチケットとして体毛を除くための除毛剤の需要が増え
ている。除毛剤の販売については医薬部外品として規制
されるところであるが化粧品的性格も伴っている。最近
化粧品業界では泡状製品(ムース)が流行しており、確
かに垂れ下りかない、薬剤量が少い等の塗布を目的とす
る場合の特徴がある。
(従来の技術) 除毛剤として昔は硫化カルシウム、硫化バリウム等の硫
化物系のものがあったが、薬剤が不安定のためチオグリ
コール酸系のものが主流となって1よ いる。チオグリコール酸H3CHzCOOHメルカプト
カルボン酸の一種であって毛髪カーリング剤として普遍
的であり、この範囲に入るものとしてシスティン   
    H3CIbCH(NOx)Coolメルカプト
プロピオン酸 (S)I) (cut) IC0OHチ
オマロン酸      H2CO(COOH) tヂチ
オマイレン酸    H2O(COON) −C(CO
OH) S)Iその他挙げられるが、原料の普遍的なチ
オグリコール酸、システィンに限られると思われる。そ
の他千オグリセリン、チオグリコール、チオグリコール
酸アミド等も除毛能力がある。
除毛のためにはアルカリ性とするためエタノールアミン
、カリウム、ナトリウム、カルシウム、リチウム等の塩
があるが、日本での除毛剤はカルシウム塩が主体で、米
国でリチウム塩の報告例がある。バリウム、ストロンチ
ウムは毒性元素として厚生省の許可外となろう。
以前の除毛剤はクリームまたは軟膏の剤型であったので
、この製剤をするためにはカルシウムまたはリチウム塩
が適切である。その理由は水に対する溶解度が割合低い
ために混合し易く、製剤後の分離・吸湿等の影響が少い
ためである。(第1表参照) 最近になって、昭和62年に厚生省は泡状剤型を許可す
るに至り、上記のクリーム状また軟膏製品処方を参考に
し噴射剤を加えてエアゾールタイプ(42化局第275
号通牒)とした商品が出現するに至った。
(発明が解決しようとする課題) 液化ガスを噴射剤として一般に泡状製品を作ることは、
エアゾール業界で通常行われることである。この概念か
ら、従来の除毛剤組成の類似処方をムース状にする技術
は特別なものでない。
故に除毛剤のチオグリコール酸カルシウムを主剤とする
従来処方を基礎とした泡状製品は、簡単に製造し得、市
場に提供されているがこれ等ムース状品は未だ日が浅く
、経時的に1年も経過すると多(の問題を生ずるに到っ
た。
その致命的欠陥に、缶容器に充填した内容薬剤が噴出ボ
タンを押してもステムがつまって泡が出ない現象がある
。即ち、噴出バルブに貫通している0、2〜0.5++
usの細孔を固形物がふさぐためであるが、この原因を
調査すると、原液内でチオグリコール酸カルシウムが析
出し、この結晶は極めて遅い速度であるが次第に生長す
ることが判った。
後述の様に、除毛剤においてはpHが11.5以上で効
果を発揮するが、一方アルカリ度が強過ぎると皮膚を刺
激するため、pHを13.5以下に止めるべきであり、
その間においてpHを調整する必要がある。
このpH範囲における調整は公知のCa (OH) t
 −KOH(又はNa0H)系の緩衝作用を応用すれば
容易である。緩衝作用によらないと製造時に極めて微妙
な変動を管理しなければならないし、また製品の使用時
においても変動して除毛効果が不安定となる。
しかし、塩基性のCa化合物を配合すると前記の結晶析
出によるつまり現象の問題を生ずる。
(課題を解決するための手段) 本発明は、泡状除毛剤において、その原液が製造時pH
の調整を容易にし、また使用時においてもpHの変動が
少く、かつ製品の除毛効果の高い製品を開発することに
ある。また泡状製品においては詰りを生じないことが重
要である。この目的のために、本発明者はCa (OH
) zの代りにMg (OR) tを使用することに着
目した。
チオグリコール酸の塩類として、無機アルカリの他にア
ンモニア、エタノールアミン等があるがpH緩衝効果は
11.5以上に及ばないので、アルカリまたはアルカリ
土類を使用するが、それらチオグリコール酸塩類の溶解
度を測定したところ次の値を得た。(水100gに溶解
