JPH01178650A - 瓦屋根の施工方法 - Google Patents
瓦屋根の施工方法Info
- Publication number
- JPH01178650A JPH01178650A JP299988A JP299988A JPH01178650A JP H01178650 A JPH01178650 A JP H01178650A JP 299988 A JP299988 A JP 299988A JP 299988 A JP299988 A JP 299988A JP H01178650 A JPH01178650 A JP H01178650A
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- Japan
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- roof
- color
- tiles
- roof tiles
- laid
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Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
童栗↓■科朋分野
本発明は屋根面を構成する屋根瓦の有効的利用を図らし
めると共に、建築物の総合的なる色調デザインの自由度
を拡張せU7める様にせし7めた瓦屋根の施工方法に関
するものである。
めると共に、建築物の総合的なる色調デザインの自由度
を拡張せU7める様にせし7めた瓦屋根の施工方法に関
するものである。
従来吸茨御
従来、一般の瓦屋根は施工主により注文された同一色彩
の屋根瓦を使用して屋根面に敷設せしめているも、かか
る方法においては同一色彩の屋根瓦の設計時に、その使
用枚数が算出され、そして製造せしめる枚数として一割
程度余裕をみて製造せしめているのが現状であり、然し
なから屋根瓦を過剰に製造するため、屋根瓦の一枚当た
りのコストが必然的に高騰する欠点を有すると共に、過
剰に製造せし7めた特殊色彩の屋根瓦が在庫として残っ
た場合にあっては、かかる在庫品の管理に多大なる時間
等を必要とすると共に、在庫品の色彩が特殊であること
により、他の瓦屋根には使用出来ない欠点を有している
。
の屋根瓦を使用して屋根面に敷設せしめているも、かか
る方法においては同一色彩の屋根瓦の設計時に、その使
用枚数が算出され、そして製造せしめる枚数として一割
程度余裕をみて製造せしめているのが現状であり、然し
なから屋根瓦を過剰に製造するため、屋根瓦の一枚当た
りのコストが必然的に高騰する欠点を有すると共に、過
剰に製造せし7めた特殊色彩の屋根瓦が在庫として残っ
た場合にあっては、かかる在庫品の管理に多大なる時間
等を必要とすると共に、在庫品の色彩が特殊であること
により、他の瓦屋根には使用出来ない欠点を有している
。
又、同一色彩の種々の屋根瓦を製造せし、める場合にあ
っては、屋根瓦の種類によって使用する窯等の条件が違
うことにより、同一色彩に発色せしめるために、各条件
に合致せしめた釉薬等を使用しなければならず、かかる
作業は甚だ面倒であるばかりでなく、然も熟練を要す等
の欠点を有している。
っては、屋根瓦の種類によって使用する窯等の条件が違
うことにより、同一色彩に発色せしめるために、各条件
に合致せしめた釉薬等を使用しなければならず、かかる
作業は甚だ面倒であるばかりでなく、然も熟練を要す等
の欠点を有している。
又、同一色彩の屋根瓦にて屋根面を敷設せしめているこ
とにより、建築物の壁等の色彩を選択して建築物として
の総合的なる美観を向上せしめる手段がおのずから限定
されるため、建築意匠上のデザインの広がりがなくなり
、極めてありきたりとなって看者に与える印象が弱い欠
点を有1−2でいた。
とにより、建築物の壁等の色彩を選択して建築物として
の総合的なる美観を向上せしめる手段がおのずから限定
されるため、建築意匠上のデザインの広がりがなくなり
、極めてありきたりとなって看者に与える印象が弱い欠
点を有1−2でいた。
一■がJ しようとする問題点
本発明は色彩の異なる二種類以上の屋根瓦により屋根面
に不規律的及び規律的なる色模様を形成せしめると共に
、各種の屋根瓦を形状側に色分けし7、少なくとも二色
以上で屋根全体を彩色せしめることにより、屋根瓦の過
剰在庫品の有効利用を図らl、めると共に、建築物の総
合的なる色調デザインの自由度を拡張せしめて現代にお
ける建築物の装飾的な多様化に対応せしめる様にした瓦
屋根の施工方法を提供せんとするものである。
に不規律的及び規律的なる色模様を形成せしめると共に
、各種の屋根瓦を形状側に色分けし7、少なくとも二色
以上で屋根全体を彩色せしめることにより、屋根瓦の過
剰在庫品の有効利用を図らl、めると共に、建築物の総
合的なる色調デザインの自由度を拡張せしめて現代にお
ける建築物の装飾的な多様化に対応せしめる様にした瓦
屋根の施工方法を提供せんとするものである。
間 占をアンするための手゛
本発明はかかる点に鑑み、色彩の異なる二種類以上の屋
根瓦により屋根面の色模様を不規律的に形成せしめる様
に配置して敷設せしめたもの、父上配色模様を規律的に
形成せ1−7める様に配置して敷設せしめたもの、又瓦
屋根を構成せしめる用途に応じた各種の屋根瓦を形状側
に少な(とも二色以上で屋根全体を彩色せしめる様に敷
設せしめる様にしまた瓦屋根の施工方法を提供して上記
欠点を解消せんとするものである。
根瓦により屋根面の色模様を不規律的に形成せしめる様
に配置して敷設せしめたもの、父上配色模様を規律的に
形成せ1−7める様に配置して敷設せしめたもの、又瓦
屋根を構成せしめる用途に応じた各種の屋根瓦を形状側
に少な(とも二色以上で屋根全体を彩色せしめる様に敷
設せしめる様にしまた瓦屋根の施工方法を提供して上記
欠点を解消せんとするものである。
炸−址
本発明にあっては、不規律及び規律的なる色模様を形成
することにより、過剰に製造された屋根瓦の在庫品を使
用し7て建築物の壁等の色彩との絹み合わせが自由に選
択出来ると共に、看者に漸新的な屋根構造とし7て強く
印象せしめられるのである。
することにより、過剰に製造された屋根瓦の在庫品を使
用し7て建築物の壁等の色彩との絹み合わせが自由に選
択出来ると共に、看者に漸新的な屋根構造とし7て強く
印象せしめられるのである。
遺J1医
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
1.1a・・・は建築物2の屋根面であり、該屋根面1
.1a・・・に敷設せしめる屋根瓦2.2a・・・の色
彩を第1図に示す様に緑色系3.3a・・・、青色系4
.4a・・・、桃色系5.5a・・・、茶色系6.6a
・・・、ねずみ色糸7.7a・・・、紫色系8.8a・
・・を不規律的に配置せしめている。
.1a・・・に敷設せしめる屋根瓦2.2a・・・の色
彩を第1図に示す様に緑色系3.3a・・・、青色系4
.4a・・・、桃色系5.5a・・・、茶色系6.6a
・・・、ねずみ色糸7.7a・・・、紫色系8.8a・
・・を不規律的に配置せしめている。
次に他の実施例については、
第2図に示す様に屋根面1.1a・・・に敷設せしめる
屋根瓦2.2a・・・の色彩を桃色系5.5a・・・を
主体とし、その中に緑色系3.3a・・・にて規律的な
る色模様を形成せしめる様に配置せしめている。
屋根瓦2.2a・・・の色彩を桃色系5.5a・・・を
主体とし、その中に緑色系3.3a・・・にて規律的な
る色模様を形成せしめる様に配置せしめている。
次に他の実施例については、
第3図に示す様に屋根面1.1a・・・に敷設せしめる
各種の屋根瓦2.2a・・・の内、冠瓦9.9a・・・
を緑色系3.3a・・・に統一せしめ、鬼瓦10.10
a・・・を茶色系6.6a・・・に統一せしめる等して
配置せしめている。
各種の屋根瓦2.2a・・・の内、冠瓦9.9a・・・
を緑色系3.3a・・・に統一せしめ、鬼瓦10.10
a・・・を茶色系6.6a・・・に統一せしめる等して
配置せしめている。
又、屋根面1.1a・・・の模様の他の実施例について
説明すると、 第4図は屋根瓦2.2a・・・の緑色系3.3a・・・
の中に「瓦」の文字模様を白色系11.11a・・・に
て敷設せし7めるものであり、又第5図、第6図は各種
の屋根瓦2.2a・・・を形状側に青色系4.4a・・
・、ねずみ色糸7.7a・・・に色分けせしめて敷設せ
しめたものであり、又第7図、第8図は屋根瓦2.2a
・・・に規律的なる色模様を、ねずみ色糸7.7a・・
・、白色系11、lla・・・により色分けせしめて敷
設せしめたものである。
説明すると、 第4図は屋根瓦2.2a・・・の緑色系3.3a・・・
の中に「瓦」の文字模様を白色系11.11a・・・に
て敷設せし7めるものであり、又第5図、第6図は各種
の屋根瓦2.2a・・・を形状側に青色系4.4a・・
・、ねずみ色糸7.7a・・・に色分けせしめて敷設せ
しめたものであり、又第7図、第8図は屋根瓦2.2a
・・・に規律的なる色模様を、ねずみ色糸7.7a・・
・、白色系11、lla・・・により色分けせしめて敷
設せしめたものである。
尚、屋根瓦2.2a・・・の形状には何ら限定されず、
−船釣な和型、S型、木葺型、洋風型(フランス型、ス
パニッシュ型)等のあらゆる種類の形状にても対応が可
能であり、又色彩についても同様に限定されない。
−船釣な和型、S型、木葺型、洋風型(フランス型、ス
パニッシュ型)等のあらゆる種類の形状にても対応が可
能であり、又色彩についても同様に限定されない。
要するに本発明は、色彩の異なる二種類以上の屋根瓦2
.2a・・・により屋根面1.1a・・・の模様を不規
律的に形成せし7める様に配置して敷設せしめたもの、
又上記模様を規律的に形成せしめる様に配置して敷設せ
しめたもの、又瓦屋根を構成せしめる用途に応じた各種
の屋根瓦2.2a・・・を形状側に色分けし、少なくと
も二色以上の色で屋根全体を彩色せしめる様に敷設せし
めるので、過剰に製造さ力、た特殊色彩を有する屋根瓦
2.2a・・・であっても建築物の総合的デザインによ
り、各色彩を不規律的に使用することが出来るため、屋
根瓦2.2a・・・の在庫品を他の瓦屋根に対して有効
的に利用せしめることが出来、従って在庫品の管理等が
不要になると共に、屋根瓦2.2a・・・のコスト低減
にもつながる。
.2a・・・により屋根面1.1a・・・の模様を不規
律的に形成せし7める様に配置して敷設せしめたもの、
又上記模様を規律的に形成せしめる様に配置して敷設せ
しめたもの、又瓦屋根を構成せしめる用途に応じた各種
の屋根瓦2.2a・・・を形状側に色分けし、少なくと
も二色以上の色で屋根全体を彩色せしめる様に敷設せし
めるので、過剰に製造さ力、た特殊色彩を有する屋根瓦
2.2a・・・であっても建築物の総合的デザインによ
り、各色彩を不規律的に使用することが出来るため、屋
根瓦2.2a・・・の在庫品を他の瓦屋根に対して有効
的に利用せしめることが出来、従って在庫品の管理等が
不要になると共に、屋根瓦2.2a・・・のコスト低減
にもつながる。
又、各種の屋根瓦2.2a・・・を形状側に色分けせし
めることにより、屋根瓦2.2a・・・の種類に対応す
る窯等の条件に応じて釉薬を調合する必要が無くなり、
特に桟瓦との色合わせが必要なくなり、そのため色によ
る不良品も発生しないのである。
めることにより、屋根瓦2.2a・・・の種類に対応す
る窯等の条件に応じて釉薬を調合する必要が無くなり、
特に桟瓦との色合わせが必要なくなり、そのため色によ
る不良品も発生しないのである。
又、建築物の総合的なる色調デザインの自由度を拡張せ
しめて現代における建築物の装飾的な多様化に対応せし
めることが出来ると共に、瓦屋根の表情を豊かにするこ
とにより、看者に何らかの印象を強くアソピールするこ
とが出来、特にクラブハウスの様な大面積を有する屋根
面にあっては、漸新約且つ変化性に冨んだものとして看
者を引きつける要素とも成り得るのである。
しめて現代における建築物の装飾的な多様化に対応せし
めることが出来ると共に、瓦屋根の表情を豊かにするこ
とにより、看者に何らかの印象を強くアソピールするこ
とが出来、特にクラブハウスの様な大面積を有する屋根
面にあっては、漸新約且つ変化性に冨んだものとして看
者を引きつける要素とも成り得るのである。
又、例えば商店街の軒先の瓦屋根を色彩によって種々の
&lIJ合わせたデザインにて形成することにより、色
彩によって目印となる様な特徴ある建物が可能となり、
商店の種類を特定せしめる宣伝効果をも奏することが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
&lIJ合わせたデザインにて形成することにより、色
彩によって目印となる様な特徴ある建物が可能となり、
商店の種類を特定せしめる宣伝効果をも奏することが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る瓦屋根の施工方法の施工状態の斜視図、第2図
は同上他の施工状態の斜視図、第3図は同上他の施工状
態の斜視図、第4図乃至第8図は他の施工状態を示す図
である1、1a・・・屋根面 2.2a・・・屋根
瓦以上
明に係る瓦屋根の施工方法の施工状態の斜視図、第2図
は同上他の施工状態の斜視図、第3図は同上他の施工状
態の斜視図、第4図乃至第8図は他の施工状態を示す図
である1、1a・・・屋根面 2.2a・・・屋根
瓦以上
Claims (3)
- (1)色彩の異なる二種類以上の屋根瓦により屋根面の
色模様を不規律的に形成せしめる様に配置して敷設せし
めたことを特徴とする瓦屋根の施工方法。 - (2)上記色模様を規律的に形成せしめる様に配置して
敷設せしめたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の瓦屋根の施工方法。 - (3)瓦屋根を構成せしめる用途に応じた各種の屋根瓦
を形状別に色分けし、少なくとも二色以上の色で屋根全
体を彩色せしめる様に敷設せしめたことを特徴とする瓦
屋根の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP299988A JPH01178650A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 瓦屋根の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP299988A JPH01178650A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 瓦屋根の施工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01178650A true JPH01178650A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11545075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP299988A Pending JPH01178650A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 瓦屋根の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01178650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04327632A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Takumi Yoshioka | 段差付き屋根の構造 |
US7823358B2 (en) * | 2002-04-25 | 2010-11-02 | Buffalostone, Inc. | Relationally predimensioned stone surfacing system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821417B1 (ja) * | 1968-12-27 | 1973-06-28 |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP299988A patent/JPH01178650A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821417B1 (ja) * | 1968-12-27 | 1973-06-28 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04327632A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Takumi Yoshioka | 段差付き屋根の構造 |
US7823358B2 (en) * | 2002-04-25 | 2010-11-02 | Buffalostone, Inc. | Relationally predimensioned stone surfacing system |
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