JPH01200920A - フッ素樹脂回転成形体およびその製造方法 - Google Patents

フッ素樹脂回転成形体およびその製造方法

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JPH01200920A
JPH01200920A JP2543888A JP2543888A JPH01200920A JP H01200920 A JPH01200920 A JP H01200920A JP 2543888 A JP2543888 A JP 2543888A JP 2543888 A JP2543888 A JP 2543888A JP H01200920 A JPH01200920 A JP H01200920A
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fluororesin
rotomolded
insert
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heat
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Masaharu Matsuo
松尾 雅春
Kazumi Tate
館 数美
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SANRETSUKUSU KOGYO KK
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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SANRETSUKUSU KOGYO KK
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1ユニ肱歪上ユ 本発明は、フッ素樹脂回転成形体およびその製造方法に
関する。
−r’f) 、El’ ”e  4:l:  ノu”従
来、熱溶融性フッ素樹脂を用いた成形体は、汎用の合成
樹脂からなる成形体と比較して、耐熱性、耐薬品性、電
気絶縁性に優れているとともに、非粘着性、低摩擦性な
どにも階れCいるため、広。
汎な用途に用いられている。
このような熱溶融性フッ素樹脂からなる成形体において
は、該成形体の一部にボス部あるいはネジ部などを設け
ることが必要とされる場合があるが、このような場合に
ボス部あるいはネジ部の機械的強度を向上させるために
は、これらのボス部あるいはネジ部を他の部分と比較し
て厚内に成形する必要がある。
ところが回転成形方法によって、ボス部あるいはネジ部
などを有する成形体を得ようとすると、成形時の回転に
伴って生ずる遠心力により、該成形体の肉厚は通常均一
となり、一部のみ厚肉とした成形体を得ることは国数で
ある。
このため機械的強度に潰れたボス部あるいはネジ部を有
する回転成形体を得るには、ボス部あるいはネジ部をイ
ンサート成形法により形成しなければならない。
ずなわぢ、回転成形体の本体を構成する樹脂と同種の樹
脂を用いて、ボス部あるいはネジ部を予め成形し、この
ボス部あるいはネジ部などのインサート部を型内に挿入
した状態で回転成形体の本体を回転成形することにより
、機械的強度に優れた厚内のボス部あるいはネジ部を有
する回転成形体を得ようとしていた。
ところがボス部あるいはネジ部を形成するためのインサ
ート部に、回転成形体の本体を構成する樹脂と同種の樹
脂を用いて、回転成形体を製造しようとすると、厚内の
インサート部が回転成形時の加熱により発泡あるいは変
形したり、また成形後にインサート部の離型不良が生じ
たり、さらにはインサート部に金型の錆が付着しなりす
るという問題点があった。
魚コ!Ll的 本発明は、上記のような問題点を解決することを目的と
するものであ−)て、インサート部の離型が容易であり
、かつ成形時にインサート部の発泡あるいは変形が起こ
らず、しかもインサート部に金型の錆が付着したりする
ことがなく、その上フッ素樹脂回転成形体のインサート
部と熱溶融性フッ素樹脂からなる回転成形部との融着が
強固であり、さらに耐薬品性などの特性にも優れるよう
な熱溶融性フッ素+:!I脂回転成形体を提供すること
をI]的とする。
良匪立且里 かかる目的を達成するために、本発明に係るフッ素樹脂
回転成形体は、熱溶融性フッ素樹脂を型内で回転成形し
て得られる、回転成型部およびインサー1一部が一体化
されてなるフッ素樹脂回転成形体において、インサート
部が四フッ化エチレン樹脂(PTFE)がちなり、回転
成型部が熱溶融性フッ素樹脂からなることを特徴として
いる。
また本発明に係るフッ素樹脂回転成形体の製造方法は、
熱溶融性フッ素樹脂を型内で回転成形してフッ素樹脂回
転成形体を製造するに際し、四フッ化エチレン樹脂(P
TFE)よりなるインサート部が型内に押入された状態
で、熱溶融性フッ素樹脂を当該型内に装填し、熱溶融性
フッ素樹脂よりなる回転成形部を回転成形すると共に、
前記インサート部と回転成形部とを一体化させることを
特徴としている。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体およびその製造方法
は、上記のような特徴を有しているので、回転成形時に
インサート部の発泡あるいは変形が起こらず、回転成形
後にインサート部の離型が容易であり、しかも離型時に
インサート部に金型の錆が付着することもない、したが
って、回転成形後の後仕上げ工程が不要となり、しかも
、該成形回転成形部との融着が強固である。その上、該
成形体のインサート部は厚内であるため機械的強度に優
れている。
凡コヱ己■層凱反」 以下、本発明に係るフッ素樹脂回転成形体を図面に示す
¥施例に沿って具体的に説明する。
フッ素2 11−゛〉 ゛ 本発明に係るフッ素樹脂回転成形体1は、たとえば、第
1図に示すように、インサート部2および回転成形部3
が一体化されており、インサート部2は四フッ化エチレ
ン1i5i脂(PTFE)からなり、回転成型部3は熱
溶融性フッ素樹脂からなっている。
回転成形部3を構成するフッ素樹脂としては、四フッ化
エチレンとパーフルオロアル;zAジエチレンとの共重
合体(PFA) 、四フッ化エチレンと六フッ化プロピ
レンとの共重合体(1?EP)、三フッ化塩化エチレン
重合体(PCTFE) 、四フッ化エチレンとエチレン
との共1合体(E ’1’ FE)などが用いられる。
インサート部2の形状は、たとえば、第1図に示すよう
な」1℃純な円筒状であってもよいし、第・1図に示す
ように外周にネジ部を設けた円筒状であってもよいし、
第3図に示すように内周にネジ部を設けた円筒状であっ
てもよい。
なお、このインサート部の形状は上記円筒状に限定され
るものではなく、たとえば、角筒状、柱状など任意の形
状をとることができる。
このようなフッ素樹脂回転成形体においては、インサー
ト部2は、第1図に示すように熱溶融性フッ素樹脂より
なる回転成形部3の外方に突出するように設けられてい
てもよく、また、第3図に示すように、回転成形部3の
内方に凹部4として設けられていてもよい。
なお回転成形体の回転成形部3は、第1図に示すような
ボトル状の形状のほか、必要に応じて筒状などIF意の
形状をとりうる。
なおPTFEからなるインサート部2は、PTFE粉木
から圧縮成形、トランスファー成形などによって直接成
形してもよく、また場合によってはPTFEブロックか
ら切削により成形してもよい。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体においては、回転成
形部3とインサート部2とが堅固にiii!l!着して
おり、しかも、インサー!・部は回転成形部と比較して
厚内とすることができるため、インサート部は機械11
シ強度に優れている。
さらに、該成形体は、全体がフッ素樹脂より構成されて
いるため、耐薬品性などに優れており、広汎な用途、例
えば半導体洗浄治具あるいは理化′?器具などの用途に
用いられる。
フッ−ぐ・ ′「1戸 31の一′Pt−゛・以下、本
発明に係るフッ素樹脂回転成形体の製造方法を図面に示
す実施例に基ついて具体的に説明する。
第2図は、本発明に係るフッ素樹脂回転成形体1を製造
するための説明図である。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体を製3ムするには、
まず第2図に示すように、金型5に四フッ化エチレン樹
脂(P T F F、 )よりなるインサート部2を所
定位置に挿入する。
なお、インサート1戊形法において従来通常用いられて
いるように、回転成形部と同種の熱溶融性フッ素樹脂か
らなるインサート部を用いると、加熱下に回転成形部を
