JPH01212332A - ステアリングギヤの試験装置 - Google Patents

ステアリングギヤの試験装置

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JPH01212332A
JPH01212332A JP63038332A JP3833288A JPH01212332A JP H01212332 A JPH01212332 A JP H01212332A JP 63038332 A JP63038332 A JP 63038332A JP 3833288 A JP3833288 A JP 3833288A JP H01212332 A JPH01212332 A JP H01212332A
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test
steering gear
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steering
control device
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JP63038332A
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Masanaka Kobayashi
小林 正中
Masamitsu Sakai
阪井 正光
Shinji Nishikawa
西川 愼治
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車のステアリングギヤの試験装置、さ
らに詳しくは、ステアリングギヤの耐久試験と性能試験
の両方を自動的に行なう装置に関する。
従来の技術 自動車のステアリングギヤの耐久試験装置として、ステ
アリングギヤが取付けられる試験台と、ステアリングギ
ヤのコラムシャフトに連結される操舵装置と、ステアリ
ングギヤのラックバ−またはリンクに連なるタイロッド
に連結される負荷吸収装置と、タイロッドに連結される
タイロッド角可変装置と、予め定められたプログラムに
基いて耐久試験を自動的に行なう制御装置とを備えたも
のが知られている(特開昭62−225923号公報参
照)が、耐久試験と性能試験の両方を行なえる装置は知
られていない。
発明が解決しようとする課題 上記の従来の耐久試験装置を使用してステアリングギヤ
の耐久試験を行なう場合、耐久試験の前後および中間の
数点の性能確認試験を行なうに際しては、ステアリング
ギヤを耐久試験装置の試験台から取外した上、これを性
能試験台に取付けて試験を実施する必要があった。この
ため、多大の工数を要し、取付け、取外しによりステア
リングギヤに無理な力が加わると、その基本性能に変化
をもたらすこととなり、耐久試験の目的としていること
が試験できない場合が生じる。しかも、従来の耐久試験
装置では、雰囲気を変えて試験を行なうことは困難であ
る。
この発明の目的は、上記の問題を解決したステアリング
ギヤの試験装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明によるステアリングギヤの試験装置は、ステア
リングギヤが取付けられる試験台と、この試験台を含む
恒温槽と、ステアリングギヤのコラムシャフトに連結さ
れる操舵装置と、ステアリングギヤのラックバ−または
リンクに連なるタイロッドに連結される負荷吸収装置と
、恒温槽内の温度を制御する雰囲気制御装置と、予め定
められたプログラムに基いて耐久試験と性能試験を自動
的に行なう制御装置とを備えていることを特徴とするも
のである。
作  用 ステアリングギヤを試験台に取付けた状態で耐久試験と
性能試験の両方が自動的に行なわれ、性能試験を行なう
ためにステアリングギヤを試験台から取外す必要がない
。また、雰囲気制御装置で恒温槽内の温度を適当に調節
することにより、雰囲気を変えて試験が行なわれる。
実  施  例 第1図はステアリングギヤの試験装置の全体の電気的構
成を、第2図は機械的構成をそれぞれ示す。また、第3
図は機械部分の斜視図である。
第3図に示すように、水平なベース(lO)の中央部に
恒温槽(11)が設けられ、恒温槽(11)内に、ステ
アリングギヤ(12)が取付けられる試験台(13)が
設けられている。
ステアリングギヤ(12)のピニオン(図示路)を回転
させるコラムシャフト(14)は、支柱(15)に高さ
