JPH01199134A - 引張及び圧縮荷重発生装置 - Google Patents
引張及び圧縮荷重発生装置Info
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- JPH01199134A JPH01199134A JP2272588A JP2272588A JPH01199134A JP H01199134 A JPH01199134 A JP H01199134A JP 2272588 A JP2272588 A JP 2272588A JP 2272588 A JP2272588 A JP 2272588A JP H01199134 A JPH01199134 A JP H01199134A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は引張及び圧縮荷重発生装置に関し、特に、DC
モータコントローラによってDCモータの回転を可逆的
に制御し、直線移動体の移動状態を複数の位置検出手段
にて検出することによりシーケンス制御を可能とするた
めの新規な改良に関する。
モータコントローラによってDCモータの回転を可逆的
に制御し、直線移動体の移動状態を複数の位置検出手段
にて検出することによりシーケンス制御を可能とするた
めの新規な改良に関する。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種の引張及び圧縮荷重発生装
置としては、種々採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、ここでは、その従来構成を示す
文献基等を開示していないが、油圧シリンダによる構成
を挙げることができる。
置としては、種々採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、ここでは、その従来構成を示す
文献基等を開示していないが、油圧シリンダによる構成
を挙げることができる。
すなわち、油圧シリンダによる構成の場合、油圧ポンプ
からの油圧をサーボ弁を介して油圧シリンダに供給し、
油圧シリンダのピストンを前進又は後進させ、このピス
トンによって供試品に対し所定の荷重を与えるようにし
、供試品に対する引張又は圧縮荷重を与えて所要の荷重
試験を行っていた。
からの油圧をサーボ弁を介して油圧シリンダに供給し、
油圧シリンダのピストンを前進又は後進させ、このピス
トンによって供試品に対し所定の荷重を与えるようにし
、供試品に対する引張又は圧縮荷重を与えて所要の荷重
試験を行っていた。
C1発明が解決しようとする問題点
従来の油圧(空気圧)シリンダ構成による引張及び圧縮
荷重発生装置は、以上のように構成されていたため、次
のような問題点を有していた。
荷重発生装置は、以上のように構成されていたため、次
のような問題点を有していた。
すなわち、油圧シリンダに油圧を供給するための油圧ポ
ンプ、フィルタ及びサーボ弁並びに複雑な油圧配管等を
必要とするため、装置全体の形状が大形化し、電子部品
等の小形の一供試品に対する装置としては不適であった
。
ンプ、フィルタ及びサーボ弁並びに複雑な油圧配管等を
必要とするため、装置全体の形状が大形化し、電子部品
等の小形の一供試品に対する装置としては不適であった
。
又、油圧を用いているため、各配管における油漏れの発
生があり、メンテナンスに多大の費用を要していた。
生があり、メンテナンスに多大の費用を要していた。
さらに、空気圧方式では、ピストンの前後進動作で直線
移動手段を駆動させているため、ピストンの応答速度が
悪く、速い駆動周波数による引張及び圧縮を行うことが
できず、測定対象が限定されていた。
移動手段を駆動させているため、ピストンの応答速度が
悪く、速い駆動周波数による引張及び圧縮を行うことが
できず、測定対象が限定されていた。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に、DCモータコントo−ラによってDC
モータの回転を可逆的に制御し、面線移動体の移動状態
を複数の位置検出手段にて検出することによシ−ケンス
動作を可能とするようにした引張及び圧縮荷重発生装置
を提供することを目的とする。
たもので、特に、DCモータコントo−ラによってDC
モータの回転を可逆的に制御し、面線移動体の移動状態
を複数の位置検出手段にて検出することによシ−ケンス
動作を可能とするようにした引張及び圧縮荷重発生装置
を提供することを目的とする。
d1問題点を解決するための手段
本発明による引張及び圧縮荷重発生装置は、プログラマ
ブルコントローラによって制御を受けるDCモータコン
トローラと、前記DCモータコントローラによって回転
制御を受けるり。
ブルコントローラによって制御を受けるDCモータコン
トローラと、前記DCモータコントローラによって回転
制御を受けるり。
モータと、前記DCモータによって前後進可能な直線移
動体と、前記直線移動体の移動状態を検出するための複
数の位置検出手段と、前記位置検出手段からの位置検出
