JPH01185003A - アナログ信号用伝送装置 - Google Patents
アナログ信号用伝送装置Info
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- JPH01185003A JPH01185003A JP63009377A JP937788A JPH01185003A JP H01185003 A JPH01185003 A JP H01185003A JP 63009377 A JP63009377 A JP 63009377A JP 937788 A JP937788 A JP 937788A JP H01185003 A JPH01185003 A JP H01185003A
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- JP
- Japan
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- demodulator
- modulator
- light
- signal
- output
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 37
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として、各種センサ出力信号、オーディオ
信号、ビデオ信号等のアナログ信号を変調して伝送路を
介して伝送し、受信側て復調するアナログ信号用伝送装
置に関する。
信号、ビデオ信号等のアナログ信号を変調して伝送路を
介して伝送し、受信側て復調するアナログ信号用伝送装
置に関する。
(従来の技術)
前記のような各種信号を伝送路を介して伝送する場合、
従来は電気信号を伝送していたか、電磁ノイズによる信
号劣化のため、近年は光伝送か賞用されるようになって
来ている。
従来は電気信号を伝送していたか、電磁ノイズによる信
号劣化のため、近年は光伝送か賞用されるようになって
来ている。
アナログ信号の光伝送方式としては、
(1)第3図に示すように、伝送すべきアナログ信号を
発光素子lの光強度に直接変調し、光ファイバでなる伝
送路2を介して伝送し、受光素子3てもとのアナログ信
号に戻す方式 (2) PCMによるディジタル伝送方式、すなわち、
第4図に示すように、伝送すべきアナログ信号をへ/D
コンバータ4によってPGM信号に変調した後1発光素
子lにより光に変換し、光ファイバでなる伝送路2を介
して伝送し、受光素子3て電気信号に戻し、D/八へン
バータ5てもとのアナログ信号を得る方式 (3)第6図に示すように、伝送すべき信号を変調器6
によって周波数変調その他の変調波とじた後、発光素子
lにより光に変換し、光ファイバでなる伝送路2を介し
て伝送し、受光素子3で電気信号に戻し、復調器7で復
調する方式 (発明が解決すべき問題点) (1)の方式は、簡単かつ安価であるが1発光素子lお
よび受光素子3の非線形特性による歪か発生し、精密な
伝送か困難である。
発光素子lの光強度に直接変調し、光ファイバでなる伝
送路2を介して伝送し、受光素子3てもとのアナログ信
号に戻す方式 (2) PCMによるディジタル伝送方式、すなわち、
第4図に示すように、伝送すべきアナログ信号をへ/D
コンバータ4によってPGM信号に変調した後1発光素
子lにより光に変換し、光ファイバでなる伝送路2を介
して伝送し、受光素子3て電気信号に戻し、D/八へン
バータ5てもとのアナログ信号を得る方式 (3)第6図に示すように、伝送すべき信号を変調器6
によって周波数変調その他の変調波とじた後、発光素子
lにより光に変換し、光ファイバでなる伝送路2を介し
て伝送し、受光素子3で電気信号に戻し、復調器7で復
調する方式 (発明が解決すべき問題点) (1)の方式は、簡単かつ安価であるが1発光素子lお
よび受光素子3の非線形特性による歪か発生し、精密な
伝送か困難である。
(2)の方式は、量子化雑音以外には信号の劣化の要因
はなく、高精度の伝送か可能であるものの、 A/Dコ
ンバータ4およびD/Aコンバータ5を必要とするので
、構成か複雑になり、高価になる。
はなく、高精度の伝送か可能であるものの、 A/Dコ
ンバータ4およびD/Aコンバータ5を必要とするので
、構成か複雑になり、高価になる。
(3)の方式は、適当な変調方式を選択すれば、発光素
子lおよび受光素子3による非線形歪の発生を防止でき
、また、変調方式として、PFM、PWM 、 PPM
等を用いれば、光信号の振幅に影響する歪は防止できる
が、変調器6および復調器7による変復調型は防止てき
ない。
子lおよび受光素子3による非線形歪の発生を防止でき
、また、変調方式として、PFM、PWM 、 PPM
等を用いれば、光信号の振幅に影響する歪は防止できる
が、変調器6および復調器7による変復調型は防止てき
ない。
変復、調型を無くするには、変調器6の伝達関数をF(
s)、復調器7の伝達関数をG(s)とした場合、F(
s)・G(s)=K (定数) としなければならない。このような関係を得るため、−
船釣にはF(s)、 G(s)が共に定数であるような
構成を得ようとしているか、容易には実現てきない。
s)、復調器7の伝達関数をG(s)とした場合、F(
s)・G(s)=K (定数) としなければならない。このような関係を得るため、−
船釣にはF(s)、 G(s)が共に定数であるような
構成を得ようとしているか、容易には実現てきない。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するため1本発明においては、アナ
ログ信号をFM、 l)M、 PFM、 PWM 、
PPMから選択された1つの変調方式により変調する変
調器と、該変調器の出力を復調する復調器と、該復調器
を介して前記変調器の入力側に帰還をかける帰還回路と
、前記変調器の出力信号を伝送する伝送路と、伝送され
た信号を復調する復調器とを備ええると共に、前記送信
側および受信側の復調器か同一の伝達関数を持つように
構成したものである。
ログ信号をFM、 l)M、 PFM、 PWM 、
PPMから選択された1つの変調方式により変調する変
調器と、該変調器の出力を復調する復調器と、該復調器
を介して前記変調器の入力側に帰還をかける帰還回路と
、前記変調器の出力信号を伝送する伝送路と、伝送され
た信号を復調する復調器とを備ええると共に、前記送信
側および受信側の復調器か同一の伝達関数を持つように
構成したものである。
前記伝送路として、光ファイバによる光伝送路か好まし
いが、電気信号な伝送する伝送路も用いることかできる
。
いが、電気信号な伝送する伝送路も用いることかできる
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図において、lOは各種センサ出力信号、オーディオ
信号、ビデオ信号等のアナログ信号か加えられる入力端
子、11はFM、 PM、 PFM、PWM 、 PP
Mのうちから選択された1つの変調方式をとる変調器、
12は該変調器11の出力を復調する復調器、13は該
復調器12の出力を変調器11の入力側に帰還させる帰
還回路、lは変調器11の出力を光信号に変換する発光
素子、2は発光素子lから出た光信号を伝送する光伝送
路を構成する光ファイバ、3は伝送されて来た光信号を
電気信号に変換する受光素子、14は復調器、15は復
調されたアナログ信号の出力端子である。
1図において、lOは各種センサ出力信号、オーディオ
信号、ビデオ信号等のアナログ信号か加えられる入力端
子、11はFM、 PM、 PFM、PWM 、 PP
Mのうちから選択された1つの変調方式をとる変調器、
12は該変調器11の出力を復調する復調器、13は該
復調器12の出力を変調器11の入力側に帰還させる帰
還回路、lは変調器11の出力を光信号に変換する発光
素子、2は発光素子lから出た光信号を伝送する光伝送
路を構成する光ファイバ、3は伝送されて来た光信号を
電気信号に変換する受光素子、14は復調器、15は復
調されたアナログ信号の出力端子である。
ここで、f調器11の伝達関数をF(s)、復調器12
のそれをG(s)とすれば、帰還回路13を負帰還回路
として構成した場合、変調器11と復調器12からなる
全体の伝達関数II (s )は、11(s)= F(
s)/(1+F(s) ・G(s))また、伝送された
信号を復調する復調器14の伝達関数をG’(s)とす
れば、復調出力0(s)は。
のそれをG(s)とすれば、帰還回路13を負帰還回路
として構成した場合、変調器11と復調器12からなる
全体の伝達関数II (s )は、11(s)= F(
s)/(1+F(s) ・G(s))また、伝送された
信号を復調する復調器14の伝達関数をG’(s)とす
れば、復調出力0(s)は。
0(s)=Il(s) ・G’(s)
−F(s)・G’(s) /(I+F(s)・G(S)
)ここて、I F(jω)1か十分大きく、l F(j
ω)・G(jωN))1 であれば、 0(s)=G’ (s)/G(s) となり、G’ (s)とG(s)は同一構成の回路では
ほとんど回しに設計できるので、0(s)=1となって
伝送された信号に歪は発生しない。ただし、発光素子l
、受光素子2の非線形歪を防止するため、変調は前記F
M、 PM、 PFM 、 PWM 、 PPMの変調
方式をとることとする。
)ここて、I F(jω)1か十分大きく、l F(j
ω)・G(jωN))1 であれば、 0(s)=G’ (s)/G(s) となり、G’ (s)とG(s)は同一構成の回路では
ほとんど回しに設計できるので、0(s)=1となって
伝送された信号に歪は発生しない。ただし、発光素子l
、受光素子2の非線形歪を防止するため、変調は前記F
M、 PM、 PFM 、 PWM 、 PPMの変調
方式をとることとする。
本発明は、光伝送に限らないか、光伝送では、伝送路の
帯域が十分広いので、 PFM等ては周波数偏移な1−
分大きくてき、伝送路の歪を無視てきるから、光伝送が
有利である。また、電磁ノイズか無い等の光伝送固有の
特徴を生かすことかできる。
帯域が十分広いので、 PFM等ては周波数偏移な1−
分大きくてき、伝送路の歪を無視てきるから、光伝送が
有利である。また、電磁ノイズか無い等の光伝送固有の
特徴を生かすことかできる。
第2図は本発明の具体回路例てあり、送信側は、PFM
変調器を構成するもので、帰還回路13に、低域フィル
タ16と増幅器17とからなる復調器12を備える。P
FM変調器は、コンデンサ18と、該コンデンサ18を
入力端子lOからのアナログ信号に応じて放電させる電
流M19と、復調器12の出力により作動するアナログ
スイッチ20を介して前記コンデンサ18に充電する電
fi&;i21と、コンデンサ電圧Vcと基準電圧Vr
efとを比較する比較器22と、該比較器22の出力立
ち下がり、すなわちコンデンサ電圧Vcが基準電圧Vr
efより低くなるたびに1つのパルスを出力する単安定
マルチバイブレータ23と、発光素子lのトライバ24
とからなる。
変調器を構成するもので、帰還回路13に、低域フィル
タ16と増幅器17とからなる復調器12を備える。P
FM変調器は、コンデンサ18と、該コンデンサ18を
入力端子lOからのアナログ信号に応じて放電させる電
流M19と、復調器12の出力により作動するアナログ
スイッチ20を介して前記コンデンサ18に充電する電
fi&;i21と、コンデンサ電圧Vcと基準電圧Vr
efとを比較する比較器22と、該比較器22の出力立
ち下がり、すなわちコンデンサ電圧Vcが基準電圧Vr
efより低くなるたびに1つのパルスを出力する単安定
マルチバイブレータ23と、発光素子lのトライバ24
とからなる。
また、受信側は、受光素子3により変換された電気信号
を#を幅する増幅器25と、該増幅器25の出力の波形
整形回路26と、前記復調器12と同様に低域フィルタ
16と増幅器17とからなる復調314とにより構成さ
れる。
を#を幅する増幅器25と、該増幅器25の出力の波形
整形回路26と、前記復調器12と同様に低域フィルタ
16と増幅器17とからなる復調314とにより構成さ
れる。
このような伝送装置は、各種センサの出力信号の伝送、
オーディオ信号の機器間伝送、ビデオ信号(ITV)信
号の伝送等に用いることができる。
オーディオ信号の機器間伝送、ビデオ信号(ITV)信
号の伝送等に用いることができる。
具体的回路としては、第2図の回路の他、各変調方式に
対応した種々の回路が構成できる。
対応した種々の回路が構成できる。
(発明の効果)
請求項1の伝送装置は、送信側に復調器からなる帰還回
路を設け、受信側にその復調器と同じ伝達関数を持つ復
調器を設けることにより、変復調型を防止したものであ
り、一般に、変調器と復調器の特性を合わせるより、復
調器どうしの特性を合わせる方がはるかに容易であるか
ら、本発明によれば、容易かつ安価に高精度の伝送装置
を提供することが可能となる。
路を設け、受信側にその復調器と同じ伝達関数を持つ復
調器を設けることにより、変復調型を防止したものであ
り、一般に、変調器と復調器の特性を合わせるより、復
調器どうしの特性を合わせる方がはるかに容易であるか
ら、本発明によれば、容易かつ安価に高精度の伝送装置
を提供することが可能となる。
また、請求項2の伝送装置によれば、光伝送ては伝送路
の帯域が広いので、PFM等では周波数偏移を十分大き
くでき、伝送路の歪を無視できる上、電磁ノイズの影響
を受けることがない。また、従来、ディジタル信号部の
みに用いられているオーディオ信号の光伝送を、アナロ
グ信号部に用いることがてきるので、例えば出力アンプ
をスピーカボックス内に収容し、チューナやプレイヤー
からのオーディオ信号を光伝送することにより、歪の少
ない音楽を楽しむことができる。
の帯域が広いので、PFM等では周波数偏移を十分大き
くでき、伝送路の歪を無視できる上、電磁ノイズの影響
を受けることがない。また、従来、ディジタル信号部の
みに用いられているオーディオ信号の光伝送を、アナロ
グ信号部に用いることがてきるので、例えば出力アンプ
をスピーカボックス内に収容し、チューナやプレイヤー
からのオーディオ信号を光伝送することにより、歪の少
ない音楽を楽しむことができる。
第1図は本発明による伝送装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の具体的回路例を示す回路図、f
f13図ないし第5図はそれぞれ従来の伝送装置の構成
例を示す図である。
ク図、第2図は本発明の具体的回路例を示す回路図、f
f13図ないし第5図はそれぞれ従来の伝送装置の構成
例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アナログ信号をFM、PM、PFM、PWM、PP
Mから選択された1つの変調方式により変調する変調器
と、該変調器の出力を復調する復調器と、該復調器を介
して前記変調器の入力側に帰還をかける帰還回路と、前
記変調器の出力信号を伝送する伝送路と、伝送された信
号を復調する復調器とを備ええると共に、前記送信側お
よび受信側の復調器が同一の伝達関数を持つように構成
したアナログ信号用伝送装置。 2、前記伝送路が光伝送路である請求項1記載のアナロ
グ信号用伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009377A JPH01185003A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | アナログ信号用伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009377A JPH01185003A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | アナログ信号用伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185003A true JPH01185003A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11718765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009377A Pending JPH01185003A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | アナログ信号用伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185003A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431002B1 (ko) * | 2002-03-15 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 분해능 향상을 위한 신호 변환 장치 및 방법 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63009377A patent/JPH01185003A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431002B1 (ko) * | 2002-03-15 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 분해능 향상을 위한 신호 변환 장치 및 방법 |
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