JPH01209317A - 方位センサ - Google Patents

方位センサ

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JPH01209317A
JPH01209317A JP63034848A JP3484888A JPH01209317A JP H01209317 A JPH01209317 A JP H01209317A JP 63034848 A JP63034848 A JP 63034848A JP 3484888 A JP3484888 A JP 3484888A JP H01209317 A JPH01209317 A JP H01209317A
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optical
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智弘 田中
Makoto Nara
誠 奈良
Kiyohiko Nakazawa
中澤 斉彦
Nobuaki Yoshida
宣昭 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、方位センサに関し、特に、光のサニアック効
果を使って回転角速度を検出するようになした光ジャイ
ロを利用して構成した方位センサに関する。
(従来の技術) 従来、方位信号を得るために、光ファイバを巻回して構
成される光フアイバジャイロを用いたものがある。その
ものは、例えば、光フアイバループの作るループ面を鉛
直面内に設け、ループ面を鉛直軸の回りに回転させて、
方位信号を得ている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、光フアイバループの作るループ面を鉛直
面内に設け、ループ面を鉛直軸の回りに回転させて方位
信号を得る構成では、回転時の回転むらによってノイズ
信号が生じてしまう場合がある。
この場合には、特開昭61−169714号公報に開示
されているように、2本の光フアイバループを同一方向
に同一回数相隣接して同一ボビンに巻回し、変調部の位
置をそれぞれの光フアイバループの相異なる端部に設け
ることによって、出力信号の位相をそれぞれ180度ず
らし、さらに、この2つの出力信号の差動をとることに
よって、同相のノイズをキャンセルすることが考えられ
る。
しかしながら、このようなノイズキャンセルの方法では
、回転むらによるノイズ信号も180度反転してしまう
ので、回転むらによるノイズ信号を除去することができ
ない。
そこで本発明は、回転時の回転むらによって生ずるノイ
ズ信号の影響を受けることのない方位センサ、を得るこ
とを目的とする。
(問題点を解決する為の手段) 本発明は、光ジャイロのループ面の方位を変化させつつ
、前記光ジャイロから方位信号を出力させるようになし
た方位センサにおいて、前記光ジャイロのループ面の方
位を間欠的に変化させる回転制御手段(2)と、前記光
ジャイロの静止時に前記方位信号を入力する信号読込手
段(3)と、前記信号読込手段に読込まれた信号によっ
て正しい方位信号を演算する演算手段(4)と、を設け
たことを特徴とする方位センサである。
(作用) 本発明では、光ジャイロのループ面の方位を回転制御手
段が間欠的に変化させ、光ジャイロが静止したときに信
号読込手段が方位信号を入力し、演算手段は信号読込手
段に間欠的に読み込まれた方位信号によって正しい方位
信号を演算している。
すなわち、本発明によれば、光ジャイロが静止したとき
の信号に基づいて方位信号を得ているので、光ジャイロ
の回転によって生ずるノイズ(回転むら等による)の影
響を受けない正しい方位信号を得ることができる。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明する
第1図は本発明の一実施例のブロック図であって、光フ
アイバジャイロ1は、回転制御手段2によってループ面
の方位が間欠的に変化させられるようになっている0回
転制御装置2は、光フアイバジャイロ1を一定の回転角
度毎に間欠的に回転し、信号読込装置3に停止信号を出
力する0回転制?l装置2から光フアイバジャイロ1の
停止信号が入力されると、そのときの方位信号を光フア
イバジャイロlから読み込む、信号読込装置3に読み込
まれた方位信号は、光フアイバジャイロ1の回転角度と
共に演算装置4に出力され、演算装置4はこの入力デー
タに基づいて光フアイバジャイロ1の正しい方位信号を
求め、この方位信号に基づいて、表示装置5に回転開始
位置における目標点の方位を表示させる。
以下、第1図の各ブロックを詳細に説明する。
第2図は、光フアイバジャイロ1の光学系及び電気系を
示したブロック図であり、第3図は第2図の光学系及び
電気系を組み上げた斜視図である。
第2図において、スーパールミネセントダイオードの如
き光源11から射出された測定光は、光ファイバを通っ
て分岐カプラに入り、再び光ファイバを通って偏光子1
3に達する。偏光子13から射出された直線偏光は、分
岐カプラ12Bにより、光フアイバループ14の両端か
ら逆方向へ進行するように入射される。光フアイバルー
プ14を通って再び両端から射出された光は、再び分岐
カプラ12Bによって光ファイバF、に導かれ、偏光子
13、光ファイバFt、カブラ12Aを通ってディテク
タ16に入射する。ディテクタ16から出力される光電
変換信号は、APC(Automatic Power
 Control)回路17に入力されて、APC回路
17が光源11からの射出光の強さを一定に制御するた
めに用いられると共に、増幅器18に人力される。増幅
