JPH01183393A - ロボット動作時間の分析装置 - Google Patents

ロボット動作時間の分析装置

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JPH01183393A
JPH01183393A JP255088A JP255088A JPH01183393A JP H01183393 A JPH01183393 A JP H01183393A JP 255088 A JP255088 A JP 255088A JP 255088 A JP255088 A JP 255088A JP H01183393 A JPH01183393 A JP H01183393A
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Yoshihiro Inatomi
稲富 義弘
Yukio Takahashi
幸男 高橋
Masaji Kinoshita
木下 正次
Katsuyoshi Sakamoto
坂本 勝善
Masao Fukushima
福島 雅郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ロボットの各動作時間を自動的に分析する
ロボット動作時間の分析装置に関するものである。
従来の技術 部品の組付は作業等を行なうロボットの各動作に要した
時間を分析する場合等には、従来においては、例えば第
7図および第8図に示すように、ロボット1の動作を制
御する制御!a2のブOグラマプルコントO−ラ3およ
びモータアンプ4にメモリーハイコーダ5を接続し、プ
ログラマブルコントローラ3からのデジタル信号と、モ
ータアンプ4からのアナログ@号とを前記メモリーハイ
コーダ5にそれぞれ記録させていた。
そしてロボット動作時間の分析は、作業者が手作業によ
り、先ず前記メモリーハイコーダ5から出力された記録
紙5aに記録された信号の各動作毎に腺引き(第8図参
照)した後、前記線引きした各線の間隔を定規により読
取り、次に、読取った6値を計nI1等により時間に換
算してロボット1の各動作時間を算出して分析を行なっ
ていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、前記した従来の動作時間の分析方法においては
、線引き、読取りおよび時間換算の各作業を作業者が手
作業により行なっていたため時間がかかるとともに、各
信号の動作毎の線引きの際の轢の太さの違いによって読
取りにWA差が生じ、各動作の合計時間の過不足を無く
すため読取り作業および計算を何度も繰返しやり直す必
要があり、W#間がかかるとともに分析精度にも限度が
あった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、ロボット
動作時間の分析を自動的に行なうことにより、手作業に
よる分析の場合に比べて分析精度を向上できるとともに
、分析に要す時間を大幅にVlsできる分析装置の提供
を目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段としてこの発明は、ロ
ボットの動作を制御する制御器と、この制御器の信号を
増幅してロボットの各制御軸の駆動モータを制御するモ
ータアンプと、このモータアンプからのアナログ信号を
A/D変換しかつTTLレベルのデジタル信号に変換す
るとともに前記制御器からのデジタル信号をTTLレベ
ルのデジタル信号に変換する信号変換器と、記1機能を
備えかつ前記信号変換器に接続された演算記憶装置と、
ロボット動作時間の算出プログラムを搭載しかつ前記演
算記lft装置に切離し可能に接続されたコンピュータ
と、このコンピュータによる分析結果を出力する出力装
置とを有することを特徴としている。
また、前記信号変換器の出力側と演算記憶装置の入力側
とを、フォトカプラを介在させたケーブルにより接続す
ることもできる。
作   用 上記のように構成することにより、この発明のロボット
動作時間の分析装置は、信号変換器により制御器からの
デジタル信号をTTLレベルのデジタル信号に変換する
とともに、ロボットの各制御軸の駆動モータを制御する
モータアンプからのアナログ信号をA/D変換し、青ら
れたデジタル信号を更にTTLレベルに変換し、TTル
ベルに変換された両デジタル信号をWi4算記憶装置に
入力する。演算記11!装置にTTLレベルのデジタル
信号として各データが入力されると、各データが演算処
理されるとともに、WA算結果をこの演算記4a装置に
一旦記憶させる。そして、ロボットの全ての動作が終了
した後に、記憶させである前記各データを読出してコン
ピュータに通信し、コンピュータに搭載されたロボット
動作W#間の算出プログラムにより動作時間の算出およ
び分析を行なう。
このとき、yu*記憶装置に一旦記憶させたデータをコ
ンピュータに入力することにより、ベーシックプログラ
ムのため処理速度が遅いコンピュータでも、小さな信号
パルスをa落すことなく正確に入力される。データが入
力されると、算出プログラムが信号の変化した時間を、
その信号が次に変化した時間から減算してその差の時間
を順に求めて動作時間の分析を行ない、分析結果が出力
される。
また、前記信号変換器の出力側とPf4算記憶装置の入
力側とがフォトカプラを介在させたケーブルにより接続
すれば、分析装置の入力側と処理側とが電気的に分離さ
れてノイズの悪影響が排除される。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づい
て説明する。
動作時間の分析を行なう対采は、部品の自[付けを行な
う組付はロボット11で、この組付はロボット11は3
本の制御軸を有するとともに、制tIl盤12により各
動作を制御されている。また11i1J1111112
は、プログラマブルコントローラ13と、このプログラ
マブルコントローラからの信号を増幅してロボットの3
本の制御軸の各駆動モータを制御する3個のモータアン
プ14とが備えられている。
一方、動作時間の分析を行なうロボット動作時間の分析
装置W15は、信号変換器16と、この信9変換器16
と一端にフォトカプラ17aを備えたケーブル17によ
り接続された演算記f!装置18とを備えている。また
、前記演算記f!装置18には、各動作時間算出プログ
ラムを搭載したパーソナルコンピュータ(以下パソコン
という)19が切離し可能に接続されている。またこの
パソコン19は、CRTデイスプレー19aを備えると
ともにプリンタ20が接続されている。また、前記信号
変換器16は、3個のアナログ入力端子と、8個のデジ
タル入力端子とを備え、入力されたアナログ信号および
デジタル信号をTTルベルのデジタル信号に変換して出
力する。また前記演算記1[置18は、それぞれ前記信
号変換器16に接続された14個のTTLレベルのデジ
タル入力端子と、それぞれパソコン19に接続された6
11!1のパラレル出力端子および1[!lのシリアル
出力端子を備えている。
そして、組付はロボット11の各作動時間の分析を行な
う場合には、組付はロボット11の制御盤12のプログ
ラマブルコントローラ13と、分析81!15の信号変
換器16のデジタル入力端子とを接続するとともに、同
様に制wai2の各モータアンプ14と信号変換器16
のアナログ入力端子とをそれぞれ接続し、第2図に示し
た操作手順により、先ず分析装置15の電源をONL、
、演算記憶装置18のタイマをリセットして入力準備し
た後、組付はロボット11を起動する。
組付はロボット11が起動して部品の組付は動作を開始
すると、制御g11112のプログラマブルコントロー
ラ13からのデジタル信号(+ 24v、 Ov )は
、信号変換器16によりTTLレベルのデジタル信号(
+5v、 Ov)に変換され、また各モータアンプ14
からのアナログ信号は、A/D変換されてデジタル信号
(±13v)に変換された後に更にTTLレベルのデジ
タル信号(+5v、 Ov)に変換されて、それぞれT
TLレベルのデジタル信号どして、一端にフォトカプラ
17aを設けたケーブル17を介して入力状態の演算記
憶装置18に同時に入力され、組付はロボット11の各
動作時間のデータ入力が実行され、さらに、データ入力
と同時にこの演算記憶装置18の記憶a置にもデータが
記憶される。このとき、演算記@811218への入力
を、フォトカプラ17aを一端に設けたケーブル17を
用いて行なうことにより、前記フォトカプラ17aにお
いて電気信号を光学的信号に一旦変換した後、再び電気
信号に変換して入力するため、分析装置15の入力側と
処理側とを電気。
的に分離することができ、分析結果へのノイズの悪影響
を除くことができる。そして組付はロボット11の動作
が全て終了すると、前記演算記憶装置118のタイマに
動作終了時間が表示され、データの入力が完了する。
データの入力が完了すると、演算記憶[118を入力状
態から通信状態に切換えるとともに通信方法をパラレル
にするかシリアルにするか選択し、選択した通信方法に
よって、−旦記憶させた前記データを、この演算記憶装
置18に接続されているパソコン19へ通信する。この
とき、入力されたデータを演算記憶装置18に一旦記憶
させ、組付はロボット11の全ての動作が終了した後に
、前記各データを読出してパソコン19に通信するよう
にしたので、ベーシックプログラムによる処1!I!速
度が遅くても、小さな信号パルスも続落すことなく正確
に入力される。
パソコン19では、搭載している各動作時P1算出プロ
グラムで、通信により入力されたデータの分析が実行さ
れ、分析内容は、先ず、組付はロボット11の3本の制
御軸の動作の全信丹がCRTデイスプレー19aに表示
されるとともに、プリンタ20によりプリントアウトさ
れる(第4図参照)。次に、指定した信号(この場合は
#1の信号)およびその信号のサイクルタイムが分析結
果として前記CRTデイスプレー19aに表示されるど
ともにプリントアウトされる(第5図参照)。
また、組付はロボット11の設置されている場所のスペ
ース等の事情で、現地でパソコン19を接続しての分析
作業ができない場合には、分析装@15からパソコン1
9およびプリンタ2oを切離して、信号変換器16と演
算記憶装置18および記憶メモリ(ROM)を現地に持
参してデータを記憶メモリ(ROM)に記憶させた後、
演算記憶1i11118と記憶メモリ(ROM)とを現
地から引上げて、各動作時間算出プログラムを搭載した
パソコン19に接続して分析を行なうか、または演算記
憶装置118と、携帯型パソコン等を使用し、データを
フロッピーディスク等の記憶媒体に記憶させておき、第
3図に示した手順で、データを記憶させたフロッピーデ
ィスク等を各動作時間算出プログラムを搭載したパソコ
ン19に読取らせて分析を行わ甘ることもできる。
また、付加プログラムにより第6図に示すように、組付
はロボット11の3本の制御軸が全て停止している時間
を表示することも可能である。
なお、本実施例の分析装[15においては、信号変換器
16により変換されたTTルベルのデジタル信号をフォ
トカプラ17aを用いたケーブル17を介して演算記憶
装置f18に入力するようにしたので、この分析装置1
5の入力側と処理側とを電気的に分離されることにより
