JPH01199778A - 移動機構 - Google Patents

移動機構

Info

Publication number
JPH01199778A
JPH01199778A JP2403588A JP2403588A JPH01199778A JP H01199778 A JPH01199778 A JP H01199778A JP 2403588 A JP2403588 A JP 2403588A JP 2403588 A JP2403588 A JP 2403588A JP H01199778 A JPH01199778 A JP H01199778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide bar
drive roller
roller
rollers
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2403588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07100310B2 (ja
Inventor
Takeo Tanida
武雄 谷田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2403588A priority Critical patent/JPH07100310B2/ja
Publication of JPH01199778A publication Critical patent/JPH01199778A/ja
Publication of JPH07100310B2 publication Critical patent/JPH07100310B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J5/00Manipulators mounted on wheels or on carriages
    • B25J5/02Manipulators mounted on wheels or on carriages travelling along a guideway

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は移動機構に関し、詳しくは、工業用ロボットや
NC工作機械等に使用され、精密な直線運動が要求され
る移動機構に関する。
〔従来の技術〕
本願人は先に高速かつ高精度で直線運動を行うことがで
きる手段としてローラの摩擦力でもってガイドバーを狭
持した状態で走行可能な移動機構を提案した。(実開昭
62−113867〜113870参照) この提案によれば、固定台上に敷設されたガイドレール
上を移動自在な移動台と、固定台上にガイドレールと平
行に配設されたガイドバーと、ガイドバーに圧接し、移
動台に設けた駆動源によって駆動され、移動台を移動さ
せる駆動ローラと、上記の移動台に関連して設けられ、
移動台の移動位置を検出する手段とを備え、移動台の移
動位置を検出する手段を介して駆動源による移動台の移
動を制御するようにしたことを特徴とするものであり、
このように構成することによって、高精度で移動位置を
検出することが可能であり、しかも、移動台をガイドレ
ールに沿って高速で移動させることができる。
(発明が解決しようとする課題)    ゛しかしなが
ら、上述したような移動機構では、ガイドバーと、これ
を狭持するごとくに配置されたf;動台上の駆動ローラ
および圧接ローラとの相対位置を正確にセットすること
が一般に難かしく、片当りが生じてしまうことが多いた
めに、例えばガイドバーの上部のみしか駆動ローラに接
触しないような状態がおきる。しかしてこのような状態
で連続運動を行なった場合、ガイドバーや駆動ローラお
よび圧接ローラの寿命が著しく短かくなってしまうとい
う難点があった。
本発明の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るべく、常に駆動ローラと圧接ローラとの間にガ
イドバーが密接に狭持された状態に保たれて8動台を走
行させることができ、装置全体の延命を図ることのでき
る移動機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、固定台上に敷
設されたガイドレール上を移動自在な移動台と、固定台
に両端部が固定され、ガイドレールと平行して空間に配
設されたガイドバーと、当ガイドバーの側面に圧接し、
移動台に設けた駆動源によって駆動され、移動台を移動
させる駆動ローラと、ガイドバーを駆動ローラとの間に
狭持し、当該駆動ローラにガイドバーへの圧接力を発生
させる圧接ローラとを有し、ガイドバーの両端部近傍に
当該ガイドバーの水平方向の撓み及び梁中立軸の周りの
ねじれを許容するための断面縮小部を設けたことを特徴
とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、駆動ローラと圧接ローラとの間に狭持
されるガイドバーの断面をその両端支持部近傍で幅が両
側から狭められるようになして縮小し、双方のローラか
ら伝わる狭持力に従ってガイドバー自体が撓むよう゛に
したので、ガイドバーに駆動ローラおよび圧接ローラを
密接に接触させることが可能となりローラの部分接触を
防止し、装置の運転寿命をのばすことが可能となった。
〔実施例〕
