JPH01185984A - パルスレーザ発振器 - Google Patents
パルスレーザ発振器Info
- Publication number
- JPH01185984A JPH01185984A JP1119488A JP1119488A JPH01185984A JP H01185984 A JPH01185984 A JP H01185984A JP 1119488 A JP1119488 A JP 1119488A JP 1119488 A JP1119488 A JP 1119488A JP H01185984 A JPH01185984 A JP H01185984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- lighting
- repetition frequency
- flash lamps
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002242 deionisation method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- -1 lasma ions Chemical class 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/07—Construction or shape of active medium consisting of a plurality of parts, e.g. segments
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/10038—Amplitude control
- H01S3/10046—Pulse repetition rate control
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/102—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling the active medium, e.g. by controlling the processes or apparatus for excitation
- H01S3/1022—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling the active medium, e.g. by controlling the processes or apparatus for excitation by controlling the optical pumping
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮五欠ヱ
本発明はパルスレーザ発振器に関し、特にフラッシュラ
ンプでレーザ媒質を励起してパルスレーザ光を出射させ
るパルスレーザ発振器に関する。
ンプでレーザ媒質を励起してパルスレーザ光を出射させ
るパルスレーザ発振器に関する。
従来技術
従来、この種のパルスレーザ発振器は、第４図に示すよ
うに、全反射ミラー１と、出力ミラー２と、レーザ媒質
１２と、フラッシュランプ１３とにより構成されている
。
うに、全反射ミラー１と、出力ミラー２と、レーザ媒質
１２と、フラッシュランプ１３とにより構成されている
。
このように構成されたパルスレーザ発振器においては高
い繰返し周波数を得るために、フラッシュランプ１３を
高い繰返しで点灯させて、全反射ミラー１と出力ミラー
２とにより構成されたレーザ共振器内のレーザ媒質１２
を励起して、パルスレーザ光１０１を発振させていた。
い繰返し周波数を得るために、フラッシュランプ１３を
高い繰返しで点灯させて、全反射ミラー１と出力ミラー
２とにより構成されたレーザ共振器内のレーザ媒質１２
を励起して、パルスレーザ光１０１を発振させていた。
このような従来のパルスレーザ発振器では、高い繰返し
周波数を得るためにフラッシュランプ１３を高い繰返し
で点灯させてレーザ媒質１２を励起していたので、フラ
ッシュランプ１３を繰返し点灯させているときの時間間
隔が短くなると、フラッシュランプ１３の管内には点灯
させるために生じた７ラズマイオンが再結合せずにイオ
ン化したまま残ってしまい、繰返し点灯がパルス点灯と
はならずに連続点灯となってしまうために、高い繰返し
のパルス点灯が制限されるという欠点がある。
周波数を得るためにフラッシュランプ１３を高い繰返し
で点灯させてレーザ媒質１２を励起していたので、フラ
ッシュランプ１３を繰返し点灯させているときの時間間
隔が短くなると、フラッシュランプ１３の管内には点灯
させるために生じた７ラズマイオンが再結合せずにイオ
ン化したまま残ってしまい、繰返し点灯がパルス点灯と
はならずに連続点灯となってしまうために、高い繰返し
のパルス点灯が制限されるという欠点がある。
すなわち、フラッシュランプ１３の管内のプラズマイオ
ンが再結合するのに必要な消イオン時間はキセノンガス
やクリ１トンガスなどの入った７ラッシュランプ１３で
は数ミリ秒であり、パルス点灯が可能な繰返しは２００
１）ｌ）Ｓ程度に制限される。
ンが再結合するのに必要な消イオン時間はキセノンガス
やクリ１トンガスなどの入った７ラッシュランプ１３で
は数ミリ秒であり、パルス点灯が可能な繰返しは２００
１）ｌ）Ｓ程度に制限される。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、パルス点灯の繰返し周波数を高くするこ
とができるパルスレーザ発振器の提供を目的とする。
されたもので、パルス点灯の繰返し周波数を高くするこ
とができるパルスレーザ発振器の提供を目的とする。
発明の構成
本発明によるパルスレーザ発振器は、複数のレーザ媒質
と、前記複数のレーザ媒質各々に対応して設けられ、前
記レーザ媒質を励起する複数の励起手段とを有し、前記
複数の励起手段により前記複数のレーザ媒質を順次励起
するようにしたことを特徴とする。
と、前記複数のレーザ媒質各々に対応して設けられ、前
記レーザ媒質を励起する複数の励起手段とを有し、前記
複数の励起手段により前記複数のレーザ媒質を順次励起
するようにしたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す構成図である０
図において、本発明の一実施例によるパルスレーザ発振
器は、レーザ共振器を構成する全反射ミラー１および出
力ミラー２と、レーザ媒質３〜５と、レーザ媒質３〜５
夫々に対応して設けられ、レーザ媒質３〜５各々を励起
するフラッシュラング６〜８とにより構成されている。
図において、本発明の一実施例によるパルスレーザ発振
器は、レーザ共振器を構成する全反射ミラー１および出
力ミラー２と、レーザ媒質３〜５と、レーザ媒質３〜５
夫々に対応して設けられ、レーザ媒質３〜５各々を励起
するフラッシュラング６〜８とにより構成されている。
第２図は本発明の一実施例のタイムチャートである。こ
れら第１図と第２図とを用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。
れら第１図と第２図とを用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。
パルスレーザ発振器においては、３個のフラッシュラン
プ６〜８を順次点灯し、これにより３個のレーザ媒質３
〜５を順次励起することにより（第２図参照）、各パル
ス点灯毎に励起されたレーザ媒質３〜５と全反射ミラー
１および出力ミラー２とによりパルスレーザ光１０１が
順次発振される（第２図参照）。
プ６〜８を順次点灯し、これにより３個のレーザ媒質３
〜５を順次励起することにより（第２図参照）、各パル
ス点灯毎に励起されたレーザ媒質３〜５と全反射ミラー
１および出力ミラー２とによりパルスレーザ光１０１が
順次発振される（第２図参照）。
これら３個のフラッシュランプ６〜８においては、夫々
のフラッシュランプ６〜８が消イオン時間による制限限
度まで繰返しが可能となるため、各フラッシュランプ６
〜８を順次点灯させることによって、繰返し周波数はフ
ラッシュランプ６〜８のなかの１つを繰返し点灯させる
ことにより得られる繰返し周波数の３倍となる（第２図
参照）。
のフラッシュランプ６〜８が消イオン時間による制限限
度まで繰返しが可能となるため、各フラッシュランプ６
〜８を順次点灯させることによって、繰返し周波数はフ
ラッシュランプ６〜８のなかの１つを繰返し点灯させる
ことにより得られる繰返し周波数の３倍となる（第２図
参照）。
よって、第４図に示した従来のパルスレーザ発振器にお
けるフラッシュランプ１３の消イオン時間と、本発明の
一実施例によるフラッシュランプ６〜８の消イオン時間
とが同じであったとすれば、繰返し周波数は３倍にも高
められることになる。
けるフラッシュランプ１３の消イオン時間と、本発明の
一実施例によるフラッシュランプ６〜８の消イオン時間
とが同じであったとすれば、繰返し周波数は３倍にも高
められることになる。
第４図は本発明の他の実施例の構成を示す構成図である
０図において、本発明の他の実施例によるパルスレーザ
発振器は、全反射ミラー１と、出力ミラー２と、レーザ
媒質３〜５と、フラッシュランプ６〜１１とにより構成
されている。
０図において、本発明の他の実施例によるパルスレーザ
発振器は、全反射ミラー１と、出力ミラー２と、レーザ
媒質３〜５と、フラッシュランプ６〜１１とにより構成
されている。
本発明の他の実施例ではレーザ媒質３〜５各々に対応し
て２本ずつのフラッシュランプ６〜１１が設けられてお
り、レーザ媒質３〜５各々はそれらのフラッシュランプ
６〜１１によって交互に励起されている。また、各レー
ザ媒質３〜５はフラッシュランプ６〜１１によって順次
励起される。
て２本ずつのフラッシュランプ６〜１１が設けられてお
り、レーザ媒質３〜５各々はそれらのフラッシュランプ
６〜１１によって交互に励起されている。また、各レー
ザ媒質３〜５はフラッシュランプ６〜１１によって順次
励起される。
すなわち、フラッシュランプ６によって励起されたレー
ザ媒質３と全反射ミラー１および出力ミラー２とにより
パルスレーザ光１０１が発振され、続いてフラッシュラ
ンプ７によって励起されたレーザ媒質４と全反射ミラー
１および出カミ、ラー２とによりパルスレーザ光１０１
が発振され、さらにフラッシュランプ８によって励起さ
れたレーザ媒質５と全反射ミラー１および出力ミラー２
とによりパルスレーザ光１０１が発振される。
ザ媒質３と全反射ミラー１および出力ミラー２とにより
パルスレーザ光１０１が発振され、続いてフラッシュラ
ンプ７によって励起されたレーザ媒質４と全反射ミラー
１および出カミ、ラー２とによりパルスレーザ光１０１
が発振され、さらにフラッシュランプ８によって励起さ
れたレーザ媒質５と全反射ミラー１および出力ミラー２
とによりパルスレーザ光１０１が発振される。
次に、フラッシュランプ９によって励起されたレーザ媒
質３と全反射ミラー１および出力ミラー２とによりパル
スレーザ光１０１が発振され、続いてフラッシュランプ
１０によって励起されたレーザ媒質４と全反射ミラー１
および出力ミラー２とによりパルスレーザ光１０１が発
振され、さらにフラッシュランプ１１によって励起され
たレーザ媒質５と全反射ミラー１および出力ミラー２と
によりパルスレーザ光１０１が発振される。
質３と全反射ミラー１および出力ミラー２とによりパル
スレーザ光１０１が発振され、続いてフラッシュランプ
１０によって励起されたレーザ媒質４と全反射ミラー１
および出力ミラー２とによりパルスレーザ光１０１が発
振され、さらにフラッシュランプ１１によって励起され
たレーザ媒質５と全反射ミラー１および出力ミラー２と
によりパルスレーザ光１０１が発振される。
本発明の他の実施例では上述の動作を繰返し行うことに
よって、本発明の一実施例の祿返し周波数よりもさらに
高い繰返し周波数を実現することができる。
よって、本発明の一実施例の祿返し周波数よりもさらに
高い繰返し周波数を実現することができる。
このように、複数のレーザ媒質３〜５各々に対応して設
けられた複数のフラッシュランプ６〜１１を順次点灯す
ることにより、複数のレーザ媒質３〜５を順次励起する
ようにすることによって、従来の２００１）ｌ）Ｓ程度
という制限を越えた高い繰返し周波数のパルス点灯を実
現することができる。
けられた複数のフラッシュランプ６〜１１を順次点灯す
ることにより、複数のレーザ媒質３〜５を順次励起する
ようにすることによって、従来の２００１）ｌ）Ｓ程度
という制限を越えた高い繰返し周波数のパルス点灯を実
現することができる。
また、各フラッシュランプ６〜１１の点灯時間や点灯の
タイミングを制御することにより多様なレーザ出力波形
を得ることができる。
タイミングを制御することにより多様なレーザ出力波形
を得ることができる。
たとえば、本発明の一実施例において、フラッシュラン
プ６〜８のうち２本を同時に同一時間幅Ｔ１で点灯させ
、次に残りの１本を時間幅Ｔ２で点灯させれば、ピーク
出力が大きいＴ１秒のパルスレーザ光と、ピーク出力が
小さいＴ２秒のパルスレーザ光とを交互に得ることがで
きる。
プ６〜８のうち２本を同時に同一時間幅Ｔ１で点灯させ
、次に残りの１本を時間幅Ｔ２で点灯させれば、ピーク
出力が大きいＴ１秒のパルスレーザ光と、ピーク出力が
小さいＴ２秒のパルスレーザ光とを交互に得ることがで
きる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、複数のレーザ媒質各
々に対応して設けられた複数の励起手段によりそれら複
数のレーザ媒質を順次励起するようにすることによって
、パルス点灯の繰返し周波数を高くすることができると
いう効果がある。
々に対応して設けられた複数の励起手段によりそれら複
数のレーザ媒質を順次励起するようにすることによって
、パルス点灯の繰返し周波数を高くすることができると
いう効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す構成図、第２図
は本発明の一実施例のタイムチャート、第３図は本発明
の他の実施例の構成を示す構成図、第４図は従来例の構
成を示す構成図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・全反射ミラー ２・・・・・・出力ミラー ３〜５・・・・・・レーザ媒質
は本発明の一実施例のタイムチャート、第３図は本発明
の他の実施例の構成を示す構成図、第４図は従来例の構
成を示す構成図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・全反射ミラー ２・・・・・・出力ミラー ３〜５・・・・・・レーザ媒質
Claims (1)
- （１）複数のレーザ媒質と、前記複数のレーザ媒質各々
に対応して設けられ、前記レーザ媒質を励起する複数の
励起手段とを有し、前記複数の励起手段により前記複数
のレーザ媒質を順次励起するようにしたことを特徴とす
るパルスレーザ発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011194A JP2674049B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | パルスレーザ発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011194A JP2674049B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | パルスレーザ発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185984A true JPH01185984A (ja) | 1989-07-25 |
| JP2674049B2 JP2674049B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=11771244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011194A Expired - Fee Related JP2674049B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | パルスレーザ発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674049B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09199774A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Nec Corp | レーザダイオード励起固体レーザ装置 |
| DE10149542A1 (de) * | 2001-10-08 | 2003-04-17 | Infineon Technologies Ag | BAW-Resonator |
| CN105762631A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-07-13 | 武汉虹拓新技术有限责任公司 | 一种提高激光器重复频率的方法和装置 |
| WO2020080652A1 (ko) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 원텍 주식회사 | 레이저 발생장치 |
| WO2020080651A1 (ko) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 원텍 주식회사 | 레이저 발생장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029429U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-03 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63011194A patent/JP2674049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029429U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-04-03 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09199774A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Nec Corp | レーザダイオード励起固体レーザ装置 |
| DE10149542A1 (de) * | 2001-10-08 | 2003-04-17 | Infineon Technologies Ag | BAW-Resonator |
| CN105762631A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-07-13 | 武汉虹拓新技术有限责任公司 | 一种提高激光器重复频率的方法和装置 |
| WO2020080652A1 (ko) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 원텍 주식회사 | 레이저 발생장치 |
| WO2020080651A1 (ko) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 원텍 주식회사 | 레이저 발생장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674049B2 (ja) | 1997-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01185984A (ja) | パルスレーザ発振器 | |
| KR100884512B1 (ko) | 고-전력 Ｅｒ：ＹＡＧ 레이저 | |
| US4469991A (en) | Method and apparatus for improving flashlamp performance | |
| JP2002359422A (ja) | Ｑスイッチレーザ制御装置およびレーザ装置 | |
| JP2000052069A (ja) | レーザマーキング装置の起動方法およびその装置 | |
| JPH08191168A (ja) | Ｑスイッチレ−ザ装置 | |
| JPH05327103A (ja) | 固体レーザ装置 | |
| JPH0846275A (ja) | ガスレ−ザ装置 | |
| JP2672520B2 (ja) | 色素レーザ装置 | |
| JPH01241880A (ja) | レーザ装置 | |
| JPH0316287A (ja) | パルス光源 | |
| JP2980707B2 (ja) | ガスレーザ発振装置 | |
| JPS6027199B2 (ja) | レ−ザ−発振装置 | |
| RU2197042C2 (ru) | Способ генерации импульсного лазерного излучения | |
| JPH08255945A (ja) | Ｑスイッチレーザ発振装置 | |
| JPH05327078A (ja) | 固体レーザ装置 | |
| JPH01162390A (ja) | エキシマレーザ装置 | |
| Jensen et al. | The Los Alamos KrF Laser Program | |
| JPH02129988A (ja) | 横流形炭酸ガスレーザ発振器 | |
| JPH05315693A (ja) | レーザ発振器 | |
| JPH04255283A (ja) | ２波長発振ｑスイッチｃｏ２ レーザ装置 | |
| JPS6140157B2 (ja) | ||
| JPH0666501B2 (ja) | 多波長同期型パルスレーザ発振方法 | |
| NOBLE | Optical pumps for erbium lasers(Development and characteristics of pulsed optical pumps for erbium lasers)[First Triannual Report, 1 Jul.- 1 Nov. 1970] | |
| JPH0240981A (ja) | パルスレーザ発振器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |