JPH01213539A - バルブ監視装置 - Google Patents
バルブ監視装置Info
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- JPH01213539A JPH01213539A JP3751388A JP3751388A JPH01213539A JP H01213539 A JPH01213539 A JP H01213539A JP 3751388 A JP3751388 A JP 3751388A JP 3751388 A JP3751388 A JP 3751388A JP H01213539 A JPH01213539 A JP H01213539A
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- Japan
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- leakage
- plant
- sensor
- pulp
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパルプ監視装置に係り、特にプラント騒音から
パルプ漏洩前を検出することができるノくルブ監視装置
に関するものである。
パルプ漏洩前を検出することができるノくルブ監視装置
に関するものである。
近年電力需要の形態から、昼間と夜間の電力需要差、あ
るいは平日と週末の電力需要差を補うため、火力発電に
よる発電量を調整する意味で、火力発電プラントの起動
・停止が頻繁となっている。
るいは平日と週末の電力需要差を補うため、火力発電に
よる発電量を調整する意味で、火力発電プラントの起動
・停止が頻繁となっている。
この火力発電プラントに用いられる調節弁は、プラント
起動時の温度調節、圧力調節に使用するものであり、プ
ラント起動時は、弁は全閉状態になっている。
起動時の温度調節、圧力調節に使用するものであり、プ
ラント起動時は、弁は全閉状態になっている。
従って上記火力発電プラントの起動・停止が頻繁に行な
われると、弁の開閉動作もそれに伴って増加するために
、弁に流体中の異物がかみ込む可能性も増大する。弁に
異物がかみ込むと、第4図・ K示すように弁を全閉状
態にしても、弁棒23と弁座25との間に異物26がか
み込まれたことにより隙間ができるため、そこから流体
が噴出する。通常、起動時には神前後の差圧が例えば2
50kip/ffl 程度と非常に高いため、前記隙
間から噴出する流体は高速のジェット流となり、それに
よって弁のエロージョンが進行する。なお、図中の24
は弁本体である。
われると、弁の開閉動作もそれに伴って増加するために
、弁に流体中の異物がかみ込む可能性も増大する。弁に
異物がかみ込むと、第4図・ K示すように弁を全閉状
態にしても、弁棒23と弁座25との間に異物26がか
み込まれたことにより隙間ができるため、そこから流体
が噴出する。通常、起動時には神前後の差圧が例えば2
50kip/ffl 程度と非常に高いため、前記隙
間から噴出する流体は高速のジェット流となり、それに
よって弁のエロージョンが進行する。なお、図中の24
は弁本体である。
危険物を取扱う化学プラント等では、パルプからの漏洩
が大事故につながる恐れがあるため、いっそう早期発見
が望まれる。そのため、従来よりこの種のプラントパル
プに関しては日常の点検を密にし、パルプの周囲の温度
変化やパルプから発生する音を聴いて、経験的に異常の
有無を判断しているのが現実である。
が大事故につながる恐れがあるため、いっそう早期発見
が望まれる。そのため、従来よりこの種のプラントパル
プに関しては日常の点検を密にし、パルプの周囲の温度
変化やパルプから発生する音を聴いて、経験的に異常の
有無を判断しているのが現実である。
前述のようにパルプからの漏洩の有無判断を人間が行な
っているため個人差があり、一定の判断ができない。ま
たプラント自体が熱をもっていたり、騒音を発生したり
するため、非常に判断がし難いという欠点があった。
っているため個人差があり、一定の判断ができない。ま
たプラント自体が熱をもっていたり、騒音を発生したり
するため、非常に判断がし難いという欠点があった。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、パルプから
の漏洩の有無を早期に発見することが可能なパルプ監視
装置を提供するにある。
の漏洩の有無を早期に発見することが可能なパルプ監視
装置を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、プラントの一部
に設けたプラント騒音検出用センサと、そのプラントの
パルプ付近に設けた漏洩音検出用センサと、その漏洩音
検出用センサの出力からプラント騒音検出用センサの出
力を除去する減算手段とを備え、その減算手段からの出
力をパルプ漏洩音信号とすることを特徴とするものであ
