JPH01192195A - プリント基板端子引出しパターン発生システム - Google Patents
プリント基板端子引出しパターン発生システムInfo
- Publication number
- JPH01192195A JPH01192195A JP63017663A JP1766388A JPH01192195A JP H01192195 A JPH01192195 A JP H01192195A JP 63017663 A JP63017663 A JP 63017663A JP 1766388 A JP1766388 A JP 1766388A JP H01192195 A JPH01192195 A JP H01192195A
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- JP
- Japan
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- input
- terminal
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- component
- circuit board
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0005—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
支丘欠l ・
本発明はプリント基板端子引出しパターン発生システム
に関し、特にプリント基板の入出力端子に夫々対応した
スルーホールを設け、入出力端子と基板搭載部品のピン
との間の接続をこれ等対応するスルーホールを介してな
すようにしたプリント基板における入出力端子と対応ス
ルーホールとの間の引出しパターン発生システムに関す
る。
に関し、特にプリント基板の入出力端子に夫々対応した
スルーホールを設け、入出力端子と基板搭載部品のピン
との間の接続をこれ等対応するスルーホールを介してな
すようにしたプリント基板における入出力端子と対応ス
ルーホールとの間の引出しパターン発生システムに関す
る。
良米盈韮
プリント基板における入出力端子と基板F載部品の各ピ
ンとの間の相互接続は、これ等入出力端子近傍に予めこ
れ等端子対応にスルーホールを設けておき、入出力端子
と対応するスルーホールを介しで行うようになっている
。この対応スルーホールを設けてこれ等ホールを介して
配線を行うことにより、配線の設計変更等に対して柔軟
に対処可能とするようになっている。− その場合、入出力端子の各々と対応スルーホールとの接
続のためには端子引出しパターンが必要であるが、この
端子引出しパターン発生処理方式では、プリセットパタ
ーンとしてプリント基板の配置配線処理の前に人手によ
り基板上の対応ホールの発生箇所と端子から対応ホール
までの引出しパターンの発生経路とを決定している。
ンとの間の相互接続は、これ等入出力端子近傍に予めこ
れ等端子対応にスルーホールを設けておき、入出力端子
と対応するスルーホールを介しで行うようになっている
。この対応スルーホールを設けてこれ等ホールを介して
配線を行うことにより、配線の設計変更等に対して柔軟
に対処可能とするようになっている。− その場合、入出力端子の各々と対応スルーホールとの接
続のためには端子引出しパターンが必要であるが、この
端子引出しパターン発生処理方式では、プリセットパタ
ーンとしてプリント基板の配置配線処理の前に人手によ
り基板上の対応ホールの発生箇所と端子から対応ホール
までの引出しパターンの発生経路とを決定している。
この様に従来方式では、人手によりプリント基板の端子
引出しパターンを発生するようになっているので、パタ
ーン接続のミスや設計ルールチエツクミスによる品質低
下を招来するという欠点がある。
引出しパターンを発生するようになっているので、パタ
ーン接続のミスや設計ルールチエツクミスによる品質低
下を招来するという欠点がある。
i匪ゑ1遭
そこで、本発明はかかる従来のものの欠点を解決すべく
なされたものであって、その目的とするところは、人手
を介することなく自動的にプリント基板の端子引出しパ
ターンを生成することができるプリント基板端子引出し
パターン発生システムを提供することにある。
なされたものであって、その目的とするところは、人手
を介することなく自動的にプリント基板の端子引出しパ
ターンを生成することができるプリント基板端子引出し
パターン発生システムを提供することにある。
■涯しソ1惑
本発明によれば、プリント基板の各入出力端子に夫々対
応するスルーホールを設けてこれ等多入出力端子と基板
搭載部品のピンとの間の接続を対応するスルーホールを
介して行うようにしたプリント基板において、前記入出
力端子の各々とこれに対応するスルーホールとの間での
引出しパターンを生成するプリント基板端子引出しパタ
ーン発生システムであって、前記スルーホール全体をピ
ンとして有する1つの仮想部品を生成しこれを他の実際
の基板搭載部品と同様に扱うべく基板搭載部品情報とし
て生成する手段と、予め設定されている前記入出力端子
と前記搭載部品のピンとの間の接続情報を用いて前記入
出力端子の各々と前記仮想部品のピンである対応スルー
ホールとの間の接続情報を生成する手段とを有すること
を特徴とするプリント基板端子引出しパターン発生シス
テムが得られる。
応するスルーホールを設けてこれ等多入出力端子と基板
搭載部品のピンとの間の接続を対応するスルーホールを
介して行うようにしたプリント基板において、前記入出
力端子の各々とこれに対応するスルーホールとの間での
引出しパターンを生成するプリント基板端子引出しパタ
ーン発生システムであって、前記スルーホール全体をピ
ンとして有する1つの仮想部品を生成しこれを他の実際
の基板搭載部品と同様に扱うべく基板搭載部品情報とし
て生成する手段と、予め設定されている前記入出力端子
と前記搭載部品のピンとの間の接続情報を用いて前記入
出力端子の各々と前記仮想部品のピンである対応スルー
ホールとの間の接続情報を生成する手段とを有すること
を特徴とするプリント基板端子引出しパターン発生シス
テムが得られる。
衷豊贋
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例のシステムブロック図である0
本実施例のシステムは入出力装置1と、演算処理装置(
CPU)2と、データ記憶装置3と、端子引出しパター
ン発生機構4とにより構成されている。端子引出しパタ
ーン発生機構4は仮想部品発生手段5と端子引出しパタ
ーン発生手段6とによりなっており、両手段5及び6は
ソフトウェアやハードウェアにより構成される。
本実施例のシステムは入出力装置1と、演算処理装置(
CPU)2と、データ記憶装置3と、端子引出しパター
ン発生機構4とにより構成されている。端子引出しパタ
ーン発生機構4は仮想部品発生手段5と端子引出しパタ
ーン発生手段6とによりなっており、両手段5及び6は
ソフトウェアやハードウェアにより構成される。
第2図は第1図のブロックにおける端子引出しパターン
発生機構4の動作フローチャートであり、第3図は本発
明の実施例の動作を説明するためのプリント基板の実装
配線パターンの一例を示す平面図である。
発生機構4の動作フローチャートであり、第3図は本発
明の実施例の動作を説明するためのプリント基板の実装
配線パターンの一例を示す平面図である。
第3図を参照するに、プリント基板30は8個の入出力
端子31〜38からなる第1の端子群と、同じく8個の
入出力端子からなる第2の端子群40とを有しており、
回路部品51及び52を実装搭載するものとする。この
ときの入出力端子31〜38の各々と・回路部品51.
52のピンとの間の接続及びこれ等ピン同土間の接続の
情報がいわゆるネット(NET)情報として予め磁気デ
ィスクのデータファイル内にネットリストとして格納さ
れている(第1図のシステムブロックでは図示されてい
ない)。
端子31〜38からなる第1の端子群と、同じく8個の
入出力端子からなる第2の端子群40とを有しており、
回路部品51及び52を実装搭載するものとする。この
ときの入出力端子31〜38の各々と・回路部品51.
52のピンとの間の接続及びこれ等ピン同土間の接続の
情報がいわゆるネット(NET)情報として予め磁気デ
ィスクのデータファイル内にネットリストとして格納さ
れている(第1図のシステムブロックでは図示されてい
ない)。
このネットリストとしては、上記の接続情報であるネッ
ト情報の他にプリント基板の端子情報及び基板搭載部品
情報等が含まれている。
ト情報の他にプリント基板の端子情報及び基板搭載部品
情報等が含まれている。
本発明では、これ等ネット情報、端子情報、部品情報か
らなるネットリストを用いて、プリント基板30の入出
力端子31〜38の引出しパターンを自動生成するもの
であり、この引出しパターンの一例としては、これ等入
出力端子31〜38に夫々対応するスルーホール41〜
48及びこれ等入出力端子と対応スルーホールとの間の
引出し配線61〜64である。
らなるネットリストを用いて、プリント基板30の入出
力端子31〜38の引出しパターンを自動生成するもの
であり、この引出しパターンの一例としては、これ等入
出力端子31〜38に夫々対応するスルーホール41〜
48及びこれ等入出力端子と対応スルーホールとの間の
引出し配線61〜64である。
尚、第3図においては、引出し配線は入出力端子32と
対応ホール42との間の線61、入出力端子33と対応
ホール43との間の線62、入出力端子37と対応ホー
ル47との間の線63、入出力端子38と対応ホール4
8との間の線64のみが示されているが、他の入出力端
子と対応ホ−ルとの間の配線については、図面の複雑化
を避けるために省略しである。
対応ホール42との間の線61、入出力端子33と対応
ホール43との間の線62、入出力端子37と対応ホー
ル47との間の線63、入出力端子38と対応ホール4
8との間の線64のみが示されているが、他の入出力端
子と対応ホ−ルとの間の配線については、図面の複雑化
を避けるために省略しである。
以下、第2図及び第3図を参照しつつ本発明の実施例の
動作を説明する0図示せぬファイル装置内のネットリス
トから入出力装置1を用いてプリント基板端子情報、搭
載部品情報を抽出する(ステップ21)、プリント基板
端子情報から8個の入出力端子31〜38からなる第1
の端子群の各情報を抽出し、端子数及びその型により対
応するスルーホール41〜48の位置設定を行い、これ
等ホール41〜48全体をピンとして有する1つの仮想
部品50を仮想的に設定する(ステップ22)。
動作を説明する0図示せぬファイル装置内のネットリス
トから入出力装置1を用いてプリント基板端子情報、搭
載部品情報を抽出する(ステップ21)、プリント基板
端子情報から8個の入出力端子31〜38からなる第1
の端子群の各情報を抽出し、端子数及びその型により対
応するスルーホール41〜48の位置設定を行い、これ
等ホール41〜48全体をピンとして有する1つの仮想
部品50を仮想的に設定する(ステップ22)。
この設定された仮想部品50を実際の基板搭載部品51
.52等と同様に扱うために、基板搭載部品情報として
新に仮想部品50の部品情報を追加してネットリストに
加える(ステップ23)。
.52等と同様に扱うために、基板搭載部品情報として
新に仮想部品50の部品情報を追加してネットリストに
加える(ステップ23)。
次に図示せぬファイル装置内のネットリストから入出力
装置1を介し′て端子とピン接続及びピン相互間接続を
示すネット情報を抽出する(ステップ24)、入出力端
子が実装部品と相互接続される端子であるか空き端子で
あるかが当該ネット情報から判定されるから、入出力端
子が実装部品と相互接続される端子(ネット内端子)で
ある場合(端子32.37)、仮想部品50のピンであ
る対応ホール42.47を経由して端子32.37の各
々と部品ピン53.54とが相互接続される様なネット
情報を新たに追加生成する(ステップ25)。空き端子
である場合(端子33.37等)、これ等端子33.3
7と仮想部品50のピンである対応ホール43.47と
の間の接続情報を新たにネット情報として追加する(ス
テップ26)。
装置1を介し′て端子とピン接続及びピン相互間接続を
示すネット情報を抽出する(ステップ24)、入出力端
子が実装部品と相互接続される端子であるか空き端子で
あるかが当該ネット情報から判定されるから、入出力端
子が実装部品と相互接続される端子(ネット内端子)で
ある場合(端子32.37)、仮想部品50のピンであ
る対応ホール42.47を経由して端子32.37の各
々と部品ピン53.54とが相互接続される様なネット
情報を新たに追加生成する(ステップ25)。空き端子
である場合(端子33.37等)、これ等端子33.3
7と仮想部品50のピンである対応ホール43.47と
の間の接続情報を新たにネット情報として追加する(ス
テップ26)。
尚、他の空き端子31.34〜36についても同様に仮
想部品50のピンである対応ホール41゜44〜46と
の間の接続情報が追加されることは勿論である。
想部品50のピンである対応ホール41゜44〜46と
の間の接続情報が追加されることは勿論である。
この様に、プリント基板の部品情報及び論理接続のネッ
ト情報等を有するネットリスト中に対応スルーホールを
ピンとして有する仮想部品を選定して、この仮想部品情
報を新たに部品情報内に追加し、この仮想部品の各ピン
である対応スルーホールを実装部品のピンと同等に扱う
ことにより、以降のプリント基板の配置/配線自動処理
ステップ27において、入出力端子の端子引出しパター
ンの自動生成が可能となると共に対応スルーホールの箇
所決定も自動的になされることに゛なる。
ト情報等を有するネットリスト中に対応スルーホールを
ピンとして有する仮想部品を選定して、この仮想部品情
報を新たに部品情報内に追加し、この仮想部品の各ピン
である対応スルーホールを実装部品のピンと同等に扱う
ことにより、以降のプリント基板の配置/配線自動処理
ステップ27において、入出力端子の端子引出しパター
ンの自動生成が可能となると共に対応スルーホールの箇
所決定も自動的になされることに゛なる。
1肌Ω皇1
以上説明したように本発明によれば、プリント基板の入
出力端子と対応スルーホールとの間に引出しパターンを
発生する場合に、対応スルーホール全体を1つの部品と
みて仮想部品を発生し、この仮想部品と入出力端子との
間にネット情報を発生することにより、他の実装部品ピ
ン間の接続と同様自動配線処理が可能となり、配線接続
ミスや設計ルールチエツクミス等の設計者の人為的ミス
を削減できるという効果がある。
出力端子と対応スルーホールとの間に引出しパターンを
発生する場合に、対応スルーホール全体を1つの部品と
みて仮想部品を発生し、この仮想部品と入出力端子との
間にネット情報を発生することにより、他の実装部品ピ
ン間の接続と同様自動配線処理が可能となり、配線接続
ミスや設計ルールチエツクミス等の設計者の人為的ミス
を削減できるという効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
のブロックの動作を示すフローチャート、第3図は本発
明の実施例により得られるプリント基板の実装配線パタ
ーンを示す図である。 主要部分の符号の説明 5・・・・・・仮想部品発生手段 6・・・・・・端子引出しパターン発生手段30・・・
・・パブリント基板 31〜38゜ 40・・・・・・入出力端子群 41〜48・・・・・・対応スルーホール50・・・・
・・仮想部品 51.52・・・・・・実装部品 61〜64・・・・・・引出しパターン第1図 ム
のブロックの動作を示すフローチャート、第3図は本発
明の実施例により得られるプリント基板の実装配線パタ
ーンを示す図である。 主要部分の符号の説明 5・・・・・・仮想部品発生手段 6・・・・・・端子引出しパターン発生手段30・・・
・・パブリント基板 31〜38゜ 40・・・・・・入出力端子群 41〜48・・・・・・対応スルーホール50・・・・
・・仮想部品 51.52・・・・・・実装部品 61〜64・・・・・・引出しパターン第1図 ム
Claims (1)
- (1)プリント基板の各入出力端子に夫々対応するスル
ーホールを設けてこれ等各入出力端子と基板搭載部品の
ピンとの間の接続を対応するスルーホールを介して行う
ようにしたプリント基板において、前記入出力端子の各
々とこれに対応するスルーホールとの間での引出しパタ
ーンを生成するプリント基板端子引出しパターン発生シ
ステムであって、前記スルーホール全体をピンとして有
する1つの仮想部品を生成しこれを他の実際の基板搭載
部品と同様に扱うべく基板搭載部品情報として生成する
手段と、予め設定されている前記入出力端子と前記搭載
部品のピンとの間の接続情報を用いて前記入出力端子の
各々と前記仮想部品のピンである対応スルーホールとの
間の接続情報を生成する手段とを有することを特徴とす
るプリント基板端子引出しパターン発生システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63017663A JPH01192195A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | プリント基板端子引出しパターン発生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63017663A JPH01192195A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | プリント基板端子引出しパターン発生システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01192195A true JPH01192195A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11950093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63017663A Pending JPH01192195A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | プリント基板端子引出しパターン発生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01192195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08171578A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Nec Corp | 回路図cadシステム |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63017663A patent/JPH01192195A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08171578A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Nec Corp | 回路図cadシステム |
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