する塩のg)第   1   表 原液の場合は水のほかに界面活性剤その他の配合物があ
るので、上記通りの溶解度ではないが、一般に除毛剤で
はチオグリコール酸(H5CHzcOOH)と・して5
〜7%含有するから、カルシウム塩の場合溶解度が低く
、温度の繰返し履歴により結晶が徐々に生長してゆくも
のと考えられる。
この点マグネシウム塩の場合極めて高い溶解度であるた
め、析出がないのである。Mg (OH) tはCa 
(0)1)□と比較して高pH域で溶解度は小さいがM
g (0■)!−KOH(又はNa0H)の緩衝作用は
認められ、従って製造時のpH調整が容易である。
逆に使用時のpH変化に対しても緩衝作用がある。
即ちチオグリコール酸含有除毛剤はアルカリ性で就中p
H12,0以上で明らかな効果があるが、あまりにpH
が高いと皮膚に対して刺激があるから、上限ptn3.
sに決めると、一方塗布する皮膚は酸性であるから塗布
後薬剤はpHが下る傾向にある。そうすると除毛効果が
低減するから、なるべく下らない方がよいのである。第
1図にチオグリコール酸として5%含有し、これをアル
カリでpH13とした液、即ち:AはKOHのみにより
pH13,0とした液:BはCa(OR)z  1%加
えた後KOHでpH13,0とした液:CはMg (O
H) t  1%加えた後KOHでpH13,0とした
液について、INH(J’標準液を滴下し、pHの変化
をみた結果を示す。この結果よりMg (OR) を添
加の場合明らかにpH曲線は除毛に有利であることを示
している。第2図は、チオグリコール酸を5%含有し、
pHの各段階で異る原液中に、入毛を3分間浸し、水洗
し、遠心分離機で水を切った処理上について、その膨潤
度と切断力を測定したものである。第2図により、pH
が11.5以上になると除毛効果が発揮され、就中12
.0以上において確実になり以降はパ同じ水準となって
いることが認められ、第1図により明らかに単にKOH
のみでpiを調整しpHを12.0以上に設定しても、
脱毛しようとする皮膚面に塗布したときpHの低下があ
り、従って除毛効果は低下する結果となる。これに反し
、Mg等のアルカリ土類を配合した場合、それが不溶性
の水酸化物となって存在するのでpHの変動は少い。
これらのアルカリ土類金属の塩類は、KOHまたNaO
Hの水酸化アルカリの存在でその殆んどが水酸化物を作
り、溶液中の溶存量は極めて少くなる。
TG −M、の5%溶液にKOH濃溶液を加えpH10
,0以上にしたとき、何れも複分解により、それらの水
酸化物を析出しTG−Kが溶液中に生成する。参考迄に
その際のアルカリ土金属の溶存量は第2表の通りである
第   2   表 温度”CCa      Mg 3 19.5 ppm 4.6 ppm10 18.5
 8.5 20 1B、0 10.6 30 17.5 15.2 従って、本発明の処方において、pHを上昇させるため
に水酸化アルカリを添加するとMgの大半は水酸化物(
一部塩基性炭酸塩も混在する場合もある)として析出し
、微量がチオグリコール酸マグネシウムとなって、溶存
することになる。この事から本発明において調合する場
合には、次のケースがある。
(a)チオグリコール酸に水酸化マグネシウムまた炭酸
マグネシウムを反応させ、更に過剰の水酸化マグネシウ
ムを加える。
(b)チオグリコール酸マグネシウム溶液に、KOHま
たはNaOHをp)Iを調整するまで添加する。
(Clチオグリコール酸カリウムまたはナトリウム塩溶
液に水酸化マグネシウムを加える。又はpHを調整する
ため更に水酸化アルカリを加える。
(dlチオグリコール酸塩溶液に、例えばMgC#。
等のマグネシウム塩を加え、更に水酸化アルカリを加え
る。
現在、チオグリコール酸マグネシウムは市販されない乃
\゛。
ていふか4、チオグリコール酸を購入しマグネシウム化
合物を加えて生成する。
マグネシウムの添加量としては、前述のpH緩衝効果を
出すためには、Mgとして0.1−%以上が望ましく、
液の乳化限度より上限は20−%位迄可能である。
以上により、本発明除毛剤は、メルカプトカルボン酸な
らびに塩基として作用するマグネシウム化合物を必須成
分として含有し、pH11,5〜13.5とするが、そ
