JPH01180229A - 薬液混合装置 - Google Patents
薬液混合装置Info
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- JPH01180229A JPH01180229A JP63003456A JP345688A JPH01180229A JP H01180229 A JPH01180229 A JP H01180229A JP 63003456 A JP63003456 A JP 63003456A JP 345688 A JP345688 A JP 345688A JP H01180229 A JPH01180229 A JP H01180229A
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 57
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 6
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/88—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
- B01F35/881—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise by weighing, e.g. with automatic discharge
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、数種類の薬液を所定の重量比率で混合し、所
定量の混合薬液を得る自動装置に関するものである。
定量の混合薬液を得る自動装置に関するものである。
(従来の技術)
混合薬液の中には、例えば輸液のように、使用するに当
たってその都度薬剤師、医師、看護婦により調合される
ものがある。そのような混合薬液の調合は、完全な無菌
状態で、薬剤師などの手作業によって行われる。
たってその都度薬剤師、医師、看護婦により調合される
ものがある。そのような混合薬液の調合は、完全な無菌
状態で、薬剤師などの手作業によって行われる。
(発明が解決しようとする課題)
そのような混合薬液の調合を行うためには、特別な設備
を持つ調合室あるいはクリーンベンチが必要とされる。
を持つ調合室あるいはクリーンベンチが必要とされる。
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、混合薬液の調合を、クリー
ンベンチ、クリーンルームなどの調合施設を要せず手軽
に行なえる薬液混合装置を提供することにある。
されたもので、その目的は、混合薬液の調合を、クリー
ンベンチ、クリーンルームなどの調合施設を要せず手軽
に行なえる薬液混合装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するための本発明の薬液混合装置は、
それぞれ種類の異なる原料薬液を貯蔵する複数の原料タ
ンク、 これら複数の原料タンク内の貯蔵薬液を重力による自然
流下によってそれぞれ排出する弁を有する複数の排出手
段、 これら複数の排出手段を通じて複数の原料タンクからそ
れぞれ排出される原料薬液を受け入れて混合する計量タ
ンク、 この計量タンクの内の混合薬液を排出する弁を有する混
合薬液排出手段、 計量タンク内の混合薬液の重量を計測する48手段、お
よび この計量手段の計測信号を入力信号として、予め与えら
れている混合薬液の組成データあるいは任意の指示に基
づいて前記の複数の原料タンクの排出手段の弁および前
記混合薬液排出手段の弁のR閉を一つずつ順番に制御す
る制御手段を具備することを特徴とする。
ンク、 これら複数の原料タンク内の貯蔵薬液を重力による自然
流下によってそれぞれ排出する弁を有する複数の排出手
段、 これら複数の排出手段を通じて複数の原料タンクからそ
れぞれ排出される原料薬液を受け入れて混合する計量タ
ンク、 この計量タンクの内の混合薬液を排出する弁を有する混
合薬液排出手段、 計量タンク内の混合薬液の重量を計測する48手段、お
よび この計量手段の計測信号を入力信号として、予め与えら
れている混合薬液の組成データあるいは任意の指示に基
づいて前記の複数の原料タンクの排出手段の弁および前
記混合薬液排出手段の弁のR閉を一つずつ順番に制御す
る制御手段を具備することを特徴とする。
(作用)
制御手段は、予め記憶している混合薬液の組成データあ
るいは任意の指示に基づいて、複数の原料タンクからそ
れぞれ所定重量の原料薬液を計量タンクに排出させるこ
とにより所定の組成の混合薬液を自動的に調合する。
るいは任意の指示に基づいて、複数の原料タンクからそ
れぞれ所定重量の原料薬液を計量タンクに排出させるこ
とにより所定の組成の混合薬液を自動的に調合する。
(実施例)
本発明の実施例を図に示す。図において、IA。
IB、IC,ID、IEは原料タンクで、それぞれ種類
の異なる原料薬液を貯蔵するものである。
の異なる原料薬液を貯蔵するものである。
なお、図では5種類の原料に対応して5個の原料タンク
を用いた例を示すが、5個に限るものではないことは勿
論である。2A、2B、2G、2D。
を用いた例を示すが、5個に限るものではないことは勿
論である。2A、2B、2G、2D。
2Eは、それぞれ各原料タンクの薬液の排出流路に設け
られた弁である。原料タンク1A〜1Eの中の薬液は、
重力による薬液の自然流下によって排出される。原料薬
液は、その種類によって、自ずから混合薬液中における
多量成分と少ω成分の区別があるので、それに応じて原
料タンク1A〜1Eとそれらの排出流路および弁2A〜
2Eにも容量の大小がある。ここでは、例えば、原料タ
ンク1Aおよび1Bの系統を100Q台の成分系、原料
タンク1Cおよび1Dの系統を10g台の成分系、原料
タンク1Eの系統を1g台の成分系とする。原料タンク
1A〜1Eの夢液の排出流路は、それぞれ弁2A〜2E
を経た後に1つにまとめられ、計量タンク3に導かれる
。なお、各原料タンクの排出流路は個々に計量タンク3
に導くようにしてもよい。計量タンク3は計量器31を
備えている。計量タンク3中の薬液は、弁4を有する排
出流路を通じて容器5に排出される。容器5は完成した
混合薬液を使用現場に運搬するためのものである。原料
タンク1A〜1Eから計量タンク3を経て容器5に至る
までの系統は、サニタリー構造で構成される。
られた弁である。原料タンク1A〜1Eの中の薬液は、
重力による薬液の自然流下によって排出される。原料薬
液は、その種類によって、自ずから混合薬液中における
多量成分と少ω成分の区別があるので、それに応じて原
料タンク1A〜1Eとそれらの排出流路および弁2A〜
2Eにも容量の大小がある。ここでは、例えば、原料タ
ンク1Aおよび1Bの系統を100Q台の成分系、原料
タンク1Cおよび1Dの系統を10g台の成分系、原料
タンク1Eの系統を1g台の成分系とする。原料タンク
1A〜1Eの夢液の排出流路は、それぞれ弁2A〜2E
を経た後に1つにまとめられ、計量タンク3に導かれる
。なお、各原料タンクの排出流路は個々に計量タンク3
に導くようにしてもよい。計量タンク3は計量器31を
備えている。計量タンク3中の薬液は、弁4を有する排
出流路を通じて容器5に排出される。容器5は完成した
混合薬液を使用現場に運搬するためのものである。原料
タンク1A〜1Eから計量タンク3を経て容器5に至る
までの系統は、サニタリー構造で構成される。
計量器31は、計量タンク3中の混合薬液の重量を計測
し、その計測信号を薬液混合制御装置(以下単に制御装
置という)6に入力信号として供給する。制御装置6は
、好ましくはマイクロコンピュータを利用して構成され
るが、必ずしもそれに限るものではない。制御装置6は
、その制御出力信号で8弁2A〜2Eおよび4の開閉を
制御する。8弁2A〜2Eの開閉はオンオフ的に行われ
る。制御装置6には、適宜のキーボードや表示器を備え
た操作装置7が接続され、この操作装置7を通じて、操
作者が制御装置6に指令を与えあるいは制御装置6から
の応答を確認することができるようになっている。操作
者は、操作装置を通じて所望の混合薬液の組成を設定す
ることができるようにもなっている。制御装置6は、操
作装置7を通じて与えられる操作者の指令に対応した薬
液混合動作およびその他の処理を遂行する機能を有して
いる。このような機能は、制御装置6を適切にプログラ
ミングすることによって実現される。
し、その計測信号を薬液混合制御装置(以下単に制御装
置という)6に入力信号として供給する。制御装置6は
、好ましくはマイクロコンピュータを利用して構成され
るが、必ずしもそれに限るものではない。制御装置6は
、その制御出力信号で8弁2A〜2Eおよび4の開閉を
制御する。8弁2A〜2Eの開閉はオンオフ的に行われ
る。制御装置6には、適宜のキーボードや表示器を備え
た操作装置7が接続され、この操作装置7を通じて、操
作者が制御装置6に指令を与えあるいは制御装置6から
の応答を確認することができるようになっている。操作
者は、操作装置を通じて所望の混合薬液の組成を設定す
ることができるようにもなっている。制御装置6は、操
作装置7を通じて与えられる操作者の指令に対応した薬
液混合動作およびその他の処理を遂行する機能を有して
いる。このような機能は、制御装置6を適切にプログラ
ミングすることによって実現される。
これら制御装置6および操作装置7を、原料タンク1A
〜1Eから容器5に至るまでの系統と共に1つのコンソ
ールに組込み、オールインワン型の薬液混合装置とする
のが実用上便利である。
〜1Eから容器5に至るまでの系統と共に1つのコンソ
ールに組込み、オールインワン型の薬液混合装置とする
のが実用上便利である。
このように構成された装置による混合薬液の調合は、例
えば次のように遂行される。操作者が操作装置7を操作
して所望の混合薬液の調合を指令すると、制御装置6は
、予め記憶している該当する混合薬液の成分データに基
づいて、原料タンク1A〜1Eの排出流路の弁2A〜2
Eの制御を開始する。まず、例えば、原料タンク1Eの
弁2Eを開いて最少吊成分の原料薬液を自然流下によっ
て計量タンク3に排出する。計理タンク3に溜ってゆく
原料薬液の重量は計量器31によって計測され、その計
測値が刻々と制御装置6に入力される。計量器31は少
量成分に適した感度の良い計測レンジで計測を行う。制
御装置6は、排出開始後所定時間内の到達重量に基づい
て、原料薬液の重機が目標に到達する時刻を予測し、そ
の予測時刻において弁2Eを閉じる。原料薬液重量の目
標到達時刻の予測は、次のようにして行われる。すなわ
ち、自然流下の場合、原料薬液の排出に伴って液位が低
下すると流mが低下するが、液位と排出流量との関係は
予めわかっているので、所定時間内に排出された薬液の
全量aからその時間内の流量を求めれば、それに基づい
て液位の現在値を求めることができる。液位の現在値が
求まれば、それに基づいて原料薬液の重石の目標到達時
刻を予測することができる。以下同様にして、その他の
原料薬液が少量成分から順に予め定められた量ずつ計量
タンク3に排出されて混合される。計量タンク3の中の
混合薬液の型口が増加するにつれて、計量器31の計測
レンジが切換えられ、増加した全重量およびそれに加算
される多口成分の重量計測に適するようにレンジ設定が
なされる。最後の原料薬液の排出が終わると、制御装置
6は計量タンク3の排出流路の弁4を開いて完成した混
合薬液を容器5に排出する。このようにして、所望の混
合薬液が自動的に調合される。
えば次のように遂行される。操作者が操作装置7を操作
して所望の混合薬液の調合を指令すると、制御装置6は
、予め記憶している該当する混合薬液の成分データに基
づいて、原料タンク1A〜1Eの排出流路の弁2A〜2
Eの制御を開始する。まず、例えば、原料タンク1Eの
弁2Eを開いて最少吊成分の原料薬液を自然流下によっ
て計量タンク3に排出する。計理タンク3に溜ってゆく
原料薬液の重量は計量器31によって計測され、その計
測値が刻々と制御装置6に入力される。計量器31は少
量成分に適した感度の良い計測レンジで計測を行う。制
御装置6は、排出開始後所定時間内の到達重量に基づい
て、原料薬液の重機が目標に到達する時刻を予測し、そ
の予測時刻において弁2Eを閉じる。原料薬液重量の目
標到達時刻の予測は、次のようにして行われる。すなわ
ち、自然流下の場合、原料薬液の排出に伴って液位が低
下すると流mが低下するが、液位と排出流量との関係は
予めわかっているので、所定時間内に排出された薬液の
全量aからその時間内の流量を求めれば、それに基づい
て液位の現在値を求めることができる。液位の現在値が
求まれば、それに基づいて原料薬液の重石の目標到達時
刻を予測することができる。以下同様にして、その他の
原料薬液が少量成分から順に予め定められた量ずつ計量
タンク3に排出されて混合される。計量タンク3の中の
混合薬液の型口が増加するにつれて、計量器31の計測
レンジが切換えられ、増加した全重量およびそれに加算
される多口成分の重量計測に適するようにレンジ設定が
なされる。最後の原料薬液の排出が終わると、制御装置
6は計量タンク3の排出流路の弁4を開いて完成した混
合薬液を容器5に排出する。このようにして、所望の混
合薬液が自動的に調合される。
(発明の効果)
このような本発明の薬液混合装置を用いれば、混合薬液
の調合を、クリーンベンチ、クリーンルームのような特
別な施設を要せず、完全無菌状態で薬剤師、医師、看護
婦が必要に応じて、任意の処方で調整調合を手軽に行な
うことができて便利である。
の調合を、クリーンベンチ、クリーンルームのような特
別な施設を要せず、完全無菌状態で薬剤師、医師、看護
婦が必要に応じて、任意の処方で調整調合を手軽に行な
うことができて便利である。
図は本発明実施例の概念的な構成図である。
1A〜1E:原料タンク、
2A〜2E:弁、
3:計量タンク、
31:計量器、
4:弁、 5:容器、
6:制御装置、 7:操作装置
出願人 横河メディカルシステム株式会社ニスニス製薬
株式会社
株式会社
Claims (5)
- (1)それぞれ種類の異なる原料薬液を貯蔵する複数の
原料タンク、 これら複数の原料タンク内の貯蔵薬液を重力による自然
流下によつてそれぞれ排出する弁を有する複数の排出手
段、 これら複数の排出手段を通じて複数の原料タンクからそ
れぞれ排出される原料薬液を受け入れて混合する計量タ
ンク、 この計量タンクの内の混合薬液を排出する弁を有する混
合薬液排出手段、 計量タンク内の混合薬液の重量を計測する計量手段、お
よび この計量手段の計測信号を入力信号として、予め与えら
れている混合薬液の組成データに基づいて前記の複数の
原料タンクの排出手段の弁および前記混合薬液排出手段
の弁の開閉を一つずつ順番に制御する制御手段を具備す
る薬液混合装置。 - (2)制御手段は、複数の原料タンクの排出手段の弁の
開閉制御を混合薬液における少量成分の順に行う請求項
(1)に記載の薬液混合装置。 - (3)制御手段は、計量手段の計測信号から予測した原
料薬液重量の目標到達時刻に基づいて原料タンクの排出
手段の弁の開閉制御を行う請求項(1)または(2)に
記載の薬液混合装置。 - (4)制御装置には、操作者からの指令を制御装置に与
えるための操作装置が接続される請求項(1)に記載の
薬液混合装置。 - (5)請求項(1)に記載の複数の原料タンク、複数の
排出手段、計量タンク、混合薬液排出手段、計量手段、
および制御手段と、請求項(4)に記載の操作装置とを
共通のコンソールに組み込んだ薬液混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63003456A JPH01180229A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 薬液混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63003456A JPH01180229A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 薬液混合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01180229A true JPH01180229A (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=11557826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63003456A Pending JPH01180229A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 薬液混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01180229A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0517686A2 (en) * | 1991-06-07 | 1992-12-09 | Claes Granfelt | Apparatus for control of liquids |
JP2006102667A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Ngk Insulators Ltd | 薬液調合装置及び薬液調合方法 |
WO2006110036A1 (en) * | 2005-04-13 | 2006-10-19 | Medical Dispensing Systems B.V. | Device for automatically filling product containers with a liquid comprising one or more medicines |
WO2012128603A1 (fr) * | 2011-03-22 | 2012-09-27 | Aouad Salah Mohammed | Dispositif automatique et procede de preparation de solutions |
US10830784B2 (en) | 2017-01-05 | 2020-11-10 | Illumina, Inc. | Reagent mixing system and methods |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159342A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Japan Exlan Co Ltd | Automatic preparing apparatus of dyeing liquid |
JPS58163426A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-28 | Toray Eng Co Ltd | 液体の供給方法 |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP63003456A patent/JPH01180229A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56159342A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Japan Exlan Co Ltd | Automatic preparing apparatus of dyeing liquid |
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WO2012128603A1 (fr) * | 2011-03-22 | 2012-09-27 | Aouad Salah Mohammed | Dispositif automatique et procede de preparation de solutions |
US9138693B2 (en) | 2011-03-22 | 2015-09-22 | Salah M. Aouad | Automated high precision solution preparation apparatus |
US10830784B2 (en) | 2017-01-05 | 2020-11-10 | Illumina, Inc. | Reagent mixing system and methods |
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