JPH01188254A - 非接触倣いデジタイジング方法 - Google Patents

非接触倣いデジタイジング方法

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JPH01188254A
JPH01188254A JP878788A JP878788A JPH01188254A JP H01188254 A JPH01188254 A JP H01188254A JP 878788 A JP878788 A JP 878788A JP 878788 A JP878788 A JP 878788A JP H01188254 A JPH01188254 A JP H01188254A
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JP
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optical axis
distance measurement
copying
distance
contact
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JP878788A
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Etsuo Yamazaki
悦雄 山崎
Hiroo Nagata
永田 寛雄
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は非接触倣いデジタイジング方法に係り、特にモ
デル面の傾斜が距離測定プローブの進行方向及び該進行
方向と直交する方向において距m測定不可能な程大きく
なった場合における非接触倣いデジタイジング方法に関
する。
〈従来技術〉 非接触で距離が測定、できる光触針方式のレーザ距離検
出器(距離測定プローブ)によりモデル面をならわせて
モデル面データをデジタイジングする非接触倣いデジタ
イジング方式がある。かかる非接触型の距離測定プロー
ブは一般に基準距glL。
を持っており、実際の測定圧gILと基準距離L0の差
を誤差量ΔLとして出力できるようになっている。第4
図は非接触倣いの説明図であり、モデルMDLを倣うも
のとし、又A、B、C点を適当に選ばれたサンプリング
点とした場合、まずA点での距@L  (=L +ΔL
)を測定しこれが基準距離り。に比べてΔL、だけ誤差
がある時、その誤差分だけ測定軸方向(光軸AXの方向
)に補正動作を掛けながら次のサンプリング点已に向か
う。そして、B点における誤差量ΔL2を求めて同様に
該誤差分だけ補正するように測定軸方向に移動させなが
ら0点に向かい、以後同様な処理を行うことによりモデ
ル面を非接触で倣う。
非接触の距離測定プ四−ブとしては、たとえば光学的三
角測距方式を採用したものがあり、かかるプローブでは
発光素子(半導体レーザ)から出たレーザ光が投光レン
ズを介してモデル表面に照射され、その際に拡散反射し
た光線の一部が受光レンズを介して位置検出素子上にス
ポットを作り、該スポット位置がモデル表面迄の距離に
応じて変化することにより距離が測定されるようになっ
ている。尚、受光レンズに十分の光量が入力されないと
正確な距離測定ができな(なる。
このため、距離測定プローブPBには正確に距離を測定
できる範囲があり、第5図において基準距離L0±lの
範囲が測定可能範囲MSRとなる。又、距離測定プロー
ブPBには正確に距離測定できろモデル面傾斜角度θ(
第6図参照)の限界値があり、該限界値以上の傾斜角度
を有する面迄の距離は正確に測定できない。
このため、モデルに限界値以上の傾斜角度の壁が存在す
る場合には従来の非接触倣いではデジタイジングができ
なかった。たとえば第7図に示すような壁(上り、下り
を問わない)WALが存在するモデルのデジタイジング
は不可能であった。
そこで、限界値以上の傾斜角を有するモデルであっても
非接触倣いができるように距離測定プローブの光軸を常
時モデル法線方向に向けるようにする方法が提案されて
いる。
〈発明が解決しようとしている課題〉 しかし、かかる方法では光軸AXを法線方向にむけるた
めに複雑な姿勢制御機構(第8図参照)が距離測定プロ
ーブPBに必要とされ、高価となると共に、光軸を法線
方向に向ける制御が大変となり処理に相当の時間が掛か
るという問題がある。
尚、第8図において、MHDは測定ヘッド、vRMは測
定ヘッドMHDを垂直平面内で回転させる垂直回転機構
、HRMは垂直回転機構VRMを水平平面内で回転させ
る水平回転機構である。
このため、本願出願人は第9図に示すように距離測定プ
四−ブPBの光軸AXを垂直軸から角度θ傾けて非接触
倣いを行ってモデルMDLの面データをデジタイジング
し、ポイントPで距a測定不可能となった場合には距離
測定プローブPBの移動を停止すると共に、該距離測定
プローブを回転させて光軸を垂直方向から逆方向にθ傾
け、しかる後非接触倣いを再開してデジタイジングする
方法を提案している。この方法によれば、比較的簡単な
機構により限界値以上の傾斜面のデジタイジングができ
る。第10図は球面に近いモデルMDLを上記提案され
た方法で非接触倣いデジタイジングする場合の距離測定
プローブPBの姿勢を示す説明図であり、ポイントPで
垂直軸の回りに1800回転させている。
しかし、この第2の提案された方法は距離測定プローブ
の進行方向に沿ったモデルの傾斜角度が限界値を越えた
場合に有効であるが、モデルの傾斜角度が進行方向と直
交する方向において限界値を越えた場合には無力であり
、かかる場合にはモデル面データをデジタイジングでき
ない。すなわち、第11図に示す半球モデルMDLを非
接触倣いでデジタイジングする場合を考えると、半球の
中央部付近の通路PToに沿って非接触倣いを行う場合
には進行方向と直交する方向の傾斜角度は小さいため提
案されている方法により正確なデジタイジングができる
。しかし、半球の端部付近の通路PTEに沿って非接触
倣いを行う場合には進行方向と直交する方向のモデル傾
斜角度が急になって限界値を越又るためデジタイジング
ができなくなる。
以上から、本発明の目的は進行方向及び該方向と直交す
る方向のいずれの方向にモデル傾斜角度が限界値を越え
でも非接触倣いデジタイジングが第1図は本発明の概略
説明図である。
PBIよ距離測定プローブ、MHDは測定ヘッド、RM
は水平回転機構、MDLはモデル、AXは光軸、PTは
非接触倣い通路である。
く作用〉 距離測定プローブPBの光軸AXを垂直方向から角度θ
傾けると共に、該傾斜角度を維持したま一水平回転機構
RM(第1図(a))により光軸AXを垂直軸の回りに
回転可能に構成する。そして、距離測定プローブPBの
進行方向に対して垂直軸よりθ傾けてスタート点Sから
非接触倣いを行い(第1図(b))、モデル面MDL上
のポイントPで距離測定不可能となった場合には距離測
定プローブPBの移動を停止すると共に、該距離測定プ
ローブの光軸AXを垂直軸の回りに90°回転させて距
離測定が可能かチェックし、可能であれば非接触倣いを
再開し、距離測定が不可能であれば更に900回転させ
た後非接触倣いを再開する。尚、90°回転方向はモデ
ル傾斜面と反対方向にθ傾くように回転させる。
〈実施例〉 第2図は本発明にかかる非接触デジタイジング方法を実
施するシステムのブロック図である。
11は非接触倣いによりモデル面をデジタイジングする
コンピュータ構成のデジタイジング制御装置、12Z、
12X、12Yはデジタイジング制御装置から発生する
デジタルの各軸速度信号v2゜Vx、V、IDA変換す
るDA変換器、132,13X、13Yは各軸ノサーホ
回路、14Z、14X、14Ylf各軸駆動用ノモータ
、152,15X、15Yは対応するモータが所定角度
回転する毎に検出パルスP2. PX、 PYを発生す
る位置検出用(7) /f ルス:I−ダ、16z、1
6X、16Y+f対応するパルスコーダから発生するパ
ルスを移動方向に応じて可逆計数して各軸現在位置ZA
、xA。
YAを監視する各軸現在位置レジスタ、17はレーザを
用いて非接触でモデル表面迄の距離を測定できる距離測
定プロニブ(第1図における距離測定プローブPBに対
応)、18は距離測定プローブから出力される検出光量
DLQが所定のスレッショールドレベル以上であるかチ
ェックし以下であれば、ハイレベルの距離測定不可能信
号DMNを出力する受光量検出回路、19は距離測定プ
ローブ17の測定ヘッドMHD (第1図!、1参照)
を垂直軸の回りに回転させてθ°、±90°、±180
゜位置(第1図(al参照)に位置決めさせる割出し制
御回路、20は光軸回転用のサーボ回路、21は距離測
定プローブ17の測定ヘッドMHDを回転させる光軸回
転用モータ、22(f光軸回転用モーフが所定角度回転
する毎に1個のパルスPLを発生するパルスコーダであ
る。
以下、図面に従って本発明の非接触倣いを説明する。た
だし、距離測定プローブをX軸方向に送って境界リミッ
ト線迄デジタイジングし、しかる後Y軸方向にピックフ
ィードし、以後X軸方向の送すとビックフィードを繰り
返してデジタイジングするものとする。又、初期時、距
離測定プローブ17の光軸AXを垂直軸から進行方向(
−X方向)にθ、たとえば30°傾けておき(第1図(
bl参照)、この位置を光軸回転方向θ°位置(第1図
(a)参照)とする。
非接触ならいの起動が掛かって、プローブ17から測定
距1IILと基準距離り。との差ΔLが入力されると、
デジタイジング制御装置11のプロセッサ11 a l
etΔL−VN特性、ΔL −VT特性に従って法線方
向速度信号vNと接線方向速度信号V工を計算する。
又、プロセッサllaは非接触倣い開始からの時間を所
定のサンプリング時間T、、毎に分割する時、前々回の
タイムスロットにおけるならい方向θ、、−1(第3図
参照)と前回のタイムスロットにおけるならい方向θ。
との差分Δθ。並びに前回のならい方向θ。を用いて、 θ。+(1/n)  ・Δθ。→θ、、+、(1)(n
は適宜に決めた定数:通常1/2)により今回のタイム
スロットにおけるならい方向θ、、+1を演算する。
そして、速度信号vN、v工及び倣い方向が求まれば、
プロセッサは次式 V  −cosθ  →V      (21V−si
nθ  →v(3) により各軸速度信号vx、v2を発生し、該各軸方向の
ならい速度信号vx、V2をDA変換器12X。
12Z及びサーボ回路13X、132を介してモータ1
4X、14Zに印加して距離測定プローブ17を各軸方
向に同時に移動させモデル面をなられせる。これにより
、プローブ17はならい方向演算部11aで計算された
方向θ、、+1の方向に移動する。
又、プロセッサ11aは所定のサンプリング時間Tli
毎に、あるいは所定距離移動する毎、あるいは許容位置
誤差を越える毎に各軸現在位置データZA、xA、YA
ヲ現在値レジスタ16Z、16x。
16Yから取り込んで追従誤差ΔLの各軸成分ΔLZ、
ΔLX、ΔLYを加算し、モデル面をデジタイジングす
る。そして、倣い範囲のX軸方向境界IJ Eットに到
達すればY方向に所定量ピックフィードし、しかる後再
びX軸方向に送って非接触倣いデジタイジングを繰り返
す。
一方、上記非接触倣いデジタイジング処理と並行して、
受光量判定回路18は、距離測定プo −ブ17から出
力された検出光量DLQが距離測定可能な光量(スレッ
シ1−ルドレベル)以上であるかチェックする。そして
、ポイントP(第1図(b))の位置データをデジタイ
ジングした後、検出光量が少なくなってスレッショール
ドレベル以下となれば、受光量判定回路18はハイレベ
ルの距離測定可能信号DMNを出力する。
距離測定不可能信号DMNがハイレベルとなれば、割出
し制御回路19はその旨を示す信号TD2をデジタイジ
ング制郵装置11に入力する。
これにより、デジタイジング制御装置11のプロセッサ
llaは非接触倣いを直ちに停止すると共に、現在位置
においてモデル傾斜面が進行方向の左側にあるか右側に
あるか計算し、モデル傾斜面の存在する側に応じて距離
測定プローブPBの回転方向を割出し制御回路19に入
力する。尚、最新にデジタイジングされたポイントPの
座標値を(xA、YA、ZA)、該ポイントのX軸成分
と等しいX軸座標値を有する隣接倣い通路上のポイント
をQとすれば、ポイントP、QのZ軸座標値の大小に基
づいてモデル傾斜面が進行方向の右側にあるのか、左側
にあるのかを計算できる。そして、傾斜面が進行方向左
側にあれば光軸を反時計方向に90’回転させる回転指
令RTCCLJを割出し制御回路19に出力し、進行方
向右側にあれば時計方向に90°回転させろ回転指令R
Tc、を出力する。
第1図(blの例では反時計方向への900回転が指令
される。
割出し制御回路19は回転指令を受領すれば垂直軸の回
りに、指令された方向に距離測定プローブ17の測定ヘ
ッド(光軸)を90°回転させ+900位置または一9
0°位置(第1図(a)参照)に位置決めさせる。
この状態で、受光量検出回路18は検出光量DLQがス
レッシロールドレベル以上になったかチェックする。割
出し制御回路19は検出光量がスレッショールドレベル
以上になれば距S測定が可能であるから、信号TDSP
のレベルをローレベルにする。この結果、デジタイジン
グ制御装置11は非接触倣いデジタイジング処理を再開
する。尚、90°回転した時に検出光量がスレッショー
ルドレベル以上になったということは、停止位置におい
て進行方向と直交する方向にモデルの傾斜角度がきつく
なったことを意味している。
一方、90°回転しても検出光量がスレッシワールドレ
ベル以上にならなければ、割出し制御回路19は信号T
Dspをハイレベルにしたま\、再度最初の回転方向と
同一方向に90°回転させ±180°位置に位置決めす
る。
この状態で、検出光量がスレッシロールドレベル以上に
なれば距離測定が可能であるから、割出し制御回路19
は信号TDっ、のレベルをローレベルにし、デジタイジ
ング制御装置11は非接触倣いデジタイジング処理を再
開する。尚、トータル180°回転した時に検出光量が
スレッシロールドレベル以上になったということは、進
行方向におけるモデルの傾斜方向が変化し、かつその傾
斜角度がきつくなったことを意味している。
又、トータル180°回転しても検出光量がスレッショ
ールドレベル以上にならなければ、アラーム信号を出力
して処理を終了する。
以後、同様の非接触倣いデジタイジング処理を繰り返し
て面データを得る。尚、第1図(blの例ではポイント
Rにおいて光軸は更に90°回転されて180°位置に
位置決めされて、非接触倣いデジタイジングが行われる
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、傾斜面が進行方向の左側あるいは
右側において限界値を越えても簡単な構成で非接触倣い
デジタイジングができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、 第2図は本発明を実現するシステムのブロック図、 第3図は非接触倣いにおけろ角度割出し説明図、第4図
は非接触倣いの説明図、 第5図は距離測定プローブの説明図、 第6図は傾斜面の限界角度説明図、 第7図は従来の問題点説明図、 第8図は従来の距離測定プローブの説明図、第9図乃至
第11図は提案されている方法の説明図である。 PB・・距離測定プローブ、 RM・・水平回転機構、 MHD・・測定ヘッド、 MDL・・モデル、 AX・・光軸、 PT・・非接触倣い通路 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹第1図 (b) 第3図 /″ 第5図 第6図 S 第8図 第9図 一一一退行方向 第10図 第11図 Tt

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非接触で距離を測定できる距離測定プローブによ
    りモデル面をならわせてモデル面データをデジタイジン
    グするデジタイジング方法において、距離測定プローブ
    の光軸を垂直方向から角度θ傾けると共に、該傾斜角度
    θを維持したまゝ光軸を垂直軸の回りに回転可能に構成
    し、 距離測定プローブの進行方向に対して垂直軸よりθ傾け
    て非接触倣いを行い、 距離測定不可能となった場合には距離測定プローブの移
    動を停止すると共に、該距離測定プローブの光軸を現在
    位置より垂直軸の回りに90°回転させて距離測定が可
    能かチェックし、可能であれば非接触倣いを再開し、 距離測定が不可能であれば更に90°回転させた後非接
    触倣いを再開することを特徴とする非接触倣いデジタイ
    ジング方法。
  2. (2)垂直面に関してモデル傾斜面と反対方向にθ傾く
    ように前記最初の90°回転をさせることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の非接触ならいデジタイジン
    グ方法。
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