成、形する際に、インサート部に加熱により発泡あるい
は変形が生じたり、成形後にインサーI・部のに型不良
等を生じたり、またインサート部に金型の錆が付着した
りしてしまうため好ましくない。
なお、このようなインサート部の個数は、回転成形に際
し、任意に設けることができる。
次いで、インサー)・部が金型内の所定位置に挿入され
た状態で、上述のような熱溶融性フッ素樹脂を金型内に
充填する。これらの熱溶融性フッ泰樹脂は、通常、粉末
状として金型内に装填される。
次いで、上記のようにしてPTFEよりなるインサー1
〜部2が全型内の所定位置に挿入されるとともに熱溶融
性フッ泰樹脂が装填された金型5を、加熱下に回転し、
該熱溶融性フッ素樹熱を溶融させるとともに、金を内面
に熱溶融性フッ素樹脂を実質上均一に融着させ、回転成
形部3を成形させる。このようにしてフッ素樹脂からな
る回転成形体を製造すると、熱溶融性フッ素樹脂からな
る回転成形部3と、PTFEからなるインサート部2と
は、第2図に示すように、両者の接触部6において、堅
固な融着を生じて一体化される。
また、インサート部2を構成するPTFEは、回転成形
部に用いられる熱溶融性フッ素樹脂に比較して、ン容融
粘度が高いため、このような加熱回転成形を行なっても
、実質上溶融による流動は起こらず、このためインサー
ト?j52にはほとんど変形は生じない、従って、この
ように回転成形を行なって得られた回転成形体はほとん
ど後仕上げ工程を必要としない。
本発明では、回転成形時の加熱温度は、用いられる熱溶
融性フッ素樹脂によっても異なるが、たとえば、PFA
を用いる場合には320〜400゛Cであることが好ま
しく、さらに好ましくは330〜380℃であることが
tAマしい、この加熱温度が、320℃未満では、回転
成形部3を組成する熱溶融性フッ素樹脂と、PTFEか
らなるインサート部2との融着が不充分となってしまう
ため好ましくなく、400℃を超えると、フ・ツ素樹脂
の熱分解が進行し易くなるため好ましくない。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体の製造に際しては、
通常、金型は第2図に示すように、回転軸7および8の
2軸方向に、あるいはいずれか1軸方向に、加熱下に回
転される。
このような、加熱下の回転時間は、通常、該成形体の製
造に用いられるPTFEおよび熱溶融性フッ素樹脂が溶
融する30分間以上4時間以内である。
上記したように、金型を加熱下に回転した後、冷却し離
型すればPTFEからなるインサート部2と、熱溶融性
フッ素樹脂からなる回転成形部3が一体化されてなる本
発明に係るフッ素樹脂回転成形体が得られる。なお、こ
のように、金1!X!、5を用いて得られたフッ素樹脂
回転成形体は、回転方法等によ・うては第2図に示すよ
うに、加口部を持たない袋状となる場合があり、その場
合には、この成形体頭頂部9を切削することにより、第
1図に示すようなボトル状のフッ@樹脂回転成形体とす
ることもできる。
さらに、必要に応じて、第4図(ロ)に示すインサート
部内周面に融着した熱溶融性フッ素樹脂の回転成形部の
一部3aを同図(イ)に示すように切除してもよく、ま
た必要に応じて、第5図に示すように該成形部の一部を
ネジ状に切11すしてネジ部3bを設けてもよい、なお
、第4図(Ll)は開口部を設ける前の袋状となった回
転成形体におけるインサート部の断面を示す。
本発明においては、上記のようにインサート部の材料と
してPTFEを用いているので、金型5からインサート
部2の離をを容易に行ないうるとともに、金型5の錆は
インサート部に実質上付着しない。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体において、熱溶融性
フッ素樹脂からなる回転成形部と、P′rFEからなる
インサート部との融着部について、引張試Qfiにより
、引張試験を行なったところ、該融着部以外の他の部分
、たとえば引張試験機のチャック(chuck)部分で
該成形体は切断された。
このように、本発明に係るフッ素樹脂回転成形体の製造
方法を用いて得られた成形体は、そのインサート部が厚
肉であるため、機械的強度に優れ、しかも、該成形体の
インサート部と、熱溶融性フッ素樹脂からなる回転成形
部との融着が強固である。
主刃Iと丸里 本発明に係るフッ素樹脂回転成形体は、熱溶融性フッ素
樹脂をを内で回転成型して得られる、回転成形部および
インサート部が一体化されてなるフッ素樹脂回転成形体
において、インサート部が四フッ・化エチレン樹脂(P
 ’r F E )からなり、回転成形部が熱溶融性フ
ッ素樹脂からなることを特徴としている。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体は、上記のような特
徴を有しているので、インサート部と回転成形部との融
着は堅固であり、まム、成形体全体がフッ素樹脂よりな
るから、i(薬品性などの特性にほれる。しかも、該I
成形体は、回転成形時の加熱によりインサート部の発泡
あるいは変形が起こらず、従って、回転成形後の後仕上
げ工程が不要であり、また回転成形後にインサート部の
飛型が容易であり、さらには離型時に金型の鎖がインサ
ート部に付着しない。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体の製造方法は、熱溶
融性フッ素樹脂を型内で回転成形してフッ素樹脂回転成
形体を製造するに際し、四フッ化エチレン樹脂(PTF
E)よりなるインサー1〜部が型内に挿入された状態で
、熱溶融性フッ素樹脂を当該型内に装填し、熱溶融性フ
ッ素樹脂よりなる回転成形部を回転成形すると共に、前
記インサート部と回転成形部とを一体化させることを特
徴としている。
本発明に係るフッ素樹脂回転成形体の製造方法は、上記
のような特徴を有しているので、回転成形時にインサー
ト部の発泡あるいは変形が生ぜず、従って回転成形後に
該成形体の後仕上げ工程は不要であり、また成形後はイ
ンサート部の飛型が容易であり、しかもインサート部I
\金型の錆が付着しない、また、フッ素樹脂回転成形体
のインサート部を機械的強度に優れるように、回転成形
部よりも厚内とすることは容易である。
【図面の簡単な説明】 第1図、第3図および第5図は、本発明の実施例に係る
フッ素樹脂回転成形体の断面図である。 第2図は、本発明の一実施例に係るフッ素樹脂回転成形
体を′5A3nする方法に用いられる金型およびこの金
型を用いて得られるフッ素樹脂回転成形体の断面図であ
る。 第4図(イ)は、本発明に係るフッ素樹脂回転成形体の
頭頂部を切削した後の断面図であり、第4図(ロ)は、
切削萌の同頭頂部断面図である。 1・・・フッ素樹脂回転成形体 2・・・インサート部 3・・・熱溶融性フッ素樹脂よりなる回転成形部5・−
・金型 代理人  弁理士  鈴 木 俊一部 第  1  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱溶融性フッ素樹脂を型内で回転成型して得られ
    る、回転成形部およびインサート部が一体化されてなる
    フッ素樹脂回転成形体において、インサート部が四フッ
    化エチレン樹脂(PTFE)からなり、回転成型部が熱
    溶融性フッ素樹脂からなることを特徴とするフッ素樹脂
    回転成形体。
  2. (2)熱溶融性フッ素樹脂を型内で回転成形してフッ素
    樹脂回転成形体を製造するに際し、四フッ化エチレン樹
    脂(PTFE)よりなるインサート部が型内に挿入され
    た状態で、熱溶融性フッ素樹脂を当該型内に装填し、熱
    溶融性フッ素樹脂よりなる回転成形部を回転成形すると
    共に、前記インサート部と回転成形部とを一体化させる
    ことを特徴とするフッ素樹脂回転成形体の製造方法。
JP2543888A 1988-02-04 1988-02-04 フッ素樹脂回転成形体およびその製造方法 Expired - Lifetime JPH07118992B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006289846A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Yodogawa Hu-Tech Kk 継手部を一体に具えた容器及びその製法
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CN110202730A (zh) * 2019-07-04 2019-09-06 厦门石地医疗科技有限公司 气辅浸塑成型模具及成型方法

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