JPH01205274A - 論理回路の作成方法 - Google Patents

論理回路の作成方法

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JPH01205274A
JPH01205274A JP63029603A JP2960388A JPH01205274A JP H01205274 A JPH01205274 A JP H01205274A JP 63029603 A JP63029603 A JP 63029603A JP 2960388 A JP2960388 A JP 2960388A JP H01205274 A JPH01205274 A JP H01205274A
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terminal
macro
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connection
jump
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Application number
JP63029603A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Shimoyama
下山 博義
Chihiro Katai
片井 ちひろ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH01205274A publication Critical patent/JPH01205274A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、論理マクロを使用して論理回路を作成する
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図に、論理マクロの一例を示す図である。
この論理マクロ(M6)は、入力端子(I34)〜(1
37)。
出力端子(015)をもっている。マクロ(M6)ノ内
部には論理素子(G15)〜(G17)があり、マクロ
内輪珪素子(G15)〜(G17)もそれぞれ入力端子
(A15)。
(B15)、(A16)、(B16)、(A17)、(
B17) 、出力端子(Y15)。
(Y16) 、(Y17)をもっている。各端子(13
4)〜(137)。
(015) 、(A15)〜(817) 、(Y15)
〜(Y17)は接続線(S63)〜(369)でつなが
っている。論理マクロぼ内部に論理素子の他に論理マク
ロをもつこともできる。
@9図ハ、論理マクロを用いた論理回路の入出力端子に
信号レベル1の端子、信号レベルOの端子、不使用端子
の指定を許して論理設計した後、自動的に不要素子、不
要端子、不要接続線を削除し、削除後に得られた論理接
続情報に基づいてL31金製造する従来の方式の構成図
、第10図はその際に用いられる計算機上のメインメモ
リの構成図である。第10図において、メインメモリ(
81)ホブログラムを記憶するプログラムエリア(82
)、論理接続情報などのデータを記憶するデータエリア
(83) 、処理を行なう際に使用するワ−クエリア(
84) を持ち、ワークエリア(84) H不使用端子
の情報を記憶するバックワードピンテーブル(85)と
、信号レベル1又にOの端子の情報を記憶するフォワー
ドピンテーブル(86) e持つ。
91g9図において、行程(1)では製造すべきLSI
の論理回路を、論理マクロを用いて作成する。このとき
複数階層のマクロをもつことが許されている。
次に行程07)でぼ、階層記述された論理回路を階層展
開して1階層の論理マクロにする。展開後の論理マクロ
内輪環接続情報もデータエリア(83)に格納される。
行程(181では、展開された論理マクロの入力端子の
信号レベル1又は0の端子の名前と信号値(1又HO)
をフォワードピンテーブル(86)に、不使用端子の名
前をバックワードピンテーブル(85)に入れ、フォワ
ードピンテーブル(86)内に情報がある端子から接続
線を出力側にトレース(フォワードトレース)して行く
行程、及びバックワードピンテーブル(85)内に情報
がある端子から接続線を入力側にトレース(バックワー
ドトレース)して行く行程により、論理マクロ内の不要
素子、不要端子、不要接続線を自動的に削除する。最後
に行程(3)では削除後に得られた接続情報に基づいて
LSIを製造する。
〔発明が解決しようとする課題〕
論理マクロを用いた論理回路の入出力端子に信号レベル
1の端子、信号レベル0の端子、不使用端子の指定を許
して論理設計した後、自動的に不要素子、不要端子、不
要接続線を削除する従来の方法は、1階層の論理マクロ
内で削除を行なうように構成されているので、階層記述
されている論理回路は一旦階層展開して1階層にしてか
らでないと削除することができず、展開前と展開後両方
の回路の論理接続情報を記憶させるため、大きなデータ
エリア(83)が必要になるという門地[1があった。
この発明に1上記のような問題を解決するためになされ
念もので、論理マクロを用い、階層記述された論理回路
の入出力端子に信号レベル1の端子、信号レベルOの・
瑞子、不使用端子の指定を許して論理設計した後、階層
構造を保ったiまで自動的に不要素子、不要端子、不要
接続線を削除すこの発明に係る論理回路の作成方法に、
論理マクロを用いて階層記述され、入出力端子に信号レ
ベル1の端子、信号レベルOの端子、不使用端子の指定
を許して設計された崗理回路の階層構造を保ったまま、
各階層の論理マクロ毎に信号レベル1の端子、信号レベ
ルOの端子、不便用端子から信号レベルを保持しながら
マクロ内の接続線をトレースして、不要素子、不要端子
、不要接続線を削除するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における論理回路内の不要素子、不要端子、不
要接続線を自動的に削除する方法は、階層記述された論
理回路を階f−展開せずに、階層構造を保ったままで不
要素子、不要端子、不要接続線を削除する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する0 第1図に、本発明の一実施例による全体構成図である。
まず最初に、行程(l)で製造すべきLSIの論理回路
を論理マクロ使用して作成する。このとき階層構造をも
つことが許される。次に、行程(2)で階II′4溝造
を保ったまま各階層の論理マクロ毎に、そのマクロ内の
不要素子、不弗端子、不要接ffc線を自動的に削除す
る。最後に、行程(3)で論理マクロ内の不要素子、不
要端子、不要接続線を削除して得られた論理接続情報に
基づいてLSIを製造する。
第2図は、各階層の論理マクロ毎に不要素子。
不要端子、不要接続線を自動的に削除する工程(2)の
概要フローチャートである。まず、行程(4)で各論理
マクロ内の不要素子、不要端子、不要接vf、線を不使
用端子から入力側に向かって順に削除(バックワードリ
ダクション)する。次に、行程(5)で各論理マクロ内
の不要素子、不要端子、不要接続線を信号レベル1又は
0の端子から出力側に向かってj頃に削除(フォワード
リダクション)シ、さらにフォワードリダクションによ
って生じた不使用端子からバックワードリダクションす
る。
第3図(、)は、各階層の論理マクロ毎にバックワード
リダクションを行なう工程(4)の概要フローチャート
である。まず最初に、行程(6)で不使用端子をもつ論
理マクロのうち最も下位の階層のものを1つ取り出して
対象論理マクロとする。以下の行程(7)〜(9)でに
、この対象論理マクロ内のバックワードリダクションを
行なう。行程(7)で象論理マクロの不使用端子からバ
ックワードトレースして行き、トレースしてみつかった
不要素子、不要端子。
不要接続線を削除する。行程(8)では、バックワード
トレースしてみつかった端子が1つ下位の論理マクロの
出力端子であるか判断し、出力端子であれば、その端子
を1つ下位の論理マクロの不使用端子とする。行程(9
)でぽ、バックワードトレースしてみつかった端子が対
象論理マクロの入力端子であるか判断し、入力端子であ
れば、その端子を1つ上位の論理マクロの不使用端子と
する。以上の行8(6)〜(9)’t−不1更用端子を
もつマクロがなくなるまでくり返えす。
第3図(b)げ、各階層の論理マクロ毎にフォワードリ
ダクション及びバックワードリダクションを行なう工程
(6)の概要フローチャートである。まず最初に、行a
 tlolで信号レベル1又に00端子又は不使用端子
をもつ論理マクロのうち最も下位の階層のものを1つ取
り出して対象論理マクロとする。
以下の行程(lli〜(13ではこの対象論理マクロ円
のフォワードリダクションを行なう。行程(11)で対
象論理マクロの信号レベル1又に0の端子からフォワー
ドトレースして行き、トレースしてみつかった不要素子
、不要端子、不要接続線を削除する。また素子タイプ(
NOT、 AND、 ORなど)の変更可能なものは変
更する。行4112)でげ、フォワードトレースしてみ
つかった端子が1つ下位の調理マクロの入力端子である
か判断し、入力端子であれば、その端子′(i1″1つ
下位の論理マクロの信号レベル1又はOの端子とする。
行程(I3+でに、フォワードトレースしてみつかった
端子が対象論理マクロの出力端子であるか判断し、出力
端子であれば、その端子を1つ上位の論理マクロの信号
レベルl又ハOの端子とする。以下の行程α4)〜(I
61では、この対象論理マクロ内のバックワードリダク
ションを行なう。行程α(1)では、行程(il)で削
除された素子の入力端子から、及び1つ上位又は下位の
論理マクロのフォワードリダクションによって生じた対
象論理マクロの不使用端子からバックワードトレースし
て行キ、トレースしてみつかった不要素子、不要端子、
不要接続線を削除する。行程(15)でに、バックワー
ドトレースしてみつかった端子が1つ下位の論理マクロ
の出力端子であるか判断し、出力端子であれば、その端
子を1つ下位の論理マクロの不使用端子とする。行程θ
6)でに、バックワードトレースしてみつかった端子が
対象論理マクロの入力端子であるか判断し、入力端子で
あれば、その端子′(il−1つ上位の論理マクロの不
使用端子とする。
以上の行程(10)〜(16)を、1言号レベル1又は
0の端子又は不使用端子をもつマクロがなくなるまで(
り返えす。
第6図(a) 、 (b)に実施例の論理回路図である
。第6図(a)において、論理マクロ(Ml)〜(Ml
)は階層構造をもっており、調理マクロ(Ml)に最上
位マクロで階層レベルl、論理マクロ(M2)〜(M5
)i階層レベル2.論理マクロ(M6 ) 、 (Ml
 )げ階層レベル3とする。ここで下位の論理マクロは
ど階層レベルが大きい。各論理マクロ(Ml)〜(Ml
)ぽ入力端子(11) 〜(141)と出力端子(ol
)〜(016)を持っている。マクロ(Ml)〜(Ml
)の内部にに、調理素子(G1)〜(G20)及びフリ
ップ70ツブ(PI) 、 (F2)があり、各素子(
G1)〜(G20 )に入力端子(AI)、(A2) 
、(Bl ’) 、 (B2) 、・・−・・・・(A
20) 、(B20)と出力端子(Yl)〜(Y2O)
 、各7リツプフロツプ(Fl)、(F2)に入力端子
(DI)、(TI)、(D2)、(T2)と出力端子(
Ql)。
(QBI ) 、 (G2) 、 (QB2 ’)を持
っている。第6図(b)において、接続線(Sl)〜(
376)に端子間のつながりを示している。信号レベル
1又HOの端子及び不使用端子に最上位論理マクロ(M
l)で指定できるものとし、第6図において、入力端子
(I4)が信号レベルOの端子、入力端子(I6)が信
号レベル1の端子、出力端子(G5)が不使用端子とし
て指定されている。
′vJ5図に、夫施例の計gs上のメインメモリの構成
図である。メインメモリ(81)内のワークエリア(8
4)は、不使用端子の情@全記憶するバックワードビン
テーブル(85)、w号しベル1又に0の端子の情報を
記憶するフォワードビンテーブル(86) 、ピックア
ップされた端子のうちの不使用端子に入る接続線の情報
を記憶するバックワード接@紗テーブル(87) 、ピ
ックアップされた端子のうち係号レベル1又に0の端子
から出る接続線の情報を記憶するフォワード接続線テー
ブル(88)の以上4つのテーブルを持つ。
次に、シア6図(a) 、 (b)で示される論理回路
の不要素子、不要端子、不要接ff!jc線を、階層情
造を保ったままで自1の的に削除するアルコリズムを第
4図(、)〜(d)の行程(21)〜(76)を用いて
説明する。
1ず最初に、各論理マクロ内のバックワードリダクショ
ンを行なう。
行程(2+1 :最上位論理マクロ(Ml)の不使用端
子(05)の名前と論理マクロ(Ml)の名前及び階層
レベル(−1)をメインメモリ(81)のバックワード
ビンテーブル(85)(以下、 BWビンTと略す)に
入れる。
行44@2) : BWピンT (85)に端子の情報
があるか判断する。端子(05)の情報があるので、行
程(支))に飛ぶ。
行程□□□):8WビンT (85)からマクロ(Ml
)の端子(05)の+pt報を取り出し、この端子(0
5)に入る接続線(321)を検索し、端子(05)と
共に名前をメインメモリ(81)のバックワード接続線
テーブル(87) (以下、BW接続馴Tと略す)に入
れる。
以下の行程での対象論理マクロをマクロ(Ml)とする
行程シ4):対象論理マクロ(Ml)内のバックワード
リダクションを行なうサブルーチンの行W t301に
飛ぶ。
行a(:効+ BW接続線T (87)に接続線の情報
があるか判断する。接続線(521)の情報があるので
行程01)に飛ぶ。
行程+3+1 : BW接続線T (87)から接続−
(521)のm報を取り出す。
行程敬:接続線(S21)が入る不要端子(05)を削
除する。
行a(3(8):接続線(521)が分岐し、対象論理
マクロ(Ml)の削除した端子’(05)以外の出力端
子又ぼ他の素子の入力端子につながっているか判断する
分岐していないので行程(至)に飛ぶ。
行程+3411接続線(S21)を入力側にトレースす
る。
行程(351+ トレースしてみつかった対象論理マク
ロ(Ml)の端子(014)と接続ItM(s2x)を
削除する。
ここで端子(014) 91論理マクロ(M5)の出力
端子でもあるが、削除できるのは対象論理7りロ(Ml
)内の端子のみとし、論理マクロ(M5)内の端子(0
14)ニ、この行程でに削除されないものとする。
行程(361+削除した端子(014)が対象論理マク
ロ(Ml)の入力端子か判断する。入力端子でないので
行程(3ηに飛ぶ。
行程G′71+削除した端子(014)を出力端子とす
る論理マクロ(M2)の全ての出力端子が削除されてい
るか判断する。削除されていないので行程(支)に飛ぶ
行程端:削除した端子(014)が下位の論理マクロの
出力端子か判断する。論理マクロ(M5)の出力端子な
ので行程(39)に飛ぶ。
行程+39) ;削除した端子(014)の名前と、下
