JPH01187701A - 携帯電灯 - Google Patents
携帯電灯Info
- Publication number
- JPH01187701A JPH01187701A JP1002088A JP1002088A JPH01187701A JP H01187701 A JPH01187701 A JP H01187701A JP 1002088 A JP1002088 A JP 1002088A JP 1002088 A JP1002088 A JP 1002088A JP H01187701 A JPH01187701 A JP H01187701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery case
- battery
- knob
- light
- case
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- Withdrawn
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は携帯電灯に関する。
仲) 従来の技術
従来の携帯電灯では、第8図に示す如く点灯消灯のだめ
のスイッチ司は本体4])の側面外方に突出しているの
が一般的で(実公昭57−28521号公報参照)携帯
電灯全体の外観が不格好となるなど問題があった。
のスイッチ司は本体4])の側面外方に突出しているの
が一般的で(実公昭57−28521号公報参照)携帯
電灯全体の外観が不格好となるなど問題があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、側面外方に突出する部分がなく外観の良いス
イッチ機構を備えた携帯電灯の提供を目的とする。また
、予備球を備えた携帯電灯において、予備球の装着に用
いる部材をスイッチ機構に共用し、部品点数を削減した
携帯電灯の提供を目的とする。さらに、照射光の配光調
節機能をも有するスイッチ機構を備えた携帯ζ灯の提供
?目的とする。
イッチ機構を備えた携帯電灯の提供を目的とする。また
、予備球を備えた携帯電灯において、予備球の装着に用
いる部材をスイッチ機構に共用し、部品点数を削減した
携帯電灯の提供を目的とする。さらに、照射光の配光調
節機能をも有するスイッチ機構を備えた携帯ζ灯の提供
?目的とする。
に)課題を解決するための手段
本発明の虜帯電灯は第1に、電池全収納する筒状の導シ
性電池ケース、電球を備え前記電池ケースの一端側に設
けられた灯体部、前記電池ケースの他端側内面に形成さ
れた導は部、前記電池ケースに埋合されたノブ、核ノブ
の4合に応動して進退自在となし且つ予備球を装着した
予備球止め、該予備球止めの進退に応動して前記導電部
と妥4する爪部接片、該爪部接片と前記d池とt−接触
導通させる弾性体よりなることを′#徴とする。
性電池ケース、電球を備え前記電池ケースの一端側に設
けられた灯体部、前記電池ケースの他端側内面に形成さ
れた導は部、前記電池ケースに埋合されたノブ、核ノブ
の4合に応動して進退自在となし且つ予備球を装着した
予備球止め、該予備球止めの進退に応動して前記導電部
と妥4する爪部接片、該爪部接片と前記d池とt−接触
導通させる弾性体よりなることを′#徴とする。
さらに第2には電池を収納する筒状の退蔵性゛シ池ケー
ス、反射鏡を有し前記電池ケースの一端側に螺合された
ヘッド部、前記電池ケースの前記−端側の開口部に進退
自在となしたソケット部、該ソケット部と前記ヘッド部
との間に介在させた第1弾性体、前記ソケット部に装着
される電球、前記ヘッド部の螺合に応じた前記ソケット
部の電池ケース内方への移動により前記電球と前記電池
ケースとを導通させる導電体、前記ソケット部ヲ、ハ池
ケース外方へ付勢する5g2弾性体よりなることを特徴
とする。
ス、反射鏡を有し前記電池ケースの一端側に螺合された
ヘッド部、前記電池ケースの前記−端側の開口部に進退
自在となしたソケット部、該ソケット部と前記ヘッド部
との間に介在させた第1弾性体、前記ソケット部に装着
される電球、前記ヘッド部の螺合に応じた前記ソケット
部の電池ケース内方への移動により前記電球と前記電池
ケースとを導通させる導電体、前記ソケット部ヲ、ハ池
ケース外方へ付勢する5g2弾性体よりなることを特徴
とする。
(ホ)作 用
第1の構成においては、ノブの電池ケースへのねじ込み
によって予備球止めが前後に移動し、それに応じて爪部
接片が電池ケースの導電部に接離し、スイッチの作用を
なす。
によって予備球止めが前後に移動し、それに応じて爪部