信号を前記プログラマブルコントローラに入力するため
の入力手段と、前記DCモータコントローラに入力され
、前記DCモータを任意の周波数範囲で、駆動するため
の荷重信号発生回路とを備えた構成である。
動体と、前記直線移動体の移動状態を検出するための複
数の位置検出手段と、前記位置検出手段からの位置検出
信号を前記プログラマブルコントローラに入力するため
の入力手段と、前記DCモータコントローラに入力され
、前記DCモータを任意の周波数範囲で、駆動するため
の荷重信号発生回路とを備えた構成である。
00作 用
本発明による引張及び圧縮荷重発生装置においては、荷
重信号発生回路からの定荷重信号及び交番荷重信号がD
Cモータコントローラに供給され、DCモータに対して
、定荷重、交番荷重及び定荷重士交番荷重のいずれかの
モードの駆動信号がDCモータに印加され、このDCモ
ータの駆動によって直線移動手段が前後進することによ
り、この直線移動手段と当接する供試品の引張及び圧縮
が行われる。
重信号発生回路からの定荷重信号及び交番荷重信号がD
Cモータコントローラに供給され、DCモータに対して
、定荷重、交番荷重及び定荷重士交番荷重のいずれかの
モードの駆動信号がDCモータに印加され、このDCモ
ータの駆動によって直線移動手段が前後進することによ
り、この直線移動手段と当接する供試品の引張及び圧縮
が行われる。
又、前記直線移動手段の移動状態は、複数の位置検出手
段にて検出された位置検出信号がプログラマブルコント
ローラに印加されることによって、複雑なシーケンス動
作を自在に行うことができ、直線移動手段のシーケンス
動作をDCモータに供給することができる。
段にて検出された位置検出信号がプログラマブルコント
ローラに印加されることによって、複雑なシーケンス動
作を自在に行うことができ、直線移動手段のシーケンス
動作をDCモータに供給することができる。
さらに、直線移動体を、駆動する駆動手段がDCモータ
であるため、速い駆動周波数に対して迅速に追従するこ
とができると共に、油圧配管を有していないため、装置
のメンテナンスが容易であり、装置の全体形状を大巾に
小形化することができる。
であるため、速い駆動周波数に対して迅速に追従するこ
とができると共に、油圧配管を有していないため、装置
のメンテナンスが容易であり、装置の全体形状を大巾に
小形化することができる。
f、実 施 例
以下、図面と共に本発明による引張及び圧縮荷重発生装
置の好適な実施例について詳細に説明する。
置の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明による引張及び圧縮荷重発生
装置を示すためのもので、第1図はブロック図、第2図
は全体構成を示す正面図である。
装置を示すためのもので、第1図はブロック図、第2図
は全体構成を示す正面図である。
まず、第1図において符号1で示されるものは、DCモ
ータであり、このDCモータ1は、減速部2を介して、
ボールスクリュー又はスクリュージヤツキ等の回転運動
を直線運動に変えるための直線移動体3に接続されてお
り、DCモータ1の正逆回転により前記直線移動体3は
矢印Aの方向において、前後進自在に構成されている。
ータであり、このDCモータ1は、減速部2を介して、
ボールスクリュー又はスクリュージヤツキ等の回転運動
を直線運動に変えるための直線移動体3に接続されてお
り、DCモータ1の正逆回転により前記直線移動体3は
矢印Aの方向において、前後進自在に構成されている。
前記直線移動体3の直線移動状態は、複数のマイクロス
イッチからなる位置検出手段4によつて構成されておシ
、これらの位置検出手段4からの位置検出信号4aは、
制御プログラムを自在に設定することができるプログラ
マブルコントローラ5に入力手段4cを介して入力され
ていると共に、このプログラマブルコントローラ5は、
マニュアル又はオートモードにて制御できるよう1:指
令信号6が入力されている。
イッチからなる位置検出手段4によつて構成されておシ
、これらの位置検出手段4からの位置検出信号4aは、
制御プログラムを自在に設定することができるプログラ
マブルコントローラ5に入力手段4cを介して入力され
ていると共に、このプログラマブルコントローラ5は、
マニュアル又はオートモードにて制御できるよう1:指
令信号6が入力されている。
前記プログラマブルコントローラ5の出力信号5aは、
DCモータコントローラ7に入力されていると共に、こ
のDCモータコントローラ7の駆動信号7aは前記DC
モータ1に入力されている。
DCモータコントローラ7に入力されていると共に、こ
のDCモータコントローラ7の駆動信号7aは前記DC
モータ1に入力されている。
次に、荷重信号発生回路としての発振IC回路8からは
、抵抗R1を経て交番荷重信号8aがアンプ9に入力さ
れると共に、可変抵抗VR。
、抵抗R1を経て交番荷重信号8aがアンプ9に入力さ
れると共に、可変抵抗VR。
によって得られた定荷重信号8bが抵抗R2を介して前
記アンプ9に入力され、このアンプ9の出力信号9aは
前記DCモータコントローラ7に入力されている。