の他に下記i〜ix成分を添加して更にその効果をあげ
ることが出来る。
i、チオグリコール、チオグリセリン、チオグリコール
酸アミド、チオフェノール等の脱毛効果剤 ii、エタノールアミン、尿素、グアニジン等の毛髪膨
潤剤 1i、ポリアクリル酸、セタノール、パラフィン、ミツ
ロウ、ラウリン酸、乳酸、ホウ酸等のクリーム改質剤 iv、ハイドロキノン、チオ硫酸ナトリウム、アスコル
ビン酸等の酸化防止剤 ■、グリセリン、ポリエチレングリコール、ソルビット
、CMC、ベントナイト等の泡の皮膚付着剤 vi、ロジン、アルコール等の改泡剤 ■i、アズレン、アラントイン、アロエエキス等の皮膚
保護剤 i0色素 ix、香料 本発明品においてpHを直接測定し難い製品の場合は、
次の様な手段による。
・エアゾール製品=噴出させた泡を冷凍しかき混ぜなが
ら徐々に加温して液化ガスを除き原液を得る。またはア
ルコール中に噴出させ加温して液化ガスを除き原液を得
る。
・軟膏・ゲル状品:水を加えてかき混ぜ、得られた水層
について行う。
(実施例) 実施例1゜ 処方 1、チオグリコール酸アンモニウム液   20.0(
−χ)(40χ液) 2、硫酸マグネシウム          5.03、
ミツロウ               3.04、セ
タノール             3.05、ワセリ
ン               9.66、ラノリン
               1.87、流動パラフ
ィン           4.88、ポリエチレング
リコール       10.09、ポリオキシエチレ
ンセチルエーテル  5.11O,モノステアリン酸ソ
ルビタン     2.711、ポリビニルピロリドン
        1.012、ラウリル硫酸ナトリウム
        16213、荷性カリ       
         4,314、香料        
        0.515、精製水        
       28.0上記を混合して乳化しクリーム
状として本発明を得た。このpHは11.8であった。
実施例2゜ 処方 1、チオグリコール酸カルシウム     10.02
、水酸化マグネシウム         15.03、
グリセリン            3.04、水酸化
ナトリウム           1.05、ポリアク
リル酸ナトリウム       5.06、アルキルベ
ンゼン硫酸ナトリウム   0.57、香料     
            0.18、水       
        65゜4本品はゲル状製品である。精
製水を4倍加えてよく攪拌したときpHは12.7であ
った0本品をへら等で覆毛部に塗布し約5分後に薬剤を
取除くと除毛される。または本島を布に塗り、覆毛部へ
貼布して5分後に布をはがすと除毛出来る。
実施例3゜ 処方 1、チオグリコール酸(93χ)7.O重量部2、水酸
化カリウム (85χ)8.83、セタノール    
       0.34、ポリエチレングリコール11
000  3.05、P、0.Eアルキルフェニルエー
テル0.36、P、0.Eグリコール       2
.57、水酸化マグネシウム      2.08、エ
デトM2Na               O,19
、香料             0.510、精製水
            75.5上記を混合して原液
を作成した。このpHは12.5であった。原液100
gと液化石油ガス7gとをエアゾール缶に充填し、パル
プ、ボタン、キャップを付して本発明品を得た。
実施例4゜ 処方 1、チオグリコール酸(93χ)7.5  重量部2、
水酸化ナトリウム(94χ)2.03、水酸化カリウム
 (85χ)9.04、塩基性炭酸マグネシウム   
 4.05、ポリオキシエチレン、ポリオキシ プロピレンセチルエーテル   0.56、ポリオキシ
エチレンラウリルエー テル硫酸ナトリウム       0.57、エタノー
ル           5.08、アルギン酸ナトリ
ウム      0.29、無水亜硫酸ナトリウム  
   0.210、アロエエキス          
0.511、香料             0.51
2、精製水 を加えて      100.0とする。
A、1に精製水25部を加え、4を加えて溶解する。
8.8に7を加えて攪拌し精製水20部を加え溶解する
。D、2.3を精製水27部を加えて溶解し次に9゜1
0を加える。A、にDを加え、次に5.6を追加し、B
を加えて、11を入れ12の残余を加え原液とする。
最終はpHを13.0に調整する。エアゾール缶容器に
原液80gとフロン12 15gを充填して本発明品を
得た。
実施例5゜ 原液 1、チオグリコール酸カリウム40χ溶液 19.0 
 部2、水酸化マグネシウム         5.0
3、ベントナイト             3.04
、ステアリン酸マグネシウム      2.05、ス
クワラン            4.06、ポリオキ
シプロピレンブチルエー テ/Iz                 4.Q7
、尿素                2.08、ポ
リアクリル酸ナトリウム      0.59、エタノ
ール             3.010、カセイカ
リ          pH!j!整分11、香料  
            微 量12、色素     
         徽 量13、精製水       
    −一既一途一計  100゜0 本島の原液はカセイカリでpHを13.0にする。この
原液150gに対し、ブタン20χ、ペンタン80χの
液化ガスを噴射剤として15gエアゾール缶に充填し、
本発明品を得た。本島は噴射し、皮膚に付すとき体温に
より発泡する。
(発明の効果) 泡状除毛剤はクリーム状除毛剤に比し、使用薬剤量が少
くて済み従って皮膚に対する悪影響が少くて済むが、本
発明の実施によって従来品よりも効果があり、かつ噴射
つまりを起こさない製品を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はpH13,0とした原液に、HClを滴下した
ときそのpHの低下をみた曲線である。 実 線A  KOHのみで調整したもの長点線B  K
OH,Ca(OH)zで調整したもの鎖 線CにOH,
Mg(OH)zで調整したもの第2図は、チオグリコー
ル酸5%含有する原液において、pHを段階的に変化し
たものにつき、入毛を処理しその切断力(S線)ならび
に膨潤率(D線)を求めたものである。なおS線中点線
部分は測定不能である。 以上 3NHCI液量 ml 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メルカプトカルボン酸を含有し、その液性がpH1
    1.5〜13.5であり、塩基として作用するMg化合
    物を含有することを特徴とする除毛剤。 2、メルカプトカルボン酸、アルカリ剤、界面活性剤、
    水を主成分とする原液と、液化ガスを噴射剤として耐圧
    缶に充填し、使用時に泡状となる除毛剤において、原液
    の液性がpH11.5〜13.5であり、塩基として作
    用するMg化合物を含有することを特徴とする除毛剤。
JP4255188A 1988-02-25 1988-02-25 除毛剤 Pending JPH01216915A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999059534A1 (de) * 1998-05-20 1999-11-25 Hans Schwarzkopf Gmbh & Co. Kg Depilatorium
WO2007042829A1 (en) * 2005-10-14 2007-04-19 Reckitt Benckiser (Uk) Limited Sprayable depilatory composition and method of use
JP2008510782A (ja) * 2004-08-26 2008-04-10 レキット ベンキサー (ユーケイ) リミテッド エマルジョン形態の脱毛剤組成物、その製造方法及び使用

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