JPH01214915A - 端末文字入力装置 - Google Patents
端末文字入力装置Info
- Publication number
- JPH01214915A JPH01214915A JP63041177A JP4117788A JPH01214915A JP H01214915 A JPH01214915 A JP H01214915A JP 63041177 A JP63041177 A JP 63041177A JP 4117788 A JP4117788 A JP 4117788A JP H01214915 A JPH01214915 A JP H01214915A
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- JP
- Japan
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- keys
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末文字入力装置に関し、特に打鍵により文
字列を入力する装置に関する。
字列を入力する装置に関する。
従来、この種の端末文字入力装置は、第2図に示される
ように文字入力装置9の打鍵により入力された文字列が
ディスプレイ10上にのみ表示されるような構造となっ
ていた。
ように文字入力装置9の打鍵により入力された文字列が
ディスプレイ10上にのみ表示されるような構造となっ
ていた。
上述した従来の端末文字入力装置は、打鍵により入力さ
れた文字列がディスプレイ10上にしか表示されないの
で、文字入力装置2上の鍵に視線を落として文字入力作
業を行う場合、入力結果を確認する為には視線をディス
プレイ上に移す必要があり、錠上とディスプレイ上との
視線の移動が煩雑であり、操作性の悪化及び疲労の増大
という欠点がある。特に、文字入力装置使用の初心者に
おいては、入力時には視線が錠上に固定される傾向が強
く、入力後の確認を怠って誤入力を生ずるという状況が
頻繁に発生する。
れた文字列がディスプレイ10上にしか表示されないの
で、文字入力装置2上の鍵に視線を落として文字入力作
業を行う場合、入力結果を確認する為には視線をディス
プレイ上に移す必要があり、錠上とディスプレイ上との
視線の移動が煩雑であり、操作性の悪化及び疲労の増大
という欠点がある。特に、文字入力装置使用の初心者に
おいては、入力時には視線が錠上に固定される傾向が強
く、入力後の確認を怠って誤入力を生ずるという状況が
頻繁に発生する。
本発明によれば、打鍵により文字列を入力する端末文字
入力装置において、入力された文字列がディスプレイ上
に表示されると同時に、文字列が文字入力装置のパネル
に表示される端末入力装置が得られる。
入力装置において、入力された文字列がディスプレイ上
に表示されると同時に、文字列が文字入力装置のパネル
に表示される端末入力装置が得られる。
本発明の端末文字入力装置は、鍵の配列された平板上の
文字鍵の上部に、直前の送信鍵の打鍵以降に入力された
文字列を表示させるパネルを有している。
文字鍵の上部に、直前の送信鍵の打鍵以降に入力された
文字列を表示させるパネルを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。1は端末装
置であり、文字入力装置2の平板上の文字例3を押すこ
とにより文字列が入力される。入力された文字列は、デ
ィスプレイ6上に表示されると同時に、文字鍵3と機能
鍵4の間に取り付けられたパネル7内に表示される。パ
ネル7は液晶パネルとして実現されており、送信鍵5の
打鍵以降に入力された文字列が表示され、次に送信鍵5
が打鍵されるとパネル7内の文字列は消去される。
置であり、文字入力装置2の平板上の文字例3を押すこ
とにより文字列が入力される。入力された文字列は、デ
ィスプレイ6上に表示されると同時に、文字鍵3と機能
鍵4の間に取り付けられたパネル7内に表示される。パ
ネル7は液晶パネルとして実現されており、送信鍵5の
打鍵以降に入力された文字列が表示され、次に送信鍵5
が打鍵されるとパネル7内の文字列は消去される。
パネル7内に表示できる文字数よりも入力された文字列
の文字数が太きなった場合には、文字列の後部が表示さ
れるよう文字が入力される毎に、文字は右から左に1文
字ずつ流動する。送信鍵5の入力以前に文字列の修正を
行う場合には、カーソル移動鍵、削除鍵、挿入鍵等を使
用するがこれら特殊鍵の打鍵情報はパネル内には表示さ
れず、修正のための文字鍵の打鍵結果が既に表示されて
いる文字列の後部に表示される。
の文字数が太きなった場合には、文字列の後部が表示さ
れるよう文字が入力される毎に、文字は右から左に1文
字ずつ流動する。送信鍵5の入力以前に文字列の修正を
行う場合には、カーソル移動鍵、削除鍵、挿入鍵等を使
用するがこれら特殊鍵の打鍵情報はパネル内には表示さ
れず、修正のための文字鍵の打鍵結果が既に表示されて
いる文字列の後部に表示される。
以上説明したように本発明は、端末文字入力装置上に取
り付けられたパネルに入力された文字列の表示を行うこ
とにより、打鍵時に視線を文字入力装置上に固定した状
態で、ディスプレイ上に視線を移動する必要なく、入力
された文字列を確認することができ、誤入力を減らすこ
とができる効果がある。
り付けられたパネルに入力された文字列の表示を行うこ
とにより、打鍵時に視線を文字入力装置上に固定した状
態で、ディスプレイ上に視線を移動する必要なく、入力
された文字列を確認することができ、誤入力を減らすこ
とができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は従来の端
末文字入力装置の例を示す斜視図である。 1・・・・・・端末装置、2・・印・文字入力装置、3
・旧・・文字鍵、4・・・・・・機能鍵、5・・団・送
信鍵、6・・・・・・ディスプレイ、7・・・・・・パ
ネル、8・・・・・・端末装置、9・・・・・・文字入
力装置、1o・・川・ディスプレイ。 代理人 弁理士 内 原 音 束1図 第2図
末文字入力装置の例を示す斜視図である。 1・・・・・・端末装置、2・・印・文字入力装置、3
・旧・・文字鍵、4・・・・・・機能鍵、5・・団・送
信鍵、6・・・・・・ディスプレイ、7・・・・・・パ
ネル、8・・・・・・端末装置、9・・・・・・文字入
力装置、1o・・川・ディスプレイ。 代理人 弁理士 内 原 音 束1図 第2図
Claims (1)
- 打鍵により文字列を入力する端末文字入力装置において
、入力された前記文字列がディスプレイ上に表示される
と同時に、前記文字列が文字入力装置のパネルに表示さ
れることを特徴とする端末文字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63041177A JPH01214915A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 端末文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63041177A JPH01214915A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 端末文字入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214915A true JPH01214915A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12601152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63041177A Pending JPH01214915A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 端末文字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01214915A (ja) |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP63041177A patent/JPH01214915A/ja active Pending
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