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明を直行型ロボットに適用した例を示す。
ここで、1は固定ベース、2は固定ベースl上を走行移
動可能な移動台、3は移動台2に取付けられたロボット
アームである。なお、本例では図示しないがロボットア
ーム3上にこれに沿って移動自在な走行部材が設けられ
、更に走行部材に上下方向に昇降自在なロボットハンド
が設けられる。
4は移動台2上に配設されたガイドレールであリ、第2
図に示すようにガイドレール4は2本か平行して並設さ
れる。また、5はガイドバーであり、ガイドバー5はガ
イドレール4と平行、かつ固定ベース1上の中空位置に
配設され、その両端部はバー固定部材6により固定され
ると共に上述した移動台2の上部構成板2^と下部構成
板2Bとの間の空間を通り抜けるように導設される。
7は移動台2上に支持台8を介して取付けられたサーボ
モータであり、モータ7の回転@7Aはカップリング9
を介して駆動ローラ軸10Aと連結され、また駆動ロー
ラ軸10Aの先端部には上記の第2ガイドバー5の側面
に接触する駆動ローラlOが取付けられている。なお、
11は駆動ローラ軸10Aを第2図に示すようにして軸
支しているベアリングである。
このようにガイドバー5と接触を保つ駆動ローラlOに
対して、本例では第3図に示すようにガイドバー5の反
対側の側面に圧接ローラ部材12を配置し、この圧接ロ
ーラ部材12を第2図に示すようなばね収納部材13の
ばね13八によりガイドバー5に向けて偏倚させ、以て
、駆動ローラlOをガイドバー5に密接させるようにす
る。すなわち、圧接ローラ部材12に設けられている一
対の圧接ローラ14と駆動ローラ10との間にガイドバ
ー5が狭持された状態となるので、モータ7の駆動回転
により移動台2全体をガイドバー5に沿って移動させる
ことができる。
しかしてここで、本例では方形断面のガイドバー5を、
その両端支持部近傍で、第1図に示すように両側から滑
らかにえぐり取るようになし、以て、その幅方向を狭め
ることにより狭梁部50を形成し、ガイドバー5が狭梁
部50を介して矢印Nで示す左右方向のたわみ、および
矢印Mで示す梁中立軸の周りのねじれが生じ易いように
する。
このようにガイドバー5を構成することにより、ガイド
バー5に対する駆動ローラlOおよび圧接ローラ14の
取付は相対位置が多少悪く、片当りが生じる傾向がある
としてもガイドバー5の方がその狭梁部50を介して撓
み、駆動ローラlOと圧接ローラ14との間に狭持され
易い状態に変位するので、従来のような問題を解消する
ことができる。
更に第1図において、21は移動台2上に取付けられた
ロータリエンコーダ、22はエンコーダ21と不図示の
カップリングを介して取付けられたピニオンギヤ装置(
以下で単にピニオンギヤという)である。しかしてこの
ピニオンギヤ22は後述するようにして上下の2段に構
成されるが、これらのピニオンギヤ22が固定ベース1
上に設けられたラックギヤ23と噛合することにより、
モータ7によって移動台2を第1ガイドレール4に沿っ
て移動させたときに、その移動位置をエンコーダ21を
介して検出することができ、従って、エンコーダ21を
介して移動台2の移動を正確に制御することができる。
次に第4図によって、上述したピニオンギヤ22とラッ
クギヤ23との噛合状態およびその構成について詳述す
る。第4図において、24はエンコーダ21の回転軸2
1八とピニオンギヤ軸25とを接続しているカップリン
グ、26はピニオンギヤ+1!1h25をI+h支して
いるベアリングである。しかしてここで、ピニオンギヤ
22はピニオンギヤ軸25に固定された上部ピニオンギ
ヤ22Aと、ピニオンギヤ軸25に回動自在に遊嵌され
た下部ピニオンギヤ22Bとで構成され、下部ピニオン
ギヤ22Bには軸25に対し摺回動自在なように潤滑部
材31が嵌合されている。また、上部ピニオンギヤ22
Aには第5A図に示すように遊び孔27が設けられてい
て、下部ピニオンギヤ22Bから立設したピン28がこ
れらの遊び孔27に微動自在に嵌め合わされ、これらの
ピン28と固定ピン29との間に掛止されたばね30の
ばね力により下部ピニオンギヤ22Bを矢印方向に回動
させる付勢力を保たせている。
そこでいま、移動台2が任意の位lに仮に移動させられ
、そこで停止したとすると、ピニオンギヤ22ではその
上部および下部ピニオンギヤがばね30の付勢力によっ
て互いに反対の回転方向に付勢される形態に保たれてい
ることにより、第5B図に示す状態でラックギヤ23と
噛合し、その間にバックラッシ発生の虞がない。
二のように構成した移動機構においては、移動台2を介
してロボットアーム3を移動させたときに、圧接ローラ
14が受ける反力Fはロボットアーム3の加速度αおよ
びその質Mmの条件によって決まる一方、圧接ローラ1
4はその反力Fに耐えて、しかもガイドバー5との間に
すべりが生じない状態に保たれなければならない。すな
わち、ガイドバー5と圧接ローラ14との間の摩擦係数
をμとした場合、 式(1)の条件を満足するような圧接力Pを設定する必
要があり、従って、ばね13^のばね力は上述のような
条件のもとに設定される。
本例によれば、上述したような圧接力Pをもって、ガイ
ドバー5を駆動ローラ1oと圧接ローラ14との間に狭
持させた状態に保ちながら、駆動ローラ10をモータ7
によって駆動することにより移動台2を介してロボット
アーム3を所望の位置にまで自在に8勤させることがで
きるもので、しかもその移動による位置決めがエンコー
ダ21に直結したバックラッシのないピニオンギヤ装置
22とラックギヤ23との間の噛合状態によって得られ
るので、商才り度の位置決めを保って、ロボットアーム
3を移動させることが可能であり、しかもこの場合、上
述したような圧接力でガイドバー5が駆動ローラlOと
圧接ローラ14との間に保持される一方、ガイドバー5
の方が狭梁部50を介して左右に撓むように構成されて
いるので、ガイドバー5にローラ類が片当りするような
ことがない。本願人は実験装置を試作し、最高1.5m
/secのB動速度で、正確な位置規制を実施すること
かできた。
また、本例ではi33動の主体である移動台2が2木の
第1ガイドレール4に跨って)3動させられるもので、
しかもそのり動を掌るモータ7が移動台2に搭載されて
おり、モータ7によって駆動される駆動ローラ10と圧
接ローラ14との間にガイドバー5を狭持した状態で移
動するためにその間の摩擦による十分な把持力が存在す
る限り、仮に摩擦が生じたとしてもなんら支障なく、し
かも高精度を保って装置を作動させることができる。更
にまた、仮にガイドバー5とローラ間にすべりが生じた
としても、バックラッシのないピニオンギヤ22とラッ
クギヤ23との間の噛合により移動台2を正確な移動位
置に規制することができる。また、上述した圧接力Pの
強弱をばね13^の調整によって自在に変更可能なこと
は勿論であり、また移動機構自体の組立ならびに調整も
容易であり、充分な耐久性を持たせることができる。
なお、以上に説明した実施例では狭梁部5oを左右両側
からの印欠きを設けることによって形成したが、ガイド
バーの両端部に形成する狭梁部の形状はこれに限られる
ものではなく、要はローラから受ける圧接力に順応して
ガイドバー5に撓みが生じ駆動ローラlOに密接する働
きを発生させる縮小形状断面としたものであればよいこ
とはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば固定台上に敷
設されたガイドレール上を移動自在な移動台と、前記固
定台に両端部が固定され、前記ガイドレールと平行して
空間に配設されたガイドバーと、当ガイドバーの側面に
圧接し、前記移動台に設けた駆動源によって駆動され、
前記移動台を移動させる駆動ローラと、前記ガイドバー
を前記駆動ローラとの間に狭持し、当該駆動ローラに前
記ガイドバーへの圧接力を発生させる圧接ローラとを有
する移動機構において、ガイドバーの両端部近傍にガイ
ドバーの断面を削減した断面縮小部を設け、この断面縮
小部を介してガイドバーの水平方向の撓み及び回や天方
向のねじれが許容されるようにしたので、ガイドバーと
駆動ローラおよび圧接ローラとの相対取付は位置が多少
ずれていてもガイドバーの方が容易に駆動ローラ、圧接
ローラにならって相互間に接触が保たれる状態とするこ
とかでき、摩損を防ぐことによって装置の運転寿命をの
ばし、さらにガイドバーの取付けを含む全体の組立作業
をも容易にすることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明移動機構の構成の一例を示す斜視図、 第2図は第1図のA−A線断面図・ 第3図は第1図の駆動系を取出して模式的に示す斜視図
、 第4図は本発明移動機構にかかる移動位置検出装置の断
面図、 第5A図および第5B図はその移動位置検出装置のラッ
シレスピニオン・ラック機構に関する説明図である。 !・・・固定ベース、 2・・・移動台、 3・・・ロボットアーム、 4・・・第1ガイドレール、 5・・・(第2)ガイ、ドパ−1 7・・・サーボモータ、 7^・・・駆動軸、 8・・・支持台、 10・・・駆動ローラ、 12・・・圧接ローラ部材、 13・・・ばね収納部材、 13A・・・ばね、 14・・・圧接ローラ、 21・・・エンコーダ、 22.22A、22B・・・ピニオンギヤ、23・・・
ラックギヤ、 27・・・遊び孔、 30・・・ばね、 31・・・問滑部材、 50・・・狭梁部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定台上に敷設されたガイドレール上を移動自在な移動
    台と、 前記固定台に両端部が固定され、前記ガイドレールと平
    行して空間に配設されたガイドバーと、 当ガイドバーの側面に圧接し、前記移動台に設けた駆動
    源によって駆動され、前記移動台を移動させる駆動ロー
    ラと、 前記ガイドバーを前記駆動ローラとの間に狭持し、当該
    駆動ローラに前記ガイドバーへの圧接力を発生させる圧
    接ローラとを有し、 前記ガイドバーの両端部近傍に当該ガイドバーの水平方
    向の撓み及び梁中立軸の周りのねじれを許容するための
    断面縮小部を設けたことを特徴とする移動機構。
JP2403588A 1988-02-05 1988-02-05 移動機構 Expired - Fee Related JPH07100310B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403588A JPH07100310B2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05 移動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403588A JPH07100310B2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05 移動機構

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5322163A Division JPH07102508B2 (ja) 1993-12-21 1993-12-21 移動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01199778A true JPH01199778A (ja) 1989-08-11
JPH07100310B2 JPH07100310B2 (ja) 1995-11-01

Family

ID=12127253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403588A Expired - Fee Related JPH07100310B2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05 移動機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07100310B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH049363U (ja) * 1990-05-14 1992-01-28
JPH04189482A (ja) * 1990-11-20 1992-07-07 Daikin Ind Ltd 直光モジュール
CN102248528A (zh) * 2011-06-08 2011-11-23 大连四达高技术发展有限公司 机器人行走机构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH049363U (ja) * 1990-05-14 1992-01-28
JPH04189482A (ja) * 1990-11-20 1992-07-07 Daikin Ind Ltd 直光モジュール
CN102248528A (zh) * 2011-06-08 2011-11-23 大连四达高技术发展有限公司 机器人行走机构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07100310B2 (ja) 1995-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4951517A (en) Rotational driving apparatus with frictional engagement and robot using the same
US4262974A (en) Linear bearing apparatus
JPS62500189A (ja) 回転運動を直線運動に遊びなく変換するための装置
JP2002341076A (ja) 角度調整テーブル装置
JP2867386B2 (ja) 送りねじ支持装置
JPH05123981A (ja) ロボツト付きトラツク
US4934278A (en) Moving apparatus with track recessed portion to dissipate drive roller contact pressure
JPH052309Y2 (ja)
JP4341540B2 (ja) 三軸駆動装置
JPH01199778A (ja) 移動機構
ATE259705T1 (de) Antrieb für pressvorrichtung
JPH0843266A (ja) 車両の自動運転装置
KR20110110195A (ko) 공작기계에서 램의 낙하를 보상하기 위한 보상 시스템
US4853715A (en) Plotter head control device
JP4080751B2 (ja) 位置決め装置
JPH0529573Y2 (ja)
JPH06297359A (ja) 移動機構
US4563960A (en) Sewing machine having a drive for a work clamp
JPH0529572Y2 (ja)
JP4303295B2 (ja) エレベータの安全装置
CN210896832U (zh) 一种马达直滑电位器
JP3229633B2 (ja) 駆動装置
JP2007522403A (ja) ラックアンドピニオン式線形駆動装置
JPH0396748A (ja) 位置決め移動機構
KR950011934B1 (ko) 용지구동형 자동제도기

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees