JPH01188221A - 帯鋸刃 - Google Patents

帯鋸刃

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JPH01188221A
JPH01188221A JP1247588A JP1247588A JPH01188221A JP H01188221 A JPH01188221 A JP H01188221A JP 1247588 A JP1247588 A JP 1247588A JP 1247588 A JP1247588 A JP 1247588A JP H01188221 A JPH01188221 A JP H01188221A
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band saw
saw blade
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coated
tooth
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JP1247588A
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Hidehiko Sakai
秀彦 酒井
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Amada Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/123Details of saw blade body
    • B23D61/125Composite body, e.g. laminated, body of diverse material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は帯鋸刃に係り、更に詳細には帯鋸刃の側面に
&!!質被覆被覆物覆処理した帯鋸刃に関する。
(従来の技術) 従来、帯鋸刃は種々の材質でもって製作されて使用され
ている。しかも、その帯鋸刃は他の工具に比べて歯先表
面粗さが粗(、切削中の剛性が保ちにくい形状を右して
いると共に細長い形状を有している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、帯鋸刃以外の他の工具では、工具性能を向上
させる狙いで一般的に被覆処理が施されるようになって
ぎた今日で6、帯鋸刃では上述した材質および形状をし
ていることから、被覆処理を施すことができになった。
すなわち、ただ単に帯鋸刃の側面に被覆処理しただけで
は、切削中に帯鋸刃を支えているアーム部に装着された
硬質インサートと帯鋸刃の胴部表面に被覆された粗い粒
子の被覆物とが干渉してしまい、ステッキング現象(f
!!を動面が固着して動かなくこう着状態をいう。)を
引き起こす。そのため、インサートの損傷、帯鋸刃にお
ける胴部が削られてしまうという問題がある。
この発明の目的は上記問題点を改善するため、硬質イン
サートと帯鋸刃の胴部とが干渉せず、ステッキング現象
を引き起こさないようにして、帯鋸刃の性能を向上させ
る帯鋸刃を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するために、帯鋸刃における
少なくとも歯部の側面に硬質被覆物を被覆してなる帯鋸
刃である。また、帯鋸刃における歯部の側面および上記
歯部の歯底から任意の幅をちって帯鋸刃の側面に硬質被
覆物を被覆してなる帯鋸刃である。
さらに、好ましい帯鋸刃の一例としては、帯鋸刃におけ
る側面の表面粗さが平均粗さで1.2μ程度以上もしく
は最大粗さが8μ以上のとき、歯底から背までの距離を
Lとした場合、歯底から0゜16L程麿の幅以下で帯鋸
刃における側面に硬質被覆物を被覆してなるものである
また、好ましい帯鋸刃の他の一例としては、帯鋸刃にお
ける側面の表面粗さが平均粗さで1.2μ程度未満もし
くは最大粗さで8μ程度未満のとぎ、歯底から背までの
距離をLとした場合、歯底から0.15L程度の幅を越
えて帯鋸刃における側面に硬質被覆物を被覆してなるも
のである。
前記硬質被覆物としては、元素周期律第1Va〜Via
族金属の窒化物または炭素窒化物であることが好ましい
(作用) この発明の帯鋸刃を採用することにより、この帯鋸刃に
おける少なくとも歯部の側面あるいは歯部の側面および
上記歯部の歯底から任意の幅をもって被覆物を被覆した
帯鋸刃で所定のワークに切削加工を施した場合、切削中
に帯鋸刃を支えているアーム部に装着された硬質インサ
ートと帯鋸刃の側面に被覆された硬質被覆物とは干渉し
ないからスティッキング現象が生じない。その結果、イ
ンサートの損傷や帯鋸刃の胴部が削られたりすることか
ら解消されて切削性能が向上される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図および第2図を参照するに、帯鋸刃1は歯部3.
F14部5および背7とから構成されている。
第1図に示した帯鋸刃1は歯部3の歯底9から背7まで
の距離をLとし、歯部3の側面および歯部3の歯底9か
ら0.15L程度越えた部分第1図においては歯底9か
ら背7までの距離りまでに硬質被覆物11を斜線で示し
たごとくに被覆する。
この硬質被覆物11を被覆する被覆処理方法は、胴部5
にマスキングを施して被覆する方法、あるいは帯鋸刃1
の側面全面に被覆した後、胴部被覆を除去する方法など
で実験を試みた。
しかも、帯鋸刃1における側面の表面粗さが例えば平均
粗さで1.2μ程度以上と1.2μ未満のものをそれぞ
れ製作した。そのそれぞれの帯鋸刃1で所定のワークに
切削加工を施した結果、表向粗さが1.2μ程度以上の
帯鋸刃1では切削中帯鋸刃1を支えているアーム部に装
着された硬質インサートと帯鋸刃1の側面に被覆された
硬質被覆物11とは干渉してしまいスティッキング現象
が生じてインサートの損傷、帯鋸刃1゜における胴部5
が削り取られてしまった。これに対し、表面粗さが平均
粗さで1.2μ程度未満の帯鋸刃1では切削中帯鋸刃1
を支えているアーム部に装着された硬質インサートと帯
鋸刃1の側面に被覆された硬質被覆物11とは干渉せず
スティッキング現象は起こらず切削性能に何ら悪影響を
及ぼさなかった。
また、帯鋸刃1における側面の表面粗さが例えば最大粗
さで8μ程度以上と8μ未満のものをそれぞれ製作した
。そのそれぞれの帯鋸刃1で所定のワークに切削加工を
施した結果、表面粗さが最大粗さで8μ程度以上の帯鋸
刃1では切削中帯鋸刃1を支えているアーム部に装着さ
れた硬質インサートと帯鋸刃1の側面に被覆された硬質
被覆物11とは干渉してしまいスティッキング現象が生
じてインサートの損傷、帯鋸刃1における胴部5が削り
取られてしまった。これに対し、表面粗さが最大粗さで
8μ程度未満の帯鋸刃1では切削中帯鋸刃1を支えてい
るアーム部に装着された硬質インサートと帯鋸刃1の側
面に被覆された硬質被覆物11とは干渉せずスティッキ
ング現象は起らず切削性能に何ら悪影響を及ぼさなかっ
た。
なお、上述した実験例においては硬質被覆物としては、
元素周期律第1Va〜VIa族金属の窒化物または炭素
窒化物を使用するのが好ましい。
次に、第2図に示した帯鋸刃1は歯部3の歯底9から背
7までの距離をLとし、歯部3の側面および歯部3の歯
底9から0.15L程度以下の部分、第2図においては
歯底9から0.15L程度までに硬質被覆物11を斜線
で示した如く被覆する。この硬τ丁被覆物11を被覆す
る被覆処理方法は、前述した例と同様に、IH部5にマ
スキングを施して被覆する方法、あるいは帯鋸刃1の側
面全面に被覆した後、胴部被覆を除去する方法などで実
験を試みた。
しかも、帯鋸刃1における側面の表面粗さが例えば平均
粗さで1.2μ程度以上と1.2μP1度未満のものを
それぞれ製作した。そのそれぞれの帯鋸刃1で所定のワ
ークの切削加工を施した結果、表面粗さが平均粗さで1
.2μ未満の帯鋸刃1では切削中帯鋸刃1を支えている
アーム部に装着された硬τ1被覆物11とは干渉してし
まいスティッキング現象が生じてインサートのn傷、帯
鋸刃1における胴部5が削り取られてしまった。これに
、対し、表面粗さが平均粗さで1.2μ以上の帯鋸刃1
では切削中帯鋸刃1を支えているアーム部に装着された
硬質インサートと帯鋸刃1の側面に被覆された硬質被覆
物11とは干渉せずスティッキング現象は起らず切削性
能に何ら悪影響を及ぼさなかった。
また、帯鋸刃1における側面の表面粗さが例えば最大粗
さで8μ程度以上と8μ程度未満のものをそれぞれ製作
した。そのそれぞれの帯鋸刃1で所定のワークに切削加
工を施した結果、表面粗さが最大粗さで8μ程度未満の
帯鋸刃1では切削中帯鋸刃1を支えているアーム部に装
着されたvJ質ゼインサート帯鋸刃1の側面に被覆され
た硬質被覆物とは干渉してしまいスティッキング現象が
生じてインサートの損傷、帯鋸刃1における胴部5が削
り取られてしまった。これに対し、表面粗さが最大粗さ
で8μ程度以上の帯鋸刃1では切削中帯鋸刃1を支えて
いるアーム部に装着された硬質インサートと帯鋸刃1の
側面に被覆された硬質被覆物11とは干渉せずスティッ
キング現象は起らず切削性能に何ら悪影響を及ぼさなか
った。
この実施例においても硬質被覆物としては、元素周期律
第1Va〜VIa族金属の窒化物または炭素窒化物を使
用するのが好ましい。
ざらに、第2図に示した帯鋸刃1を用い、帯鋸刃1の表
面粗さが平均粗さで1.2μ程度以上もしくは最大粗さ
で8μ程度以上のもので、実際に切削加工した例を示す
と次のとおりである。
(実施例1) 材質をバイメタル高速度鋼、幅を32IIIIIlおよ
び各歯先のピッチを3とした帯鋸刃1を用い、その帯鋸
刃1の側面に元素周期律第1Va〜VIa金属の窒化物
または炭素窒化物から選んだ硬質被覆物を歯先より2m
m(0,011に相当する。)まで被覆処理を施した後
、マスキングにて被覆を防ぐ。この場合における帯鋸刃
1の表面粗さは平均粗さで1.3μもしくは最大粗さで
10μである。
こうして被覆処理された帯鋸刃1で下記条件により切削
加工を施した。
被削材 耐熱績、200φmm丸材 鋸速 10〜25 II/min 切削率 10〜25co+2 /minその結果、切削
中帯鋸刃1を支えているアーム部に装着された硬質イン
サートと帯鋸刃1の側面に被覆された硬質被覆物11と
は干渉せずスティッキング現象は起らなかった。また、
切削性能は硬質被覆物11の被覆処理を施していない従
来の帯鋸刃1の場合2カツトであるのに対し、本実施例
のものの場合では14カツトで約3.5倍向上した。
(実施例2) 材質をバイメタル高速度鋼1幅を32IIl111およ
び各歯先のピッチを3とした帯鋸刃1を用い、その帯鋸
刃1の側面に元素周期律第1Va−VIa’金馬の窒化
物または炭素窒化物から選んだ硬質被覆物を帯鋸刃1の
側面全面に被覆処理を施した後、歯先より5in(0,
1Lに相当する。)を残して硬質被覆物をショツトブラ
ストにて除去した。この場合における帯鋸刃1の表面粗
さは平均粗さで1.4μもしくは最大粗さで11μであ
る。こうして被覆処理された帯鋸刃1で下記の条件によ
り切削加工を施した。
被削材 ステンレス綱、250φ1ml丸材鋸速 45
〜60Il/min 切削率 45〜60cn2 /win その結果、切削中帯鋸刃1を支えているアーム部に装着
された硬質インサートと帯鋸刃1の側面に被覆された硬
質被覆物11とは干渉せずスティッキング現象は起らな
かった。また、切削性能は硬質被覆物11の被覆処理を
施していない従来の帯鋸刃1の場合10カツトであるの
に対し、本実施例のものの場合では30カツトで3倍向
上した。
なお、この発明は前述した実施例に限定されるものでは
なく、適宜の変更を行なうことにより、他の態様で実施
し得るものである。
[発明の効果コ 以上のごとき実施例の説明により理解されるように、こ
の発明によれば、特許請求の範囲に記載されたとおりの
構成であるから、この帯鋸刃を使用することによって、
切削中帯鋸刃を支えているアーム部に装着された硬質イ
ンサートと帯鋸刃の側面に被覆された硬質被覆物とは干
渉せずステ、イツキング現象は起らなかった。そのため
、インサートの損傷および帯鋸刃の胴部が削りとられる
ことから解消されると共に、帯鋸刃自体の切削性能を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したー実艷例の帯鋸刃の側面概
略図、第2図は第1図に代る他の実施例の帯鋸刃の側面
概略図である。 1・・・帯鋸刃 3・・・歯部 5・・・胴部 7・・・背 9・・・歯底 11・・・硬質被覆物 代理人   弁理士  三 好  保 男手続補正書 平成1年d月−ノ日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯鋸刃における少なくとも歯部の側面に硬質被覆
    物を被覆してなることを特徴する帯鋸刃。
  2. (2)帯鋸刃における歯部の側面および上記歯部の歯底
    から任意の幅をもって帯鋸刃の側面に硬質被覆物を被覆
    してなることを特徴とする帯鋸刃。
  3. (3)帯鋸刃における側面の表面粗さが平均粗さで1.
    2μ程度以上もしくは最大粗さで8μ以上のとき、歯底
    から背までの距離をLとした場合、歯底から0.15L
    程度の幅以下で帯鋸刃における側面に硬質被覆物を被覆
    してなることを特徴とする請求項2記載の帯鋸刃。
  4. (4)帯鋸刃における側面の表面粗さが平均粗さで1.
    2μ程度未満もしくは最大粗さで8μ未満のとき、歯底
    から背までの距離をLとした場合、歯底から0.15L
    程度の幅を越えて帯鋸刃における側面に硬質被覆物を被
    覆してなることを特徴とする請求項2記載の帯鋸刃。
  5. (5)硬質被覆物が元素周期律IVa−VIa族金属の窒化
    物または炭素窒化物であることを特徴とする請求項1、
    2、3又は4記載の帯鋸刃。
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