接片が電池ケースの導電部に接離し、スイッチの作用を
なす。
第2の構成においては、ヘッド部を、電池ケースにねじ
込むと、第1弾性体がソケット部を電池ケース内方へ移
動させ、電球と電池ケースが導電体によって導通し、ス
イッチの作用をなす。ヘッド部をさらにねじ込んでゆく
と、電球と反射鏡との位置関係が変わり、配光調節がな
される。
込むと、第1弾性体がソケット部を電池ケース内方へ移
動させ、電球と電池ケースが導電体によって導通し、ス
イッチの作用をなす。ヘッド部をさらにねじ込んでゆく
と、電球と反射鏡との位置関係が変わり、配光調節がな
される。
(へ)実施例
第1図乃至第3図は本発明の第1の構成による一実施例
を示す。
を示す。
(1)は内部に電池(2)を収納する中空円筒状のケー
ス本体、13)は該ケース本体の一端側に設けられた灯
体部、(4)はケース本体(1)の他端側内面に埋合さ
れたケースキャップである。ケース本体(1)及びケー
スキャップ(4)は導電性物質(金属等)Kで形成され
ており、この両者で電池ケース(5)を構成する。
ス本体、13)は該ケース本体の一端側に設けられた灯
体部、(4)はケース本体(1)の他端側内面に埋合さ
れたケースキャップである。ケース本体(1)及びケー
スキャップ(4)は導電性物質(金属等)Kで形成され
ており、この両者で電池ケース(5)を構成する。
ケースキャップ(4)はケース本体+11の内面に突出
する段部(6)を有しており、この段部(6)が導電部
に相当する。(7)はケースキャップ(4)に埋合され
たノブ、(8)はケースキャップ(6)の中心部に設け
られた透孔に進退自在に挿通された筒状の予備球止めで
、その内部に予備球(9)を装着保持すると共に、後端
部(1Gをノブ(7)に当接させ、ノブの螺合に応じて
進退自在となしている。(1υは予備球止め(8)の前
端小径部tiZK外嵌され、突所1131にて係止され
た弾性体で、電池(2)のθ電極を押圧して接触導通し
ている。そして、この弾性体(111の基部は、予備球
止め(8)の進退に応じて導電部であるケースキャップ
(4)の段部(6)と接離する爪部接片(11a)とな
っている。
する段部(6)を有しており、この段部(6)が導電部
に相当する。(7)はケースキャップ(4)に埋合され
たノブ、(8)はケースキャップ(6)の中心部に設け
られた透孔に進退自在に挿通された筒状の予備球止めで
、その内部に予備球(9)を装着保持すると共に、後端
部(1Gをノブ(7)に当接させ、ノブの螺合に応じて
進退自在となしている。(1υは予備球止め(8)の前
端小径部tiZK外嵌され、突所1131にて係止され
た弾性体で、電池(2)のθ電極を押圧して接触導通し
ている。そして、この弾性体(111の基部は、予備球
止め(8)の進退に応じて導電部であるケースキャップ
(4)の段部(6)と接離する爪部接片(11a)とな
っている。
Iは電球囮を保持するソケット部である。このソケット
部(141は、電球(19の中心電極tteを電池(2
)の■電極に導通させる中心接片117)と、電球(1
51の局部電極[IFjを電池ケース(5)に導通させ
る周部接片q9と、電池ケース(5)の前記一端側端部
に挿通されたソケットlと、そのソケットシDと係合し
てソケット211と共に電池ケース(5)の一端に固定
されたソケットホルダf20とよりなっている。12z
は電池ケース(5)に螺合されたヘッド部で、ヘッドケ
ース(231と、反射鏡C24J及びレンズQ51と、
この両者をヘッドケース(23に固定するヘッドキャッ
プ」とよりなっている。
部(141は、電球(19の中心電極tteを電池(2
)の■電極に導通させる中心接片117)と、電球(1
51の局部電極[IFjを電池ケース(5)に導通させ
る周部接片q9と、電池ケース(5)の前記一端側端部
に挿通されたソケットlと、そのソケットシDと係合し
てソケット211と共に電池ケース(5)の一端に固定
されたソケットホルダf20とよりなっている。12z
は電池ケース(5)に螺合されたヘッド部で、ヘッドケ
ース(231と、反射鏡C24J及びレンズQ51と、
この両者をヘッドケース(23に固定するヘッドキャッ
プ」とよりなっている。
そして、このヘッド部t221とソケット部Iとにより
灯体部(3)が構成される。尚、+271(27)・・
・は気密性を保つためのパツキンでアル。
灯体部(3)が構成される。尚、+271(27)・・
・は気密性を保つためのパツキンでアル。
而して、第2図の如くノブ(7)をケースキャップ(4
)にねじ込んだ状態にすると、予備球止め(8)がノブ
(7)に押されて弾性体t111が収縮し、爪部接片(
11a)が段部(6)から離れるため、電球αSは点灯
しない。第1図の如くノブ(7)をゆるめると、弾性体
tillは自らの弾性力で予備球止め(8)を電池ケー
ス(5)外方へ押圧して移動させ、爪部接片(11a)
が導電部である段部(6)と接触導通する。このとき、
電池(2)のθ電極、弾性体(ID1尾部接片(11a
)、ケースキャップ(4)、ケース本体(1)、周部接
片(1]、電球115J、中心接片α力、電池(2)の
■電極の閉回路が構成され、電球(円が点灯する。照射
光の配光を変えたい場合には、ヘッド部ののねじ込み具
合を変えて、電球a9と反射鏡cl!41との位置関係
を変えればよい。
)にねじ込んだ状態にすると、予備球止め(8)がノブ
(7)に押されて弾性体t111が収縮し、爪部接片(
11a)が段部(6)から離れるため、電球αSは点灯
しない。第1図の如くノブ(7)をゆるめると、弾性体
tillは自らの弾性力で予備球止め(8)を電池ケー
ス(5)外方へ押圧して移動させ、爪部接片(11a)
が導電部である段部(6)と接触導通する。このとき、
電池(2)のθ電極、弾性体(ID1尾部接片(11a
)、ケースキャップ(4)、ケース本体(1)、周部接
片(1]、電球115J、中心接片α力、電池(2)の
■電極の閉回路が構成され、電球(円が点灯する。照射
光の配光を変えたい場合には、ヘッド部ののねじ込み具
合を変えて、電球a9と反射鏡cl!41との位置関係
を変えればよい。
電球uSを交換する時ては、第3図の如くノブ(7)を
取りはずすと、予備球19)を取り出すことができる。
取りはずすと、予備球19)を取り出すことができる。
尚、本実施例では、ノブ(7)をゆるめた時に点灯する
構成としたが、第4図に示す如く、ノブ(7)をねじ込
んだ時にケースキャップ(4)の段部(6)と弾性体t
tUの雌部接片(11a)が接触導通するよう構成すれ
ば、ノブ(7)のねじ込み時に点灯する構成も可能であ
る。
構成としたが、第4図に示す如く、ノブ(7)をねじ込
んだ時にケースキャップ(4)の段部(6)と弾性体t
tUの雌部接片(11a)が接触導通するよう構成すれ
ば、ノブ(7)のねじ込み時に点灯する構成も可能であ
る。
このように、第1の構成によれば、携帯電灯の本体から
突出する部分がないスイッチ機構が得られるため、外観
が良いものとなる上、予備球を備えたものにおいて、そ
の予備球を保持する部材?スイッチ機構の一部に兼用し
ているので、スイッチ用の別部品を用いる場合と比べて
部品へ数が削減できる。
突出する部分がないスイッチ機構が得られるため、外観
が良いものとなる上、予備球を備えたものにおいて、そ
の予備球を保持する部材?スイッチ機構の一部に兼用し
ているので、スイッチ用の別部品を用いる場合と比べて
部品へ数が削減できる。
第5図乃至第7図は本発明の第2の構成による実施例を
示す。尚、既述の実施例と同一の部分の説明は省略する
。
示す。尚、既述の実施例と同一の部分の説明は省略する
。
ソケット部Iは、電池ケース(5)の一端側の開口部に
進退自在に設けられている。即ち、電池ケース(5)の
一端側開口部にソケットQ11を介挿し、ソケットホル
ダ12αを係合して抜は止めしているが、この介挿部分
の電池ケース(5)の一端部の長さAは、ソケット圓の
円筒部分の長さBよりも短く、ソケット部IはAとBの
差の長さ分だけ進退自在となっている。(2&はヘッド
部−の反射鏡1241裏面とソケット部σ楢のソケット
ホルダC2αとの間に介在した第1弾性体、ジlは予備
球止め(8)に外嵌され、電池(2)のe電極をケース
キャップ(4)ヲ介して電池ケース(5)に導通させる
@2弾性体で、電池(2)を介してソケット部σ滲を電
池ケース(5)外方へ押圧付勢している。ここで、第1
弾性体玉の圧縮に対する反撥力は第2弾性体121より
も強く設定しである。
進退自在に設けられている。即ち、電池ケース(5)の
一端側開口部にソケットQ11を介挿し、ソケットホル
ダ12αを係合して抜は止めしているが、この介挿部分
の電池ケース(5)の一端部の長さAは、ソケット圓の
円筒部分の長さBよりも短く、ソケット部IはAとBの
差の長さ分だけ進退自在となっている。(2&はヘッド
部−の反射鏡1241裏面とソケット部σ楢のソケット
ホルダC2αとの間に介在した第1弾性体、ジlは予備
球止め(8)に外嵌され、電池(2)のe電極をケース
キャップ(4)ヲ介して電池ケース(5)に導通させる
@2弾性体で、電池(2)を介してソケット部σ滲を電
池ケース(5)外方へ押圧付勢している。ここで、第1
弾性体玉の圧縮に対する反撥力は第2弾性体121より
も強く設定しである。
而して、第6図に示す如く、ヘッド部(23をゆるめた
状態であれば、ソケット部u41は電池(2)を介して
第2弾性体Qjによって電池ケース(5)外方へ押し出
されており、導電体に相当する周部接片(11は電池ケ
ース(5)には接触導通せず、電球(151は点灯しな
い。
状態であれば、ソケット部u41は電池(2)を介して
第2弾性体Qjによって電池ケース(5)外方へ押し出
されており、導電体に相当する周部接片(11は電池ケ
ース(5)には接触導通せず、電球(151は点灯しな
い。
ヘッド部12z * E池ケース(5)にねじ込んでゆ
くと、そのd片に応じて第5図に示す如く第2弾性体■
が圧縮され、ソケット部任4が電池ケース(5)内方へ
移動し、周部接片(1!Jが電池ケース(5)の端部田
に接触導通する。このとき、電池(2)のe電極、第2
弾性体、2Jケースキヤツプ(41、電池ケース(5)
、局部接片任9、電球1勺、中央接片J1電池(2)の
■電極の閉回路が1Wfflされ、電球05)が点灯す
る。
くと、そのd片に応じて第5図に示す如く第2弾性体■
が圧縮され、ソケット部任4が電池ケース(5)内方へ
移動し、周部接片(1!Jが電池ケース(5)の端部田
に接触導通する。このとき、電池(2)のe電極、第2
弾性体、2Jケースキヤツプ(41、電池ケース(5)
、局部接片任9、電球1勺、中央接片J1電池(2)の
■電極の閉回路が1Wfflされ、電球05)が点灯す
る。
この状態からさらにヘッド部のをねじ込んでゆくと、ソ
ケット部(141は電池ケース(5)の端部ωに当たっ
てこれ以上は移動しないが、第1弾性体(2&が圧縮さ
れ°C1第7図に示す如く反射鏡c!りと電球αJとの
位置関係が変化し、配光0114節がなされる。
ケット部(141は電池ケース(5)の端部ωに当たっ
てこれ以上は移動しないが、第1弾性体(2&が圧縮さ
れ°C1第7図に示す如く反射鏡c!りと電球αJとの
位置関係が変化し、配光0114節がなされる。
このように、第2の構成によれば、本体から突出する部
分がなく外観が良い携帯電灯が得られる上に、ヘッド部
−のねじ込みによってスイッチのオン、オフと配光調節
の両方が連続して行なえる。
分がなく外観が良い携帯電灯が得られる上に、ヘッド部
−のねじ込みによってスイッチのオン、オフと配光調節
の両方が連続して行なえる。
しかもヘッド部+23 (i−ねじ込むことにより点灯
するので、ヘッド部2Jヲゆるめることにより点灯する
構成とは違い、携帯時等に2いてヘッド部123が勝手
にゆるんでも点灯することはなく、電池″直力を無駄に
消費してしまう虞れがない。
するので、ヘッド部2Jヲゆるめることにより点灯する
構成とは違い、携帯時等に2いてヘッド部123が勝手
にゆるんでも点灯することはなく、電池″直力を無駄に
消費してしまう虞れがない。
(ト)発明の効果
不発明の携帯電灯は上述の如く構成されているめで、本
体から突出する部分のないスイッチ機構が得られ、外観
の毀れたものが得られる。
体から突出する部分のないスイッチ機構が得られ、外観
の毀れたものが得られる。
さらに、第1の構成によれば、予備球を備えたものにお
いて、予備球全保持する予備球止めをスイッチ機構の一
部に兼用するので、部品点数が削減できる。
いて、予備球全保持する予備球止めをスイッチ機構の一
部に兼用するので、部品点数が削減できる。
また、第2の構成によれば、スイッチのオン、オフと配
光調節が連続的に行なえる。しかも、ヘッド部のねじ込
与によってスイッチがオンとなるので携帯中などに誤っ
て点灯してしまうことはない。
光調節が連続的に行なえる。しかも、ヘッド部のねじ込
与によってスイッチがオンとなるので携帯中などに誤っ
て点灯してしまうことはない。
第1図は本発明の第1の構成の実楕例を示す断面図、第
2図及び第6図は同要部断面図、第4図は第1の構成の
変形例を示す同要部F!R面図、第5図は本発明の第2
の構成の実施例を示す断面図、第6図及び第7図は同要
部断面図、第8図は従来例を示す斜視図である。 (3)・・・灯体部、 (5)・・・覗池ケース、 (
叶・・段部、(7)・・・ノブ、 (訃・・予備球止め
、 :9)・・・予備球、(111・・・弾性体、
(11a)・・・尾部接片、 rt、t+・・・ソケッ
ト部、 (l矩・・電球、 t19・・・周部筬片、
−3・・・ヘッド部、 (脚・・・反射鏡、 ・281
・・・@1弾性体、t291・・・第2弾性体。
2図及び第6図は同要部断面図、第4図は第1の構成の
変形例を示す同要部F!R面図、第5図は本発明の第2
の構成の実施例を示す断面図、第6図及び第7図は同要
部断面図、第8図は従来例を示す斜視図である。 (3)・・・灯体部、 (5)・・・覗池ケース、 (
叶・・段部、(7)・・・ノブ、 (訃・・予備球止め
、 :9)・・・予備球、(111・・・弾性体、
(11a)・・・尾部接片、 rt、t+・・・ソケッ
ト部、 (l矩・・電球、 t19・・・周部筬片、
−3・・・ヘッド部、 (脚・・・反射鏡、 ・281
・・・@1弾性体、t291・・・第2弾性体。
Claims (2)
- (1)電池を収納する筒状の導電性電池ケース、電球を
備え前記電池ケースの一端側に設けられた灯体部、前記
電池ケースの他端側内面に形成された導電部、前記電池
ケースに螺合されたノブ、該ノブの螺合に応動して進退
自在となし且つ予備球を装着した予備球止め、該予備球
止めの進退に応動して前記導電部と接離する尾部接片、
該尾部接片と前記電池とを接触導通させる弾性体よりな
ることを特徴とする携帯電灯。 - (2)電池を収納する筒状の導電性電池ケース、反射鏡
を有し前記電池ケースの一端側に螺合されたヘッド部、
前記電池ケースの前記一端側の開口部に進退自在となし
たソケット部、該ソケット部と前記ヘッド部との間に介
在させた第1弾性体、前記ソケット部に装着される電球
、前記ヘッド部の螺合に応じた前記ソケット部の電池ケ
ース内方への移動により前記電球と前記電池ケースとを
導通させる導電体、前記ソケット部を電池ケース外方へ
付勢する第2弾性体よりなることを特徴とする携帯電灯
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1002088A JPH01187701A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 携帯電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1002088A JPH01187701A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 携帯電灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187701A true JPH01187701A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11738718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1002088A Withdrawn JPH01187701A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 携帯電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187701A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412201U (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4512142Y1 (ja) * | 1967-08-11 | 1970-05-28 | ||
JPS62264501A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-11-17 | マグ・インストウルメント・インコ−ポレイテツド | 懐中電灯 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1002088A patent/JPH01187701A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4512142Y1 (ja) * | 1967-08-11 | 1970-05-28 | ||
JPS62264501A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-11-17 | マグ・インストウルメント・インコ−ポレイテツド | 懐中電灯 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412201U (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 |
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