JPH01179685A - 細胞培養容器とその内表面処理方法 - Google Patents
細胞培養容器とその内表面処理方法Info
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- JPH01179685A JPH01179685A JP167688A JP167688A JPH01179685A JP H01179685 A JPH01179685 A JP H01179685A JP 167688 A JP167688 A JP 167688A JP 167688 A JP167688 A JP 167688A JP H01179685 A JPH01179685 A JP H01179685A
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/10—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by electric discharge treatment
- B29C59/103—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by electric discharge treatment of profiled articles, e.g. hollow or tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29L2031/7158—Bottles
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、細胞培養容器とその内表面処理方法に関する
。
。
(従来の技術)
近年、微生物、組繊細胞などを分裂増殖させるいわゆる
培養が広く行なわれ、特に付着性細胞の培養には細胞付
着性を向上させる特殊処理を施した種々の容器が用いら
れる。
培養が広く行なわれ、特に付着性細胞の培養には細胞付
着性を向上させる特殊処理を施した種々の容器が用いら
れる。
なかでも培養細胞の付着面積を多くし、培養効率を高め
るため、近時においては第1図にその一例を示すように
、ローラボトルと称される細口の口部1aを有する壜状
の容器1が用いられ、この容器1内に培地と細胞とを入
れて横置きし、これに回転を与えることで容器1の胴部
1bの内周面全域に培養細胞を付着させるようになされ
たものが用いられている。
るため、近時においては第1図にその一例を示すように
、ローラボトルと称される細口の口部1aを有する壜状
の容器1が用いられ、この容器1内に培地と細胞とを入
れて横置きし、これに回転を与えることで容器1の胴部
1bの内周面全域に培養細胞を付着させるようになされ
たものが用いられている。
一方、未処理のプラスチック製のボトル状容器の内表面
は負電荷密度が低いため、内表面に細胞が付着しにく\
、そのため良好な着床がなされないという問題がある。
は負電荷密度が低いため、内表面に細胞が付着しにく\
、そのため良好な着床がなされないという問題がある。
このような容器の素材であるプラスチックの表面に負電
荷密度を増加させる表面処理手段として、グロー放電加
工、コロナ放電加工が知られている。
荷密度を増加させる表面処理手段として、グロー放電加
工、コロナ放電加工が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしてこの種のプラズマ放電処理は、高温下または高
真空高磁場下において行なうことが必要となり、特に高
温下での処理は容器が融点の低いプラスチック製である
と適用することができず、また高磁場下での処理には真
空チャンバおよびそれに付帯する機器を用いる必要があ
るうえ、容器を1個ずつ真空チャンバ内に出し入れして
加工することになり、生産性が低く、高価になるという
問題がある。
真空高磁場下において行なうことが必要となり、特に高
温下での処理は容器が融点の低いプラスチック製である
と適用することができず、また高磁場下での処理には真
空チャンバおよびそれに付帯する機器を用いる必要があ
るうえ、容器を1個ずつ真空チャンバ内に出し入れして
加工することになり、生産性が低く、高価になるという
問題がある。
本発明はこれに鑑み、ボトル状容器であってもその内表
面をコロナ放電加工により均一に負電荷密度を増加させ
る表面処理を高生産性をもって行なうことができる内表
面処理方法とその処理を施した細胞培養容器を提供する
ことを目的としてなされたものである。
面をコロナ放電加工により均一に負電荷密度を増加させ
る表面処理を高生産性をもって行なうことができる内表
面処理方法とその処理を施した細胞培養容器を提供する
ことを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記従来技術の課題を解決するため、本発明は、ブロー
成形等により一体に形成された細口の口部を有し、この
口部にキャップを密嵌自在とされたボトル状容器の内表
面にコロナ放電による負電荷密度処理が施されているこ
とを特徴とする細胞培養容器を第1の発明とし、ブロー
成形等により一体に形成された細口の口部を有し、この
口部にキャップを密嵌自在とされたボトル状容器内に酸
素と不活性ガスを封入して左右または上下に相対する電
極間に通し、容器内にコロナ放電を発生させて容器の内
表面を酸化させ、負電荷密度増加処理することを特徴と
する細胞培養容器の内表面処理方法を第2の発明とする
ものである。
成形等により一体に形成された細口の口部を有し、この
口部にキャップを密嵌自在とされたボトル状容器の内表
面にコロナ放電による負電荷密度処理が施されているこ
とを特徴とする細胞培養容器を第1の発明とし、ブロー
成形等により一体に形成された細口の口部を有し、この
口部にキャップを密嵌自在とされたボトル状容器内に酸
素と不活性ガスを封入して左右または上下に相対する電
極間に通し、容器内にコロナ放電を発生させて容器の内
表面を酸化させ、負電荷密度増加処理することを特徴と
する細胞培養容器の内表面処理方法を第2の発明とする
ものである。
(作 用)
ボトル状容器はその内表面全域がコロナ放電加工により
負電荷密度が増加されているので、ボトル状容器を回転
させたとき内部の細胞等がボトル状容器の内表面に確実
に付着し、培養効率が高められる。
負電荷密度が増加されているので、ボトル状容器を回転
させたとき内部の細胞等がボトル状容器の内表面に確実
に付着し、培養効率が高められる。
また本発明の方法によれば、常温下において連続的にボ
トル状容器の内表面をコロナ放電によるプラズマ処理に
より負電荷密度の増加をさせることができ、容器の形状
によらず内表面全域を均一に負電荷密度増加処理するこ
とができる。
トル状容器の内表面をコロナ放電によるプラズマ処理に
より負電荷密度の増加をさせることができ、容器の形状
によらず内表面全域を均一に負電荷密度増加処理するこ
とができる。
(実施例)
以下、本発明を第2図および第4図に示す実施例を参照
して説明する。
して説明する。
本発明によるボトル状の細胞培養容器1の内表面処理に
用いる装置は、第2図に外観を、第3図に電極部の断面
を示すように、入口2aおよび出口2bを有するトンネ
ル状の外殻体2と、この外殻体2の底面2cの上面にそ
って上部走行側3aが走るベルト状の無端駆動帯3とを
有し、上記外殻体2の内部には左右の電極4.4が相対
して設けられており、この電極4.4には10万V程度
の電圧が印加されるよう電源5に接続されている。
用いる装置は、第2図に外観を、第3図に電極部の断面
を示すように、入口2aおよび出口2bを有するトンネ
ル状の外殻体2と、この外殻体2の底面2cの上面にそ
って上部走行側3aが走るベルト状の無端駆動帯3とを
有し、上記外殻体2の内部には左右の電極4.4が相対
して設けられており、この電極4.4には10万V程度
の電圧が印加されるよう電源5に接続されている。
ボトル状容器1内には、酸素とアルゴン(またはヘリウ
ム)等の不活性ガスを封入してキャップ1cを密嵌し、
無端駆動帯3の始端側上面に供給して無端駆動帯3を矢
印方向に駆動すると、ボトル状容器1は無端駆動帯3の
上部走行側3aの上面に直立して入口2aから外殻体2
内に入ってその内部を移送される。ボトル状容器1が左
右の電極4.4間に至ったとき電極4.4に通電される
と、電極4,4間で放電が起り、ボトル状容器1内のガ
スによりボトル状容器1の主として垂直方向面が酸化さ
れ、負電荷密度増加処理がなされる。
ム)等の不活性ガスを封入してキャップ1cを密嵌し、
無端駆動帯3の始端側上面に供給して無端駆動帯3を矢
印方向に駆動すると、ボトル状容器1は無端駆動帯3の
上部走行側3aの上面に直立して入口2aから外殻体2
内に入ってその内部を移送される。ボトル状容器1が左
右の電極4.4間に至ったとき電極4.4に通電される
と、電極4,4間で放電が起り、ボトル状容器1内のガ
スによりボトル状容器1の主として垂直方向面が酸化さ
れ、負電荷密度増加処理がなされる。
前記封入ガスは、分子量の高いアルゴンを用いる方が処
理強度を高め得るうえにおいて好ましい。
理強度を高め得るうえにおいて好ましい。
この処理が完了したボトル状容器1は、無端駆動帯3に
より外殻体2の出口2bから外部に運び出される。処理
が完了したボトル状容器1の内表面は全域にわたって均
一に負電荷密度増加処理がなされたものとなり、細胞培
養容器として容器内表面への細胞の付着性が著しく高め
られる。なお前記電極4,4は、第4図に示すように外
殻体2の上下位置に設置するようにしてもよい。また左
右と上下との2段階とすることもてきる。
より外殻体2の出口2bから外部に運び出される。処理
が完了したボトル状容器1の内表面は全域にわたって均
一に負電荷密度増加処理がなされたものとなり、細胞培
養容器として容器内表面への細胞の付着性が著しく高め
られる。なお前記電極4,4は、第4図に示すように外
殻体2の上下位置に設置するようにしてもよい。また左
右と上下との2段階とすることもてきる。
また内表面の負電荷密度増加処理の処理強度は下記の方
法により任意に制御することができる。
法により任意に制御することができる。
(1)無端駆動帯3の速度調節
(2)印加電圧の調節
(3)封入ガスの種類および封入ガスと酸素との混合比
の選定 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明による細胞培養容器は、その
内表面がコロナ放電によるプラズマ処理により均一に負
電荷密度増加処理がなされているので、細胞培養時に容
器の内表面への細胞の付着性がよく、高効率に細胞の培
養を行なうことができる。また本発明方法によれば、未
処理のボトル状容器を無端駆動帯の始端部へ供給するの
みで順次内表面の負電荷密度増加処理が行なえるので、
連続処理が可能となり、生産性に優れ、量産が可能とな
る。さらに高温高磁場が不要であるから融点の低いプラ
スチック製の容器であっても内表面の処理ができ、安価
に得られるブロー成形容器を細胞付着性のよい培養容器
として提供することができるなどの種々の効果がある。
の選定 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明による細胞培養容器は、その
内表面がコロナ放電によるプラズマ処理により均一に負
電荷密度増加処理がなされているので、細胞培養時に容
器の内表面への細胞の付着性がよく、高効率に細胞の培
養を行なうことができる。また本発明方法によれば、未
処理のボトル状容器を無端駆動帯の始端部へ供給するの
みで順次内表面の負電荷密度増加処理が行なえるので、
連続処理が可能となり、生産性に優れ、量産が可能とな