位の論理マクロ(M5)の名前及び階層レベル(−2)
をBWピンT (85)に入れる。
行程(桐:BW接続綾T (87)に接続線の情報がな
いのでサブル−チから出て行程+22 vc =る。
行程+2’a : BWピンT (85)に端子(01
4)の情報があるので行程□□□に飛ぶ。
行程(ハ)+BWピンT (85)からマクロ(M5)
の端子(014)の情報を取り出し、端子(o14)と
端子(014)に入る接続線(S62)の名前をBW接
続i!!!T(87)に入れる。以下の行程での対象論
理マクロをマクロ(M5)とする。
行程el!4] 1対象、Il甫理マクロ(M5)内の
バックワードリダクションを行なうサブルーチンの行程
(30)に弛ぶ。
行程(30j + BW接続gT(87)に接続線(S
62)の情報があるので行程(311に飛ぶ。
行程1311 : BW接続線T (87)から接続線
(S62)の情報を取り出す。
行程(図:接続、曹(362)が入る端子(014)を
削除する。
行程謔:接続線(S62)ぼ分岐していないので行程(
詞に飛ぶ。
行u(341:接続線(S62 )を入力側にトレース
する。
行程・、351 : トレースしてみつかった端子(y
14)と接η元#4 (S62)を削除する。
行程側:削除した端子(Y]4)にマクロ(M5)の入
力端子でないので行程(3力に飛ぶ。
行程(3η;削除した端子(F14) k出力端子とす
る素子(G14)のすべての出力端i子が削除されてい
るので、行程(42)に飛ぶ。
行程(42) +素子(G14)の入力端子(A14)
と端子(A14)に入る信号(560)の名前、入力端
子(B14)と端子(B14)に入る接続M (358
)の名前ケそれぞれ組にしてBW接MAT(87)に入
れる。
行程(43):素子(G14)を削除する。
行程(30) + BW接続馴T(87)に接続線(3
58)と(S60)の情報があるので行程(31)に飛
ぶ。
行程(31) : BW接続糾T (87)から接続硼
(S58)の↑H報を取り出す。
行程(321:接続線(358)が入る端子(B14 
)を削除する。
行程(331I接続釧(S58)ぼ分岐していないので
行程(に飛ぶ。
行程(341+接続線(358)を入力側にトレースす
る。
行程■〔エトレースしてみつかった端子(QB2)と接
続線(358)全削除する。
行程(36):削除した端子(QB2 )にマクロ(M
5)の入力端子でないので行程(37)に飛ぶ。
行程間;削除した端子(QB2)を出力端子とするフリ
ップフロップ(F2)のすべての出力端子が削除されて
いないので行程(ト)に飛ぶ。
行程卵:削除した端子(QB2)に下位の論理マクロの
出力端子でないので行程(30)に戻る。
行!(:i) : BW接続線T(87)に接MU(S
60)の1n報があるので行程01)に触ぶ。
行ael) : BW接続線T (87)から接続線(
360)の情報を取り出す。
行程f3211接続線(S60)が入る端子(A14)
を削除する。
行程(3(支):接fi線(S60)げ分岐していない
ので行程(財)に飛ぶ。
行程(341:接続線(360)を入力仰1にトレース
する。
行程(35) + )レースしてみつかった端子(F1
3)と接続線(360)を削除する。
行程(3(支):削除した端子(F13)ぼマクロ(M
5)の入力端子でないので行程G′7)に飛ぶ。
行程0η雪削除した端子(F13)を出力端子とする素
子(G13 )のすべての出力端子が削除されているの
で行程(42)に飛ぶ。
行程(42) +素子(G13 )の入力端子(A13
)と端子(A13)に入る接続線(352)の名前、入
力端子(B13)と端子(B13) VC入る接続線(
357)の名前をそれぞれ組にしてBW接続糾T(87
)に入れる。
行程(43):素子(G13 )を削除する。
行8印)FBW接続線T (87)に接続線(S52)
と(S57)の情報があるので行程(311に飛ぶ。
行程t311 : BW接続線T (87)から接続線
(S52)の情報を取り出す。
行程ta21+接続線(S52)が入る端子(A13)
を削除する。
行程+331 :接続Ivi!(S52) i分岐して
いないので行程+341に飛ぶ。
行程(341:接続! (352)を入力側にトレース
する。
行程(ト)ニドレースしてみつかったマクロ(M5)の
端子(I31)と接続線(352)を削除する。
行程(361:削除した端子(131)げマクロ(M5
)の入力端子なので行g (401に飛ぶ。
行程(401:対象商理マクロ(M5)が最上位論理マ
クロであるか判断する。最上位論理マクロでないので行
程(41)に飛ぶ。
行程(41) +削除した端子(131)の名前と、上
位の論理マクロ(Ml)の名前及び階層レベル(−1)
をBWピンT (85)に入れる。
行程(30) + BW接続線T (87)に接続線(
S57)の情報があるので行a(31+に飛ぶ。
行程(311+ BW接続線T (87)から接続線(
S57)の情報を収り出す。
行保@211接続線(S57)が入る端子(B13)を
削除する。
行程(3311接続線(357)に分岐していないので
行程図に飛ぶ。
行程t341 S接続線(S57) 2入力端にトレー
スする。
行程(35j+)レースしてみつかった端子(Q2)と
接続Iv!(S57)を削除する。
行程(361+削除した端子(Q2)ぼマクロ(M5)
の入力端子でないので行程のηに飛ぶ。
行程t371 + l’!11除した端子(Q2)を出
力端子とするフリップフロップ(F2)のすべての出力
端子が削除されているので行程(42)に飛ぶ。
行程(42) +フリップフロップ(F2)の入力端子
(D2)と端子(D2)に入る接続線(853)の名前
・入力端子(T2)と端子(T2)に入る接続# (S
54)の名前をそれぞれ組にしてBW接続線T (87
)に入れる。
行程(43) +7リツプ70ツブ(F2) ’!i=
 F31j除する。
行程+刻+ BW ’Mg 線T (87) K接続線
(S53)と(S54)の情報があるので行程01)に
飛ぶ。
行程(31) : sw接続、JT(87)から接続線
(S53)の情報を取り出す。
行程勉:接続線(S53)が入る端子(D2)を削除す
る。
行程−:接続純(S 53 )に分岐していないので行
程(34)に飛ぶ。
行程例:接続線(953)を入力側にトレースする。
行af351 + I−レースしてみつかったマクロ(
M5)の端子(132)と接続線(S53 )を削除す
る。
行程(ト):削除した端子(132)げマクロ(M5)
の入力端子なので行8(4(2)に飛ぶ。
行a(401:マクロ(M5)は最上位論理マクロでな
いので行程(41)に飛ぶ。
行程(41)+削除した端子(132)の名前と、上位
の論理マクロ(Ml)の名前及び階層レベル(−1)を
・BWビンT (85)に入れる。
行程嗅二BW接続紗T (87)に接続線(S54)の
情報があるので行ut31)に飛ぶ。
行程Gl) + BW接続線T (87)から接’4 
k (S54 )の情報を収り出す。
行程暁;接続線(S54)が入る端子(T2)を削除す
る。
行程瞥:接続線(S54)は分岐していないので行程(
341に飛ぶ。
行程1341 :接続線(354)を入力側にトレース
する。
行程+35) : )レースしてみつかったマクロ(M
5)の端子(133)と接続−(354)を削除する。
行程(361X削除した端子(133)にマクロ(M5
)の入力端子なので行程(40i iC飛ぶ。
行程(佃;マクロ(M5) ld最上位論理マクロでな
いので行程(41)に地ぶ。
行程(41) :削除した端子(133)の名前と、上