る。
に設けたプラント騒音検出用センサと、そのプラントの
パルプ付近に設けた漏洩音検出用センサと、その漏洩音
検出用センサの出力からプラント騒音検出用センサの出
力を除去する減算手段とを備え、その減算手段からの出
力をパルプ漏洩音信号とすることを特徴とするものであ
る。
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明の実施例に係るパルプ監視装置のブロッ
ク図、第2図は貫流ボイラの起動バイパス系統図、第3
図はパルプノイズとリーク流量の関係を示す特性図であ
る。
ク図、第2図は貫流ボイラの起動バイパス系統図、第3
図はパルプノイズとリーク流量の関係を示す特性図であ
る。
第2図において31は送風機、32はHP上ヒータ33
は節炭器、34は水冷壁、35は一次過熱器、36は二
次・三次過熱器、37は気水分離器、38はパルプであ
る。
は節炭器、34は水冷壁、35は一次過熱器、36は二
次・三次過熱器、37は気水分離器、38はパルプであ
る。
同図において、給水ポンプによって給水された水が、節
炭器33、水冷壁34、過熱器35.36などの熱交換
器を経て蒸気となり、タービンへ送られる。
炭器33、水冷壁34、過熱器35.36などの熱交換
器を経て蒸気となり、タービンへ送られる。
一方、火炉内ではバーナにより燃料を燃焼させ、その熱
を前述した水冷壁34、過熱器35.36、節炭器33
に供給している。
を前述した水冷壁34、過熱器35.36、節炭器33
に供給している。
ボイラの起動時には、流体の温度や圧力がすぐに定格状
、態にはならないため、その調節のために過熱器35.
36やタービンをバイパスするラインな設けている。弁
38はそのラインに設置されたパルプで、これらパルプ
38は起動・停止時のみ温度や圧力の調節のため開とな
るが、通常の運転時は全閉となっている。従って、運転
時にこれらのパルプから漏洩を生じると、その漏洩1t
に応じたプラント損失を受けることになる。
、態にはならないため、その調節のために過熱器35.
36やタービンをバイパスするラインな設けている。弁
38はそのラインに設置されたパルプで、これらパルプ
38は起動・停止時のみ温度や圧力の調節のため開とな
るが、通常の運転時は全閉となっている。従って、運転
時にこれらのパルプから漏洩を生じると、その漏洩1t
に応じたプラント損失を受けることになる。
次に第1図を用いてパルプ監視装置の構成について説明
する。図中の1はパルプ(第2図のパルプ38に相当)
、2は配管、3はマイクロフォンを含む音響センサなど
のぶルプ漏洩音検出用センサ、4はマイクロフォンを含
む音響センサなどのプラント騒音検出用センサ、5はプ
リアンプ、6はシグナルコンディショナ、7はアッテネ
ータ、8は減算器、9は表示装置、10はプラント制御
装置、11はプラント負荷信号、12は警報信号、13
は推定漏洩量、14はアッテネータ調整信号、15はメ
モリ、16は演算装置、17は漏洩音信号、18はパル
プ音検出信号、19はプラント音噴出信号、20はプラ
ント騒音、21はパルプ監視装置である。
する。図中の1はパルプ(第2図のパルプ38に相当)
、2は配管、3はマイクロフォンを含む音響センサなど
のぶルプ漏洩音検出用センサ、4はマイクロフォンを含
む音響センサなどのプラント騒音検出用センサ、5はプ
リアンプ、6はシグナルコンディショナ、7はアッテネ
ータ、8は減算器、9は表示装置、10はプラント制御
装置、11はプラント負荷信号、12は警報信号、13
は推定漏洩量、14はアッテネータ調整信号、15はメ
モリ、16は演算装置、17は漏洩音信号、18はパル
プ音検出信号、19はプラント音噴出信号、20はプラ
ント騒音、21はパルプ監視装置である。
同図において、パルプlに対してパルプ漏洩音検出用セ
ンサ3を取付け、パルプ1から発生する音響を監視する
。パルプ漏洩音検出用センサ3で得たパルプ音検出信号
18は、プリアンプ5で増幅され、シグナルコンディシ
ョナ6に接続されて、さらに増幅と信号の調整が行なわ
れる。
ンサ3を取付け、パルプ1から発生する音響を監視する
。パルプ漏洩音検出用センサ3で得たパルプ音検出信号
18は、プリアンプ5で増幅され、シグナルコンディシ
ョナ6に接続されて、さらに増幅と信号の調整が行なわ
れる。
また、パルプ1自体でなく、パルプlが接続されている
配管2からもプラント騒音20が伝わってくるため、パ
ルプ1に取り付けたパルプ漏洩検出用センサ3には、プ
ラント騒音20も含まれている。
配管2からもプラント騒音20が伝わってくるため、パ
ルプ1に取り付けたパルプ漏洩検出用センサ3には、プ
ラント騒音20も含まれている。
そこで配管2にもプラント騒音検出用センサ4を取り付
け、プラント音検出信号を得る。この信号も同様にして
プリアンプ5.7グナルコンデイシヨナ6を通して信号
調整し、さらにアッテネータ7によってパルプ音検出信
号18とレベルを合せる。
