JPH01187006A - 農業用作業機の連結装置 - Google Patents

農業用作業機の連結装置

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JPH01187006A
JPH01187006A JP63009708A JP970888A JPH01187006A JP H01187006 A JPH01187006 A JP H01187006A JP 63009708 A JP63009708 A JP 63009708A JP 970888 A JP970888 A JP 970888A JP H01187006 A JPH01187006 A JP H01187006A
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frame
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tractor
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driving force
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Katsunori Tadano
只野 克紀
Osamu Matsui
修 松井
Joshi Kagawa
香川 譲司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、農業用作業機の連結装置に係り、特にトラク
タにより並走されあるいは押されて所定の作業を行う農
業用作業機を連結する装置に関する。
[従来の技術] トラクタの後部に連結されて、作動部を作業対象物に臨
ませて走行する農業用作業機には、例えば飼料収穫機(
コーンハーベスタ等)がある。
このような作業機を連結するための構成として一1本出
願人が先に提案した「収穫機の構造」 (特開昭59−
78617号公報)がある、・第6図および第7図に示
すように、この収穫機41は、プントコーンD等の刈取
対象物に臨んで突出されるロークロップ部2を有してい
ると共に、その反対側がトラクタTの後部に連結される
ようになっている。
そして、第6図のトラクタ後退時には、収11機41と
の間に設けられたフレーム42を折り畳んで、その端部
を固定ピン43により係止し、収穫8141を直列状に
位置させて押すようにすると共に、ロークロップ部2等
を作動させるべく、トラクタTのPTO軸44から順に
、第一自在伝動軸45、第一のミッション51、第二自
在伝動軸46、第二のミッション47等により回転駆動
力を伝達するようになっている。このうちフレーム42
に沿う伝達を中継する第二のミッション47は、折り畳
まれる側のフレーム42上に設けられ、互いに逆向きに
形成された入力軸48.49を有している。
゛第7図に示した前進時には、フレーム42をその中間
に設けられた垂直軸50廻りに180度旋凹かせて伸展
状態にし、トラクタTと並列に位置させる。また第二の
ミッション47へ入力する第二自在伝動軸46を並走用
の入力軸49に接続させる。
このように収穫1141の連結姿勢を切換えることで、
トラクタ′rの後方走行による圃場乗入れ時の作業(中
割り作業)と前方走行の通常作業とを行い得るようにし
ていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記姿勢切換において、例えば第6図の直列
状態から第7図の並走状態にするための手順は、次のよ
うになる。
■ 第二自在伝動軸46を第二のミッション47の一方
の入力軸48から離脱させる。
■ 固定ピン43をフレーム42の端部から抜脱する。
■ 収穫機41を旋回させる。
■ 固定ピン43を垂直軸50側に挿入してフレーム4
2を伸展位置に係止する。
■ 第二自在伝動軸46を第二のミッション47の他の
入力軸49に接続する。
これらの作業のうち、第二自在伝動軸46の付は替えは
、第二のミッション47に対する入力側と出力側との位
置関係が、同じ側に揃う状態から、回転方向が変わる対
向状態になされることに起因するものである。この作業
は、一連の作業のうちでも特に時間と労力を要する面倒
なものであり、作業者への大きな負担となるという問題
があり解決すべき課題となっていた。
そこで、本発明は、姿勢切換時に駆動力を伝達する手段
を付は替える必要のない連結装置を提供すべく創案され
たものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、トラクタの後部に作動部と反対側を連結され
てトラクタからの回転駆動力を伝達されると共に上記ト
ラクタの前進・後退に従って、並走されあるいは直列に
押されて所定の作業を行う農業用作業機を連結するため
の装置を改良したものであり、トラクタの後部にその側
方に延出された連結フレームと、この連結フレームの延
出端部に上記トラクタの回転駆動力を垂直な軸廻りに伝
える垂直出力軸と、上記作業機の反対側に設けられると
共に上記連結フレームの延出端部に上記垂直な軸廻りに
枢支された旋回フレームと、上記垂直出力軸に取付けら
れた主動歯車と、この主動歯車の周方向に移動自在に噛
合して上記作業機に回転駆動力を伝達するための従動歯
車l!楕とを備えたものである。
なお、主動歯車は、従動歯車機構に噛合されるベベルギ
アにより形成されることが望ましい。
また、旋回フレームは、作業機を並走あるいは直列の状
態に保持すべく連結フレームの延出端部に所定の相対位
置で係合する旋回停止手段を有ヂることができる。
この旋回停止手段は、係止ピンと、係止ピンを遠隔操作
するための駆動手段とを有して構成できる。
[作 用] 上記構成によって、トラクタが前進して作業させるとき
に、連結フレームは旋回フレームを垂直な軸廻りに移動
させて、トラクタと作業機とを並走状態に連結する。垂
直出力軸は、従動歯車機構を介して作業機に回転駆動力
を伝える。トラクタ後退時の作業姿勢に切換えるときは
、旋回フレームを連結フレームへ重ね合わせるように旋
回させて、作業機を直列状態に位置させる。このとき従
動・歯車機構は、垂直な軸廻りに主動歯車に噛合されな
がら移動する0回転駆動力は並走状態と同様(こ伝達さ
れる。
主動歯車がベベルギアで形成されると、回転駆動力はこ
のベベルギヤにより円滑に従動歯車機構に伝達される。
旋回停止手段が設けられると、旋回フレームは、作業機
を所定の姿勢に確実に位置させる。
係止ピンと駆動手段とで旋回停止手段を構成すると、姿
勢の転換をトラクタに乗車している作業員等により操作
できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を、添付図面に従って説明する。
なお、従来と同じ構成には同一符号を付・し説明を省略
する。
第1図は、本発明に係る農業用作業機の連結装置の第一
の実施例を示したものであり、作業機1としてコーンハ
ーベスタに適用した場合の並走状態を示している。
コーンハーベスタは、作動部たるロークロップ部2、搬
送部3、切断吹上部4および走行車輪5、シュート6等
を有し、ロークロップ部2によって刈取られたプントコ
ーンDを切断したのちシュート6に沿って吹き上げ、ト
ラクタTに牽引されたトレーラ7へ積み込むようになっ
ている。
そして、このコーンハーベスタをトラクタTに連結する
ために、トラクタTの後部のロワーリンク8に支持され
た連結フレーム9と、連結フレーム9の延出端部10に
垂直な軸11廻りに枢支された旋回フレーム12とが設
けられている。また、トラクタTからの回転駆動力をコ
ーンハーベスタへ伝達するために、主動歯車13を有し
た垂直出力軸14と、主動歯車13に噛合される従動歯
車ti構15とが設けられている。
連結フレーム9は、その延出端部10がトラクタ′rの
側方に位置されるように、前方走行方向Aを横断して設
けられ、トレーラ7を牽引するための牽引フレーム16
に併設されている。旋回フレーム12は、コーンハーベ
スタのロークロップ部2と反対側に設けられていると共
に、連結フレーム9に重なり合うように旋回移動したと
きに、これと干渉しないように位置されている。
従動歯車m構15は、旋回フレーム12の枢支側端部に
設けられ、切断吹上部4および搬送部3に、それぞれベ
ルト17、第三自在伝動軸18およびベルト17に接続
された第三のミッション19、第四自在伝動軸20を介
して回転駆動力を伝達するようになっている。
第3図に示すように、垂直出力軸14は、連結フレーム
9の延出端部10に支持された垂直ハウジング21内に
回転自在に、且つ垂直な軸11に沿って設けられている
。この垂直出力軸14の上下端には、ベベルギヤが固着
されており、主動歯車13たる上端ベベルギヤ22は従
動歯車機構15を形成する水平入力軸23に、下端ベベ
ルギヤ24は第一のミッション25に連絡された水平出
力軸26に、それぞれ略同様形状のギヤ38゜37を介
して噛合されている。即ち、垂直出力軸14は、連結フ
レーム9の延出端部10に垂直な軸11廻りに回転駆動
力を伝えるようになっている。
水平出力軸26は、筒体状を呈する連結フレーム9の内
方に沿って形成されており、その端部で回転自在に軸受
けされている。
垂直ハウジング21は、上下に分割されて互いに垂直な
軸11の廻りに摺動自在に一部重ね合わされて形成され
ている。従って、垂直出力軸14は、上下端がそれぞれ
のハウジング27.28に回転自在に支持されているこ
とになる。
下部ハウジング28は、連結フレーム9にボルト結合さ
れて一体的に固着されており、上部ハウジング27は、
水平入力軸23を回転自在に支持してこれを囲繞するミ
ッションケース29とボルト結合されている。即ち、旋
回フレーム12は、垂直ハウジング21とミッションケ
ース29とを介して連結フレーム9に枢支されているこ
とになる。
ミッションケース29は、水平入力軸23およ−び、垂
直な軸11の径方向外方にこれと噛合する歯車列(図示
せず)を囲繞するように延出されて形成されており、旋
回フレーム12とは、その途中で接続されている。
また、本実施例にあっては、垂直ハウジング21に、連
結フレーム9と旋回フレーム12とを所定の相対位置で
係止させるための旋回停止手段30が設けられている。
旋回停止手段30は、下部ハウジング28に垂直方向へ
出没自在に設けられた係止ピン31と、係止ピン31を
退出方向に付勢する圧縮バネ32と、係止ピン31を没
入方向に移動させるための駆動手段91と、油圧ホース
33とから成る。係止ピン31は、連結フレーム9と反
対側に形成された張出部34に設けられている。一方、
上部ハウジング27には、張出部34に重ね合わされる
鍔部35が垂直な軸11を挾んで形成されており、それ
ぞれに係止孔36を有している。これら係止孔36は、
旋回フレーム12が連結フレーム9と同一方向に伸展さ
れる位置と、重ね合わされる位置とになった時に、係止
ピン31に挿嵌されて、上部ハウジング27の回動を阻
むようになっている。また駆動手段91は、切換弁92
をトラクタTの運転台近傍に設けて、トラクタTに備え
られた公知の油圧源93からの油圧を適宜導くことで、
作業者が係止ピン31の出没を遠隔操作できるようにな
っている。
次に第一の実施例の作用を説明する。
第1図に示した通常作業の状態にあっては、回転駆動力
は、水平出力軸26により連結フレーム9に沿って垂直
出力軸14まで伝達され、さらに水平入力軸23および
歯車列等で構成された従動歯車#R構15を介して作業
機1に伝達され、所定の作動を行わせる。
作業機1を、第2図に示したような中割り作業のための
姿勢にするときは、まず駆動手段91により係止ピン3
1を下部ハウジング28内に没入させて旋回フレーム1
2と連結フレーム9との係止を解除する0次に、トラク
タTを適宜走行させるなどして作業機1を垂直な軸11
廻りに旋回させる。このとき、水平入力軸23は、垂直
出力軸14の上端ベベルギヤ22に噛合されながら、そ
の周方向に移動する。即ち、垂直な軸11は実質的に旋
回軸となる。旋回フレーム12が連結フレーム9と重な
り合って、作業1111をトラクタTと直列状態にする
と、係止ピン31を退出させて並走時と反対側の係止孔
36に挿嵌し、旋回を停止させる。そして回転駆動力は
、並走時と同様に伝達され、トラクタTの後方走行(矢
印Bにて示ず)により押される作業機1は、所定の作業
を行う。
このように、作業機1の連結姿勢を転換しても、回転駆
動力を伝達する軸26,14.23の回転方向が変わる
ことがないので、伝達軸の付は替え等の伝達経路の変更
を必要とせず、作業者への負担が大幅に軽減される。
また、旋回フレーム12の係止を遠隔操作できる旋回停
止手段30により行うようにしたので、作業者が連結姿
勢転換の途中で乗降する必要がなくなり、作業能率の向
上が達成される。さらに、第二自在伝動軸46に替えて
、連結フレーム9内に形成した水平出力軸26を設けた
ので、継手部分の露出等がなくなり、連結装置の安全性
が向上される。
なお、従動歯車i構15の歯車列、ベルト17、伝達軸
18,20、第三のミッション19等は作業機の入力機
構に応じて形成されるものであり、図示例に限るもので
はない。
次に本発明の第二の実施例を説明する。
第4図に示すように、本実施例においては、垂直出力軸
71を、上下に噛合面を有して、軸方向に長いベベルギ
ア72の軸心部として形成しである。即ち、主動歯車1
3が一体的に成形されて、第一の実施例と同様に形成さ
れた水平出力軸26のベベルギア37と、水平入力軸2
3のベベルギア38とに、それぞれ上下において噛合さ
れている。
このベベルギア72は、垂直な軸11に沿って設けられ
た縦軸73に貫通されて、これに回転自在に支持されて
いる。縦軸73は、第一の実施例と略同様に形成された
ハウジング74のうち、下部ハウジング75にボルト7
6を介して固着されていると共に、ラジアル軸受77を
介して上部ハウジング78を枢支している。言い換える
と、上部ハウジング78は、実質的に縦軸73を旋回軸
にして旋回することになる。
また本実施例にあっては、作業機1の旋回フレーム79
は、上部ハウジング78に直接固着されており、直列状
態のときは、連結フレーム9に対し上下方向で干渉を避
けるようになっている。
このほかの構成および作用は、第一の実施例と同様であ
るので、同一符号を付し、説明を省略する。
この第二の実施例においては、旋回のための軸受を、垂
直出力軸71の軸受79どは別に形成しであるので、旋
回に対して堅牢になると共に、旋回を案内するハウジン
グ74の重ね合せる部分を簡単にできる。また水平出力
軸26と水平入力軸23とを最短距離で結ぶので、回転
の伝達が安定する。
なお、ベベルギア72は、第一の実施例と同様な形状の
一対のベベルギアにして、上下に分離させるように構成
してもよい、また、縦軸73は、上部ハウジング78に
固定させるようにしてもよい、この場合、旋回移動時に
おいては、縦軸73も垂直な軸11廻りに回転すること
になる。
さらに、第3図に示した係止ピンと駆動手段は、図示例
に限るものではなく、例えば第5図に示したような電動
シリンダ81を備えた係止ピン82と、これをトラクタ
Tに装備されている電源83により駆動させるためのス
イッチボックス84とで構成し、結線するようにしても
よい、この場合、係止ピン82は下部ハウジング28に
支承される別体として形成することが考えられる。
なお、本実施例ではコーンハーベスタの連結において説
明したが、トラクタの側方に配置されて作動する刈取機
や収M機(Sえば牧草刈取機等)にも適用されるもので
あり、これらの中割り作業の実現に貢献するものである
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
連結フレームの垂直な軸廻りに旋回フレームを枢支し、
この軸廻りに回転駆動力を伝える垂直出力軸と、その周
方向に移動自在に従動歯車機構とを備えたので、従来の
自在伝動軸の付は替え作業を必要とせず、連結姿勢転換
の際の作業能率の向上と労力の軽減が達成される。
垂直出力軸にベベルギアで成る主動歯車を取り付けた連
結装置においては、円滑かつ堅牢に回転駆動力が伝達で
き、また汎用性に富む。
旋回フレームに旋回停止手段が設けられた連結装置にお
いては、作業機を所定の姿勢に確実に位置させることが
でき、作業能率の向上が計れる。
さらに係止ピンと駆動手段とで旋回停止手段を構成した
場合は、遠隔操作できることでより円滑に姿勢転換が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る農業用作業機の連結装置の第一の
実施例を示した平面図、第2図は第1図の他の連結姿勢
を示した平面図、第3図は第1図の要部を示した縦断面
図、第4図は本発明の第二の実施例の要部を示した縦断
面図、第5図は第3図の他の実施例を示した部分断面図
、第6図は従来の連結装置を示した平面図、第7図は第
6図の他の連結姿勢を示した平面図である。 図中、9は連結フレーム、11は垂直な軸、12は旋回
フレーム、13は主動歯車、14は垂直出力軸、15は
従動歯車機構である。 特許出願人  スター農機株式会社 代理人弁理士  絹  谷  信 雄 ニ=◇A Bぐ:=コ 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トラクタの後部に作動部と反対側を連結されてトラ
    クタからの回転駆動力を伝達されると共に上記トラクタ
    の前進・後退に従つて、並走されあるいは直列に押され
    て所定の作業を行う農業用作業機を連結するための装置
    において、上記トラクタの後部にその側方に延出された
    連結フレームと、該連結フレームの延出端部に上記トラ
    クタの回転駆動力を垂直な軸廻りに伝える垂直出力軸と
    、上記作業機の反対側に設けられると共に上記連結フレ
    ームの延出端部に上記垂直な軸廻りに枢支された旋回フ
    レームと、上記垂直出力軸に取付けられた主動歯車と、
    該主動歯車の周方向に移動自在に噛合して上記作業機に
    回転駆動力を伝達するための従動歯車機構とを備えたこ
    とを特徴とする農業用作業機の連結装置。 2、上記主動歯車が、上記従動歯車機構に噛合されるベ
    ベルギアにより形成された請求項1記載の農業用作業機
    の連結装置。 3、上記旋回フレームが、作業機を上記並走あるいは直
    列の状態に保持すべく上記連結フレームの延出端部に所
    定の相対位置で係合する旋回停止手段を有した請求項1
    又は2に記載の農業用作業機の連結装置。 4、上記旋回停止手段が、係止ピンと、該係止ピンを遠
    隔操作するための駆動手段とを有した請求項3に記載の
    農業用作業機の連結装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0530802A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Seibutsukei Tokutei Sangyo Gijutsu Kenkyu Suishin Kiko 果樹園用中耕機
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