の調節ができるように取付けられた操舵装置(1B)に
連結される。操舵装置(1B)は油圧モータ(17)を
備えており、これにより回転する出力1dl(1g)が
コラムシャフト(14)に連結される。
ステアリングギヤ(12)のピニオンにはラックバ−(
19)がかみ合っており、恒温槽(11)から突出した
づツクバー(19)の両端部にはそれぞれボールジヨイ
ント(20)を介してタイロッド(21)の−端が連結
されている。そして、これらのタイロッド(21)の他
端が、それぞれ、タイロッド角可変装置(22)および
負荷吸収装置(23)に連結される。
タイロッド角可変装置(22)は、ベース(lO)に固
定されたフレーム(24)と、フレーム(24)に上下
動自在に取付けられた昇降部材(25)と、フレーム(
24)上に取付けられて昇降部材(25)を上下動させ
る油圧シリンダ(2B)と、中間部が垂直軸を中心に回
動しうるように昇降部材(25)に取付けられたアーム
(27)とを備えており、このアーム(27)の一端が
タイロッド(21)の他端に連結される。
負荷吸収装置、(23)は、ベース(lO)に固定され
たフレーム(28)と、フレーム(2B)に上下回動自
在に取付けられた油圧シリンダ(29)とを備えており
、油圧シリンダ(29)のロッド(29a)端がタイロ
ッド角可変装置(22)のアーム(27)の他端に連結
されている。
第2図に示すように、ステアリングギヤ(12)は、パ
ワーステアリング(PS)ポンプユニット(30)に接
続される。恒温槽(11)には、雰囲気制御装置(31
)が接続されている。また、操舵装置f (1B)の油
圧モータ(17)、タイロッド角可変装置(22)の油
圧シリンダ(2B)および負荷吸収装置(23)の油圧
シリンダ(29)は、油圧源(32)に接続されている
第1図に示すように、操舵装置(18)、タイロッド角
可変装置(22)、負荷吸収装置(23)、PSポンプ
ユニット(30)および油圧源(32)は、制御装置(
83)に接続されている。ステアリングギヤ(12)に
は、摩耗計(30および温度計(35)が取付けられる
。恒温槽(11)には、温度計(3B)が取付けられて
いる。操舵装置(1B)には、トルク計(37)および
角度検出器(38)が取付けられている。
タイロッド角可変装置(22)には、変位検出器(39
)、荷重計(40)および加速度計(41)が取付けら
れている。負荷吸収装置(23)には、変位検出器(4
2)および荷重計(43)が取付られている。また、P
Sポンプユニット(30)には、温度計(44)が取付
けられている。そして、これらの検出器類が、制御装置
(33)に接続されている。
制御装置(33)は、マイクロコンピュータを備えてお
り、予め定められたプログラムに基いて、試験台(13
)に取付けられたステアリングギヤ(12)の耐久試験
と性能試験の両方を自動的に行なう。次に、第4図のフ
ローチャートを参照して、試験装置の動作を説明する。
試験の準備が完了して、電源が投入されると、まず、初
期処理が行なわれる(ステップ1)。
次に、作業者がテストパターンの選択、耐久試験の条件
および性能試験の条件などの条件設定を行ない(ステッ
プ2)、これらの条件が制御装置(33)のコンピュー
タに設定される。これにより、自動運転が開始しくステ
ップ3)、最初に、擦り合わせ試験が行なわれる(ステ
ップ4)。この試験は、操舵装置(1B)からステアリ
ングギヤ(12)にトルクを加える正駆動を通常速度で
行ない、数千回で停止、待機する。なお、正駆動時には
、操舵装置(te)は、角度検出器(38)に基いて角
度制御を行ない、負荷吸収装置(23)は、荷重計(4
3)に基いて荷重制御を行なう。そして、擦り合わせ試
験時には、負荷吸収装置(23)を軽負荷になるように
制御する。次に、バルブ静特性試験が行なわれる(ステ
ップ5)。この試験は、負荷吸収装置(23)からステ
アリングギヤ(12)に荷重を加える逆駆動を極低速度
で行ない、数回の繰返し数で停止、待機する。なお、逆
駆動時には、負荷吸収装置く23)は、変位検出器(4
2)に基いて変位制御を行ない、操舵装置(1B)は、
トルク計(37)に基いてトルク制御を行なう。次に、
バルブ比例負荷特性試験が行なわれる(ステップ6)。
この試験は、通常速度で正駆動を行ない、数回の繰返し
数で停止、待機する。また、負荷吸収装置(23)は、
ストロークに比例した荷重が発生するように制御する。
次に、ビニオントルク試験が行なわれる(ステップ7)
この試験は、通常速度で正駆動を行ない、数回の繰返し
