JPH01200199A - 成形爆薬の型中組立て法および成形爆薬 - Google Patents
成形爆薬の型中組立て法および成形爆薬Info
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- JPH01200199A JPH01200199A JP63313993A JP31399388A JPH01200199A JP H01200199 A JPH01200199 A JP H01200199A JP 63313993 A JP63313993 A JP 63313993A JP 31399388 A JP31399388 A JP 31399388A JP H01200199 A JPH01200199 A JP H01200199A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B5/00—Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
-
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- F42B1/00—Explosive charges characterised by form or shape but not dependent on shape of container
- F42B1/02—Shaped or hollow charges
- F42B1/024—Shaped or hollow charges provided with embedded bodies of inert material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、成形爆薬の型中組立て法および成形爆薬に関
する。
する。
従来の技術
大体において成形爆薬は、ライナーが配置された円錐形
の凹孔分有する主爆薬（炸薬）を包含する。この主爆薬
が、伝爆薬を使用し雷管により点火される。爆どう波を
最適に制御するため、伝爆薬中に煽ごう波誘導装置〔”
バリヤ”（Ｂａｒｒｉｅｒｅ ） ）が配置される（西
ドイツ国特許明細書第３４０８８６５ＡＩ号、同第３２
１（５６８４０２号、同第３４２８４８８ＡＩ号）。
の凹孔分有する主爆薬（炸薬）を包含する。この主爆薬
が、伝爆薬を使用し雷管により点火される。爆どう波を
最適に制御するため、伝爆薬中に煽ごう波誘導装置〔”
バリヤ”（Ｂａｒｒｉｅｒｅ ） ）が配置される（西
ドイツ国特許明細書第３４０８８６５ＡＩ号、同第３２
１（５６８４０２号、同第３４２８４８８ＡＩ号）。
成形爆薬の製造には種々の方法が公知である。
全ての部材が適当な型中で圧縮される集成圧縮法が公知
である。例えば、アルミニウムより成るバリヤがこうし
て成形爆薬中へ装着されることができる。しかし、減衰
材料として極めて好適であるプラスチックまたはフオー
ムはこの方法で加工されることができない、それという
のもこの場合これらが大きい圧力により損傷されるから
である。
である。例えば、アルミニウムより成るバリヤがこうし
て成形爆薬中へ装着されることができる。しかし、減衰
材料として極めて好適であるプラスチックまたはフオー
ムはこの方法で加工されることができない、それという
のもこの場合これらが大きい圧力により損傷されるから
である。
従って一般に、前成形された部材（主−１伝爆薬、バリ
ヤ）から出発し、次いでこれらが例えば型中でかろうじ
て相互に結合（接層）されなければならない（西ドイツ
国特許明細書第２８５２３５８０２号）。
ヤ）から出発し、次いでこれらが例えば型中でかろうじ
て相互に結合（接層）されなければならない（西ドイツ
国特許明細書第２８５２３５８０２号）。
成形爆薬は極めて正確に製造されなければならずかつ、
著るしい性能低下を受けてはなうない場合には回転対称
性が損なわれてはならないことが公知である。とくに、
前成形された部材から成形爆薬を前述のように組立てる
場合、平面欠陥を殆んど回避することができない。とり
わけ挙げられる２つの種類が：とくに伝爆薬および主爆
薬の不均質な接着、およびバリヤおよび主−ないしは伝
爆薬間のスリット（空気封入）である。
著るしい性能低下を受けてはなうない場合には回転対称
性が損なわれてはならないことが公知である。とくに、
前成形された部材から成形爆薬を前述のように組立てる
場合、平面欠陥を殆んど回避することができない。とり
わけ挙げられる２つの種類が：とくに伝爆薬および主爆
薬の不均質な接着、およびバリヤおよび主−ないしは伝
爆薬間のスリット（空気封入）である。
発明が解決しようとする課題
本発明の根底をなす課題は、成形爆薬を製造する際に平
面欠陥を回避し、組立てを一般に簡単化し、かつ均質に
大きい効果を有する成形爆薬、すなわち申し分なく組立
てられた成形爆薬を製造することである。
面欠陥を回避し、組立てを一般に簡単化し、かつ均質に
大きい効果を有する成形爆薬、すなわち申し分なく組立
てられた成形爆薬を製造することである。
課題を解決するための手段
本発明の方法によれば、この課題が、前製造された主−
および伝爆薬により形成された中空室中へまだ流動状態
にある硬化性材料を充填し、かつこの材料を中空室中で
凝固、硬化ないしは重合させ、その場合上−および伝爆
薬との強固な結合が行なわれることにより解決される。
および伝爆薬により形成された中空室中へまだ流動状態
にある硬化性材料を充填し、かつこの材料を中空室中で
凝固、硬化ないしは重合させ、その場合上−および伝爆
薬との強固な結合が行なわれることにより解決される。
この成形爆薬は、主−１伝爆薬およびバリヤの結合およ
び合着が、大体において、現場で流動性材料から製造さ
れたバリヤにより得られることを特徴とする。
び合着が、大体において、現場で流動性材料から製造さ
れたバリヤにより得られることを特徴とする。
本発明の本質が認められるのは、バリヤの形成が、これ
が残存してもよい位置で行なわれ、この場合できるだけ
十分な形状整合が得られ、かつこうしてとくに平面欠陥
（結合欠陥）が極めて容易に回避されうろことである。
が残存してもよい位置で行なわれ、この場合できるだけ
十分な形状整合が得られ、かつこうしてとくに平面欠陥
（結合欠陥）が極めて容易に回避されうろことである。
バリヤを現場で形成するのに適当である材料は、以下の
条件を満たす必要がある： 爆薬と相容性でなげればならず； 成形爆薬シェルの合着が保証され続けるため、爆薬面と
の最低結合が得られねばならず；温度変動に際しバリヤ
が部分的にシェルと剥離しないため、材料の収縮特性が
非温度依存性でなければならない。
条件を満たす必要がある： 爆薬と相容性でなげればならず； 成形爆薬シェルの合着が保証され続けるため、爆薬面と
の最低結合が得られねばならず；温度変動に際しバリヤ
が部分的にシェルと剥離しないため、材料の収縮特性が
非温度依存性でなければならない。
反応温度（例えば硬化する際の）が爆薬を損傷してはな
らない。
らない。
これら特性を有する材料は当業者に公知である。
付加的にバリヤ／爆薬の結合が、例え・ば、爆薬面に施
こされた自体公知の接着助剤によりさらに改善されるこ
とができる。バリヤに適当な材料を選択する際に前記条
件が当業者により配慮されるべきであるが、無数の使用
可能な実施例が挙げられる。極めて種々の種類の材料が
バリヤ材料として適当である。
こされた自体公知の接着助剤によりさらに改善されるこ
とができる。バリヤに適当な材料を選択する際に前記条
件が当業者により配慮されるべきであるが、無数の使用
可能な実施例が挙げられる。極めて種々の種類の材料が
バリヤ材料として適当である。
極めて有利なのが１−または２成分系フオームである。
例えばポリウレタンフォームは、極めて種々の硬度およ
び密度の材料を製造する可能性が得られる。さらＫまた
このものは、構造物、すなわち爆薬に接着するように調
節されることができる。前記条件を満たすポリウレタン
フォームより成るバリヤ含有する成形爆薬は、回転対称
性の点で、無欠陥の徴候、すなわち極めて特別な効果を
示す。
び密度の材料を製造する可能性が得られる。さらＫまた
このものは、構造物、すなわち爆薬に接着するように調
節されることができる。前記条件を満たすポリウレタン
フォームより成るバリヤ含有する成形爆薬は、回転対称
性の点で、無欠陥の徴候、すなわち極めて特別な効果を
示す。
また、例えば瀝背またはシリコーン注形材料のような発
泡せざる注形材料は、これらが非温度依存性の膨張係数
を有しかつ硬化時間ができるだけ短かければ好適である
。
泡せざる注形材料は、これらが非温度依存性の膨張係数
を有しかつ硬化時間ができるだけ短かければ好適である
。
また、１−または多成分系の有機樹脂または接着剤がバ
リヤの材料として挙げられる。流動性材料に、さらに骨
材、硬化剤、密度調整剤（例えば中空がラスビーズ）等
が添加されうろことは当業者に公知である。
リヤの材料として挙げられる。流動性材料に、さらに骨
材、硬化剤、密度調整剤（例えば中空がラスビーズ）等
が添加されうろことは当業者に公知である。
バリヤを形成する材料が、主爆薬および伝爆薬により形
成された中空室中へ、主−および伝爆薬が強固に相互に
、例えば圧縮することにより結合された後に装入される
。この装入が、伝爆薬中に残存して中空室にまで伸びる
、雷管を収容するのに役立つ凹孔を経て令テ行なわれる
。
成された中空室中へ、主−および伝爆薬が強固に相互に
、例えば圧縮することにより結合された後に装入される
。この装入が、伝爆薬中に残存して中空室にまで伸びる
、雷管を収容するのに役立つ凹孔を経て令テ行なわれる
。
同じく、中空室の真空下の充填が可能である。
この変法の場合、場合により生じるバリヤおよび爆薬間
の結合欠陥がさらに十分に回避される、それというのも
エアークツションが形成されえないからである。
の結合欠陥がさらに十分に回避される、それというのも
エアークツションが形成されえないからである。
実施例
以下に、本発明を図面実施例につき詳説する。
図面は成形爆薬の断面図である。このものは爆薬（主爆
薬）１より成る。円錐形の漏斗状部が形成される。公知
のように、主爆薬１の点火が均質に環状に行なわれる必
要がある。従って、中空室５中へ注入されたバリヤ用材
料の硬化後に凹孔３へ装入される雷管および主爆薬１間
に、伝爆薬４が備えられ、かつ同時に中空室５には、減
衰性の、できるだけ軽量なバリヤ材料が充填される。雷
管の爆ご５波を減衰させるこのブロックが、バリヤと呼
称される。本発明により形成されたバリヤ５により、こ
のものと主爆薬１および伝爆薬４との間の移行部６に平
面欠陥（とくに結合欠陥、空気封入等）が存在しない。
薬）１より成る。円錐形の漏斗状部が形成される。公知
のように、主爆薬１の点火が均質に環状に行なわれる必
要がある。従って、中空室５中へ注入されたバリヤ用材
料の硬化後に凹孔３へ装入される雷管および主爆薬１間
に、伝爆薬４が備えられ、かつ同時に中空室５には、減
衰性の、できるだけ軽量なバリヤ材料が充填される。雷
管の爆ご５波を減衰させるこのブロックが、バリヤと呼
称される。本発明により形成されたバリヤ５により、こ
のものと主爆薬１および伝爆薬４との間の移行部６に平
面欠陥（とくに結合欠陥、空気封入等）が存在しない。
さらに明白なのは、本発明により製造されたバリヤが極
めて優れた接着を可能にし、また伝爆薬４から主爆薬１
への最適な移行部が、付加的に接着せずにたんにバリヤ
５およびその、爆薬４および１との接合部の結合を維持
することにより得られる。
めて優れた接着を可能にし、また伝爆薬４から主爆薬１
への最適な移行部が、付加的に接着せずにたんにバリヤ
５およびその、爆薬４および１との接合部の結合を維持
することにより得られる。
バリヤ５を形成する、差当り流動性の材料が十分に固化
した場合、３の部分で過剰量の材料が除去され、そこに
雷管が挿入され、かつ成形爆薬が離型される。
した場合、３の部分で過剰量の材料が除去され、そこに
雷管が挿入され、かつ成形爆薬が離型される。
図面は、本発明による成形爆薬の１実施例の構造を略示
する縦断面図である。 １・・・主爆薬、２・・・ライナー、３・・・凹孔、４
・・・伝爆薬、５・・・中空室、５′・・・バリヤ、６
・・・バリヤと主−および伝爆薬との移行部
する縦断面図である。 １・・・主爆薬、２・・・ライナー、３・・・凹孔、４
・・・伝爆薬、５・・・中空室、５′・・・バリヤ、６
・・・バリヤと主−および伝爆薬との移行部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、成形爆薬を型中で組立てるため、その場合別々に製
造された主−および伝爆薬をバリヤ回りに圧縮する方法
において、主爆薬（１）および伝爆薬（４）により形成
された中空室（５）中に、まだ流動性の状態にある硬化
性の材料を充填し、この材料を中空室（５）中で凝固、
硬化ないしは重合させ、かつ主爆薬（１）および伝爆薬
（４）と強固に結合させることを特徴とする成形爆薬の
型中組立て法。 ２、主爆薬（１）および／または伝爆薬（４）の、中空
室（５）を形成する面に接着助剤が設けられている請求
項１記載の方法。 ３、充填する際に、中空室（５）中の空気が排気される
請求項１または２のいずれかに記載の方法。 ４、主爆薬（１）および伝爆薬（４）並びにバリヤ（５
′）を包含する成形爆薬において、主爆薬（１）、伝爆
薬（４）およびバリヤ（５′）の結合および合着が、大
体において、現場で流動性材料から形成されたバリヤ（
５′）により得られることを特徴とする成形爆薬。 ５、バリヤ（５′）がフォームから形成されている請求
項４記載の成形爆薬。 ６、バリヤ（５′）が注形材料から形成されている請求
項４記載の成形爆薬。 ７、バリヤ（５′）が接着剤により形成されている請求
項４記載の成形爆薬。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873742290 DE3742290A1 (de) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | Hohlladung mit in situ erzeugter barriere |
| DE3742290.1 | 1987-12-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200199A true JPH01200199A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=6342542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313993A Pending JPH01200199A (ja) | 1987-12-14 | 1988-12-14 | 成形爆薬の型中組立て法および成形爆薬 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4901619A (ja) |
| JP (1) | JPH01200199A (ja) |
| KR (1) | KR890010533A (ja) |
| CH (1) | CH677829A5 (ja) |
| DE (1) | DE3742290A1 (ja) |
| IT (1) | IT1224808B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4223143A1 (de) * | 1991-08-16 | 1993-02-18 | Eidgenoess Munitionsfab Thun | Verfahen zur verbesserung der mechanischen beanspruchbarkeit von hochbeschleunigten und/oder schockwellen unterworfenen munitionskoerpern, insbesondere solche mit hohlladungen sowie dessen anwendung |
| US5233929A (en) * | 1992-05-14 | 1993-08-10 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Booster explosive rings |
| US5505135A (en) * | 1995-01-27 | 1996-04-09 | The Ensign-Bickford Company | Low stress casing joint configuration |
| US5837925A (en) * | 1995-12-13 | 1998-11-17 | Western Atlas International, Inc. | Shaped charge retainer system |
| DE19815929A1 (de) * | 1998-04-09 | 1999-10-21 | Daimler Chrysler Ag | Ladungseinheit und diese verwendender Gefechtskopf |
| US7513198B2 (en) | 2003-06-12 | 2009-04-07 | Her Majesty The Queen In Right Of Canada, As Represented By The Minister Of National Defence | Super compressed detonation method and device to effect such detonation |
| KR100930374B1 (ko) * | 2009-01-15 | 2009-12-16 | 김진기 | 폭발 전파 경로 제어 성형 작약 |
| KR100930373B1 (ko) * | 2009-01-15 | 2009-12-16 | 김진기 | 폭발 전파 속도 차를 이용한 성형 작약 |
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| EP3111160B1 (en) * | 2014-02-26 | 2019-04-10 | Saab Ab | Initiating device and method for manufacturing such a device |
| WO2019135762A1 (en) | 2018-01-05 | 2019-07-11 | Halliburton Energy Services, Inc. | Additive manufacturing of energetic materials in oil well shaped charges |
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|---|---|---|---|---|
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| US4342261A (en) * | 1980-06-23 | 1982-08-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Shaped charge warhead with mechanical means for preventing rotation |
| US4393014A (en) * | 1981-09-16 | 1983-07-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Method of casting explosive charge with high solids content |
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| US4627353A (en) * | 1985-10-25 | 1986-12-09 | Dresser Industries, Inc. | Shaped charge perforating apparatus |
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| US4794990A (en) * | 1987-01-06 | 1989-01-03 | Jet Research Center, Inc. | Corrosion protected shaped charge and method |
-
1987
- 1987-12-14 DE DE19873742290 patent/DE3742290A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-12-12 IT IT8848637A patent/IT1224808B/it active
- 1988-12-12 US US07/283,213 patent/US4901619A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-13 CH CH4605/88A patent/CH677829A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-12-14 JP JP63313993A patent/JPH01200199A/ja active Pending
- 1988-12-14 KR KR1019880016774A patent/KR890010533A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4901619A (en) | 1990-02-20 |
| CH677829A5 (ja) | 1991-06-28 |
| KR890010533A (ko) | 1989-08-09 |
| IT1224808B (it) | 1990-10-24 |
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