位の論理マクロ(Ml)の名前及び階層レベル(−1)
をBWビンT (85)に入れる。
行程(30口BW接続線T (87)に接続線の情報が
ないのでサブルーチンから出て行程(2Zに戻る。
行程122 : BW ヒフ T (85)に端子(1
31) 、(132)、(l33)の情報があるので行
程(23)に飛ぶ。
行程(231+ BWビンT (85)からマクロ(M
l)の端子(131) 、(132) 、(133)の
情報を収り出し、端子(l31)と端子(131)に入
る接続fljl(S12)の名前。
端子(132)と端子(132)に入る接続線(S12
)の名前、端子(133)と端子(l33)に入る接続
線(312)の名前をそれぞれ組にしてBW接続練T(
87)に入れる。以下の行程での対象論理マクロをマク
ロ(Ml)とする。
行程(241?対象論理マクロ(Ml)内のバックワー
ドリダクションを行なうサブルーチンの行程−に飛ぶ。
行程(3o) : BW接続線T (87)に端子(l
31 ) 、(132)。
(133”)に入る接続m (312)の情報があるの
で行程Gl)に飛ぶ。
行程f31) : BW接続線T (87)から端子(
l31)に入る接続線(S12)の情報を収り出す。
行8(32:接続、H(S12)が入る端子のうち端子
(l31)を削除する。
行程f331 :接続、l (512) fd分岐して
マクロ(M5)の入力端子(l32) 、(l33)に
つながっているので行程(30)に戻る。
行程即+ BW接続線T (87)に端子(I32) 
、(133)に入る接続線(s+2)の情報があるので
行程(311に飛ぶ。
行程t311 : BW接続線T (87)から端子(
132)に入る接続線(S12)を取り出す。
行程0z:接続線(312)が入る端子のうち端子(I
32)を削除する。
行程(へ)弓接続線(sx2)i分岐してマクロ(M5
)の入力端子(l33)につながっているので行程00
)に戻る。
行程−:BW接続#J T (87)に端子(133)
に入る接続線(S12)の情報があるので行程賄)に飛
ぶ。
行程@11 + 13W接続線T(87)から端子(1
33)に入る接続1恨(S12 )を収り出す。
行程(3カニ接続線(312)が入る端子(I33)を
削除する。
行4 I3) :接続線(512) i分岐していない
ので行程(財)に飛ぶ。
行程(圓:接続線(312)を入力側にトレースする。
行程側エトレースしてみつかった端子(112)と接続
、國(512)を削除する。
行程(苅工削除した端子(112)げマクロ(Ml)の
入力端子なので行程j40)に飛ぶ。
行8 (40) :マクロ(Ml)i最上位論理マクロ
なので行程(30)に戻る。
行程(刻+BW 接続線T(87)に接続線がないので
サブルーチンから出て行程(nに戻る。
行程+22 + BWビンT (85)に端子がないの
で行程−に飛ぶ。
以上で、各論理マクロ内のバックワードリダクションが
終わり、次に各論理マクロ内のフォワードリダクション
及びパックワードリダクションを行なう。
行程−:最上位論理マクロ(Ml)の信号レベル1の端
子(I6)の名前と、論理マクロ(Ml)の名前及び1
騎層レベル(−1)kメインメモリ(81)のフォワー
ドピンテーブル(86) (以下、FWビンTと略す)
に入れる。また、信号レベルOの端子(I4)の名前と
、論理マクロ(Ml)の名前及び階層レベル(−1)を
FWピンT (86)に入れる。
行程I2印+ FWピンT (86)又にBWビンT 
(85)に端子の情報があるか判断する。FWビンT 
(86)に端子(I4)、(I6)の情報があるので行
程霞)に飛ぶ。
行程271: pwピンT (86)からマクロ(Ml
)の端子(14) 、(16)の情報を取り出す。信号
レベル1の端子(I6)から出る接続線(S6) ?検
索し、名前と信号+[1!(−1)全フォワード接続線
テーブル(88) (以下、FW接接続線色略す)に入
れる。また、信号レベル0の端子(工4)から出る接X
1(34)を検索し、名前と信号値(−〇)をFW接接
続線色(88)に入れる。以下の行程での対象論理マク
ロをマクロ(Ml)とする。
行程−:対象論理マクロ(Ml)内のフォワードリダク
ションを行なうサブルーチンの行程(44)に飛ぶ。
行程(44) : FW接接続線色(88)に接続線の
情報があるか判断する。接続線(34)、(36)の情
報があるので行程(45)に飛ぶ。
行程(45) i FW接接続線色(88)から接続線
(S4)の1゛#報を取り出す。
行程(46) I接続線(S4)が出る端子(14)’
i削除する。
行程(47) +接続線(S4)を出力側にトレースす
る。
行+i (48) : )レースしてみつかった対象論
理マクロ(Ml)の端子(116)を削除する。ここで
端子(116) n ff1iti理マクロ(M2)の
入力端子でもあるが、削除できるのは対象論理マクロ(
Ml)内の端子のみとし、論理マクロ(M2)内の端子
(116)に、この行程では削除されないものとする。
行8(49) :削除した端子(116)が対象論理マ
クロ(Ml)の出力端子か判断する。出力端子でないの
で行程(50)に飛ぶ。
行程(50)二削除した端子(116)が下位の倫理マ
クロの入力端子か判断する。論理マクロ(M2)の入力
端子なので行程(56)に飛ぶ。
行程(56) :削除した端子(116)の名前及び信
号値(−0)、下位の論理マクロ(M2)の名前及び階
層レベル(−2)をFWビンT (86)に入れる。
行a (52) i接続線(S4)のファンアウト素子
のすべてをトレースしたか判断する。接続線(S4)に
分岐していないので行程(53)に飛ぶ。
行程(53)ニドレースした接続線(S4)を削除する
O 行程(44) ? F W接続線T (88)に接続線
(S6)の情報があるので行G (45)に飛ぶ。
行程(45) + F W接続線T (88)から接続
線(S6)の情報を取り出す。
行程(46) :接続線(S6)が出る端子(16)を
削除する。
行程(47)!接続線(S6)を出力側にトレースする
行程(48)ニドレースしてみつかった端子(118)
を削除する。
行程(49) :削除した端子(118)にマクロ(M
l)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行程(50) +削除した端子(718)に下位の論理
マクロ(M3)の入力端子であるので行′PA(56)
に飛ぶ。
行程(56):削除した端子(118)の名前及び信号
値(−1)、下位の論理マクロ(M3)の名前及び階層
レベル(−2)をFWピンT (86)に入れる。
行程(52) :接続線(S6) H分岐していないの
で行程(53)に飛ぶ。
行程(53) !接続線(S6)を削除する。
行程(44) ? F W接続、1ilT(88)に接
続線情報がないのでサブルーチンから出て行程(29)
に飛ぶ。
行程−:対象論理マクロ(Ml)内のバックワードリダ
クションを行なうサブルーチンの行64’3(υに弛ぶ
行程(30) I B W接続fsT(87)に接続線
の情報がないのでサブルーチンから出て行程(5)iV
c民る。
行程嶽+FWピンT (86)に端子(116)、(1
18)の情報があるので行程(ロ)に飛ぶ。
行程@71 + F WピンT (86)からマクロ(
M2)の端子(116)の情報を取り出し、この端子(
116)から出る接続線(S25)の名前及び信号値(
−〇)をFW接続線T (88)に入れる。以下の行程
での対象論理マクロをマクロ(M2)とする。
行程(ハ):;l″を象論理マクロ(M2)内のフォワ
ードリダクションを行なうサブルーチンの行程(44)
に飛ぶ。
行程(44) + F W接続ffMT(88)に接続
線(325)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行8 (45) : F W接続線T (88)から接
続線(525)の情報を収り出す。
行程(46):接続線(S25)が出る端子(116)
を削除する。
行程(47) :接続線(S25)を出力側にトレース
する0 行程(48) : )レースしてみつかった端子(C2
)を削除する。
行程(49) +削除した端子(C2)ぼマクロ(M2
)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行程(50) +削除した端子(C2)は下位の論理マ
クロの入力端子でないので行程(51)に飛ぶ。
行程(51) :素子タイプの変更を行なうサブルーチ
ンの行程(57)に飛ぶ。
行程(57) +削除した端子(C2)を入力端子とす
る素子(G2)の素子タイプを判断する。NOHなので
行P4(73)に飛ぶ。
行程(73) +削除した端子(C2)に入る接続線(
S25)の信号値が1か0か判断する。信号値げ0なの
で行程(69)に飛ぶ。
行8 (69) +素子(G2)の未削除入力端子数が
1か2以上か判断する。未削除入力端子数は2なので素
子タイプの変更に行なわず、サブルーチンを出て行程(
52)に飛ぶ。
行@(52) !接続線(352)のファンアウト素子
(G3)ftたトレースしていないので行a(47)に
戻る。
行程(47) r接続線(S25 )を出力側にトレー
スする。
行! (48) : トレースしてみつかった端子(A
3)を削除する。
行a (49) !削除した端子(A3) i ?りC
1(M2)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行a (50) :削除した端子(A3)に下位の論理
マクロの入力端子でないので行程(51)VC飛ぶ。
行4 (51) +素子タイプの変更ヲ行なうサブルー
チンの行程(57)に飛ぶ。
行程(57) +削除した端子(A3)を入力端子とす
る素子(G3)のタイプi NANDなので行程(68
)に飛ぶ。
行程(6B) +接続線(325)の信号須ば0なので
行程(71)に飛ぶ。
行程(71) +素子(G3)の出力端子(Y3)を信
号レベル1の端子とし、端子(Y3)から出る接続線(
S30)の名前及び信号11[(−1)をFW接続線T
 (88)に入れる。
行程(67) +素子(G3)の未削除入力端子(B3
)の名前と、それに入る接続線(S26)の名前を、B
W接続線T (87)に入れる。
行、H(60) ?素子(G3)を削除し、サブルーチ
ンから出て行程(52)に飛ぶ。
行程(52) :接続線(S25)のファンアウト素子
をすべてトレースしたので行程(53)に飛ぶ。
行程(53) :接続M (325)を削除する。
行程(44) + F W接続線T (88)に接続線
(530)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行程(45) I F W接@姻T (88)から接続
線(B30)の情報を収り出す。
行程(46):接続#(S30)が出る端子(Y3)を
削除する。
行程(47) :接続#J (330)を出力側にトレ
ースする0 行d (48) s トレースしてみつかったマクロ(
M2)内の端子(08)を削除する。
行程(49) i削除した端子(08)げマクロ(M2
)の出力端子なので行程(54)に飛ぶ。
行程(54) 1対象軸理マクロ(M2)が最上位の論
理マクロか判断する。最上位論理マクロでないので行程
(55)に飛ぶ。
行程(55) +削除した端子(08)の名前及び1−
号III (−1) 、上位の論理マクロ(Ml)の名
前及び階層レベル(−1)をpwピンT (86)に入
れる。
行m (52) +接続線(S30) l’!分岐して
いないので行程(53) K飛ぶ。
行程(53):接続線(530)を削除する。
行程(44)!FW!!絖線T (88)に接続線の情
報がないのでサブルーチンを出て行程値9)に飛ぶ。
行程(29) +対象論理マクロ(M2)内のバックワ
ードリダクションを行うサブルーチンの行程(30)に
飛ぶ0 行程(30i ; B W接続線T (87)に接続線
(C26)の情報があるので、行程t31)に飛ぶ。
行程賄1: Bw接続線T (87)から接続線(32
6)の情報を取り出す。
行8曽:接続線(326)が入る端子のうち端子(B3
)を削除する。
行程(3濁:接続線(S26)に分岐して素子(G2)
の入力端子(B2)につながっているので行8 (30
)に戻る。
行a(3o+:sw接続巌T (87)に接続線の情報
がないのでサブルーチンを出て行程伐四に民る。
行程□□□;FWピンT (86)に端子(118)、
(08)の情報があるので行程シフ)に飛ぶ。
行程+27) : rr wピンT (86)から階層
レベル2のマクロ(M3)の端子(118)の情報を取
り出し、この端子(n8)から出る接続線(S31 )
の名前及び信号値(−1)をFW接続線T (88)に
入れる。以下の行程での対象論理マクロ全マクロ(M3
)とする。
行程(ハ):対象調理マクロ(M3)内のフォワードリ
ダクションを行なうサブルーチンの行程(44)に飛ぶ
行程(44) : F W接続線T (88)に接続線
(S31)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行程(45) + F W接続線T (88)から接続
線(531)の情報を取シ出す〇 行程(46) +接続線(331)が出る端子(118
)を削除する。
行程(47) +接続a(531)を出力側にトレース
する。
行e% (48) : )レースしてみつかったマクロ
(M3)の端子(138)を削除する。
行程(49) +削除した端子(138)にマクロ(M
3)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行程(50) +削除した端子(138)は下位の論理
マクロ(Ml)の入力端子なので行程(56)に飛ぶ。
行程(56);削除した端子(138)の名前及び傷号
II (−1) 、下位の論理マクロ(M7)の名前及
び階層レベル(−3)をFWビンT(86)に入れる。
行程(52) +接続線(S31)のファンアウト素子
(G4) iまたトレースしていないので行a(47)
に戻る。
行程(47) :接続線(331)を出力側にトレース
する。
行4 (48) + )レースしてみつかった端子(A
4)を削除する。
行程(49)+削除した端子(A4)げマクロ(M3)
の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行程(50) +削除した端子(A4)に下位の論理マ
クロの入力端子でないので行[(51)に飛ぶ。
行程(51) +素子タイプの変更を行なうサブルーチ
ンの行程(57)に飛ぶ。
行程CEI) !削除した端子(A4)を入力端子とす
る素子(G4)のタイプff NOTなので行程(58
)に飛ぶ。
行程(58) +接続線(531)の信号値に1なので
行程(59)に飛ぶ。
行PA(59) :素子(G4)の出力端子(Y4)を
信号レベル0の端子とし、端子(Y4)から出る接続d
 (536)の名前及び信号値(−〇)をFW接続線T
 (88)に入れる。
行& (601:素子(G4)を削除し、サブルーチン
から出て行程(52)に飛ぶ。
行程(52):接続線(s31 )のファンアウト素子
をすべてトレースしたので行程(53)に飛ぶ。
行程(53):接続線(331)を削除する。
行程(44) : F W接続線T (88)に接続線
(S36)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行程(45) ! F W接続線T (88)から接続
線(S36)の情報を収り出す。
行程(46) !接続線(S36)が出る端子(Y4)
を削除する。
行程(47) ?接続線(S36) e出力側にトレー
スする0 行程(48) + トレースしてみつかったマクロ(M
3)の端子(I40)を削除する。
行程(49) +削除した端子(I40) ld 7り
o (M3)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ
行程(50) +削除した端子(140)に下位の論理
マクロ(M7)の入力端子なので行程(56)に飛ぶ。
行程(56) :削除した端子(140)の名前及び信
号値(−0) 、下位の調理マクロ(M7)の名前及び
階層レベル(−3)全FWビンT (86)に入れる。
行4 (52) +接続線(336)I/f分岐してい
ないので行程(53)に飛ぶ。
行程(53) +接続線(S36)を削除する。
行程(44) : F W接続線T (88)に接続線
の情報がないのでサブルーチンを出て行程外;に飛ぶ。
行程ン9)二対象論理マクロ(M3)内のバックワード
リダクションを行なうサブルーチンの行程(30!に飛
ぶ。
行程(301+ B W接続線T (87)に接続線の
情報がないのでサブルーチンを出て行程嶽に戻る。
行程郭1;pwビンT (86)に端子(138)、(
140)。
(08)の情報があるので行程シカに飛ぶ。
行程+27+ + F WピンT (86)から階層レ
ベル(−3)のマクロ(M7)の端子(138)、(1
40)の情報を取シ出す。端子(138)から出る接続
線(870)の名前及び信号値(−1)をFW接続!t
ilT(88)に入れる。また、端子(140)から出
る接続線(S72)の名前及び信号11!(−0)をF
W接続巌T (88)に入れる。以下の行程での対a!
論理マクロをマクロ(M7)とする。
行程ρ均二対象論理マクロ(M7)内のフォワードリダ
クションを行なうサブルーチンの行程(44)に飛ぶ。
行程(44) ? F W接ffcmT(88)に接続
線(570) 。
(S72)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行4 (45) s F W 接mHT (88) カ
ら接(”N! (570)の情報tl−収り出す。
行程(46) +接続線(S70)が出る端子(I38
)を削除する。
行程(47戸接続線(370)を出力側にトレースする
行程(48) + トレースしてみつかった素子(G1
8)の端子(A18)を削除する。
行程(49) ?削除した端子(A18)はマクロ(M
7)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行4 (50) +削除した端子(A18) u下位の
論理マクロの入力端子でないので行程(51)に飛ぶ。
行程(51) +素子タイプの変更を行なうサブルーチ
ンの行程(57)に飛ぶ。
行程(57) +削除した端子(A18)を入力端子と
する素子(G18)のタイプi ANDなので行程(6
2)に飛ぶ。
行程(62) :接続線(s70)の信号1直に1なの
で行程(63)に飛ぶ。
行程(63) =素子(G18)の未削除入力端子数に
1なので行程(64)に飛ぶ。
行程(64) +素子(G18)の未削除入力端子(8
18)に入る接続線(571)と出力#!(S74)を
つなぐ。
行程(65) +素子(G18)の未削除入力端子(8
18)と出力端子(Y18)を削除する。
行程(60) !素子(G18)を削除し、サブルーチ
ンから出て行程(52)に弛ぶ。
行程(52) + 接続線(370)i分岐していない
ので行PA(53)に飛ぶ。
行程(53):接続線(S70)を削除する。
行8 (44) + F W接続1T(88)に接続線
(S72)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行pi (45) : F W接4f 紳T (88)
から接続線(S72)の情報を収り出す。
行程(46):接続線(372)が出る端子(140)
を削除する。
行程(47) +接続線(372)を出力側にトレース
する。
行hB (48) I )レースしてみつかった端子(
Al1)を削除する。
行程(49) ?削除した端子(A19)rrvりC7
(M7)の出力端子でないので行程(50)VC飛ぶ。
行程(50) !削除した端子(A19) i下位の論
理マクロの入力端子でないので行a (51)に飛ぶ。
行程(51) :素子タイプの変更を行なうサブルーチ
ンの行程(57)に飛ぶ。
行程(57) +削除した端子(Al1)を入力端子と
する素子(G19)のタイプでij ANDなので行程
(62)に飛ぶ。
行程Cf12):接続線(S72 )の信号値はOなの
で行程(66)に飛ぶ。
行程(66) :素子(G19)の出力端子(Y19 
)を信号レベル0の端子とし、端子(Y19)から出る
接続線(S75 )の名前及び信号値(−〇)をFW接
続巌T(88)に入れる。
行程(67):素子(G19)の未削除入力端子(B1
9)の名前と、それに入る接続線(S73)の名前をB
W接続1T(87)に入れる。
行! (60) 工素子(G19)を削除し、サブルー
チンから出て行程(52)に飛ぶ。
行程(52) I接続11i1 (372)に分岐して
いないので行程(53)に飛ぶ。
行程(53) :接d線(s72)i−削除する。
行程(44) + F W接f/f、線T (88)に
接続線(s75)の情報があるので行程(45)に飛ぶ
行程(45) I F W接続線T (88)から接続
線(875)の情報を取り出す。
行程(46) ?接続線(575)が出る端子(Y19
)を削除する。
行程(47) +接続、% (S75)を出力側にトレ
ースする。
行8 (48) : )レースしてみつかった端子(B
20)を削除する。
行程(49) +削除した端子(B20>にマクロ(M
7)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行+−s (50) +削除した端子(B20)は下位
の賠j埋マクロの入力端子でないので行程(51)に飛
ぶ。
行程(51) : 素子タイプの変更を行なうサブルー
チンの行程(57)に飛ぶ。
行程(57) I削除した端子(B20)を入力端子と
する素子(G20 )のタイプi NOHなので行程(
73)に飛ぶ。
行程(73) !接続線(!375 )の信号値rro
なので行程(69)に池ぶ〇 行程(69):素子(G20)の未削除入力端子数は工
なので行程(70)に飛ぶ。
行程(70) +素子(G20 )のタイプをNOTに
変更しサブルーチンから出て行a (52)に飛ぶ。
行程(52) +接続線(S75) i分岐していない
ので行程(53)に飛ぶ。
行程(53):接ffc線(375)を削除する。
行程(44) ! F W接続線T (88)に接続線
の情報がないのでサブルーチンを出て行a (29)に
飛ぶ。
行程c29) u対W g6浬マクロ(Ml)内のバッ
クワードリダクションを行なうサブルーチンの行程L’
101に飛ぶ。
行程(瑚;BW接続線T(87)に接続線(373)の
情報があるので行=pnに飛ぶ。
行程(311+ B W接続#T(87)から接続線(
373)の情報を堰り出す。
行程(9):接続線(373)が入る端子(B19)を
削除する。
行程+331 :接続線(373) U分岐していない
ので行程[’14)に飛ぶ。
行程−エ接続線(S73) e入力側にトレースする。
行、Wj351 + トレースしてみつかったマクロ(
Ml)の入力端子(141)と接続線(573)を削除
する。
行程(滅:削除した端子(141)にマクロ(Ml)の
入力端子なので行程i4(支)に飛ぶ。
行程!4111 +マクロ(Ml)に最上位論理マクロ
でないので行程(41)に飛ぶ。
行程(41) ?削除した端子(141)の名前と、上
位の論理マクロ(M3)の名前及び階層レベル(−2)
をBWピンT (85)に入れる。
行程(30) + B W接続線T (87)に接続線
の情報がないので、サブルーチンヲ串て行程□□□に戻
る。
行程■:FWビンT (86)に端子(08)の情報。
BWビンT (85)に端子(141)の情報があるの
で行程C力に飛ぶ。
行程端+BWビンT (85)からマクロ(M3)の端
子(141)の情報を取り出し、端子(141)と端子
(I41)に入る接続線(333)の名前をBW接続線
T(87)に入れる。以下の行程での対象論理マクロを
マクロ(M3)とする。
行程(ハ):対象論理マクロ(M3)内のフォワードリ
ダクションを行うサブルーチンの行程(44)に飛ぶ。
行程(44) + F W接続i!1IT(88)に接
続線の情報がないのでサブルーチンを出て行程(29)
に飛ぶ。
行程+2!1) !対象論理マクロ(M3)内のバック
ワードリダクションを行なうサブルーチンの行程(30
)に飛ぶ。
行程(30) : B W接続脚T (87)に端子(
141)に入る接続線(S33)の情報があるので行程
(31)に飛ぶ。
行程(31)+ B W接続線T (87)から端子(
141)に入る接続線(S33)の情報を取り出す。
行程(支):接続線(333)が入る端子のうち端子(
I41)を削除する。
行程(酒:接続線(S33)は分岐して素子(G5)の
入力端子(A5)につながっているので行程(30)に
戻る。
行程j30) : B W接続#T(87)に接続線の
情報がないのでサブルーチンを出て行程嶽に戻る。
行程嶽+FWピンT (86)に端子(08)の情報が
あるので行程−にη竜ぶ。
行程−+pwピンT (86)からマクロ(Ml)の端
子(08)の情報を取り出し、この端子(08)から出
る接続線(S15)の名前及び信号(直(−1)をFW
接続線T (88)に入れる。以下の行程での対象論理
マクロをマクロ(Ml)とする。
行程(ハ)8対象論理マクロ(Ml )内のフォワード
リダクションを行なうサブルーチンの行1 (44)に
飛ぶ。
行程(44) ! F W接続線T(8B)に接fi機
(S15)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行a (45) i F W@続線T(88)から接続
線(315)の情報を取り出す。
行程(46) +接続線(315)が出る端子(08)
を削除する。
行程(47) +接続線(515) ?出力側にトレー
スする。
行a (48) + トレースしてみつかったマクロ(
Ml)の端子(126)を削除する。
行程(49) @削除した端子(126)rX?クロ(
Ml)の出力端子でないので行! (50)に飛ぶ。
行程(50)!削除した端子(126)は下位の論理マ
クロ(M4)の入力端子なので行a (56)に飛ぶ。
行程(56) !削除した端子(126)の名前及び信
号頃(−1) 、下位の論理マクロ(M4)の名前及び
階層レベル(−2)をFWビンT (86)に入れる。
行程(52) !接続線(S15)に分岐してマクロ(
M4)の他の入力端子(127)につながっているので
行程(47)に戻る。
行程(47) :接続m (S15)を出力側にトレー
スする0 行a (48) + トレースしてみつかったマクロ(
Ml)の端子(127)を削除する。
行程(49)+削除した端子(127)にマクロ(Ml
)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行程(50) +削除した端子(127) i’j下位
の論理マクロ(M4)の入力端子なので行程(56)に
飛ぶ。
行程(56):削除した端子(127)の名前及び係号
II (P−1) 、下位の論理マクロ(M4)の名f
lT及び階層レベル(−2) ?!l−F WピンT 
(86)に入れる。
行程(52) !接続線(315)のファンアウト素子
のすべてをトレースしたので行程(53)に飛ぶ。
行程(53):接続線(815)を削除する。
行程(44) I F W接続線T (88)に接続線
の情報がないのでサブルーチンを出て行! @9)に飛
ぶ。
行程し9):対象論理マクロ(Ml)内のバックワード
リダクションを行なうサブルーチンの行程(30)に飛
ぶ。
行程(関1: Bw接続線T (87)に接続線情報が
ないのでサブルーチンを出て行程(2印に戻る。
行程し61+FWピンT (86)に端子(126)、
(127)の情報があるので行程(27)に飛ぶ。
行程ば:FWビンT (86)からマクロ(M4)の端
子(r26)、(127)の情報を収り出す。端子(1
26)から出る接続# (S43)の名前及び信号1直
(−1)をFW接続#1iT(88)に入れる。ま友、
端子(127)から出る接続i (344)の名前及び
信号値(−1)をFW接続線T (88)に入れる。以
下の行程での対象論理マクロをマクロ(M4)とする。
行程(2(へ):対象論理マクロ(M4)内のフォワー
ドリダクションを行なうサブルーチンの行程(44)に
飛ぶ。
行程(44) + F W接続MT(88)に接続線(
S43) 。
(S44)の情報があるので行程(45)に飛ぶ。
行程(45) + F W接続線T (88)から接続
線(S43 )の情報を収り出す。
行程(46) +接続線(S43)が出る端子(I 2
6 )を削除する。
行程(47) +接続線(S43)を出力側にトレース
する0 行程(43)+トレースしてみつかった端子(C7)を
削除する。
行程(49) +削除した・鳴子(C7)げマクロ(M
4)の出力端子でないので行程(50)に飛ぶ。
行程(50) !削除した端子(C7) i下位の論理
マクロの入力端子でないので行程(51)に飛ぶ。
行1 (51) :素子タイプの変更を行なうサブルー
チンの行程(57)に飛ぶ。
行程<sr> +削除した端子(C7)?入力端子とす
る素子(C7)のタイプfl ANDなので行程(62
)に飛ぶ。
行程(62):接続a(S43)の信号値に1なので行
程(63)に飛ぶ。
行程(63) I素子(C7)の未削除入力端子数に2
なのでサブルーチンから出て行程(52)に飛ぶ。
行程(52)+接続線(S43)は分岐していないので
行程(53)に飛ぶ。
行程(53)+接続線(S43)を削除する。
行程(44) + F W接続線T (88)に接続線
(S44)の情報があるので行a(45)に飛ぶ。
行程(45) + F W接続線T (88)から接続
線(S44 )の情報を取り出す。
行程(46) +接続線(S44)が出る端子(127
)を削除する。
行程(47)!接続#(344)を出力側にトレースす
る。
行程(48) : トレースしてみつかった端子(B9
)を削除する。
行程(49) :削除した端子(B9)にマクロ(M4
)の出力端子でないので行a(50)に飛ぶ。
行程(50) :削除した端子(B9)に下位の論理マ
クロの入力端子でないので行程(51)に飛ぶ。
行a (51) i素子タイプの変更金石なうサブルー
チンの行! (57)に飛ぶ。
行程(57)I削除した端子(B9)を入力端子とする
素子(C9)のタイプi XOHなので行!ffl (
74)に飛ぶ。
行程(74) +接続線(S44)の信号値は工なので
行程(70)に飛ぶ。
行程(70) +端子(G9)のタイプをNOTに変更
し、サブルーチンから出て行程(52)に拙ぶ。
行程(52) :接続線(344) i分岐していない
ので行程(53)に桶ぶ。
行程(53):信号(S44)を削除する。
行程(44) I F W接続線T (88)に接1f
cmの情報がないのでサブルーチンを出て行程−に飛ぶ
行程29)二対象調理マクロ(M4)内のバックワード
リダクションを行なうサブルーチンの行程(31jlに
弛ぶ。
行程(3Q) : B W接続線T (87)に接続線
の情報がないのでサブルーチンから出て行程−に戻る。
行程@(p + F WピンT (86)及びBwピン
T (85)に端子情報がないのでプログラムを終了す
る。
以上のような処理により、第6図に示しである論理回路
内の不要素子、不要端子、不要接続線に削除され、第7
図に示すような論理回路になる。
なお、上記実施例においてぼ、各マクロ内素子。
各端子、各接続線は異なる名前をもっており、論理回路
全体の中で他と区別することができるようにしたが、そ
れぞれのマクロ内でのみ区別できればよいので、異なる
マクロの中の素子、端子、接続線が同じ名前をもつよう
にしてもよく、この場合も上記実施例と同じ効果を得る
ことができる。
この発明に次のlit〜(3)項の実施態様で実施する
ことができる。
(11論理マクロを用い、階層構造をもって表現された
論理回路の入力端子に信号レベル1の端子。
信号レベル0の端子の指定を許し、出力端子に不使用端
子の指定を許して論理回路を設計した後、階層構造を保
ったままで信号レベル1の端子、信号レベル0の端子、
不使用端子から信号レベルを保持しながら各階層の論理
マクロ内の接続線をトレースすることにより、不要素子
、不安端子、不要接続線を削除することを特徴とする論
理回路の作成方法。
(2)論理回路の階層構造における各論理マクロの出力
端子の不使用端子を開始点として、その対象論理マクロ
内で入力側に接続線をトレース(バックワードトレース
)して、対象論理マクロ内の不要素子、不要端子、不要
接続線をすべて削除し、トレースしてみつかった端子が
1つ下の階層の論理マクロの出力端子であった場合に、
その下位論理マクロ内で、またトレースしてみつかった
端子が対象論理マクロの入力端子であった場合は1つ上
位の論理マクロ内で、同様にバックワードトレースして
不要素子、不要端子、不要接続線をすべて削除すること
を特徴とする第1項記載の論理回路の作成方法。
(3)  論理回路の階層構造における各論理マクロの
入力端子の信号レベル1又に0の端子を開始点としてそ
の対象論理マクロ内で出力側に接続線をトレース(フォ
ワードトレース)して、対象論理マクロ内の不要素子、
不要端子、不要接続線を削除し、対象論理マクロ内のフ
ォワードトレースの際に削除された素子の入力端子から
バックワードトレースして、対象論理マクロ内の不要素
子、不要端子、不整接続線をすべて削除し、トレースし
てみつかった端子が1つ下の階層の論理マクロの端子で
あった場合にその下位論理マクロ内で、またトレースし
てみつかった端子が対象調理マクロの入力端子又は出力
端子であった場合は1つ上位の論理マクロ内で、同様に
フォワードトレース及びバックワードトレースして不要
素子、不安端子。
不安接続alをすべて削除することを特徴とする第1項
又に第2項に記載の論理回路の作成方法。
〔発明の効果〕
以とのようにこの発明によれば、論理マクロを使用して
階層記述され、入出力に信号レベル1の端子、信号レベ
ル0の端子、不使用端子の指定を許して設計された論理
回路の階層構造を保ったままで、各階層内の論理マクロ
毎に18号レベル1の端子、信号レベル0の端子、不使
用端子から信号レベルを保持しながらマクロ内素子をト
レースして不要素子、不要端子、不要接続線を削除する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
vJ1図にこの発明の一実施例による全体構成図、第2
図は各論理マクロ内の不要素子、不要端子。 不要接続線を自動的に削除する工程の概要フローチャー
ト、第3図<a>U各論理マクロ内でパックワードリダ
クションを行なう工程の阪要フローチャート、第3図(
b)ぼ各論理マクロ内でフォワードリダクション及びバ
ックワードリダクションを行なう工程の概要フローチャ
ート、第4図(、)〜(d)は論理回路の不要素子、端
子、接続線を自動的に削除する工程の詳細フローチャー
ト、第5図に実施例の計算機上のメインメモリの構成図
、第6図(a)。 (b)げ、実施例の説明に用いる論理回路図、第7図に
第6図に示す論理回路内の不要素子、端子、接続Ivを
削除した後の論理回路図、第8図に挙哩マクロの一例分
示した図、y、9mに従来列の構成図、第101に従来
列の計W、噸上のメインメモリのト4成図である。 図において、(Ml)〜(Ml)げ論理マクロ、(I4
)に信号レベルOの端子、(16)に信号レベル1の端
子、(Q5)げ不使用端子である。 なお、図中、同一符号げ同−又は相当部分を示す0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 論理マクロを用い、階層構造をもつて表現された論理回
    路の入力端子に信号レベル1の端子、信号レベル0の端
    子の指定を許し、出力端子に不使用端子の指定を許して
    論理回路を設計した後、階層構造を保つたままで信号レ
    ベル1の端子、信号レベル0の端子、不便用端子から信
    号レベルを保持しながら各階層の論理マクロ内の接続線
    をトレースすることにより、不要素子、不要端子、不要
    接続線を削除することを特徴とする論理回路の作成方法
JP63029603A 1988-02-10 1988-02-10 論理回路の作成方法 Pending JPH01205274A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05304210A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Nec Corp スタンダードセル
US6834376B2 (en) 2001-09-26 2004-12-21 Renesas Technology Corp. Logic optimization device for automatically designing integrated circuits

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05304210A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Nec Corp スタンダードセル
US6834376B2 (en) 2001-09-26 2004-12-21 Renesas Technology Corp. Logic optimization device for automatically designing integrated circuits

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