け、プラント音検出信号を得る。この信号も同様にして
プリアンプ5.7グナルコンデイシヨナ6を通して信号
調整し、さらにアッテネータ7によってパルプ音検出信
号18とレベルを合せる。
この操作は試運転時などでパルプ1が漏洩していないと
きに実施し、アッテネータ7のゲインを定めておき、こ
れを演算装置16を通してメモリ15に記憶させておき
、またプラントの騒音レベルは負荷によつ、ても異なる
ため、プラント制御装置10からプラント負荷信号11
を増り、負荷の関数とじて決めておく。
きに実施し、アッテネータ7のゲインを定めておき、こ
れを演算装置16を通してメモリ15に記憶させておき
、またプラントの騒音レベルは負荷によつ、ても異なる
ため、プラント制御装置10からプラント負荷信号11
を増り、負荷の関数とじて決めておく。
そしてアッテネータ7のゲインを演算装置16により負
荷に応じて調整するようKする。
荷に応じて調整するようKする。
しかる後、プラント騒音検出用センサ4からの出力(シ
グナルコンディショナの出力)をアッテネータ7に通す
と、漏洩のない場合はパルプ漏洩音検出用センサ3から
の出力(シグナルコンディショナの出力)と同レベルに
なるため、両者の出力を減算器8に通すと、漏洩音信号
17はほぼ零となる。
グナルコンディショナの出力)をアッテネータ7に通す
と、漏洩のない場合はパルプ漏洩音検出用センサ3から
の出力(シグナルコンディショナの出力)と同レベルに
なるため、両者の出力を減算器8に通すと、漏洩音信号
17はほぼ零となる。
従って漏洩音信号17を表示装置m 9にて表示して監
視すれば、漏洩時には漏洩によるフローノイズのみが取
り出され漏洩信号17を得ることができる。
視すれば、漏洩時には漏洩によるフローノイズのみが取
り出され漏洩信号17を得ることができる。
漏洩音信号170レベルを監視し、しきい値を超えた場
合に好報償号12をプラント制御装置10に出せば、制
御装置側で損傷の有無を把握することができる。
合に好報償号12をプラント制御装置10に出せば、制
御装置側で損傷の有無を把握することができる。
第3図は、パルプノイズとリーク量との関係を示す特性
図である。
図である。
同図が示すように、運用条件が同様であるノ(ルプにつ
いて、漏洩時のノイズレベルと漏洩量の相関関係があり
、この関係を数式化して前記演算装置t16に記憶させ
ておくことにより、漏洩量が推定できる。
いて、漏洩時のノイズレベルと漏洩量の相関関係があり
、この関係を数式化して前記演算装置t16に記憶させ
ておくことにより、漏洩量が推定できる。
以上説明したように1本発明によれば、プラント騒音か
らパルプ漏洩量のみを検出することができ、漏洩の有無
を早期に発見できて、プラント効率の管理やプラント停
止時期の検討が可能となる。
らパルプ漏洩量のみを検出することができ、漏洩の有無
を早期に発見できて、プラント効率の管理やプラント停
止時期の検討が可能となる。
第1図は本発明の実施例に係るパルプ監視装置のブロッ
ク図、第2図は貝流ボイラの起動系統図、第3図はパル
プノイズとリーク流量の関係を示す特性図、第4図はパ
ルプの異物かみ込み状態を示す断面図である。 l・・・・・・パルプ、2・・・・・・配管、3・・・
・・・パルプ漏洩音検出センサ、4・・・・・・プラン
ト騒音検出センサ。 第2図 第3図 第4図
ク図、第2図は貝流ボイラの起動系統図、第3図はパル
プノイズとリーク流量の関係を示す特性図、第4図はパ
ルプの異物かみ込み状態を示す断面図である。 l・・・・・・パルプ、2・・・・・・配管、3・・・
・・・パルプ漏洩音検出センサ、4・・・・・・プラン
ト騒音検出センサ。 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- プラントの一部に設けたプラント騒音検出センサと、そ
のプラントのパルプ付近に設けた漏洩音検出センサと、
その漏洩音検出センサの出力からプラント騒音検出用セ
ンサの出力を除去する減算手段とを備え、その減算手段
からの出力をパルプ漏洩音信号とすることを特徴とする
パルプ監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3751388A JPH01213539A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | バルブ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3751388A JPH01213539A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | バルブ監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01213539A true JPH01213539A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12499618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3751388A