記アンプ9に入力され、このアンプ9の出力信号9aは
前記DCモータコントローラ7に入力されている。
従って、前記発振IC回路8により、DCモータ1の応
答する周波数範囲(0〜60H2位ンで任意の周波数に
設定できる交番荷重信号8aを発生し、さらに、引張又
は圧縮方向の定荷重信号8bを加算してアンプ9で増巾
し、DCモータコントローラ7によって、DCモータ1
を定荷重、交番荷重及び定荷重十交番荷重に制御する信
号を発生することができる。
答する周波数範囲(0〜60H2位ンで任意の周波数に
設定できる交番荷重信号8aを発生し、さらに、引張又
は圧縮方向の定荷重信号8bを加算してアンプ9で増巾
し、DCモータコントローラ7によって、DCモータ1
を定荷重、交番荷重及び定荷重十交番荷重に制御する信
号を発生することができる。
尚、第1図におけるブロック図は、仕切り線から左側を
制御部10並びに右側を荷重発生機構部11に分けるこ
とができる。
制御部10並びに右側を荷重発生機構部11に分けるこ
とができる。
又、第2図に示す構成は、前記荷重発生機構部11をよ
シ詳細に示す構成図であシ、基台12上に、前述したD
Cモータ1、減速部2、直線移動体6及び位置検出手段
4が配設されている。
シ詳細に示す構成図であシ、基台12上に、前述したD
Cモータ1、減速部2、直線移動体6及び位置検出手段
4が配設されている。
前記減速部2の出力軸2aは、前記直線移動体6のねじ
軸3aに結合されており、このねじ軸3aの回転により
前記直線移動体3が矢印Aの方向に前後進できるように
構成されている。
軸3aに結合されており、このねじ軸3aの回転により
前記直線移動体3が矢印Aの方向に前後進できるように
構成されている。
前記直線移動体3の先端に設けられた当接部3bは、前
記基台12上に保持された測定すべき電子部品等の供試
品13に接合している。
記基台12上に保持された測定すべき電子部品等の供試
品13に接合している。
又、前記基台12上には、マイクロスイッチ等からなる
複数の位置検出手段°4が直線状に配設されており、こ
れらの位置検出手段4の作動レバー4bが前記直線移動
体3の下面に形成された検出凹部(図示せず)に当接し
、各位置検出手段4の作動によって直線移動体3の移動
位置を検出することができる。
複数の位置検出手段°4が直線状に配設されており、こ
れらの位置検出手段4の作動レバー4bが前記直線移動
体3の下面に形成された検出凹部(図示せず)に当接し
、各位置検出手段4の作動によって直線移動体3の移動
位置を検出することができる。
本発明による引張及び圧縮荷重発生装置は前述したよう
に構成されており、以下に、その動作について説明する
。
に構成されており、以下に、その動作について説明する
。
まず、基台12の保持部12a上に測定すべき供試品1
6を保持した後、プログラマブルコントローラ5を指令
信号6によって、マニュアル又はオートのいずれかの制
御モードに設定すると、DCモータコントローラ7にお
いて、交番荷重信号8a、定荷重信号8b及び定荷重信
号十交番荷重信号が任意の組合せによってDCモータ1
に加えられ、出力軸2a及びねじ軸3aを介して直線移
動体3が矢印Bの方向にて前後進し、供試品13に対す
る荷重測定が行われる。
6を保持した後、プログラマブルコントローラ5を指令
信号6によって、マニュアル又はオートのいずれかの制
御モードに設定すると、DCモータコントローラ7にお
いて、交番荷重信号8a、定荷重信号8b及び定荷重信
号十交番荷重信号が任意の組合せによってDCモータ1
に加えられ、出力軸2a及びねじ軸3aを介して直線移
動体3が矢印Bの方向にて前後進し、供試品13に対す
る荷重測定が行われる。
又、前記直線移動体3の移動に伴ない、この直線移動体
6の移動位置が各位置検出手段4によって検出され、各
位置検出信号4aがプログラマブルコントローラ5に入
力され、これらの位置検出信号4aに基づいてDCモー
タ1の回転制御が行われることにより、荷重発生機構部
11のンーケンス制御を任意に行うことができる。
6の移動位置が各位置検出手段4によって検出され、各
位置検出信号4aがプログラマブルコントローラ5に入
力され、これらの位置検出信号4aに基づいてDCモー
タ1の回転制御が行われることにより、荷重発生機構部
11のンーケンス制御を任意に行うことができる。
g8発明の効果
本発明による引張及び圧縮荷重発生装置は、以上のよう
に構成されているため、次のような効果を得ることがで
きる。
に構成されているため、次のような効果を得ることがで
きる。
0) 直線移動体は、従来のように油圧配管等を必要と
することなく、DCモータ及び減速部によって駆動され
るため、全体構成が極めて単純化され、大巾に小形化す
ることができる。
することなく、DCモータ及び減速部によって駆動され
るため、全体構成が極めて単純化され、大巾に小形化す
ることができる。
(2) 油圧を全く使用していないため、油漏れ等の
事故を起すことがなく、装置の信頼性な向上させると共
に、メンテナンスが極めて容易となった。
事故を起すことがなく、装置の信頼性な向上させると共
に、メンテナンスが極めて容易となった。
(31D(1!モータによって直線移動手段を駆動して
いるため、従来の油圧式と異なり、周波数の高い状態に
おける駆動に高性能サーボバルブなしで十分追従するこ
とができる。
いるため、従来の油圧式と異なり、周波数の高い状態に
おける駆動に高性能サーボバルブなしで十分追従するこ
とができる。
(4) 直線移動体の移動位置を各位置検出手段にて
検出することができるため、この位置検出手段からの位
置検出信号とプログラマブルコントローラのタイミング
制御信号を組合せて直線移動体への複雑なンーケンス制
御が可能となる。
検出することができるため、この位置検出手段からの位
置検出信号とプログラマブルコントローラのタイミング
制御信号を組合せて直線移動体への複雑なンーケンス制
御が可能となる。
図面は本発明による引張及び圧縮荷重発生装置を示すも
ので、第1図はブロック図、第2図は第1図の荷重発生
機構部を示す正面図である。 1・・DCモータ、3・・直線移動体、4・・位置検出
手段、4a・・位置検出信号、4c・・入力手段、5・
・プログラマブルコントローラ、7・・DCモータコン
トローラ、8°。 荷重信号発生回路(発振IC回路)である。 特許出願人 多摩川精機株式会社
ので、第1図はブロック図、第2図は第1図の荷重発生
機構部を示す正面図である。 1・・DCモータ、3・・直線移動体、4・・位置検出
手段、4a・・位置検出信号、4c・・入力手段、5・
・プログラマブルコントローラ、7・・DCモータコン
トローラ、8°。 荷重信号発生回路(発振IC回路)である。 特許出願人 多摩川精機株式会社
Claims (1)
- プログラマブルコントローラ(5)によつて制御を受
けるDCモータコントローラ(7)と、前記DCモータ
コントローラ(7)によつて回転制御を受けるDCモー
タ(1)と、前記DCモータ(1)によつて前後進可能
な直線移動体(3)と、前記直線移動体(3)の移動状
態を検出するための複数の位置検出手段(4)と、前記
位置検出手段(4)からの位置検出信号(4a)を前記
プログラマブルコントローラ(5)に入力するための入
力手段(4c)と、前記DCモータコントローラ(7)
に入力され、前記DCモータ(1)を任意の周波数範囲
で駆動するための荷重信号発生回路(8)とを備え、前
記荷重信号発生回路(8)は、定荷重信号(8b)及び
交番荷重信号(8a)を発生するようにしたことを特徴
とする引張及び圧縮荷重発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022725A JP2590354B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 引張及び圧縮荷重発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022725A JP2590354B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 引張及び圧縮荷重発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199134A true JPH01199134A (ja) | 1989-08-10 |
JP2590354B2 JP2590354B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12090742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63022725A Expired - Fee Related JP2590354B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 引張及び圧縮荷重発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590354B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62229309A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Shimadzu Corp | モ−タ駆動式材料試験機の制御装置 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63022725A patent/JP2590354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62229309A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Shimadzu Corp | モ−タ駆動式材料試験機の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2590354B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |