JPH01206130A - シリンダ装置 - Google Patents

シリンダ装置

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Publication number
JPH01206130A
JPH01206130A JP2966688A JP2966688A JPH01206130A JP H01206130 A JPH01206130 A JP H01206130A JP 2966688 A JP2966688 A JP 2966688A JP 2966688 A JP2966688 A JP 2966688A JP H01206130 A JPH01206130 A JP H01206130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
oil
chamber
piston rod
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP2966688A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kashima
加島 光博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP2966688A priority Critical patent/JPH01206130A/ja
Publication of JPH01206130A publication Critical patent/JPH01206130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/02Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
    • F16F9/0209Telescopic
    • F16F9/0245Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or dampers
    • F16F9/0272Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or dampers with control rod extending through the piston rod into the piston

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種の機器の位置決め並びに支持部材として
使用されるシリンダ装置に関する。
(従来の技術) ボート用船外機の位置決めや支持のために船体と船外機
との間に介装するチルトダンパとして、例えばシリンダ
本体に摺動自由に収装したピストンに両側の油室を連通
するオリフィスとリリーフ弁とを設け、ピストンに結合
したピストンロッドをシリンダ本体から軸方向に突出さ
せるとともに、ピストン上方の油室の上部にガスを封入
したシリンダが知られている(特公昭59−5480号
)。
このシリンダにおいて、ピストンに設けたオリフィスは
ピストンロッドの伸縮に適度の抵抗を与えて船外機の回
動を滑らかにし、リリーフ弁は一定以上の荷重に対して
開くことで船外機が障害物などに衝突した時の衝撃を緩
和する。また、シリンダ本体の上部に封入されたガスは
ピストンの摺動に伴う油量変動を補償するとともに作動
油を加圧し、ピストンを受圧面積差により伸張方向へと
付勢して船外機の引き上げをアシストするようになって
いる。
(発明の課題) しかしながら、このようなチルトダンパを用いたとして
も船外機を手動で回動するのはがなりの労力を要する作
業であった。
また、このチルトグンパにおいてはオリフィスによりピ
ストン両側の油室が常に連通しているため、船外機を推
進位置と浮上位置とにセットすることはできても、中間
の回動位置に停止させることはできない。このため、水
深等に対応させて船外機を所望の角度にセットすること
は支持部材を別に用意しない限り不可能であり、また、
このシリンダを船外機以外のものに適用する場合も中間
の任意の位置に保持したい機器には適用困難であった。
さらに、このチルトグンパにおいては船外機の引き上げ
をアシストする封入ガスの圧力がピストンロッドの伸張
位置によって異なるため、ピストンロッドを全ストロー
クに渡って安定的に伸張方向へ付勢するにはガス容量を
大きくする必要があり、結果としてシリンダ本体の全長
が長くなり、介装位置が限定されるという問題もあった
本発明は、以上のような問題点を解決すべくなされたも
ので、ピストンロッドの伸張力並びに伸張位置を任意に
制御できるとともに、シリンダ全長の短いシリンダ装置
を提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は、シリンダ本体の内側に摺動自由に収装したピ
ストンにピストンロッドを結合してシリンダ本体から摺
動自由に突出させ、ピストンの侵入前方の油室Aと侵入
後方の油室Bとを連通するリリーフ弁をピストンに設け
、このリリーフ弁を外部操作で開弁する操作手段をピス
トンロッドを貫通して設ける一方、油室Bの作動油を加
圧する圧縮空気を封入した空気室を形成し、この空気室
に給気バルブを介して圧縮空気を供給するエアーポンプ
ユニットと、空気室の圧力を解放する排気パルプとを備
えている。
(作用) 操作手段を操作してリリーフ弁を開くと、油室AとBが
連通し、ピストンロッドは加えられる外力に応じて伸張
、収縮いずれの方向にも摺動可能となる。また、空気室
の圧縮空気が油室AとBの作動油を加圧し、ピストンの
受圧面積差によりピストンロッドに伸張力を及ぼす。こ
の伸張力はエアーポンプユニットから空気室へ供給する
圧縮空気の圧力により任意に調整される。
操作手段を介してリリーフ弁を閉じると、油室Aへの作
動油流入並びに油室Aからの作動油流出が遮断されるた
め、ピストンロッドはその位置に保持される。しかし、
リリーフ圧を上回る伸張荷重の作用に対してはり−7−
7弁が開いてピストンロッドの伸張を許容する。
(実施例) 第1図に本発明の第1実施例を示す。
この図において、1は作動油を充填したシリンダ本体、
2はシリンダ本体1に摺動自由に収装されたピストン、
3はピストン2に結合してシリンダ本体1から摺動自由
に突出する中空のピストンロッドである。
シリンダ本体1の内側はピストン2により侵入前方の油
室Aと後方の油室Bとに画成される。また、ピストンロ
ッド3の中空部には油通路4が形成される。
ピストン3には油室Bと油通路4を常時連通するポート
5と、油室Aを油通路4に連通させるリリーフ弁6が設
けられる。リリーフ弁6はピストン3の中心部に油通路
4に臨んで設けられ、油室A側に介装したリリーフスプ
リング6Aに付勢されてピストン3に形成した弁座7に
着座する。
また、このリリーフ弁7を外部操作により強制的に開弁
するための操作手段として操作ロッド8が油通路4を縦
貫して配設される。操作ロッド8は一端を油通路4側か
らリリーフ弁6に当接し、もう一端をピストンロッド3
の基端部から外側へ摺動自由に突出する。なお、ピスト
ンロッド3の基端部にはブラケット9が固定される。
一方、以上のように構成されたシリンダの外部に7キユ
ームレータ10とエアーポンプユニット11とが設けら
れる。
アキュームレータ10は空気室12とフリーピストン1
3と油溜室14とからなり、空気室12はエアーポンプ
ユニット11に接続され、油溜室14は上記シリンダの
ピストンロッド3の基端部に形成したボート15を介し
て油通路21に連通する。また、フリーピストン13は
空気室12と油室14とを摺動自由に画成する。
エアーポンプユニット11はコンプレッサ16とこれを
駆動するモータ17からなり、コンプレッサ16の吐出
口はツレメイドパルプ(給気パルプ)18を介してアキ
ュームレータ10の空気室12に接続され、この途中に
大気に連通するソレノイドバルブ(排気パルプ)19が
設けられる。また、コンプレッサ16の吸込口は大気中
に開口する。
次に作用を説明する。
ピストンロッド3を伸張させたい時は、操作ロッド8を
ピストンロフト3に押し込むと、リリーフ弁6がリリー
フスプリング6Aに抗して弁座7から後退し、油室Aが
油通路4と油室Bに連通することによりピストン2は摺
動可能な状態となり、かつ、アキュームレータ10の空
気室12の圧力が油溜室14及び油通路4を介して油室
AとBに作用し、ピストン2の受圧面積差によりピスト
ンロッド3に伸張力を及ぼす。
この伸張力をもたらす空気室12の圧力はエアーポンプ
ユニット11より供給される圧縮空気に依存する。すな
わち、ソレノイドパルプ18を開き、ソレノイドバルブ
19を閉じて、モ・−タ17を運転すると、コンプレッ
サ16が大気を吸い込んで圧縮し、圧縮された空気が吐
出口からソレノイドバルブ18を介して空気室12に供
給される。
こうしてエアーポンプユニット11の運転により空気室
12の圧力が高まり、ピストンロッド3に作用する伸張
力も増加する。
したがって、このシリンダ装置を例えば船外機のチルト
グンバに適用した場合にはエアーポンプユニット11の
運転により望みのアシスト力が得られ、かつピストンロ
ッド3の伸張位置に関係なくアシスト力が一定している
ので、船外機の持ち上げは最小限の力でスムーズに行わ
れる。さらに、コンプレッサ16の容量が十分に得られ
るならば、船外機に手を触れずに圧縮空気の圧力のみで
船外機を持ち上げることも可能である。
ピストンロッド3が望みの位置まで伸張したら、操作ロ
ッド8の操作を停止(引き戻す)すると、リリーフ弁6
がスプリング6Aに付勢されて弁座7に着座し、油室A
への作動油の流入と油室Aからの作動油流出が遮断され
るため、ピストンロッド3はその位置で停止する0次に
、ソレノイドバルブ18を閉じるるとともに、コンプレ
ッサ16の運転を停止する。
この状態でピストンロッド3を介してピストン2に加わ
る圧縮荷重は、流出をロックされた油室Aの作動油によ
って支持されるので、ピストン2の圧縮側への摺動は完
全に阻止される。また、伸張荷重に対してピストン2は
伸張方向へ摺動しようとするが、これに対して油室Aが
負圧化してピストン2の両側に大きな圧力差を発生させ
る。この圧力差はピストン2の摺動に抵抗を与えるとと
もに、伸張荷重が除かれると同時にピストン2を元の停
止位置に復帰させる復元力として作用する。
したがって、ピストンロッl’3は通常の荷重変動の範
囲では任意の停止位置で安定的に保持される。
しかし、例えば船外機が水中の障害物に衝突した場合な
どシリンダに異常な伸張力(衝撃)が作用すると、急激
に増加するピストン2の両側の圧力差かり1ノー7弁6
のリリーフ圧を上回ってリリーフ弁6が開く、これによ
り、ピストン2は油通路4から油室Aに作動油を流入さ
せつつ伸張方向に摺動すると同時にリリーフ弁6のリリ
ーフ圧に基づく滅貨力を発生させ、船外機に加えられた
衝撃を吸収、緩和する。ただし、この場合には衝撃荷重
が消滅した後もピストン2及びピストンロッド3は元の
位置に復帰せず、そのままの位置に留どよる。
ピストンロッド3を収縮させる場合は、操作ロフト8を
ピストンロッド3内に押し込み、油室Aを油通路4と油
室Bに連通させて、ソレノイドバルブ19を開く。これ
により、空気室12の圧縮空気がソレノイドバルブ19
から大気に放出されるとピストンロッド3の伸張方向の
支持力が低下し、ピストンロッド3は圧縮荷重に応じて
シリンダ本体1に侵入する。この時、ピストンロッド3
の侵入体積分の作動油が油通路4を通って油溜室14に
流入する。なお、収縮の途中においても操作ロッド8の
操作を停止することによりピストンロッド3は任意の位
置で停止する。
ところで、このシリンダ装置はシリンダ本体1及びピス
トンロッド3の内側に空気を封入しないノテシリンダ全
長が短く、またエアーポンプユニット11の運転により
シリンダ本体1内の作動油を任意に加圧できるので、ア
キュームレータ10も小型のもので良い。このため、狭
い場所にも設置可能である。
tJIJ2図は本発明の第2実施例である。
ここでは、アキュームレータの油溜室14と空気室12
の一1!l5(12A)がピストンロッド3の内側に構
成され、分割した空気室12Bがピストンロッド3の基
端部の外側に設けられる。油溜室14と空気室12Aを
画成するフリーピストン13はピストンロッド3の内側
に摺動自由に収装され、その中心を操作ロッド8が摺動
自由に貫通する。
空気室12Aと12Bはピストンロッド3の基端に形成
したボート20を介して連通し、空気室12Bにエアー
ポンプユニット1.1が接続される。
他の構成は前記第1実施例と同様である。
この場合も前記第1実施例と同様の作用が得られるが、
アキュームレータとシリンダ本体1が一体化されるので
設置スペースを更に節約することができる。なお、空気
室12Aと12Bはエアーポンプユニット11により望
みのままに加圧できるので大容量は必要なく、したがっ
てピストンロッド3が必要以上に長くなる恐れはない。
(発明の効果) 以上のように、本発明のシリンダ装置は空気室に圧縮空
気を供給するエアーポンプユニットを備えたため、エア
ーポンプユニットからの供給圧力に応じてピストンロフ
トの伸張力を任意に調整することができ、ピストンロッ
ドを労力を要さず容易に伸縮させることができ、またこ
のようにエアーポンプユニットにより任意に空気室を加
圧できることから空気室の容量も小さくすることが可能
で、シリンダ装置の全体的な小型化が図れ、狭い場所に
も設置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すシリンダの縦断面図
を含むシリンダ装置の構成図、第2図は同じ(第か井実
施例を示すシリンダの縦断面図を含むシリンダ装置の構
成図である。 1・・・シリンダ本体、2・・・ピストン、3・・・ピ
ストンロッド、6・・・リリーフ弁、8・711作ロッ
ド、10・・・アキュームレータ、11・・・エアーポ
ンプユニット、12・・・空気室、14・・・油溜室、
A、B・・・油室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ本体の内側に摺動自由に収装したピストンにピ
    ストンロッドを結合してシリンダ本体から摺動自由に突
    出させ、ピストンの侵入前方の油室Aと侵入後方の油室
    Bとを連通するリリーフ弁をピストンに設け、このリリ
    ーフ弁を外部操作で開弁する操作手段をピストンロッド
    を貫通して設ける一方、油室Bの作動油を加圧する圧縮
    空気を封入した空気室を形成し、この空気室に給気バル
    ブを介して圧縮空気を供給するエアーポンプユニットと
    、空気室の圧力を解放する排気パルプとを備えたことを
    特徴とするシリンダ装置。
JP2966688A 1988-02-10 1988-02-10 シリンダ装置 Pending JPH01206130A (ja)

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JP2966688A JPH01206130A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 シリンダ装置

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JP2966688A JPH01206130A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 シリンダ装置

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ID=12282437

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JP2966688A Pending JPH01206130A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 シリンダ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103821869A (zh) * 2009-10-09 2014-05-28 株式会社东芝 开闭装置用操作机构的缓冲装置及其注油方法
CN110273957A (zh) * 2019-07-18 2019-09-24 乔彬 一种驱动力外接的气弹簧

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5033782U (ja) * 1973-07-23 1975-04-11
JPS6078128A (ja) * 1983-10-03 1985-05-02 Nhk Spring Co Ltd 車両用懸架装置におけるガス封入方法

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