器18の出力信号は検波器19に入力される。
一方、光フアイバループ14を形成する光ファイバを伸
縮するために、光ファイバが数回巻回されたピエゾ素子
15が発振器20の出力信号によって一定周期で伸縮さ
れており、また、発振器20からの上記一定周期の基本
波信号は、検波器19に入力されており、増幅器18か
らの信号中の上記一定周期の基本波成分のみが検波器1
9から出力される。この検波器19の出力信号が方位信
号である。
なお、光フアイバループ14を形成する光ファイバとし
ては、シングルモードファイバ又は偏光保持型のファイ
バが用いられる。
これらの光学系と電気系とは概略第3図に示したように
組み上げられる。すなわち、光フアイバループは楕円形
のボビン30に矢印の方向に巻回され、光ial!、分
岐カプラ12A、12B、偏光子13、(接続用)光フ
ァイバF、 、F、 、Fl、の如き光学部品OP、デ
ィテクタ16、APC回路17、増幅器18、検波器1
9、発振器20、の如き電気部品EL及びピエゾ素子1
5は、ボビン30の内側に全て固定するようになすと、
省スペースが計れる。
第4図は、回転制御装置2と信号読込装置3、演算袋M
4、表示装置5を示したものである。エンコーダ31は
、光フアイバジャイロ1 (実質的には光フアイバルー
プ14)の回転を検出するいわゆるロータリエンコーダ
であって、光フアイバジャイロ1の回転軸に同軸に固定
された目盛円板の目盛を光電式、磁気式等で読み取るも
ので、光フアイバジャイロ1の所定回転角毎にパルスが
出力される。カウンタ32は、エンコーダ31からのパ
ルスを計数し、所定の計数値に達するとカウントアツプ
信号を出力すると共に、それ自身はリセットされるもの
である。所定の計数値は、方位信号を得るに必要なデー
タの数で360度を割って得られる角度に相当するエン
コーダ31のパルス数である。カウンタ32のカウント
アツプ信号はタイマ33に入力され、タイマ33はこの
カウントアツプ信号によって計時を開始する。
一方、光フアイバジャイロ1を回転するモータ34は、
駆動信号発生回路37からの駆動信号をゲート36を介
して入力する駆動回路35によって回転制御される。ゲ
ート36は通常は開いており駆動信号が駆動回路35に
入力されているが、タイマ33からの所定の計時信号が
入力されると閉じて駆動回路35によるモータ34の回
転を停止させる。
タイマ33は、端子aに第1の計時信号を所定時間出力
すると共に、端子すには、カウントアツプ信号が生じた
後、所定時間後に第2の計時信号を出力する。第1の計
時信号は、カウンタ32のカウントアツプ信号が出力さ
れてから、コンピュータ40が方位信号を取り込むに必
要十分な所定時間出力される。また、第2の計時信号は
、モータ34が停止して安定な方位信号が光フアイバジ
ャイロから出力されるようになった後にコンピュータ4
0が方位信号を取り込むように、カウントアツプ信号が
出力された後、所定時間後に出力される。
コンピュータ40は、タイマ33から送出される第2の
計時信号に応答して、光フアイバジャイロから出力され
る方位信号を取り込み、メモリ41に記憶させる。タイ
マ33から送出される第2の計時信号の数は、初期位置
からのモータ34の回転角度、すなわち、光フアイバル
ープ14の回転角度に対応している。従って、メモリ3
3には、初期位置からの所定角度毎の方位信号データが
記憶される。但し、コンピュータ40の中で、光フアイ
バループ14の位置を表わすθはエンコーダ31のゼロ
点からの角度に換算される。
コンピュータ40による演算処理の原理は以下の如くで
ある。すなわち、検波器19で基本周波数成分を取り出
した方位信号S(θ)は、時刻tにおける光フアイバジ
ャイロのファイバループが張る平面のエンコーダ31の
ゼロ点からの回転角をθとし、同平面の回転軸からの傾
きの角をψとすれば、 S(θ) = A−p @  ・Jl  (Z)・5i
n(K ・Ωy  ・5in(θ+φ、 ) ・cos
ψ)・・・・・・(1) となる。
但し このとき、 1K・ΩE  ・5in(θ+φt )  ・cosψ
lz 10−’・・・・・・・・・(2) となり、この値は1に比べて充分小さいので、−般にs
in R隻R であるから、(1)式は、 S(θ)=A−PG  ・J、(Z)  ・K・Ωt・
cosψ・5in(θ+φE)・・・・・・(3)とな
る。
この方位信号θ(1)には、実際には、ドリフトオフセ
ットが含まれるが、1周期の測定時間が数秒程度と大変
短くしているので、方位信号θ(1)が1周期変化した
ときのドリフト量は、直線的な変化に近似できるので、
演算処理によりキャンセルすることができる。
すなわち第6図のように、ドリフトオフセットのない信
号S0に直線的に変化するドリフトオフセットdが加わ
ることにより、信号Slが得られたとすると、Slから
直線dに従って増加したオフセント分だけ差し引(こと
により、ドリフトオフセットをキャンセルすることがで
きる。
但しこのときの直線dは、測定開始点と1周期測定終了
点を結ぶことにより得る。
従って、θ=θ。、θ1・・・・・・、θ7のときに得
られる信号S(θ)−8(θ。)、S(θI)、・・・
・・・、S(θ7)から例えば最小2乗法等のカーブフ
ィッティング手段により(3)式の最適カーブを算出す
ることにより、エンコーダ31のゼロ点から真北までの
角度φ1、を求めることができる。
但し、エンコーダ31のゼロ点と目標点を決定する望遠
鏡55の光軸との間の角度は、天体観測等により、例え
ば望遠鏡55の光軸を真北に合わせたときの本装置の出
力から求め、常にオフセットとして差し引くことにより
方位を求める。
メモリ41には上述のθとS(θ)とが対応して記憶さ
れているから、コンピュータ40はファイバループの一
回転分の方位信号データの収集が終了すると、上述の演
算を行い、結果を表示器42(表示手段5)に表示させ
る。
ところで、上述の初期位置は第5図に示したような装置
によって設定される。すなわち、第5図は、本発明を用
いた方位センサの一例を示す斜視部分切欠図であって、
円筒状の枠体50内には、第2図で示した光フアイバジ
ャイロの光学系等を収納した光学系ブロック51、スリ
ップリング52、回転角度検出用の目盛円板53が、枠
体50に固定されたモータ54の回転軸に軸合せされて
固設されている。スリップリング52にリング状に設け
た導体部52aには、不図示の配線によって、光学系ブ
ロック51の検波器19の出力端子が接続されると共に
、枠体50に固定した不図示のブラシが常に接しており
、その結果光学系ブロック51が回転していても、検波
器19の出力信号がブラシを介して枠体50の固定側部
に取り出せるようになっている。必要ならば、枠体50
の外部からスリップリング52を介して光学系ブロック
51に電力を供給することもできる。また、枠体50に
は、目盛円板53の目盛を読み取りパルス化するための
角度検出器が固設されており、前述のロータリエンコー
ダ31が構成されている。
さらに、枠体50の上面には、規準用の望遠鏡55が固
設されていると共に、下面には三脚56に固定するため
の固定部が設けられている。そして、望遠鏡55は、枠
体50に対して鉛直面内にて回転自在であり、枠体50
は三脚56に対して鉛直軸の回りに回転自在である。
回転制御装置2、信号読込装置3、演算装置4、表示装
置5は、第5図には図示していないが、枠体50に固定
しても良いし、また、コード等で枠体50内部と接続す
るようにしても良い。
このような構造であるから、測定者はまず、方位を測定
したい目標物を望遠鏡55で規準し、不図示の測定開始
スイッチをオンすると、装置が初期設定状態となり、モ
ータ54が回転を始める。
モータ54は所定回転角毎に停止し、そこでの方位信号
がコンピュータ40を介してメモリ41に記憶され、そ
の結果、メモリ41には、例えば第6図に黒丸で示した
如きデータが記憶される。コンピュータ40は、これら
のデータから最小2乗法により最適カーブS、を求め、
ついで、ドリフトオフセントdを補正したドリフト補正
カーブS。を求める。そして、ドリフト補正カーブS0
が零点を横切る角度を求め、規準方向の方位を表示装置
に表示させる。
以上実施例では、光フアイバジャイロ、特に位相変調さ
せてS/Nを良くする方式を使って説明したが、この方
式以外の光フアイバジャイロ、又はいわゆるリングレー
ザジャイロなど、サニアンク効果を使って回転角速度を
検出する手段ならば、別の方法でも実施できることはい
うまでもない。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、光ジャイロが静止し
たときの信号に基づいて方位信号を得ているので、光ジ
ャイロの回転によって生ずるノイズ(回転むら等による
)の影響を受けない正しい方位信号を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は光フ
アイバジャイロの光学系及び電気系を示したブロック図
、第3図は第2図の光学系及び電気系を組み上げた斜視
図、第4図は光フアイバジャイロからの信号の処理系を
示すブロック図、第5図は、方位センサの主要部を示す
斜視部分切欠図、第6図はコンピュータによるデータ処
理過程を説明するグラフ、である。 (主要部分の符号の説明) 1・・・光フアイバジャイロ、  2・・・回転制御装
置、3・・・信号読込装置、 4・・・演算装置。 出願人  日本光学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ジャイロのループ面の方位を変化させつつ、前記光ジ
    ャイロから方位信号を出力させるようになした方位セン
    サにおいて、 前記光ジャイロのループ面の方位を間欠的に変化させる
    回転制御手段と、 前記光ジャイロの静止時に前記方位信号を入力する信号
    読込手段と、 前記信号読込手段に読込まれた信号によって正しい方位
    信号を演算する演算手段と、 を設けたことを特徴とする方位センサ。
JP63034848A 1988-02-17 1988-02-17 方位センサ Expired - Lifetime JP2569692B2 (ja)

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JP63034848A JP2569692B2 (ja) 1988-02-17 1988-02-17 方位センサ

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JP63034848A JP2569692B2 (ja) 1988-02-17 1988-02-17 方位センサ

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JPH01209317A true JPH01209317A (ja) 1989-08-23
JP2569692B2 JP2569692B2 (ja) 1997-01-08

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123813A (ja) * 1989-10-06 1991-05-27 Nissan Motor Co Ltd 角速度検出装置

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