JPH01191222A - Icカードリードライト装置 - Google Patents
Icカードリードライト装置Info
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- JPH01191222A JPH01191222A JP63014908A JP1490888A JPH01191222A JP H01191222 A JPH01191222 A JP H01191222A JP 63014908 A JP63014908 A JP 63014908A JP 1490888 A JP1490888 A JP 1490888A JP H01191222 A JPH01191222 A JP H01191222A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 94
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャッシュカード、クレジットカードなどに用
られるICカードリードライト装置に関するものである
。
られるICカードリードライト装置に関するものである
。
従来の技術
ICカードを情報媒体としたシステムを構築する場合そ
の構成は例えば第6図のようになる。第6図においてカ
ード所有者がカードを使用する時、情報はホストシステ
ムである端末61からICカードリードライト装置62
を通じてICカード63に伝達される。またICカード
63からの情報はICカードリードライト装置d2を通
じて端末61に伝達される。この時、情報の通信は第6
図、第7図で後述する一定のフォーマット(書式)64
および66を用いて行われる。ここで64は端末61と
ICリードライト装置62との間の通信フォーマット、
66はXOカードリードライト装置62とICカード6
3との間の通信フォーマットである二 従来のI(jカードの通信フォーマット66は、例えば
第6図に示すような構成であった。第6図において、I
Cカードの通信フォーマット61は、伝文の開始を示す
スタートコード62、つぎに続く伝文の長さを示すブロ
ック長63、ICカード(対する命令を示すコマンド6
4、ICカード内の情報を示すデータ66、通信のエラ
ー検出を行うための伝送エラー検出コード66により構
成される。
の構成は例えば第6図のようになる。第6図においてカ
ード所有者がカードを使用する時、情報はホストシステ
ムである端末61からICカードリードライト装置62
を通じてICカード63に伝達される。またICカード
63からの情報はICカードリードライト装置d2を通
じて端末61に伝達される。この時、情報の通信は第6
図、第7図で後述する一定のフォーマット(書式)64
および66を用いて行われる。ここで64は端末61と
ICリードライト装置62との間の通信フォーマット、
66はXOカードリードライト装置62とICカード6
3との間の通信フォーマットである二 従来のI(jカードの通信フォーマット66は、例えば
第6図に示すような構成であった。第6図において、I
Cカードの通信フォーマット61は、伝文の開始を示す
スタートコード62、つぎに続く伝文の長さを示すブロ
ック長63、ICカード(対する命令を示すコマンド6
4、ICカード内の情報を示すデータ66、通信のエラ
ー検出を行うための伝送エラー検出コード66により構
成される。
ICカード63が第6図に示される通信フォーマットを
有する場合、従来のICカードリードライト装置62の
通信フォーマット64は第7図に示すような構成であっ
た。第7図において、ICカードリードライト装置62
の通信フォーマット71は、伝文の開始を示すスタート
コード72、つぎに続く伝文の長さを示すブロック長7
3、ICカード63またはICカードリードライト装置
62に対する命令を示すコマンド74、ICカード内の
情報を示すデータ76、通信のエラー検出を行うだめの
伝送エラー検出コード76によシ構成される。
有する場合、従来のICカードリードライト装置62の
通信フォーマット64は第7図に示すような構成であっ
た。第7図において、ICカードリードライト装置62
の通信フォーマット71は、伝文の開始を示すスタート
コード72、つぎに続く伝文の長さを示すブロック長7
3、ICカード63またはICカードリードライト装置
62に対する命令を示すコマンド74、ICカード内の
情報を示すデータ76、通信のエラー検出を行うだめの
伝送エラー検出コード76によシ構成される。
従来のICカードリードライト装置62の通信手順を第
8図に示し以下その動作を説明する。
8図に示し以下その動作を説明する。
端末51からの伝文の受信に際して、ICカードリード
ライト装置52はまず初めにスタートコード72の検出
を行う(81)。この時スタートコード72が検出され
るまでの伝文は無効となる。
ライト装置52はまず初めにスタートコード72の検出
を行う(81)。この時スタートコード72が検出され
るまでの伝文は無効となる。
つぎにブロック長73の受信を行い(82)、続いてブ
ロック長73の長さの伝文を受信する(83)。
ロック長73の長さの伝文を受信する(83)。
受信が完了したら伝送エラー検出コード76を用いて通
信エラーの検′査を行う(84)。通信エラーがなけれ
ばコマンド74を判別することによシICカード63に
対する命令かリードライト装置62に対する命令かの判
定を行う(85〕。ICカード63に対する命令であれ
ば受信した伝文71をそのままICカード63に送信す
る(86)。
信エラーの検′査を行う(84)。通信エラーがなけれ
ばコマンド74を判別することによシICカード63に
対する命令かリードライト装置62に対する命令かの判
定を行う(85〕。ICカード63に対する命令であれ
ば受信した伝文71をそのままICカード63に送信す
る(86)。
最後にICカード63からの伝文を受信し、その伝文を
そのまま端末61に送信する(8ア)。またICカード
63はICカードリードライト装置62が(86)で送
信した伝文を81〜85とほぼ同様の手順で受信し処理
を行う。
そのまま端末61に送信する(8ア)。またICカード
63はICカードリードライト装置62が(86)で送
信した伝文を81〜85とほぼ同様の手順で受信し処理
を行う。
このように従来はICカードリードライト装置62の通
信フォーマット64をICカード63の通信フォーマッ
ト66と同じ構成にすることによシ端末61とICカー
ド63との通信および端末61とリードライト装置52
との間での通信制御。
信フォーマット64をICカード63の通信フォーマッ
ト66と同じ構成にすることによシ端末61とICカー
ド63との通信および端末61とリードライト装置52
との間での通信制御。
通信エラーの検査を行うような構成となっていた。
発FjAが解決しようとする課題
このような通信フォーマットを有するICカードリード
ライト装置62の構成では、ICカード63の通信フォ
ーマットが変更になった場合、変更後のICカードとの
通信ができなくなるという課題を有する。
ライト装置62の構成では、ICカード63の通信フォ
ーマットが変更になった場合、変更後のICカードとの
通信ができなくなるという課題を有する。
例えばICカード63の通信フォーマット66が第3図
の如く変更になった場合について説明する。
の如く変更になった場合について説明する。
第3図において、ICカードの通信フォーマット31は
、第6図64.63,65.66と同じ意味あいを持つ
コマンド32.ブロック長33゜データ34.伝送エラ
ー検出コード36で構成される。第3図のフォーマット
を持つICカード63を第8図の手順で受信する場合ス
タートコード72に相当するものが無い、ブロック長7
3゜コマンド74の位置が異なる、などの理由で受信で
きない。その他通信エラーの検出方法が異なる場合も受
信は不可能になる。
、第6図64.63,65.66と同じ意味あいを持つ
コマンド32.ブロック長33゜データ34.伝送エラ
ー検出コード36で構成される。第3図のフォーマット
を持つICカード63を第8図の手順で受信する場合ス
タートコード72に相当するものが無い、ブロック長7
3゜コマンド74の位置が異なる、などの理由で受信で
きない。その他通信エラーの検出方法が異なる場合も受
信は不可能になる。
またICカードリードライト装置62が通信フォーマツ
トラ何も持たず端末61から送られてきた伝文をそのま
まICカード63に転送するような構成にした場合、端
末に送られてきた命令がICカード63に対する命令な
のかリードライト装置62に対する命令なのか、リード
ライト装置62で判断が出来ない。また端末61とリー
ドライト装置62の間での通信エラーの検査が出来ない
という課題を有する。
トラ何も持たず端末61から送られてきた伝文をそのま
まICカード63に転送するような構成にした場合、端
末に送られてきた命令がICカード63に対する命令な
のかリードライト装置62に対する命令なのか、リード
ライト装置62で判断が出来ない。また端末61とリー
ドライト装置62の間での通信エラーの検査が出来ない
という課題を有する。
本発明はこのような課題を解決するもので、ICカード
の通信フォーマツ)31.61とは無関係に端末51と
ICカード63との間でICカードリードライト装置を
介して通信が行え、なおかつ端末61とリードライト装
置62との間で通信制御9通信エラーの検出、および命
令の判定が可能なICカードリードライト装置を提供す
ることを目的とするものである。
の通信フォーマツ)31.61とは無関係に端末51と
ICカード63との間でICカードリードライト装置を
介して通信が行え、なおかつ端末61とリードライト装
置62との間で通信制御9通信エラーの検出、および命
令の判定が可能なICカードリードライト装置を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明は、端末とリードライ
ト装置が通信する際にはICカードに対する伝文の前後
に通信制御を行うための伝文と通信エラーの検出を行う
ための伝文を付加した通信フォーマットを有するものと
したものである。
ト装置が通信する際にはICカードに対する伝文の前後
に通信制御を行うための伝文と通信エラーの検出を行う
ための伝文を付加した通信フォーマットを有するものと
したものである。
作用
以上の手段によればICカードの通信フォーマットとは
無関係に通信が行えるものとなる。
無関係に通信が行えるものとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるICカードシステム
の構成で、端末11とICカードリードライト装置12
とICカード13によって構成される。第1図において
端末11とリードライト装置12との通信は第2図で後
述する本実施例での通信フォーマット14を用いて行わ
れ、リードライト装置12と、ICカード13との通信
は第6図に示されるICカードのフォーマット16を用
いて行われる。
の構成で、端末11とICカードリードライト装置12
とICカード13によって構成される。第1図において
端末11とリードライト装置12との通信は第2図で後
述する本実施例での通信フォーマット14を用いて行わ
れ、リードライト装置12と、ICカード13との通信
は第6図に示されるICカードのフォーマット16を用
いて行われる。
第2図は本発明の一実施例によるICカードリードライ
ト装置12の通信フォーマットである。
ト装置12の通信フォーマットである。
第2図においてICカードリードライト装置12の通信
フォーマット21は通信制御を行うためのi文22.I
Cカードに対する伝文23、および通信エラーを検査す
るための伝文24によって構成される。通信制御を行う
ための伝文22は通信の開始を示すスタートコード26
、次に続く伝文の長さを示すブロック長26により構成
される。
フォーマット21は通信制御を行うためのi文22.I
Cカードに対する伝文23、および通信エラーを検査す
るための伝文24によって構成される。通信制御を行う
ための伝文22は通信の開始を示すスタートコード26
、次に続く伝文の長さを示すブロック長26により構成
される。
ICカード13に対する伝文23は10カー、ド13が
第6図の通信フォーマット61を持つ場合、第6図の6
2.63.64.65.66と同じ意味合いを持つ、ス
タートコード201.ブロック長202、コマンド20
3.データ204.電送エラー検出コード206で構成
される。ただしICカードへの伝文23の内容(201
〜2o6)の部分の通信フォーマットはリードライト装
置12では定義されておらず、スタートコード、ブロッ
ク長等の判定は行わないため、ICカードの通信フォー
マット23は、端末11とリードライト装置12との間
の通信制御とは無関係である。また通信エラー検出コー
ド24は、端末とリードライト装置との間の通信エラー
検査に使用するもので、205とは区別される。
第6図の通信フォーマット61を持つ場合、第6図の6
2.63.64.65.66と同じ意味合いを持つ、ス
タートコード201.ブロック長202、コマンド20
3.データ204.電送エラー検出コード206で構成
される。ただしICカードへの伝文23の内容(201
〜2o6)の部分の通信フォーマットはリードライト装
置12では定義されておらず、スタートコード、ブロッ
ク長等の判定は行わないため、ICカードの通信フォー
マット23は、端末11とリードライト装置12との間
の通信制御とは無関係である。また通信エラー検出コー
ド24は、端末とリードライト装置との間の通信エラー
検査に使用するもので、205とは区別される。
以上のような通信フォーマット21を持つ10カードリ
ードライト装置12の利用例について以下説明を行う。
ードライト装置12の利用例について以下説明を行う。
第4図は本実施例におけるリードライト装置12の通信
手順70チヤートである。
手順70チヤートである。
第4図においてリードライト装置12は、まずスタート
コード26の検出を行う(41)。つぎにブロック長2
eを受信しく42)、続いてブロック長26の長さの伝
文を受信する(43)。受信が完了したら伝送エラー検
出コード24を用いて通信エラーの検査を行う(44)
。通信エラーがなければスタートコード26を判別する
ことによりICカード13に対する命令かリードライト
装置12に対する命令かの判定を行う(46)。ICカ
ード13に対する命令であればICカードに対する伝文
23のみをICカードに送信する(46)。
コード26の検出を行う(41)。つぎにブロック長2
eを受信しく42)、続いてブロック長26の長さの伝
文を受信する(43)。受信が完了したら伝送エラー検
出コード24を用いて通信エラーの検査を行う(44)
。通信エラーがなければスタートコード26を判別する
ことによりICカード13に対する命令かリードライト
装置12に対する命令かの判定を行う(46)。ICカ
ード13に対する命令であればICカードに対する伝文
23のみをICカードに送信する(46)。
つぎにICカード13からの伝文を受゛信し、最後にI
Cカード13から受信した伝文に通信制御を行うための
伝文22および伝送エラー検出コード24を付加して端
末11に送信する(47)。
Cカード13から受信した伝文に通信制御を行うための
伝文22および伝送エラー検出コード24を付加して端
末11に送信する(47)。
本実施例ではリードライト装置12は、伝文の開始を検
出するためのスタートコード26および伝文の長さを検
出するためのブロック長26を用いた通信制御と、通信
エラーの検査を行うための、独自の伝文を持つため、例
えば第3図31のようにICカードの通信フォーマット
が変更になってもICカードの通信7オーマツト31と
は無関係に端末11とICカードリードライト装置12
との通信が可能となシ、なおかつ通信制御および通信エ
ラーの検査が可能となる。
出するためのスタートコード26および伝文の長さを検
出するためのブロック長26を用いた通信制御と、通信
エラーの検査を行うための、独自の伝文を持つため、例
えば第3図31のようにICカードの通信フォーマット
が変更になってもICカードの通信7オーマツト31と
は無関係に端末11とICカードリードライト装置12
との通信が可能となシ、なおかつ通信制御および通信エ
ラーの検査が可能となる。
また本実施例では、スタートコード25を判定すること
によシエCカードに対する命令とリードライト装置に対
する命令を区別することも可能となる。
によシエCカードに対する命令とリードライト装置に対
する命令を区別することも可能となる。
発明の効果
以上のように、本発明によればICカードの通信フォー
マットとは無関係に通信が行え、なおかつ通信制御、通
信エラーの検出およびICカードに対する命令とリード
ライト装置に対する命令の区別も可能なICカードリー
ドライト装置を構成できるため、ICカードの仕様変更
への対応および仕様の異なる複数のカードへの対応が、
リードライト装置の変更および交換を行わずに端末の通
信フォーマットを変更するだけで、容易に行う事が出来
る。
マットとは無関係に通信が行え、なおかつ通信制御、通
信エラーの検出およびICカードに対する命令とリード
ライト装置に対する命令の区別も可能なICカードリー
ドライト装置を構成できるため、ICカードの仕様変更
への対応および仕様の異なる複数のカードへの対応が、
リードライト装置の変更および交換を行わずに端末の通
信フォーマットを変更するだけで、容易に行う事が出来
る。
第1図は本発明の一実施例による工Cカードのシステム
構成を示す図、第2図は本発明の一実施例による通信フ
ォーマットを示す図、第3図は仕様の異なる工0カード
の通信フォーマットを示す図、第4図は本発明の一実施
例による通信手順フロチャート、第6図は従来のICカ
ードのシステム構成を示す図、第6図は従来のICカー
ドにおける通信フォーマットを示す図、第7図は従来の
ICカードリードライト装置における通信フォーマツト
ラ示す図、第8図は従来のICカードリードライト装置
における通信手順フロチャートである。 11・・・・・・端末、12・・・・・・ICカードリ
ードライト装置、13・・・・・・ICカード、14・
川・・端末とICカードリードライト装置との間の通信
フォーマット、16・・・・・・ICカードリードライ
ト装置とICカードとの間の通信フォーマット、21・
・・・・・ICカードリードライト装置に対する伝文、
22・・・・・パ通信制御を行うための伝文、23,3
1,61・・・・・・ICカードに対する伝文、24,
206,36゜66.76・・・・・・電送エラー検出
コード、26゜201.82.72・・・・・・スター
トコード、26゜202.33,63.73・・・・・
・ブロック長、203゜32 、64 、了4・・・・
・・コマンド、204,34 。 66.75・・・・・・データ、41〜47.81〜8
7・・・・・・通信処理内容。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 通信フォーマット +を信フォーマット11
2図 第3図 第5図 第6図 第7図 72 ’1374 7E 76
構成を示す図、第2図は本発明の一実施例による通信フ
ォーマットを示す図、第3図は仕様の異なる工0カード
の通信フォーマットを示す図、第4図は本発明の一実施
例による通信手順フロチャート、第6図は従来のICカ
ードのシステム構成を示す図、第6図は従来のICカー
ドにおける通信フォーマットを示す図、第7図は従来の
ICカードリードライト装置における通信フォーマツト
ラ示す図、第8図は従来のICカードリードライト装置
における通信手順フロチャートである。 11・・・・・・端末、12・・・・・・ICカードリ
ードライト装置、13・・・・・・ICカード、14・
川・・端末とICカードリードライト装置との間の通信
フォーマット、16・・・・・・ICカードリードライ
ト装置とICカードとの間の通信フォーマット、21・
・・・・・ICカードリードライト装置に対する伝文、
22・・・・・パ通信制御を行うための伝文、23,3
1,61・・・・・・ICカードに対する伝文、24,
206,36゜66.76・・・・・・電送エラー検出
コード、26゜201.82.72・・・・・・スター
トコード、26゜202.33,63.73・・・・・
・ブロック長、203゜32 、64 、了4・・・・
・・コマンド、204,34 。 66.75・・・・・・データ、41〜47.81〜8
7・・・・・・通信処理内容。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 通信フォーマット +を信フォーマット11
2図 第3図 第5図 第6図 第7図 72 ’1374 7E 76
Claims (1)
- ICカードと端末との間での通信インターフェースを
備え、この通信インターフェースは、ICカードに対す
る伝文の前後に、通信制御を行うための伝文と通信エラ
ーの検出を行うための伝文を付加した通信フォーマット
としたICカードリードライト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014908A JPH01191222A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | Icカードリードライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014908A JPH01191222A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | Icカードリードライト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01191222A true JPH01191222A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11874080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014908A Pending JPH01191222A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | Icカードリードライト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01191222A (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63014908A patent/JPH01191222A/ja active Pending
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