る。さらに高温高磁場が不要であるから融点の低いプラ
スチック製の容器であっても内表面の処理ができ、安価
に得られるブロー成形容器を細胞付着性のよい培養容器
として提供することができるなどの種々の効果がある。
第1図は本発明による細胞培養容器の一例を示す縦断面
図、第2図は本発明による内表面処理方法を実施するた
めの装置の一例を示す斜視図、第3図は第2図における
電極部分で放電状況を示す断面図、第4図は電極を上下
に配置した場合の第3図相当図である。 1・・・ボトル状容器、1a・・・口部、1b・・・胴
部、IC・・・キャップ、2・・・外殻体、3・・・無
端駆動帯、4.4・・・電極。 出願人代理人 佐 藤 −雄
図、第2図は本発明による内表面処理方法を実施するた
めの装置の一例を示す斜視図、第3図は第2図における
電極部分で放電状況を示す断面図、第4図は電極を上下
に配置した場合の第3図相当図である。 1・・・ボトル状容器、1a・・・口部、1b・・・胴
部、IC・・・キャップ、2・・・外殻体、3・・・無
端駆動帯、4.4・・・電極。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブロー成形等により一体に形成された細口の口部を
有し、この口部にキャップを密嵌自在とされたボトル状
容器の内表面にコロナ放電による負電荷密度増加処理が
施されていることを特徴とする細胞培養容器。 2、前記容器は、転動可能な胴部を有する特許請求の範
囲第1項に記載の細胞培養容器。3、ブロー成形等によ
り一体に形成された細口の口部を有し、この口部にキャ
ップを密嵌自在とされたボトル状容器内に酸素と不活性
ガスを封入して左右または上下に相対する電極間に通し
、容器内にコロナ放電を発生させて容器の内表面を酸化
させ、負電荷密度増加処理することを特徴とする細胞培
養容器の内表面処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP167688A JPH01179685A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 細胞培養容器とその内表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP167688A JPH01179685A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 細胞培養容器とその内表面処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179685A true JPH01179685A (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=11508113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP167688A Pending JPH01179685A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 細胞培養容器とその内表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01179685A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0698756A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-12 | Nissho Corp | 付着性細胞培養用バツグ |
JP2015146788A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 三菱マテリアル株式会社 | 藻類培養方法及び藻類培養装置 |
WO2017026156A1 (ja) * | 2015-08-13 | 2017-02-16 | 富士フイルム株式会社 | 多能性幹細胞の培養方法、培養容器の製造方法、培養容器、及び細胞培養用の足場材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122586A (ja) * | 1985-06-18 | 1987-06-03 | イエダ リサ−チ アンド デベロツプメント コンパニ− リミテツド | 細胞培養に使用するマトリツクス |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP167688A patent/JPH01179685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122586A (ja) * | 1985-06-18 | 1987-06-03 | イエダ リサ−チ アンド デベロツプメント コンパニ− リミテツド | 細胞培養に使用するマトリツクス |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0698756A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-12 | Nissho Corp | 付着性細胞培養用バツグ |
JP2015146788A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 三菱マテリアル株式会社 | 藻類培養方法及び藻類培養装置 |
WO2017026156A1 (ja) * | 2015-08-13 | 2017-02-16 | 富士フイルム株式会社 | 多能性幹細胞の培養方法、培養容器の製造方法、培養容器、及び細胞培養用の足場材料 |
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