Pending JPH01213539A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | バルブ監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01213539A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000073688A1 (de) * | 1999-05-27 | 2000-12-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Diagnosesystem für ein von einem stellungsregler über einen antrieb betätigbares ventil |
EP1184570A3 (en) * | 2000-08-31 | 2004-05-19 | Nuovo Pignone Holding S.P.A. | System for remote diagnosis of the state of wear of suction and delivery valves of reciprocating compressors |
DE102006055747A1 (de) * | 2006-11-25 | 2008-05-29 | Abb Ag | Verfahren und Anordnung zur Diagnose eines Stellorgans |
JP2009510443A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-03-12 | ローズマウント インコーポレイテッド | プロセス弁のための漏れ検出器 |
JP2017009070A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気システムの異常検出システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238284A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-24 | Kishikawa Tokushu Valve Seisakusho:Kk | Valve leak detection device |
JPS6312125A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-01-19 | 太陽誘電株式会社 | 電気部品配列物の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP3751388A patent/JPH01213539A/ja active Pending
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US6530277B2 (en) | 1999-05-27 | 2003-03-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Diagnostic system for a valve that can be actuated by a position controller via a drive |
EP1184570A3 (en) * | 2000-08-31 | 2004-05-19 | Nuovo Pignone Holding S.P.A. | System for remote diagnosis of the state of wear of suction and delivery valves of reciprocating compressors |
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US8122905B2 (en) | 2006-11-25 | 2012-02-28 | Abb Ag | Method and arrangement for diagnosis of a final control element |
DE102006055747B4 (de) | 2006-11-25 | 2021-08-26 | Abb Ag | Verfahren und Anordnung zur Diagnose eines Stellorgans |
JP2017009070A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気システムの異常検出システム |
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