JPH01205193A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH01205193A
JPH01205193A JP63028920A JP2892088A JPH01205193A JP H01205193 A JPH01205193 A JP H01205193A JP 63028920 A JP63028920 A JP 63028920A JP 2892088 A JP2892088 A JP 2892088A JP H01205193 A JPH01205193 A JP H01205193A
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JP63028920A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yamada
厚 山田
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車の内照式マークプレート等に適用して好
適な表示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
最近の自動単においては車輌の象徴であるマークを夜間
照明することで、ファツション性および車体識別性を向
上させるとともに、自軍の高級感を主張し、他車との区
別化を計ることが行われている。このようなマーク表示
を行う表示装置としては昼間において外光(太陽光)を
反射して金属調マークに見せ、夜間はバック照明するよ
うに新組ハーフミラー形成のものが知られている。第1
5図および第16図はこのような表示装置の一例を示す
マークプレートの従来例を示すもので、1は透明樹脂、
スモーク樹脂、ガラス等の透光性材料からなる表示板、
2は表示板1の裏面に設けられたマーク部(表示部)で
、このマーク部2以外の裏面は黒色等のぜ光膜層3によ
って複機されることによυ他色部4を形成している。一
方、マーク部2には適宜な着色層5が形成されている。
なお、6は夜間においてマーク部2を後方から照明する
光源、7は光源6を支持し、かつその内面に形成された
反射鏡ボディである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなマークプレートにおいては表示板
1が大きくなると、マーク部2全体をムラなく均一に照
明することが雌しく、またバック照明方式はマークプレ
ート自体の厚みが増大し、その上外部コードの導出固定
部が後方に突出するなどして一層厚みが増し、薄型化の
ための何らかの対策が要望されている。
したがって本発明は上述したような問題点を解決し、薄
型化と表示部全体の均一照明を可能にした表示装置を提
供することを目的とするものである0 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するために、ケースと透光性の
表示部を有して前記ケースの表面開口部を被う如く該ケ
ースに配設された表示板と、この表示板の裏面に沿って
配設され両側端面に入光部がその長手方向にそれぞれ形
成されかつ裏面には多数の点刻が刻設された導光体と、
との導光体の各入光部にそれぞれ配設された線状光源と
を備え、前記導光体は裏面が略V字状に屈曲形成される
ことによシその板厚が各入光部側端より中央部に向うに
したがって漸次減少するように変化し、前記点刻を前記
各入光部側端よシ中央部に向うにしたがって稠密になる
ように形成したものである。
〔作用〕
光源は導光体の側端に設けた入光部に配置されているの
で、導光体の後方への突出寸法を小さくする。また、光
源は線状光源を構成し、導光体の点刻と相俟って表示板
の表示部をムラなく均一に照明する。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明をマークプレートに適用した場合の一実
施例を示す第2図A−A線断面図、第2図は正面図、第
3図は表示板の側面図、第4図は外観斜視図、第5図は
マークプレートを備えた自動車の要部斜視図である。こ
れらの図において、全体を符号10で示すマークプレー
トは、左右方向に長い浅底箱形に形成された表面が開放
するケース11と、このケース11の前面開口部を被う
如く該ケース11に配設された表示板12と、ケース1
1内に配設された左右一対の光源13および導光体14
等で構成され、自動車15の後部のリアガーニッシュ1
5A中夫に取付けられている。
前記ケース11は樹脂材料によって一体に形成され、そ
の底板16が逆V字状に折曲形成されることによシ、左
右両側端部の厚みが最も厚く、中央部において最小とさ
れる。また、前記底板16の左右両側端部には各光源1
3を保持するソケット11が挿通されるソケット取付用
孔19を有するソケット取付部20がそれぞれ一体に設
けられている。そしてケース11の前面開口部には表示
板取付部21が全周に亘って一体に張出し形成されてお
シ、この表示板取付部21に前記表示板12の周縁部が
嵌合され、かつ超音波溶着等によシ固着されている。前
記ソケットITは防水ゴム18によって被冠されている
前記表示板12は透明樹脂によって左右方向に長い板状
体に形成され、その表面中央部には左右方向に長い長円
形の突出部22が一体に曲設され、裏面にはローマ字の
