JPH01203034A - 加熱溶融装置 - Google Patents
加熱溶融装置Info
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- JPH01203034A JPH01203034A JP63026339A JP2633988A JPH01203034A JP H01203034 A JPH01203034 A JP H01203034A JP 63026339 A JP63026339 A JP 63026339A JP 2633988 A JP2633988 A JP 2633988A JP H01203034 A JPH01203034 A JP H01203034A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J6/00—Heat treatments such as Calcining; Fusing ; Pyrolysis
- B01J6/005—Fusing
-
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- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/022—Melting the material to be shaped
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明装置は合成樹脂特に磁気テープ（酸化鉄と合成樹
脂材）等のように高比重差を有する樹脂材と、磁性材及
び金属粉、金属繊維との複合材の溶融装置に関するもの
である。
脂材）等のように高比重差を有する樹脂材と、磁性材及
び金属粉、金属繊維との複合材の溶融装置に関するもの
である。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉合成樹
脂材の溶解としては、単に溶解用鍋を加熱し、合成樹脂
材を投入し、攪拌用棒で掻き混ぜ乍ら溶解混合し金型内
に流し込むものであるが、その際に溶融状の合成樹脂内
に気泡が発生し易く、更に温度分布の変動により製品の
品質低下及び均一化が図り難い等の問題がある。又磁気
テープ廃材等の様に高比重差を有する物質（磁性材及び
金属粉、金属繊維）と合成樹脂との溶解にあっては比重
分布の均一化、或いは空気との接触による酸化等によっ
て製品の均一化、移送、成型に問題がある。
脂材の溶解としては、単に溶解用鍋を加熱し、合成樹脂
材を投入し、攪拌用棒で掻き混ぜ乍ら溶解混合し金型内
に流し込むものであるが、その際に溶融状の合成樹脂内
に気泡が発生し易く、更に温度分布の変動により製品の
品質低下及び均一化が図り難い等の問題がある。又磁気
テープ廃材等の様に高比重差を有する物質（磁性材及び
金属粉、金属繊維）と合成樹脂との溶解にあっては比重
分布の均一化、或いは空気との接触による酸化等によっ
て製品の均一化、移送、成型に問題がある。
本発明では、合成樹脂材、或いは廃材用磁気テープ等を
、溶解、攪拌、減圧を同時に行い、送出する際には必要
に応じて不活性ガス等を用いて加圧することによって空
気に触れずに直接に成形金型、或いは射出成形が行える
様な溶融装置を提供することを目的とするものである。
、溶解、攪拌、減圧を同時に行い、送出する際には必要
に応じて不活性ガス等を用いて加圧することによって空
気に触れずに直接に成形金型、或いは射出成形が行える
様な溶融装置を提供することを目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の上記目的は次の如き構成の装置によって達成出
来る。即ちその要旨は、上部に密閉式の投入用ハツチが
装着された溶融器本体の外周に、燃焼室と連通状とされ
る加熱空間部を形成せしめ、更に上記溶融器本体内に攪
拌用羽根を所要数内設せしめると共に、上記溶融器本体
底部に開閉自在な送出口を開口せしめ、かつ上記溶融器
本体内を、外部に設けられた真空ポンプ及びコンプレッ
サーに連通ずることによって自在に減圧、加圧する如き
構成としたことを特徴とする加熱溶融装置である。
来る。即ちその要旨は、上部に密閉式の投入用ハツチが
装着された溶融器本体の外周に、燃焼室と連通状とされ
る加熱空間部を形成せしめ、更に上記溶融器本体内に攪
拌用羽根を所要数内設せしめると共に、上記溶融器本体
底部に開閉自在な送出口を開口せしめ、かつ上記溶融器
本体内を、外部に設けられた真空ポンプ及びコンプレッ
サーに連通ずることによって自在に減圧、加圧する如き
構成としたことを特徴とする加熱溶融装置である。
く作用〉
以下本発明の加熱溶融装置の作用・運転行程を、第１図
の基本原理図を参酌し乍ら詳述する。
の基本原理図を参酌し乍ら詳述する。
第１行程として加熱バーナ（１）を始動させ加熱空間部
（２）を熱媒体として、溶融器本体（３）内を予熱状態
とする。次に第２行程として上記溶融器本体（３）の投
入用ハツチ（４）を開き、例えば廃材用磁気テープ樹脂
原料ａを投入し、投入用ハツチ（４）を密閉すると共に
、上記溶融器本体（３）内に設けられる攪拌用羽根（５
）を電動モーター等の駆動部（６）によって駆動回転さ
せ乍ら、上記樹脂原料ａを溶解混合させ、かつ真空ポン
プ（７）によって上記溶融器本体（３）内を真空状とす
る。即ち上記樹脂原料ａは高温によって比重の異なる磁
性体と樹脂材とに比重分離されるが、上記撹拌用羽根（
５）によって上記磁性体と樹脂材との比重分布が一定と
なると共に、温度分布も一定に維持することが可能とな
り、更に分離溶融される磁性体の酸化を未然に防ぎ、上
記樹脂原料ａの分子同志間の空気介入による結合力低下
を防ぐものである。次に最終行程として充分に樹脂原料
ａが溶融混合された後に、上記真空ポンプ（７）の作動
を停止し、次にコンプレッサー（８）を始動させ、上記
溶融器本体（３）内を加圧状態とし、射出口（９）より
直接金型に流し込む、或いは射出成形ノズルによる成形
を行うものである。
（２）を熱媒体として、溶融器本体（３）内を予熱状態
とする。次に第２行程として上記溶融器本体（３）の投
入用ハツチ（４）を開き、例えば廃材用磁気テープ樹脂
原料ａを投入し、投入用ハツチ（４）を密閉すると共に
、上記溶融器本体（３）内に設けられる攪拌用羽根（５
）を電動モーター等の駆動部（６）によって駆動回転さ
せ乍ら、上記樹脂原料ａを溶解混合させ、かつ真空ポン
プ（７）によって上記溶融器本体（３）内を真空状とす
る。即ち上記樹脂原料ａは高温によって比重の異なる磁
性体と樹脂材とに比重分離されるが、上記撹拌用羽根（
５）によって上記磁性体と樹脂材との比重分布が一定と
なると共に、温度分布も一定に維持することが可能とな
り、更に分離溶融される磁性体の酸化を未然に防ぎ、上
記樹脂原料ａの分子同志間の空気介入による結合力低下
を防ぐものである。次に最終行程として充分に樹脂原料
ａが溶融混合された後に、上記真空ポンプ（７）の作動
を停止し、次にコンプレッサー（８）を始動させ、上記
溶融器本体（３）内を加圧状態とし、射出口（９）より
直接金型に流し込む、或いは射出成形ノズルによる成形
を行うものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例について図面を参酌し乍ら詳述する
。
。
第２図は本発明装置の正面図、第３図は同側面図を示す
ものである。
ものである。
即ち溶融器本体（３）周囲に内部が空間状とされる加熱
空間部（２）を形成せしめ、該加熱空間部（２）底部に
それと連通状とされる燃焼室（１０）が設けられると共
に、上記加熱空間部（２）上部には排気煙突（１１）が
上記加熱空間部（２）と連通状に立設されるものである
。更に上記加熱空間部（２）周囲に外部への熱の放射を
防ぐ為に水を断熱層とする温水層（１２）を形成し、更
に同温水層（Ｉ２）外周に断熱材等によって構成される
保温層（１３）を形成するものである。従って上記燃焼
室（１０）によって加熱空間部（２）が加熱され、上記
溶融器本体（３）内が高温に加熱されると共に、外部へ
の放熱は上記温水層（１２）及び保温層（１３）によっ
て遮断されるものである。
空間部（２）を形成せしめ、該加熱空間部（２）底部に
それと連通状とされる燃焼室（１０）が設けられると共
に、上記加熱空間部（２）上部には排気煙突（１１）が
上記加熱空間部（２）と連通状に立設されるものである
。更に上記加熱空間部（２）周囲に外部への熱の放射を
防ぐ為に水を断熱層とする温水層（１２）を形成し、更
に同温水層（Ｉ２）外周に断熱材等によって構成される
保温層（１３）を形成するものである。従って上記燃焼
室（１０）によって加熱空間部（２）が加熱され、上記
溶融器本体（３）内が高温に加熱されると共に、外部へ
の放熱は上記温水層（１２）及び保温層（１３）によっ
て遮断されるものである。
次に上記溶融器本体（３）の上端には投入口（１４）が
開口形成され、上記投入口（１４）は投入用ハツチ（４
）によって開閉自在とされ、かつ投入口ロックハンドル
（１５）によって密閉状となし、更に上記溶融器本体（
３）底部には送出口（１６）を開口し、同送出口（１６
）を送出制御弁部（１７）によって開閉するものであり
、同送出制御弁部（１７）はスプリング部材（１８）の
付勢力によって常時は上記送出口（１６）を閉塞状態と
なし、その開放は上記送出制御弁部（１７）上端に装着
される送出弁頭ネジ（１９）と投入用ハツチ（４）に装
着された送出弁開閉ネジ（２０）とが、上記投入用ハツ
チ（４）を閉めた状態で自動的に連結され、上記送出弁
頭ネジ（１９）の回動によって自在に上記送出口（１６
）を閉塞、開放できるものである。
開口形成され、上記投入口（１４）は投入用ハツチ（４
）によって開閉自在とされ、かつ投入口ロックハンドル
（１５）によって密閉状となし、更に上記溶融器本体（
３）底部には送出口（１６）を開口し、同送出口（１６
）を送出制御弁部（１７）によって開閉するものであり
、同送出制御弁部（１７）はスプリング部材（１８）の
付勢力によって常時は上記送出口（１６）を閉塞状態と
なし、その開放は上記送出制御弁部（１７）上端に装着
される送出弁頭ネジ（１９）と投入用ハツチ（４）に装
着された送出弁開閉ネジ（２０）とが、上記投入用ハツ
チ（４）を閉めた状態で自動的に連結され、上記送出弁
頭ネジ（１９）の回動によって自在に上記送出口（１６
）を閉塞、開放できるものである。
更に溶融器本体（３）内に攪拌用羽根（５） 、 （
５）を上記溶融器本体（３）の上部に装着される駆動モ
ーター（２１）、 （２１）に、連動される回転軸（
２２）。
５）を上記溶融器本体（３）の上部に装着される駆動モ
ーター（２１）、 （２１）に、連動される回転軸（
２２）。
（２２）に装着し、上記駆動モーター（２１）、 （
２１）によって駆動回転自在となすと共に、上記回転軸
（２２）。
２１）によって駆動回転自在となすと共に、上記回転軸
（２２）。
（２２）には減、加圧調整孔（２３）、 （２３）が開
孔され、かつ減、加圧調整孔（２３）、 （２３）は、
上記回転軸（２２）、 （２２）基端側に回動継手部（
２４）、 （２４）を介して連結状に加、減圧配管（
２５）、 （２５）が連結され、回加、減圧配管（２
５）、 （２５）は真空ポンプ（７）及びコンプレッ
サー（８）（図示せず）に連結され、上記前、減圧配管
（２５）、 （２５）を通じて上記溶融器本体（３）
内の真空引き、或いは必要に応じて不活性ガス等を用い
て、加圧を自在に行える構成とするものである。又上記
送出口（１６）は送出管（２６）を介して上記溶融器本
体（３）外方へ突設され、その先端に射出ロバルプ（２
７）が装着され、同射出ロバルブ（２７）の開閉調節に
よって射出口（２８）からの射出量を調整するものであ
る。
孔され、かつ減、加圧調整孔（２３）、 （２３）は、
上記回転軸（２２）、 （２２）基端側に回動継手部（
２４）、 （２４）を介して連結状に加、減圧配管（
２５）、 （２５）が連結され、回加、減圧配管（２
５）、 （２５）は真空ポンプ（７）及びコンプレッ
サー（８）（図示せず）に連結され、上記前、減圧配管
（２５）、 （２５）を通じて上記溶融器本体（３）
内の真空引き、或いは必要に応じて不活性ガス等を用い
て、加圧を自在に行える構成とするものである。又上記
送出口（１６）は送出管（２６）を介して上記溶融器本
体（３）外方へ突設され、その先端に射出ロバルプ（２
７）が装着され、同射出ロバルブ（２７）の開閉調節に
よって射出口（２８）からの射出量を調整するものであ
る。
なお図中、（２９）、 （３０）はそれぞれ上記温水
層（１２）の上下部に設けられる排水口、給水口を示す
ものである。
層（１２）の上下部に設けられる排水口、給水口を示す
ものである。
〈発明の効果〉
以上述べて来た如く本発明装置によれば、プラスチック
等の溶融再生を、溶融器本体内を真空状態に維持し乍ら
、溶融することによって溶融された樹脂内での気泡現象
を未然に防止することが可能となり、更に攪拌すること
によって温度分布を一定に保つことができるものである
。
等の溶融再生を、溶融器本体内を真空状態に維持し乍ら
、溶融することによって溶融された樹脂内での気泡現象
を未然に防止することが可能となり、更に攪拌すること
によって温度分布を一定に保つことができるものである
。
特に例えば廃材用磁気テープ等の様に、高比重差を有す
る物質（磁性材及び金属粉、金属繊維）と樹脂材の複合
材の溶解では、溶解し乍ら攪拌する為に比重分布の一定
と、酸化防止が可能となり直接に金型に流し込む、或い
は射出成形により磁性体を含有する合成樹脂製品の目的
に応じた種々の成形が可能となり、更に製品の品質の一
定化が図れ、コスト低減に繋がる等種々の効果を奏する
ものである。
る物質（磁性材及び金属粉、金属繊維）と樹脂材の複合
材の溶解では、溶解し乍ら攪拌する為に比重分布の一定
と、酸化防止が可能となり直接に金型に流し込む、或い
は射出成形により磁性体を含有する合成樹脂製品の目的
に応じた種々の成形が可能となり、更に製品の品質の一
定化が図れ、コスト低減に繋がる等種々の効果を奏する
ものである。
第１図は本発明の基本原理図、第２図は本発明の一実施
例を示す一部断面正面図、第３図は同側面図である。 図中、（２）：加熱空間部 （３）：溶融器本体 （４）二段入用ハツチ （５）：ＰｉＬ拌用羽根 （７）：真空ポンプ （８）：コンプレッサー （１０） ：燃焼室 （１６） ：送出口 （１７） ：送出制御弁部 特許出願人 笠松 守（他１名） 代 理 人 有 吉 教 時第１図 第２図
例を示す一部断面正面図、第３図は同側面図である。 図中、（２）：加熱空間部 （３）：溶融器本体 （４）二段入用ハツチ （５）：ＰｉＬ拌用羽根 （７）：真空ポンプ （８）：コンプレッサー （１０） ：燃焼室 （１６） ：送出口 （１７） ：送出制御弁部 特許出願人 笠松 守（他１名） 代 理 人 有 吉 教 時第１図 第２図
Claims (1)
- １、上部に密閉式の投入用ハッチが装着された溶融器本
体の外周に、燃焼室と連通状とされる加熱空間部を形成
せしめ、更に上記溶融器本体内に攪拌用羽根を所要数内
設せしめると共に、上記溶融器本体底部に開閉自在な送
出口を開口せしめ、かつ上記溶融器本体内を、外部に設
けられた真空ポンプ及びコンプレッサーに連通した如き
構成としたことを特徴とする加熱溶融装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026339A JPH01203034A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 加熱溶融装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026339A JPH01203034A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 加熱溶融装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203034A true JPH01203034A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12190680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026339A Pending JPH01203034A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 加熱溶融装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203034A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0722784A2 (en) * | 1995-01-17 | 1996-07-24 | Nordson Corporation | Vapor removal system for bulk adhesive handling systems |
| EP0753343A2 (de) * | 1995-07-13 | 1997-01-15 | RIETER AUTOMATIK GmbH | Autoklav zur Herstellung von Kunststoffen |
| EP0753344A2 (de) * | 1995-07-13 | 1997-01-15 | RIETER AUTOMATIK GmbH | Autoklav zur Herstellung von Kunststoffen |
| US6039217A (en) * | 1998-04-07 | 2000-03-21 | Nordson Corporation | Apparatus and method for thermoplastic material handling |
| JP2009056461A (ja) * | 2001-01-25 | 2009-03-19 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 接着剤塗布装置とその使用方法 |
| CN105091579A (zh) * | 2015-08-31 | 2015-11-25 | 苏州富通高新材料科技股份有限公司 | 一种用于板材加工的熔融装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6219217B2 (ja) * | 1980-07-21 | 1987-04-27 | Sanyo Denki Seisakusho Kk |
-
1988
- 1988-02-06 JP JP63026339A patent/JPH01203034A/ja active Pending
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