数で停止、待機する。また、負荷吸収装置(23)は、
常に負荷がほぼ0になるように0負荷制御を行なう。次
に、ラック摺動荷重試験が行なわれる(ステップ8)。
この試験は、通常速度で逆駆動を行ない、数回の繰返し
数で停止、待機する。また、操舵装置(1B)は、常に
負荷トルクがほぼ0になるように0トルク制御を行なう
。次に、正効率試験が行なわれる(ステップ9)。この
試験は、通常速度で正駆動を行ない、数回の繰返し数で
停止、待機する。また、負荷吸収装置(23)は、所定
の設定荷重になるように制御する。次に、送動率試験が
行なわれる(ステップ10)。この試験は、通常速度で
逆駆動を行ない、数回の繰返し数で停止、待機する。ま
た、負荷吸収装置(23)は、所定の設定荷重になるよ
うに制御する。次に、ヨーク摩耗量の計測が行なわれる
(ステップ11)。これは、摩耗量(34)を作動させ
て、そのデータを収集することにより行なう。このよう
な性能試験が終了したならば、耐久試験が行なわれる(
ステップ12)。この試験は、通常速度で正駆動を行な
い、繰返し数または経過時間によって停止、待機する。
耐久試験が終了したならば、所定の繰返しが完了したか
否かを判断する(ステップ  ゝ13)。1回目は繰返
しが完了していないので、ステップ5に戻り、バルブ静
特性試験(ステップ5)、バルブ比例負荷特性試験(ス
テップ6)、ビニオントルク試験(ステップ7)、ラッ
ク摺動荷重試験(ステップ8)、正効率試験(ステップ
9)、送動率試験(ステップ10)、ヨーク摩耗量の計
測(ステップ11)および耐久試験(ステップ12)が
繰返される。そして、所定の繰返しが完了したならば、
最終性能試験が行なわれ(ステップ14)、試験を終了
する。
制御装置(33)は、上記の自動運転中に、必要なデー
タを適宜収集して、これを記憶装置に保存し、CRT上
に試験内容およびデータなどを必要に応じて表示する。
また、操舵装置(16)、タイロッド角可変装置(22
)および負荷吸収装置(23)などの制御の他に、PS
ポンプユニット(30)の油温制御および雰囲気制御装
置(31)による恒温槽(11)の温度制御を行なう。
さらに、操舵装置(16)、タイロッド角可変装置(2
2)、負荷吸収装置(23)のトルクもしくは荷重の測
定値が規定値を越えたような場合、またはボンブユニツ
) (30)、油圧源(32)に油温過上昇などの異常
が生じたような場合に、自動運転を停止する。
発明の効果 この発明の試験装置によれば、上述のように、ステアリ
ングギヤを試験台に取付けた状態で耐久試験と性能試験
の両方を自動的に行なうことができ、性能試験を行なう
ためにステアリングギヤを試験台から取外す必要がない
。このため、工数を削減でき、かつステアリングギヤの
取付け、取外しによる基本性能の変化をなくすることが
できる。また、雰囲気制御装置で恒温槽内の温度を適当
に調節することにより、雰囲気を変えて試験を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の1実施例を示し、第1図はステアリン
グギヤの試験装置の全体の電気的構成を示すブロック図
、第2図は試験装置の機械的構成を示すブロック図、第
3図は試験装置の機械部分を示す斜視図、第4図は試験
装置の動作の1例を示すフローチャートである。 (11)・・・恒温槽、(12)・・・ステアリングギ
ヤ、(13)・・・試験台、(IB)・・・操舵装置、
(19)・・・ラックバ−1(21)・・・タイロッド
、(23)・・・負荷吸収装置、(33)・・・制御装
置。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステアリングギヤが取付けられる試験台と、この試験台
    を含む恒温槽と、ステアリングギヤのコラムシャフトに
    連結される操舵装置と、ステアリングギヤのラックバー
    またはリンクに連なるタイロッドに連結される負荷吸収
    装置と、恒温槽内の温度を制御する雰囲気制御装置と、
    予め定められたプログラムに基いて耐久試験と性能試験
    を自動的に行なう制御装置とを備えていることを特徴と
    するステアリングギヤの試験装置。
JP63038332A 1988-02-19 1988-02-19 ステアリングギヤの試験装置 Granted JPH01212332A (ja)

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