、演算記憶装置F1a側へのノイズの悪影響を排除、で
きるので、精度の高い分析を行なうことができる。
また、本実施例の分析装置15は、信号変換器16は3
個のアナログ入力端子と、8個のデジタル入力端子とを
備え、入力されたアナログおよびデジタル信号をTTL
レベルのデジタル信号に変換して出力し、演算記憶8W
118は、それぞれ前記信号変換器16に接続された1
41!IのTTLレベルのデジタル入力端子と、6個の
パラレル出力端子と、111!lのシリアル出力端子を
備えている偶成としたので、他に開発した制m+基盤に
接続することにより、ロボットの各動作時間の分析以外
に、例えば、作動巽常のNG信号等を取出して自動処理
させる等の作業にも使用することが可能である。
発明の詳細 な説明したようにこの発明のロボット動作時間の分析装
置は、ロボットの動作を制御する制御器と、この制御器
の信号を増幅してロボットの各制御軸の駆動モータを制
御するモータアンプと、このモータアンプからのアナロ
グ信号をA/D変換しかつTTLレベルのデジタル信号
に変換するとともに前記制御器からのデジタル信号をT
TLレベルのデジタル信号に変換する信号変換器と、記
f!機能を備えかつ前記信号変換器に接続された演算記
憶装置と、ロボット動作時間の算出プログラムを搭載し
かつ前記演算記憶装置に切離し可能に接続されたコンピ
ュータと、このコンピュータによる分析結果を出力する
出力装置とで構成し、ロボットの動作時間の分析を自動
的に行なうようにしたので、従来の手作業により分析し
た場合に比べて分析精度を飛躍的に高めることができる
とともに、分析に要する時間および工数を大幅に削減す
ることができる。また、入力されたデータを演算記憶装
置に一旦記憶させることにより、コンピュータの処理速
度が理い場合でも、小さな信号パルスも続落すことなく
正確に入力することができるとともに、相互通信するこ
とにより処理速度に起因する入力ミスを無くすことがで
き、さらに、演算記憶装置に記憶させることにより、コ
ンピュータを持ち込めない場合にも、現地でデータを記
憶させて持ち返り、別の場所でコンピュータによる分析
を行なうことができる。
また、信号変換器の出力側と演算記憶装置の入力側とを
フォトカプラを介在させたケーブルにより接続すること
により、分析装置の入力側と処理側とを電気的に分離さ
れてノイズの悪影響が排除されて、精度の高い分析結果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は分析装置の構成を示す斜視図、第2図は分析の操
作手順を示す工程図、第3図は演算記憶装置と接続され
ていないパソコンで分析する場合の操作手順を示す工程
図、第4図は全信号が記録されたプリントアウトの状態
を示す図、第5図は指定した信号とそのサイクルタイム
が記録されたプリントアウトの状態を示す図、第6図は
3本の制御軸が全て停止している時間を記録したプリン
トアウトの状態を示す図、第7図および第8図は従来例
を示し、第7図はメモリーハイコーダによるデータ採取
の様子を示す斜視図、第8図は分析作業に使用されたメ
モリーハイコーダの記録紙の状態を示す図である。 11・・・組付はロボット、 12・・・制all盤、
13・・・プログラマブルコントローラ、 14・・・
モータアンプ、 15・・・分析装置、 16・・・信
号変換器、 17・・・ケーブル、 17a・・・フォ
トカプラ、 18・・・演算記118置、 19・・・
パソコン、19a・・・CRTデイスプレー、 20・
・・プリンタ。 出願人  トヨタ自動車株式会社 代理人  弁理士 叩 1)武 久 (ばか1名) 第1図 第3図 区 区            0 寸             味 <D              妃 派

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロボットの動作を制御する制御器と、この制御器
    の信号を増幅してロボットの各制御軸の駆動モータを制
    御するモータアンプと、このモータアンプからのアナロ
    グ信号をA/D変換しかつTTLレベルのデジタル信号
    に変換するとともに前記制御器からのデジタル信号をT
    TLレベルのデジタル信号に変換する信号変換器と、記
    憶機能を備えかつ前記信号変換器に接続された演算記憶
    装置と、ロボット動作時間の算出プログラムを搭載しか
    つ前記演算記憶装置に切離し可能に接続されたコンピュ
    ータと、このコンピュータによる分析結果を出力する出
    力装置とを有することを特徴とするロボット動作時間の
    分析装置。
  2. (2)前記信号変換器の出力側と演算記憶装置の入力側
    とがフォトカプラを介在させたケーブルにより接続され
    ていることを特徴とする請求項1記載のロボット動作時
    間の分析装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11165285A (ja) * 1997-09-17 1999-06-22 Focke & Co Gmbh & Co ロボットを備える部品分配用の制御システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11165285A (ja) * 1997-09-17 1999-06-22 Focke & Co Gmbh & Co ロボットを備える部品分配用の制御システム

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