JPH01191025A - 感温素子の取付構造 - Google Patents

感温素子の取付構造

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JPH01191025A
JPH01191025A JP1639288A JP1639288A JPH01191025A JP H01191025 A JPH01191025 A JP H01191025A JP 1639288 A JP1639288 A JP 1639288A JP 1639288 A JP1639288 A JP 1639288A JP H01191025 A JPH01191025 A JP H01191025A
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JP
Japan
Prior art keywords
screw
metal tube
synthetic resin
thermistor
external conductor
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Pending
Application number
JP1639288A
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English (en)
Inventor
Kanji Uematsu
植松 莞爾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、感温素子の取付構造に係るものである。 (従来技術) 従来公知の実公昭49−13917号公報には、第1図
に示したように、缶aに耐熱性ゴム等の弾性、電気絶縁
性および熱絶縁性を有する取付部材すの凹溝Cを嵌合さ
せ、該取付部材すの中心に形成した取付孔dに金属ケー
スeを取付け、該金属ケースe内にサーミスターfを設
け、該サーミスターfのリード線に接続されている引出
リード線gを、取付部材すの取付孔d内を貫通させたの
ち、詰め物であるエポキシ等の充填樹脂りにより固化さ
せたものが記載されている。 (発明が解決しようとする問題点) 前記公知のものは、取付部材すに凹溝Cを形成し、該凹
溝Cを、缶aに形成した穴に嵌合させているが、この取
付構造は、取付部材すと缶aの間、および取付部材すと
金属管1との間の気密性に問題がある。 取付部材すと缶aの間、および取付部材すと金属管lと
の間に気密性を持たせて取付けるためには、取付部材す
をネジ構造にすると良い。 すなわち、取付部材すを、缶aにネジ込むのである。 (問題を解決するための手段) よって本発明は、銅又はステンレス等の金属管1の先端
2の内部にサーミスター4を設け。 該サーミスター4のリード線5に外部導線6を接続し、
該外部導線6の遊端18にコネクター19を取付け、該
コネクター19は外部導線6と共に自由に回動するよう
にし、前記金属管1内にエポキシ樹脂加を流入させて固
化させ、前記金属管1の基部3の外周に合成樹脂性ネジ
7を接着剤8またはインサート成形等により接合させ、
前記ネジ7のネジ部しは、先端部14は小径に終端部1
5は大径のテーパー状に形成した感温素子の取付構造と
したものである。 (実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は銅又は
ステンレス等の金属管(保護管)、2は金属管1の先端
、3は金属管1の基部であり、金属管1の先端2の内部
にサーミスター4を設け、サーミスター4のリード線5
に、外部導線6を接続する。 しかして、金属管1の基部3の外周には合成樹脂性ネジ
7を接着剤8により接合させる。また、合成樹脂性ネジ
7をインサート成形等により、金属管lの外面に一体的
に成形する。 9は缶、lOは缶9に形成されたネジ筒で、ネジ筒10
の内面にネジ面11を刻設する。 前記合成樹脂性ネジ7は、ネジ部四と頭部Bとを有し、
頭部13はネジ部12より大径に形成される。ネジ部1
2は、その先端部14は小径に、終端部15は大径にな
るように、頭部13に近付くに従いテーパー状に大きく
形成される。それ故、合成樹脂性ネジ7をネジ筒10の
ネジ面11に螺合させ1回転させて締め挙げても、ネジ
筒10の外面16と頭部13の内面17とは接合せず、
完全に締めることができる。また、テーパーの合成樹脂
性ネジ7は、締めると、合成樹脂性ネジ7の中心部が小
さくなるから、金属管1のネジ7が密着するので、合成
樹脂性ネジ7の取付孔ηと金属管1の密着性もよくなる
。 前記外部導線6の道端18には、コネクター19が取付
けられる。コネクター19は遊端18と共に自由に回動
するから、外部導線6が金属管lとともに回転しても捻
れない。 20は、金属管l内に流入させて固化させたエポキシ樹
脂である。なお、金属管1と合成樹脂性ネジ7との接合
面の密着強度を確保するため、基部3の外面を粗面21
に形成することがある。 (作用) 次に作用を述べる。 金属管1の先端2内にサーミスター4を位置させ、サー
ミスター4のリード線5に外部導線6を接続し、金属管
1内にエポキシ樹脂冗を封入して固化させ、金属管lの
基部3の外面に合成樹脂性ネジ7を接着剤8により接着
固定させ、またはインサート成形等により接合させ、外
部導線6の遊端18にコネクター19を固定して一つも
のに形成する。 これを、缶9のネジ筒10に取付るときは、コネクター
19は接続させず外したままにし、合成樹脂性ネジ7を
缶9のネジ筒10のネジ面11にネジ込むと、該ネジ7
のネジ部12は、先端部14は小径に、終端部15は大
径になるように、頭部13に近づくに従いテーパー状に
大きくなるように形成されているので、ネジ筒10の外
面16と頭部13の内面17が接合しない状態で、完全
に締め挙げることができる。また、合成樹脂性ネジ7は
締めるに従い、その中心部の取付孔ηは小さく変形する
ので、合成樹脂性ネジ7と金属管1との密着性はよくな
る。 したがって、パツキンは使用せずとも、缶9に金属管1
を、密着状態に取付けることができる。 このとき、合成樹脂性ネジ7と金属管1は一体的に数回
ないし数千回も回転されられるが、外部導線6の遊端1
8のコネクター19は、外れたままで接続されていない
から、外部導線6は捻れない。 このように形成した金属管lは、缶9に対して合成樹脂
性ネジ7を介して取付けられているので、缶9と金属管
1が同一金属の場合は、勿論のこと、異種金属であって
も電食という問題は生じない。 (効果) 本発明は、銅又はステンレス等の金属管1の先端2の内
部にサーミスター4を設け、該サーミスター4のリード
線5に外部導線6を接続し、該外部導線6の遊端18に
コネクター19を取付け、該コネクター19は外部導線
6と共に自由に回動するようにし、前記金属管1内にエ
ポキシ樹脂20を流入させて固化させ、前記金属管1の
基部3の外周に合成樹脂性ネジ7を接着剤8またはイン
サート成形等により接合させ、前記ネジ7のネジ部12
は、先端部14は小径に終端部15は大径のテーパー状
に形成した感温素子の取付構造としたものであるから、 イ、コネクター19を外したまま、合成樹脂性ネジ7を
缶9のネジ筒10のネジ面11にネジ込むと、該ネジ7
のネジ部12は、“先端部14は小径に、終端部15は
大径のテーパー状に形成されているので、ネジ筒10の
外面16と頭部13の内面17が接合しない状態で、完
全に締め挙げることができる。したがって、パツキンは
使用せずとも、缶9に金属管lを、密着状態に取付ける
ことができる。 口1合成樹脂性ネジ7と金属管1は一体的に数回ないし
数千回も回転されられるが、外部導線6の遊端18のコ
ネクター19は、外れたままであるから、外部導線6は
捻れない。 ハ、金属管1は1缶9に対して合成樹脂性ネジ7を介し
て取付けられているので、缶9と金属管1が同一金属の
場合は、勿論のこと、異種金属であっても電食という問
題は生じない。 二0合成樹脂性ネジ7がテーパー状に形成されているの
で、合成樹脂性ネジ7は締めるに従いその中心部の取付
孔ηは小さく変形する。 したがって、合成樹脂性ネジ7と金属管1との密着性は
向上する。 という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知側図、第2図は本発明の縦断面図、第3図
は本発明の第2実施例図、第4図はネジの断面図である
。 符号の説明 1・・・金属管、2・・・先端、3・・・基部、4・・
・サーミスター、5・・・リード線、6・・・外部導線
、7・・・合成樹脂性ネジ、8・・・接着剤、9・・・
缶、10・・・ネジ筒、11・・・ネジ面、12・・・
ネジ部、13・・・頭部、14・・・先端部、15・・
・終端部、16・・・外面、17・・・内面、18・・
・遊端、19・・・コネクター、20・・・エポキシ樹
脂、21・・・粗面、η・・・取付孔。 特許出願人 三井金属鉱業株式会社 手続補正書(鮫) 昭和63年3月9日 1、事件の表示 昭和63年 特許願  第16392号2、発明の名称 感温素子の取付構造 代表者  真 島 公三部 4、代理人 8、補正の内容 (1)別紙のとおり明細書を全文に亘り補正する。 (2)図面(第1図〜第4図)を補正する。 9、添付書類 (1)  全文補正明細書 (2)  補正図面(第1〜4図) 明  細  書 1、発明の名称 感温素子の取付構造 2、特許請求の範囲 銅又はステンレス等の金属管1の先端2の内部にサーミ
スター4を設け、該サーミスター4のリード線5に外部
導線6を接続し、該外部導線6の遊端18にコネクター
19を取付け、該コネクター19は外部導線6と共に自
由に回転するようにし、前記金属管1内にエポキシ樹脂
冗を流入させて固化させ、前記金属管lの基部3の外周
に合成樹脂性ネジ7を接着剤8またはインサート成形等
により接合させ、前記ネジ7のネジ部12の先端部14
は小径に終端部15は大径のテーパー状に形成した感温
素子の取付構造。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、感温素子の取付構造に係るものである。 (従来技術) 従来公知の実公昭49−13917号公報には、第1図
に示したように、缶aに耐熱性ゴム等の弾性、電気絶縁
性および熱絶縁性を有する取付部材すの凹溝Cを嵌合さ
せ、該取付部材すの中心に形成した取付孔dに金属ケー
スeを取付け、該金属ケースe内にサーミスターfを設
け、該サーミスターfのリード線に接続されている引出
リード線gを、取付部材すの取付孔d内を貫通させたの
ち、詰め物であるエポキシ等の充填樹脂りにより固化さ
せたものが記載されている。 (発明が解決しようとする問題点) 前記公知のものは、取付部材すに凹溝Cを形成し、該凹
溝Cを、缶aに形成した穴に嵌合させているが、この取
付構造は、取付部材すと缶aの間、および取付部材すと
金属管1との間の気密性に問題がある。 取付部材すと缶aの間、および取付部材すと金属管1と
の間に気密性を持たせて取付けるためには、取付部材す
をネジ構造にすると良い。 すなわち、取付部材すを、缶aにネジ込むのである。 (問題を解決するための手段) よって本発明は、銅又はステンレス等の金属管1の先端
2の内部にサーミスター4を設け、該サーミスター4の
リード線5に外部導線6を接続し、該外部導線6の遊端
18にコネクター19を取付け、該コネクター19は外
部導線6と共に自由に回転するようにし、前記金属管l
内にエポキシ樹脂20を流入させて固化させ、前記金属
管1の基部3の外周に合成樹脂性ネジ7を接着剤8また
はインサート成形等により接合させ、前記ネジ7のネジ
部12の先端部14は小径に終端部15は大径のテーパ
ー状に形成した感温素子の取付構造としたものである。 (実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は銅又は
ステンレス等の金属管(保護管)、2は金属管1の先端
、3は金属管1の基部であり、金属管1の先端2の内部
にサーミスター4を設け、サーミスター4のリード線5
に、外部導線6を接続する。 しかして、金属管lの基部3の外周には合成樹脂性ネジ
7を接着剤8により接合させる。また1合成樹脂性ネジ
7をインサート成形等により、金属管1の外面に一体的
に成形する。 9は缶、10は缶9に形成されたネジ筒で、ネジ筒10
の内面にネジ面11を刻設する。 前記合成樹脂性ネジ7は、ネジ部12と頭部13とを有
し、頭部13はネジ部12より大径に形成される。ネジ
部12は、その先端部14は小径に、終端部15は大径
になるように、頭部13に近付くに従いテーパー状に大
きく形成される。それ故、合成樹脂性ネジ7をネジ筒1
0のネジ面11に螺合させ、回転させて締め挙げても、
ネジ筒10の外面16と頭部13の内面17とは接合せ
ず、完全に締めることができる。また、テーパーの合成
樹脂性ネジ7は、締めると、合成樹脂性ネジ7の中心部
が小さくなるから、金属管lのネジ7が密着するので、
合成樹脂性ネジ7の取付孔ηと金属管1の密着性もよく
なる。 前記外部導線6の遊端18には、コネクター19が取付
けられる。コネクター19は遊端18と共に自由に回動
するから、外部導線6が金属管1とともに回転しても捻
れない。 20は、金属管l内に流入させて固化させたエポキシ樹
脂である。なお、金属管1と合成樹脂性ネジ7との接合
面の密着強度を確保するため、基部3の外面をネジのよ
うな凹凸もしくは粗面21に形成することがある。 (作用) 次に作用を述べる。 金属管1の先端2内にサーミスター4を位置させ、サー
ミスター4のリード線5に外部導線6を接続し、金属管
l内にエポキシ樹脂冗を封入して固化させ、金属管lの
基部3の外面に合成樹脂性ネジ7を接着剤8により接着
固定させ、またはインサート成形等により接合させ、外
部導線6の遊端18にコネクター19を固定して一つも
のに形成する。 これを、缶9のネジ筒10に取付るときは、コネクター
19は接続させず外したままにし、合成樹脂性ネジ7を
缶9のネジ筒10のネジ面11にネジ込むと、該ネジ7
のネジ部12は、先端部14は小径に、終端部15は大
径になるように、頭部13に近づくに従いテーパー状に
大きくなるように形成されているので、ネジ筒10の外
面16と頭部13の内面17が接合しない状態で、完全
に締め挙げることができる。また、合成樹脂性ネジ7は
締めるに従い、その中心部の取付孔ηは小さく変形する
ので、合成樹脂性ネジ7と金属管lとの密着性はよくな
る。 したがって、パツキンは使用せずとも、缶9に金属管1
を、密着状態に取付けることができる。 このとき、合成樹脂性ネジ7と金属管1は一体的に数回
ないし数千回も回転されられるが。 外部導線6の遊端18のコネクター19は、外れたまま
で接続されていないから、外部導線6は捻れない。 このように形成した金属管1は1缶9に対して合成樹脂
性ネジ7を介して取付けられているので1缶9と金属管
lが同一金属の場合は、勿論のこと、異種金属であって
も電食という問題は生じない。 (効果) 本発明は、銅又はステンレス等の金属管1の先端2の内
部にサーミスター4を設け、該サーミスター4のリード
線5に外部導線6を接続し、該外部導線6の遊端18に
コネクター19を取付け、該コネクター19は外部導線
6と共に自由に回転するようにし、前記金属管1内にエ
ポキシ樹脂加を流入させて固化させ、前記金属管1の基
部3の外周に合成樹脂性ネジ7を接着剤8またはインサ
ート成形等により接合させ、前記ネジ7のネジ部12の
先端部14は小径に終端部15は大径のテーパー状に形
成した感温素子の取付構造としたものであるから。 イ、コネクター19を外したまま1合成樹脂性ネジ7を
缶9のネジ筒10のネジ面11にネジ込むと、該ネジ7
のネジ部臣は、先端部14は小径に、終端部15は大径
のテーパー状に形成されているので、ネジ筒10の外面
16と頭部13の内面17が接合しない状態で、完全に
締め挙げることができる。したがって、パツキンは使用
せずとも、缶9に金属管1を、密着状態に取付けること
ができる。 口、合成樹脂性ネジ7と金属管1は一体的に数回ないし
数千回も回転させられるが、外部導線6の遊端18のコ
ネクター19は、外れたままであるから、外部導線6は
捻れない。 ハ、金属管lは、缶9に対して合成樹脂性ネジ7を介し
て取付けられているので1缶9と金属管lが同一金属の
場合は、勿論のこと、異種金属であっても電食という問
題は生じない。 二4合成樹脂性ネジ7がテーパー状に形成されているの
で、合成樹脂性ネジ7は締めるに従いその中心部の取付
孔ηは小さく変形する。 したがって、合成樹脂性ネジ7と金属管1との密着性は
向上する。 という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知例図、第2図は本発明の縦断面図、第3図
は本発明の第2実施例図、第4図はネジの断面図である
。 符号の説明 l・・・金属管、2・・・先端、3・・・基部、4・・
・サーミスター、5・・・リード線、6・・・外部導線
、7・・・合成樹脂性ネジ、8・・・接着剤、9・・・
缶、10・・・ネジ筒、11・・・ネジ面、12・・・
ネジ部、13・・・頭部、14・・・先端部、15・・
・終端部、16・・・外面、17・・・内面、18・・
・遊端、19・・・コネクター、20・・・エポキシ樹
脂、21・・・粗面、η・・・取付孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 銅又はステンレス等の金属管1の先端2の内部にサーミ
    スター4を設け、該サーミスター4のリード線5に外部
    導線6を接続し、該外部導線6の遊端18にコネクター
    19を取付け、該コネクター19は外部導線6と共に自
    由に回動するようにし、前記金属管1内にエポキシ樹脂
    20を流入させて固化させ、前記金属管1の基部3の外
    周に合成樹脂性ネジ7を接着剤8またはインサート成形
    等により接合させ、前記ネジ7のネジ部12は、先端部
    14は小径に終端部15は大径のテーパー状に形成した
    感温素子の取付構造。
JP1639288A 1988-01-27 1988-01-27 感温素子の取付構造 Pending JPH01191025A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005189242A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Kyung-Suk Kong 水温測定用センサー
JP2007178335A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Mitsubishi Materials Corp 温度センサ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005189242A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Kyung-Suk Kong 水温測定用センサー
JP2007178335A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Mitsubishi Materials Corp 温度センサ
JP4763454B2 (ja) * 2005-12-28 2011-08-31 三菱マテリアル株式会社 温度センサ

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