JPH01181393A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01181393A JPH01181393A JP63006361A JP636188A JPH01181393A JP H01181393 A JPH01181393 A JP H01181393A JP 63006361 A JP63006361 A JP 63006361A JP 636188 A JP636188 A JP 636188A JP H01181393 A JPH01181393 A JP H01181393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- illustration
- recorded
- character
- illustrations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、記録済みビデオテープにタイトル文字、日時
、イラスト等のイラスト・文字信号を記録出来る様にし
たビデオテープレコーダ(VTR)に関する。
、イラスト等のイラスト・文字信号を記録出来る様にし
たビデオテープレコーダ(VTR)に関する。
(口] 従来の技術
従来、カメラ一体型VTRで、カメラ撮りしたタイ、ト
ル文字・イラストなどを通常のカメラ撮り記録する際に
同時に記録出来るシステムとしては ゛ソニー(株)−
のcap−vsoと論うものがある。このカメラ一体型
VTRでは、タイトル文字・イラスト等を予めカメラ撮
りして内蔵のメモリに蓄える。そして、態形人物などを
カメラ撮り記録する際に、このメモリからの信号をイン
サートしてビデオテープに記録していふ。
ル文字・イラストなどを通常のカメラ撮り記録する際に
同時に記録出来るシステムとしては ゛ソニー(株)−
のcap−vsoと論うものがある。このカメラ一体型
VTRでは、タイトル文字・イラスト等を予めカメラ撮
りして内蔵のメモリに蓄える。そして、態形人物などを
カメラ撮り記録する際に、このメモリからの信号をイン
サートしてビデオテープに記録していふ。
しかし乍ら、記録済みのビデオテープに文字・イラスト
等をインサートすることは通常出来なかった。
等をインサートすることは通常出来なかった。
このため、記録済みビデオテープの画面に表われない期
間(垂直同期信号部の後)に、データ信号を重ね書きす
ることが考えられている(特開昭61−152179号
、HO4NS/91)。
間(垂直同期信号部の後)に、データ信号を重ね書きす
ることが考えられている(特開昭61−152179号
、HO4NS/91)。
Vl 発明が解決しようとする課題
上εVTRでは、データ信号が重ね書きされた記録済み
ビデオテープの再生時に前記インサートしたデータ信号
を抜き取り、このデータ信号に基づいてイラスト、文字
等を再生映像信号に挿入している。
ビデオテープの再生時に前記インサートしたデータ信号
を抜き取り、このデータ信号に基づいてイラスト、文字
等を再生映像信号に挿入している。
このため、データを抜き取りイラスト文字等を挿入する
機能の無い通常のVTRで再生した場合は、イラスト・
文字の挿入は為されない。
機能の無い通常のVTRで再生した場合は、イラスト・
文字の挿入は為されない。
に)課題を解決す石ための手段
本発明は、記録済みテープを再生してイラスト・文字等
の画面上での挿入期間を検出して、この挿入期間にイラ
スト文字等の信号をこの記録済みテープに重ね書き記録
することを特徴とする。
の画面上での挿入期間を検出して、この挿入期間にイラ
スト文字等の信号をこの記録済みテープに重ね書き記録
することを特徴とする。
(ホ)作 用
上記の如く、本発明に依れば文字・イラスト等の信号が
記録済ビデオテープに同期を合わせて記録される。
記録済ビデオテープに同期を合わせて記録される。
(へ)実施例
第1図及び第2図を参照しつつ、本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図はカメラ一体型B mV T R(121と白板
αOを示している。この白板αQには、挿入したい文字
・イラストrAJが描かれている。
αOを示している。この白板αQには、挿入したい文字
・イラストrAJが描かれている。
Iは撮像回路であり、撮像した映像信号を出力する。こ
の映像信号は、記録時には、ビデオテープに記録される
ものである。αeは1ビット処理回路であり、映像信号
の大きさを1ビット化(有と無)する。αaはこのデー
タを記憶するメモリである。
の映像信号は、記録時には、ビデオテープに記録される
ものである。αeは1ビット処理回路であり、映像信号
の大きさを1ビット化(有と無)する。αaはこのデー
タを記憶するメモリである。
■は記録再生ヘッドである。尚、説明を簡素化するため
に図では1個だけ示したが、180 巻付のヘリカルス
キャンVTRなので実際には2個ある。@は再生アンプ
、(2滲はイコライザアンプ、■はリミッタアンプ、囚
はFM復調器である。■は映像処理回路である。(至)
は同期分離回路である。
に図では1個だけ示したが、180 巻付のヘリカルス
キャンVTRなので実際には2個ある。@は再生アンプ
、(2滲はイコライザアンプ、■はリミッタアンプ、囚
はFM復調器である。■は映像処理回路である。(至)
は同期分離回路である。
弼は白信号発生回路であり、映像信号の白レベルの信号
を出力する。(至)はゲート回路である。(至)はミキ
サー回路である。(至)は出力端子であ石。尚、ミキサ
ー回路(至)出力は電子ビニ−ファインダ等へも出力さ
れている。
を出力する。(至)はゲート回路である。(至)はミキ
サー回路である。(至)は出力端子であ石。尚、ミキサ
ー回路(至)出力は電子ビニ−ファインダ等へも出力さ
れている。
■は記録アンプ、(6)はゲート回路、(財)は発振器
である。この発振器(財)は映像信号の白レベル(白信
号)に対応する信号を出力する。つまり、周知の如くa
llIlvTRでは映像信号をFM変調して記録してい
る。依って、白信号がFM変調された時の周波数(約5
jMHz)の信号を出力している。
である。この発振器(財)は映像信号の白レベル(白信
号)に対応する信号を出力する。つまり、周知の如くa
llIlvTRでは映像信号をFM変調して記録してい
る。依って、白信号がFM変調された時の周波数(約5
jMHz)の信号を出力している。
■はイラスト・文字等重ね書きスイッチである。
(財)はサーボ回路であり、このサーボ回路(財)はヘ
ッドにか取り付けられた回転シリンダ、及びキャプスタ
ン等をコントロールする。
ッドにか取り付けられた回転シリンダ、及びキャプスタ
ン等をコントロールする。
上記動作を説明する。
まず、白板αOを撮影して、「A」等の文字・イラスト
情報を1ビット処理回路α0で1ビット化してメモリα
印に記憶する。
情報を1ビット処理回路α0で1ビット化してメモリα
印に記憶する。
この様に挿入したいイラスト・文字等をメモリαIII
KIi!、憶した後に、このイラスト・文字等を挿入し
九匹記録済テープ(図示せず)を再生する。
KIi!、憶した後に、このイラスト・文字等を挿入し
九匹記録済テープ(図示せず)を再生する。
このテープからの再生信号は、ヘッド■、再生アンプ■
、イコライザアンプ(支)、リミッタアンプ■、FM復
調器■を介して映像処理回路■に入力される。映像処理
回路(至)でノイズキャンセル等を為された後に、映像
信号は、ミキサー回路(至)で文字・イラスト等の信号
を重畳(これは置換でも良い)されて、出力される。
、イコライザアンプ(支)、リミッタアンプ■、FM復
調器■を介して映像処理回路■に入力される。映像処理
回路(至)でノイズキャンセル等を為された後に、映像
信号は、ミキサー回路(至)で文字・イラスト等の信号
を重畳(これは置換でも良い)されて、出力される。
再生された映像信号を第2図(a)、メモリ叩の内容を
第2図11)Iとすると、出力端子(至)からは第2図
(0)の信号が出力される。メモリα&の読み出しは、
同期分離回路(2)からの同期信号により為されるので
、メモリα沸の読み出しは、再生映像信号と同期が取れ
ている。例えば、再生画像が第2図ta+の水平走査期
間(j’t)である場合、メモリαgもこれと同期した
第2図(blの(12)の部分のデータを読み出す。こ
のデータは第2図(01の如く、文字骨イラストの部分
のみハイレベルになり、それ以外はローレベルとなる。
第2図11)Iとすると、出力端子(至)からは第2図
(0)の信号が出力される。メモリα&の読み出しは、
同期分離回路(2)からの同期信号により為されるので
、メモリα沸の読み出しは、再生映像信号と同期が取れ
ている。例えば、再生画像が第2図ta+の水平走査期
間(j’t)である場合、メモリαgもこれと同期した
第2図(blの(12)の部分のデータを読み出す。こ
のデータは第2図(01の如く、文字骨イラストの部分
のみハイレベルになり、それ以外はローレベルとなる。
そしてこのハイレベルの期間、ゲート回路(至)は閉成
して、文字・イラストの期間白信号が再生映像信号に重
畳されて、第2図(0)の如くなる。
して、文字・イラストの期間白信号が再生映像信号に重
畳されて、第2図(0)の如くなる。
尚、同期分離回路(至)からの同期信号は、周知の如く
サーボ回路(財)等にも使用されている。
サーボ回路(財)等にも使用されている。
ところで、モニターTV等には、文字・イラスト等が重
畳された再生画面が映し出されている。
畳された再生画面が映し出されている。
そして、使用者はこの再生画面を見ながら、文字・イラ
スト等を挿入したい場面になった時に、スイッチ員を押
して、重ね書きモードとする。このスイッチ■の押圧に
より、ゲート回路に)もゲート回路(至)と同様に動作
して、文字・イラスト等の挿入期間(ハイレベル期間)
発振器(財)の出力が記録アンプに)、ヘッド■を介し
てテープ(図示せず)に記録される。
スト等を挿入したい場面になった時に、スイッチ員を押
して、重ね書きモードとする。このスイッチ■の押圧に
より、ゲート回路に)もゲート回路(至)と同様に動作
して、文字・イラスト等の挿入期間(ハイレベル期間)
発振器(財)の出力が記録アンプに)、ヘッド■を介し
てテープ(図示せず)に記録される。
尚、この重ね書きラード時に、再生アンプ@は必ずしも
オフとすふ必要はない。又、この時、周知の消去回路(
図示せず)は動作させない。
オフとすふ必要はない。又、この時、周知の消去回路(
図示せず)は動作させない。
尚、上ε実施例では、文字・イラスト等の信号は、予め
撮影した白板QOより作成したが、これはキャラクタジ
ェネレータで作成しても良い。
撮影した白板QOより作成したが、これはキャラクタジ
ェネレータで作成しても良い。
又、上記実施例では、文字・イラストが白色(無彩色)
で入ふが、色つきの文字・イラストを入れたいという希
望も強いものと思う。それへの対応は第1図発振器付近
を、第3図の様なものに変えればよい。つまり、第1図
でいう発振器−が、第3図の高周波数発振器(至)′で
あり、この高周波発振器−は例えば5.3MHz付近の
固定発振器である。輪は色用の低周波発振器であり、こ
の低周波発振器−と高周波発振器げの信号を混合器(至
)で混合して、第1図のゲート回路(6)に出力する。
で入ふが、色つきの文字・イラストを入れたいという希
望も強いものと思う。それへの対応は第1図発振器付近
を、第3図の様なものに変えればよい。つまり、第1図
でいう発振器−が、第3図の高周波数発振器(至)′で
あり、この高周波発振器−は例えば5.3MHz付近の
固定発振器である。輪は色用の低周波発振器であり、こ
の低周波発振器−と高周波発振器げの信号を混合器(至
)で混合して、第1図のゲート回路(6)に出力する。
尚、低周波数発振器■は、8ミリビデオの場合743K
E[z(NTSC)であり、再生映像信号の色と同期を
とるために専用のAPC検波器−により位相を制御され
る。つまり、低周波発振器−の出力は、周波数コンバー
ターで色信号のキャリア周波数に変換される。そして、
APC検波器−で再生映像信号のカラーパーストに同期
した色信号のキャリア周波数信号(fso)と比較され
て低周波数発振器−の位相を所定のものとする。
E[z(NTSC)であり、再生映像信号の色と同期を
とるために専用のAPC検波器−により位相を制御され
る。つまり、低周波発振器−の出力は、周波数コンバー
ターで色信号のキャリア周波数に変換される。そして、
APC検波器−で再生映像信号のカラーパーストに同期
した色信号のキャリア周波数信号(fso)と比較され
て低周波数発振器−の位相を所定のものとする。
尚、第3図の実施例では、文字・イラスト等の色は一色
であるが、選択された色に応じて、高周波数発振器に)
′の周波数及び低周波数発振器−の位相及び低周波数発
振器−の出力レベルを可変するようにしてもよい。
であるが、選択された色に応じて、高周波数発振器に)
′の周波数及び低周波数発振器−の位相及び低周波数発
振器−の出力レベルを可変するようにしてもよい。
(ト) 発明の効果
上記の如く、本発明に依れば、イラスト・文字信号をε
録済ビデオテープに挿入出来る。
録済ビデオテープに挿入出来る。
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図はその動
作を説明するための図である。 第3図は本発明の第2実施例を説明するための図である
。 αO・・・白板(紙)、αト・・メモリ、■・・・記録
アンプ(記録回路)。 cncz(支)(支)■■・・・再生手段、(至)・・
・同期分離手段、α0・・・文字・イラスト信号出力手
段、clI(イ)(6)(財)・・・重ね書き手段。
作を説明するための図である。 第3図は本発明の第2実施例を説明するための図である
。 αO・・・白板(紙)、αト・・メモリ、■・・・記録
アンプ(記録回路)。 cncz(支)(支)■■・・・再生手段、(至)・・
・同期分離手段、α0・・・文字・イラスト信号出力手
段、clI(イ)(6)(財)・・・重ね書き手段。
Claims (3)
- (1)記録済みテープを再生して、イラスト・文字信号
の画面上での挿入期間を検出して、この挿入期間にイラ
スト・文字信号を前記記録済みテープに重ね書き記録す
ることを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)記録済みビデオテープの中にコメントなどを入れ
る目的で、紙に描いた文字、イラストなどを予めカメラ
撮りし、1ビット処理後メモリーに蓄え、再生画に同期
してこれを読み出し、文字、イラストの部分のみ記録回
路を働かして、記録済テープの再生中に文字、イラスト
を重畳記録する。 ことを特徴とする記録、再生機能付カメラ一体形VTR
。 - (3)映像信号が記録されたビデオテープよりこの映像
信号を再生する再生手段と、 再生された映像信号より同期信号を分離する同期分離手
段と、 この同期分離手段からの信号によりこの再生された映像
信号に同期した文字・イラスト挿入期間信号を出力する
文字・イラスト信号出力手段と、この文字・イラスト信
号出力手段により制御され前記ビデオテープに信号を記
録する重ね書き手段とを、 備えることを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006361A JPH01181393A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006361A JPH01181393A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01181393A true JPH01181393A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11636222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63006361A Pending JPH01181393A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01181393A (ja) |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006361A patent/JPH01181393A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0773343B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
EP0193551A1 (en) | Apparatus and method for editing electronically-displayed pictures | |
KR930005476A (ko) | 자막정보 중첩회로 | |
JPH01181393A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS6256718B2 (ja) | ||
JPS62256584A (ja) | 画像情報記録装置 | |
JP2925281B2 (ja) | 情報信号制御システム | |
KR950009564Y1 (ko) | 스틸 비디오 카메라의 문자데이타 기록제어회로 | |
JPS586685A (ja) | テレビジヨン信号の磁気録画再生装置 | |
JP2550927B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JP3057261B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP2550928B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JP2801383B2 (ja) | 情報信号制御システム | |
JP3026610B2 (ja) | スチルビデオ装置の記録モード判定装置 | |
JPH02182085A (ja) | カメラ一体型vtr | |
JP2550929B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JPH0678271A (ja) | テープ・インデックス機能付磁気記録再生装置 | |
JP2550930B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JP2725306B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
JP3086467B2 (ja) | タイトル記録方法 | |
JPH01273488A (ja) | カメラ一体型ビデオテープレコーダ | |
JPS60206385A (ja) | 映像信号の記録再生装置 | |
JPH07201159A (ja) | 映像信号再生装置 | |
JPH03195189A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH05110947A (ja) | 磁気記録再生装置におけるスーパーインポーズ確認回路 |