rEJと「D」を表示するマーク部(表示部)2が前記
突出部22内にバランスよく位置するよう設けられてい
る。
このマーク部2を除く表示板12の裏面はすべて同一平
面を形成し、遮光膜3が形成されることにより地色部4
を構成している〇一方、前記マーク部2には蒸着または
スパッタリングなどの手段によって透光性の金属粒子層
5が形成されている。金属粒子層5は金粉などの金属粒
子を、粒子同士が互いに接触したυ重なシ合わないよう
に適宜な隙間をあけて薄< (300〜400A程度)
蒸着することによシ透光性を有している。9はマーク部
2を形成する凹陥部である。
このようなマーク表示方法は、これに限らず後述するよ
うに種々の変更が可能である。なお、第5図において2
3A、23Bはテールランプのレンズである。
第6図(a)〜(e)はそれぞれマーク表示方法の他の
実施例を示すもので、(a)はマーク部2をAl膜層2
4によって被覆し、さらにその上をトップコート層25
で被覆したもの、(b)は着色塗料層26、Ae  膜
層24およびトップコート層25の3層構造としたもの
、(C)は金属粒子層5を光拡散層21によって被った
ものである。
Al 膜層24.トップコート層252着色塗料層26
および光拡散層2γは、いずれも金属粒子1−5と同様
、透光性を有している。トップコート、層25は着色塗
料層26と同様、透光性塗料によって形成される。光拡
散層2Tは、透明シートに白色または着色印刷したシ、
乳白色シートそのものを用いたシあるいはまた該シート
に着色印刷したもので構成される。マークの色としては
車体色と同一もしくは近似した色かあるいはまた安全色
、すなわち緑色が望ましい。
そして、このようなハーフミラ−形成のマーク表示が施
された表示板12は、前記自動車15の後部のリアガー
ニッシュ15Aを構成する飾りプレート30の背面に密
接して配設される。前記飾りプレート30には第1図に
示すように前記表示板12の突出部22が嵌合する長孔
31が開設されておシ、これによシ該プレート30と突
出部22の表面が路間−平面を形成している。
なお、前記飾シブレート30はその裏面に多数の小さな
凸レンズからなる拡散レンズ33が密集して形成され、
隣接したテールランプのレンズ23A、23B と一体
的に連設しているように見えるように構成されている。
前記導光体14はアクリル樹脂等によって左右方向に長
い板状体に形成されて、表面が平坦面をなし、裏面が前
記ケース11の底板16表面と適合するよう逆V字状に
折曲形成されることにより、長手方向両側端部の板厚が
最も厚く、中央部に向うにしたがって徐々に薄くなるよ
うに形成され、また両側端面には半円形の溝からなる入
光部35がその長手方向、すなわち導光体14の高さ方
向全長に亘ってそれぞれ凹設されておシ、この入光部3
5に前記光源13がそれぞれ配設されている。
さらに導光体14の裏面には小さな円錐状凹部からなる
無数の点刻36が刻設されている。点刻36は各入光部
35から導光体14内に入射した光源13からの光を反
射し導光体14の表面から出光させるもので、第7図に
示すように各入光部側端よシ導光体中央部に至るにした
がって点刻密度が増大し、単位面積当シの照射量が各部
一定になるようにしている。
この場合、第7図は不連続な点刻密度変化を採用した例
を示し、縦、横のピッチPが2X2の第1点刻群36A
と、P=1.5X1.5の第2点刻群36Bと、P=I
X1  の第3点刻群36Cとで構成されている。
一方、第8図は点刻密度を連続的に変化させるようにし
た例を示すもので、(a)は点刻36の配置の基本パタ
ーンを、各点刻間の距離が一定となる正六角形とし、ピ
ッチPi、P2を徐々に変化させるようにしたもの、(
b)は同じく点刻36の配置パターンを正六角形とし、
ピッチPが一定で、点刻36の大きさを光源から遠のく
にしたがって徐々に大きくなるように変化させたもので
ある。ここで、第7図に示すように点刻密度を不連続に
変化させた場合は、各ブロックの境界部Ml、M2で密
度が不連続に変化するため、この付近で急激な輝度変化
を生じるが、第8図の連続的に変化させる方式はその虞
れがなく、大型のマークプレートに好適とされる。また
、正六角形を基本とする点刻パターンは、小面積で見た
場合照明ムラがなくなるとともに、単位面積内に設置で
きる点刻数が四角形の点刻パターンに比べ1.15倍と
することができるため、最低ピッチ部、すなわち導光体
中央部での点刻数を増大させることができる。っまp1
点刻パターンの密度変化幅を四角形パターンよシ大きく
することができる。
前記各光源13は第7図および第9図に示すように管球
バルブ(線状光源)からな9、前記ソヶツ)17によっ
て保持され、前記導光体14の各入光413に、これと
平行になるよう配設されている。各光源13から出た元
は前記入光部35から導光体14内に人、光し、その一
部が前記点刻36に当って導光体表面よシ外部に出光し
、マーク部2を照射しζ残シの光は導光体14の表裏面
で端面反射を繰返す。そして、導光体14の裏面が傾斜
していることから反射を繰シ返していると遂には臨界角
を越えて表面もしくは裏面から外部に出光し、表面側に
出た光はマーク部2を照射する。
一方、裏面側に出光した光は、ケース11の内底面に当
って反射し、導光体14内に入光することで再利用され
る。したがって、光の利用効率が高く、よシ明るい照明
を可能にする0なお、ケース11の内底面は、白色塗装
等の反射処理が施されておシ、これによシケース11側
へ出射した光は反射されて導光体14の中へ再び入射さ
れる。
また、管球パルプ13は一般の点光源からなる電球に比
して入光部35の最大有効利用立体角α(第1図)を大
きく設定できる利点を有し、この点からも導光体14内
に入光する光量が増大し、照明効果の向上を計ることが
できる。しかして、この入光部35は前記立体角αにそ
って管球パルプ13の管部を覆うように曲面にて形成さ
れている。しかも、前記立体角αは管球パルプの場合、
入光部35の略全長に亘って一定とされる。
第9図および第10図はソケット17自体をゴムで製作
し、第1図の防水カバー18を省略した例を示すもので
、このソケット1Tは周面に張出部40を一体に有し、
前記ソケット取付部20にケース11の背面側よシはめ
込まれ、セットプレー41によシ前記張出部40が前記
ケース11の裏面に抑圧固定されている。前記張出部4
0の表面には水切用環状溝42が設けられ、この842
に前記ケース11の背面に突設された水切山43が係入
することによシ、前記ソケット取付用孔19とソケット
1Tとの間の防水が計られる。ソケツ)17の前端部は
前記ソケット取付用孔19よシケース11内に挿入され
、その表面には前記光源13の導光体14側とは反対側
局面を被う略半円形の反射板45(第1図)が一体に突
設されている。反射板45は光源13から出る光のうち
導光体14とは反対方向、すなわち外側方向の光を反射
し、入光部35よシ導光体14内に入射させる0 前記ソケット17の両端部には光源13の各コード46
A、 46Bがそれぞれ挿通される一対のコード導出孔
47m、 47bが貫通形成されている。各コード導出
孔47a、47bからのケース11内への雨水の侵入は
、第10図に示すように該導出孔47m、47bの内周
面に一体に突設した水切山49を各コード46A、 4
6Bの外部被覆に喰い込ませることで防止される。
なお、第9図において50はセットプレート41をケー
ス11に固定するための止めねじである。
かくしてこのような構成からなるマークプレート10に
おいては、導光体14の板厚が両側端の入光部35から
導光体中央部に至るにしたがって徐々に薄くなるように
裏面を略V字状折曲しているので、導光体14内を進行
する光の吸収量が少なく、また光源13として管球パル
プを使用し、点刻36の密度を変えることで、導光体1
4の表面から外部に出光する光の量を全面に亘って略等
しくすることができ、したがって表示板12のマーク部
2全体をムラなく均一な明るさで照明することができる
。さらに、導光体14の表裏面で反射を繰返えす光は裏
面が傾斜していることから、遂には臨界角を越えて表面
から外部に出光し、マーク部2を照射するため、光の利
用効率が犬で、高輝度照明を可能にし、自動車のファツ
ション性および安全性を向上させることができる。
また、光源13を導光体14の側方に設けているので、
導光体後方への突出寸法が小さく、マークプレート10
自体の薄型小型化を可能にする。
また、光源13として管球パルプを使用すると、入光部
35の有効利用立体角αを点光源の場合に比較して大き
くでき、−層光の有効利用を計ることができる。その上
ソケット17の反射板45も光の利用効率を増大させ、
結果として従来のマークプレートに比して平均輝度を1
70チ程度増大させ得るという結果が得られた。
第11図は本発明の他の実施例を示す断面図、第12図
および第13図は第11図C−C線およびD−D線断面
図である。第1図〜第10図に示した実施例と同一構成
部品、部分に対しては同一符号を以て示し、その説明を
省略する。これらの図において、60はソケット17と
セットプレート41との間に介在されたゴムパツキン、
61はソケット17の背面に一体に突設された舌片状の
つまみで、このつまみ61は折畳まれてソケット取付用
孔19に収納され、バルブ交換時に前記セットプレート
41およびゴムパツキン60をソケット取付部20から
取り外すと、弾性復帰して外部に突出し、ソケット17
および光源13の取シ出しに供される。
前記ケース11の内底面と導光体14との間には前記光
源13と外部コード65を電気的に接続するフレキシブ
ルプリント基板62が介在されており、その表面には白
色の反射シート(図示せず)が被着されている。前記光
源13と7レキシプルプリント基板62との電気的接続
は、第12図に示すように該プリント基板62の両側端
部裏面に取付けられた裏打板66にビン6γを圧入固定
し、このピン67に光源13の各リード線46A。
46Bをソケツ)17の裏面側にて接続することにより
行われる。一方、7レキシプルプリント基板62と前記
外部コード65との接続は、第13図に示すように前記
プリント基板62の裏面中央部に貼着した裏打板68に
外部コード65をそれぞれ挿通してその突出端部をフレ
キシブルプリント基板62の心気回路に半田接続するヒ
とによシ行われる。
なお、ケース11の裏面中央部にはコード導出固定部6
9が一体に突設されておシ、その導出孔70に、前記外
部コード65のブツシュγ1が嵌め込み固定されている
。前記裏打板68は前記コネクタ導出部69内に突設し
たボス72によってカシメ固定されている。
なお、γ3は車体本体、T4はガスケット、15は表示
板12と導光体14との間に介在された着色フィルタで
ある。
このような構成においてはコード導出固定部69をケー
ス11の最少肉厚部である中央部裏面に設けているので
、該固定部69がケース11の後方に突出せず、マーク
プレート10を一層薄型化できる利点を有している。
第14図はさらに本発明の他の実施例を示す要部断面図
である。この実施例はケース11の側端面にソケット取
付部20を設け、側方からソケット17を取付けること
によシ、ケース11の薄型化を実現するようにしたもの
である。
その他の構成は第1図〜第10図に示した実施例と略同
様である。
なお、上記実施例はいずれもマークプレートに適用した
場合について説明したが、本発明はこれに特定されるこ
となく各種表示装置に実施し得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に係る表示装置は、光源として
線状光源を使用し、また導光体の裏面に点刻を刻設し、
その点刻密度を光源から遠のくにしたがって増大させた
ので、表示板の表示部全体をムラなく均一な明るさで照
明でき、照明効果を向上させる。また、導光体の裏面を
略逆7字状に折曲し、光源から遠のくにしたがって板厚
を減少させているので、導光体による光の吸収が少なく
、また表裏面で反射を繰返すと臨界角を越えて表面から
外部に出光するようになるので、光の利用効率が犬で、
よシ高輝度な照明を得ることができる。
さらに、導光体の側端面に入光部を設け、この入光部に
光源を配置する構成を採っているため、光源によっては
装置の厚みが増加せず、その公簿型化することができる
など、その効果は犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をマークプレートに適用した場合の一実
施例を示す第2図A−A線断面図、第2図は正面図、第
3図は表示板の側面図、第4図はマークプレートの外観
斜視図、第5図は自動車の要部斜視図、第6図(aL 
(b)、 (e)はそれぞれ表示板マーク部の構成例を
示す断面図、第7図は導光体の背面図、第8図(a)、
 (b)はそれぞれ点刻の他の配列例を示す図、第9図
はソケットの他の実施例を示す拡大断面図、第10図は
ソケットのコード導出部の断面図、第11図は本発明の
池の実施例を示す断面図、第12図は第11図C−C線
断面図、第13図は第11図D−D線断面図、第14図
は本発明のさらに他の実施例を示す要部断面図、第15
図は従来のマークプレートの斜視図、第16図は表示板
の要部断面図である。 1・・・・表示板、2・・拳・マーク部(表示部)、3
・・・・遮光膜層、5・・・拳金属粒子層、10・・・
・マークプレート、11・・・・ケース、12・・−−
表示板、13・拳・・光源、14・e・・導光体、17
・・・・ソケット、35・e・・入光部、36・・・・
点刻。 特許出願人  株式会社小糸製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケースと、透光性の表示部を有して前記ケースの表面開
    口部を被う如く該ケースに配設された表示板と、この表
    示板の裏面に沿つて配設され両側端面に入光部がその長
    手方向にそれぞれ形成されかつ裏面には多数の点刻が形
    成された導光体と、この導光体の各入光部にそれぞれ配
    設された線状光源とを備え、前記導光体は裏面が略V字
    状に屈曲形成されることによりその板厚が各入光部側端
    より中央部に向うにしたがつて漸次減少するように変化
    し、前記点刻は前記各入光部側端より中央部に向うにし
    たがつて稠密になるように形成されていることを特徴と
    する表示装置。
JP63028920A 1987-03-23 1988-02-12 表示装置 Pending JPH01205193A (ja)

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FR888803797A FR2612854B1 (fr) 1987-03-23 1988-03-23 Dispositif de signalisation pour plaque de signalisation pour automobile
KR1019880003088A KR930001229B1 (ko) 1987-03-23 1988-03-23 자동차 마크 플레이트용 표시장치

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006221073A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Ichikoh Ind Ltd 車両用照明プレート
WO2010122987A1 (ja) * 2009-04-24 2010-10-28 ダイキン工業株式会社 表示装置及び空気調和機
JP2015025862A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 三菱電機株式会社 表示装置、及び、それを備えた空気調和機の室内機

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