JPH01178181A - 磁気テープ用カートリッジ - Google Patents
磁気テープ用カートリッジInfo
- Publication number
- JPH01178181A JPH01178181A JP146088A JP146088A JPH01178181A JP H01178181 A JPH01178181 A JP H01178181A JP 146088 A JP146088 A JP 146088A JP 146088 A JP146088 A JP 146088A JP H01178181 A JPH01178181 A JP H01178181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- magnetic tape
- shaft
- cartridge
- link member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000007373 indentation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は磁気テープ用カートリッジに関する。
従来のこの種の磁気テープ用カートリッジは、不使用時
にはパッドをスプリングの力でテープに押し付けて磁気
テープがゆるまないようにし、使用時にはレバーによっ
てパッド磁気テープから離してカートリッジ本体の内面
に押し付けている。
にはパッドをスプリングの力でテープに押し付けて磁気
テープがゆるまないようにし、使用時にはレバーによっ
てパッド磁気テープから離してカートリッジ本体の内面
に押し付けている。
パッドと接触するカートリッジ本体の内面は単純な円弧
であるので、パッドの厚さの分だけ段差が生ずる。
であるので、パッドの厚さの分だけ段差が生ずる。
第３図（ａ）および（ｂ）は上述のような従来の磁気テ
ープ用カートリッジの一例を示す平面図および正面図、
第°４図はｆａ３図の例において磁気テープがパッドに
引掛った状態を示す正面図である。
ープ用カートリッジの一例を示す平面図および正面図、
第°４図はｆａ３図の例において磁気テープがパッドに
引掛った状態を示す正面図である。
第３図に示すように、カートリッジ本体２１の内面は単
純な円弧となっており、パッド２３がパッド上下レバー
２４によってレバー引上げスプリング２５の力を介して
持上げられたとき、パッド２３の表面とカートリッジ本
体２１の内面との間に段差が生ずる。この段差によって
、第４図に示すように、磁気テープを繰り出すとき、磁
気テープ１５の先端１５ａがパッド１３に引掛かり、磁
気テープ装置への磁気テープの装着ミスが発生する。
純な円弧となっており、パッド２３がパッド上下レバー
２４によってレバー引上げスプリング２５の力を介して
持上げられたとき、パッド２３の表面とカートリッジ本
体２１の内面との間に段差が生ずる。この段差によって
、第４図に示すように、磁気テープを繰り出すとき、磁
気テープ１５の先端１５ａがパッド１３に引掛かり、磁
気テープ装置への磁気テープの装着ミスが発生する。
上述のように、従来の磁気テープ用カートリッジは、カ
ートリッジ本体の内面とパッドとの段差のだめ、磁気テ
ープを磁気テープ装置に装着するために磁気テープをカ
ートリッジから繰り出すとき、磁気テープの先端がパッ
ドに引っかかることがあり、このため磁気テープを磁気
テープ装置に装着するときに装着ミスを発生することが
あるという欠点を有している。
ートリッジ本体の内面とパッドとの段差のだめ、磁気テ
ープを磁気テープ装置に装着するために磁気テープをカ
ートリッジから繰り出すとき、磁気テープの先端がパッ
ドに引っかかることがあり、このため磁気テープを磁気
テープ装置に装着するときに装着ミスを発生することが
あるという欠点を有している。
本発明の磁気テープ用カートリッジは、突合せ部を有す
るカートリッジ本体の外側の前記突合せ部の一方の側に
設けた第一の軸と、前記第一の軸にその一端を回転自在
に結合した開閉レバーと、前記開閉レバーの中央部に設
けた第一のヒンジと、前記第一のヒンジに一方の端を取
り付けた第一のリンク部材と、前記第一のリンク部材の
他方の端に設けた第二のヒンジと、前記第二のヒンジに
その一端を回転自在に結合した第二のリンク部材と。
るカートリッジ本体の外側の前記突合せ部の一方の側に
設けた第一の軸と、前記第一の軸にその一端を回転自在
に結合した開閉レバーと、前記開閉レバーの中央部に設
けた第一のヒンジと、前記第一のヒンジに一方の端を取
り付けた第一のリンク部材と、前記第一のリンク部材の
他方の端に設けた第二のヒンジと、前記第二のヒンジに
その一端を回転自在に結合した第二のリンク部材と。
前記カートリッジ本体の外側の前記突合せ部の他方の側
に前記第一の釉に対応して設けられ前記第二のリンク部
材の他方の端を回転自在に結合する第二の軸と、前記第
二のヒンジが前記第二の軸よりも低い位置でのみ回転運
動するように前記第二のリンク部材に設けた回り止め部
材と、前記カートリッジ本体の外側の前記第二の軸の近
傍に設けた第三の軸と前記第三の軸に回転自在に結合し
たパッド上下レバーと、前記パッド上下レバーにその一
方の端部を結合し他方の端部を前記カートリパッドスプ
リングの前記他方の端部に回転自在に取り付けたパッド
と、前記パッド上下レバーを前記カートリッジ本体の外
側の方に引張るレバー引上げスプリングとを備える磁気
テープ用カートリッジにおいて、前記カートリッジ本体
の内面の前記パッドが接触する部分に前記パッドの厚さ
および大きさと等しい深さおよび大きさを有するくぼみ
を設けたものである。
に前記第一の釉に対応して設けられ前記第二のリンク部
材の他方の端を回転自在に結合する第二の軸と、前記第
二のヒンジが前記第二の軸よりも低い位置でのみ回転運
動するように前記第二のリンク部材に設けた回り止め部
材と、前記カートリッジ本体の外側の前記第二の軸の近
傍に設けた第三の軸と前記第三の軸に回転自在に結合し
たパッド上下レバーと、前記パッド上下レバーにその一
方の端部を結合し他方の端部を前記カートリパッドスプ
リングの前記他方の端部に回転自在に取り付けたパッド
と、前記パッド上下レバーを前記カートリッジ本体の外
側の方に引張るレバー引上げスプリングとを備える磁気
テープ用カートリッジにおいて、前記カートリッジ本体
の内面の前記パッドが接触する部分に前記パッドの厚さ
および大きさと等しい深さおよび大きさを有するくぼみ
を設けたものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図で、開閉レバー
が閉じている状態を示す図、第２図ｍ（ａ）および（ｂ
）は第１図の実施例において開閉レバーが開いている状
態を示す平面図および正面図である。
が閉じている状態を示す図、第２図ｍ（ａ）および（ｂ
）は第１図の実施例において開閉レバーが開いている状
態を示す平面図および正面図である。
本実施例は、第１図に示すように、カー） ＩＪッジ本
体ｌの突合せ部１６の一方に軸４を取り付け、この軸４
に開閉レバー２の一端を回転自在に結合する。この開閉
レバー２の中央部にヒンジ３を設け、このヒンジ３にリ
ンク部材５の一端を結合し。
体ｌの突合せ部１６の一方に軸４を取り付け、この軸４
に開閉レバー２の一端を回転自在に結合する。この開閉
レバー２の中央部にヒンジ３を設け、このヒンジ３にリ
ンク部材５の一端を結合し。
す／り部材５の他端にヒンジ６を設け、このヒンジ６に
リンク部材７の一端を結合する。カートリッジ本体１の
突合せ部１６の軸４を取り付た側の反対側に軸８を設け
、リンク部材７の他端をこの軸８に回転自在に結合する
。このとき、リンク部材８には、第１図の位置から右方
に回転しないようするための回り止め１８を設け、かつ
ヒンジ６は常に軸８よりも低い位置となるような構造に
しておく、軸８の近傍で軸８よりもカートリッジ本体１
に近い位置に軸１０を設け、パッド上下レバー１１の一
端をこの軸ｌＯに回転自在に結合する。
リンク部材７の一端を結合する。カートリッジ本体１の
突合せ部１６の軸４を取り付た側の反対側に軸８を設け
、リンク部材７の他端をこの軸８に回転自在に結合する
。このとき、リンク部材８には、第１図の位置から右方
に回転しないようするための回り止め１８を設け、かつ
ヒンジ６は常に軸８よりも低い位置となるような構造に
しておく、軸８の近傍で軸８よりもカートリッジ本体１
に近い位置に軸１０を設け、パッド上下レバー１１の一
端をこの軸ｌＯに回転自在に結合する。
パッド上下レバー１１の一端には線状のパッドスプリン
グ１２の一端を固定し、パッドスプリング１２の他端は
カートリッジ本体１に設けたスリット１４全通してカー
トリッジ本体１の内部に配設したパラ１１３回転自在に
結合する。レバー引上げスプリング９は、パッド上下レ
バー１１の中央部に装着してパッド上下レバー１１を上
方に引き上げるように働いている。カートリッジ本体１
の内面には、第２図（ｂ）に示すように、パッド１３が
持ち上げられたときに７接触する位置に、ノクツド１３
の厚さおよび大きさと等しい深さで；および大きさの凹
部（くぼみ）を設け、パッド１３が持ち上げられたとき
にこのくぼみの中に収納する。
グ１２の一端を固定し、パッドスプリング１２の他端は
カートリッジ本体１に設けたスリット１４全通してカー
トリッジ本体１の内部に配設したパラ１１３回転自在に
結合する。レバー引上げスプリング９は、パッド上下レ
バー１１の中央部に装着してパッド上下レバー１１を上
方に引き上げるように働いている。カートリッジ本体１
の内面には、第２図（ｂ）に示すように、パッド１３が
持ち上げられたときに７接触する位置に、ノクツド１３
の厚さおよび大きさと等しい深さで；および大きさの凹
部（くぼみ）を設け、パッド１３が持ち上げられたとき
にこのくぼみの中に収納する。
上述のように構成した磁気テープカートリッジは、まず
第１図に示すように、開閉レバー２ｔ１″左回しく反時
計方向）に回してカートリッジ本体を閉じた状態とする
と（開閉レバー２によってリンク部材５は左方に引き寄
せられ、これによってリンク部材５に連結しているリン
ク部材７も左方に引き寄せられて突き合わせ部１６が閉
じてカートリッジ本体は閉じた状態となる）、ヒンジ３
とヒンジ６と軸８とがほぼ一直線上にならぶ位置となる
。また、リンク部材７は上述のように回り止め１８によ
ってその運動を阻止されて第１図の位置から右方には回
転しないため、このときのヒンジ６の高さがカートリッ
ジ本体から最も離れた高い位置であり、従ってパッド上
下レバー１１はレバー引き上げスプリング９０力によっ
てこの最も高い位置にあるヒンジ６に当接するまで引き
上げられ、軸１０に関してパッド上下レバー１１と反対
側に設けであるパッド１３は押し下げられて磁気テープ
１５を押圧して磁気テープのゆるみを防止する。
第１図に示すように、開閉レバー２ｔ１″左回しく反時
計方向）に回してカートリッジ本体を閉じた状態とする
と（開閉レバー２によってリンク部材５は左方に引き寄
せられ、これによってリンク部材５に連結しているリン
ク部材７も左方に引き寄せられて突き合わせ部１６が閉
じてカートリッジ本体は閉じた状態となる）、ヒンジ３
とヒンジ６と軸８とがほぼ一直線上にならぶ位置となる
。また、リンク部材７は上述のように回り止め１８によ
ってその運動を阻止されて第１図の位置から右方には回
転しないため、このときのヒンジ６の高さがカートリッ
ジ本体から最も離れた高い位置であり、従ってパッド上
下レバー１１はレバー引き上げスプリング９０力によっ
てこの最も高い位置にあるヒンジ６に当接するまで引き
上げられ、軸１０に関してパッド上下レバー１１と反対
側に設けであるパッド１３は押し下げられて磁気テープ
１５を押圧して磁気テープのゆるみを防止する。
次ぎに、第２図に示すように、開閉レバー２を右回しく
時計方向）に回して突合せ部１６を開くと、リンク部材
５は右方に押され、これによってリンク部材７は軸８を
中心として左回りに回転してパッド上下レバー１１を下
方に押し下げる。このためパッドスプリング１２は軸１
０を中心として持ち上げられ、パッド１３はカートリッ
ジ本体ｌのくぼみ１７に嵌入して押圧される。くぼみ１
７の深さとパッド１３の厚さとを等しくしであるので、
パッド１３の表面とカートリッジ本体ｌの内面とが一致
し、カー） ＩＪッジ本体の内面には段差が生じないた
め、磁気テープを繰り出すときに何らの障害もなく円滑
に繰り出すことができる。
時計方向）に回して突合せ部１６を開くと、リンク部材
５は右方に押され、これによってリンク部材７は軸８を
中心として左回りに回転してパッド上下レバー１１を下
方に押し下げる。このためパッドスプリング１２は軸１
０を中心として持ち上げられ、パッド１３はカートリッ
ジ本体ｌのくぼみ１７に嵌入して押圧される。くぼみ１
７の深さとパッド１３の厚さとを等しくしであるので、
パッド１３の表面とカートリッジ本体ｌの内面とが一致
し、カー） ＩＪッジ本体の内面には段差が生じないた
め、磁気テープを繰り出すときに何らの障害もなく円滑
に繰り出すことができる。
従ってパッド１３に磁気テープの先端が引掛かるのを防
止できるので磁気テープ装置に磁気テープを装着すると
きの装着ミスを防止することができる。
止できるので磁気テープ装置に磁気テープを装着すると
きの装着ミスを防止することができる。
トリッジは、カートリッジ本体の内周にパッドのヒ
厚さおよび大きさｐ等しい深さおよび大きさのくぼみを
設け、このくぼみの中にパッドを収納することによって
、磁気テープの繰り出しのとき、磁気テープがパッドに
引掛かるのを防止することができるという効果があり、
従りて磁気テープを磁気テープ装置に装着するときの装
着ミスを減少させることができるという効果がある。
設け、このくぼみの中にパッドを収納することによって
、磁気テープの繰り出しのとき、磁気テープがパッドに
引掛かるのを防止することができるという効果があり、
従りて磁気テープを磁気テープ装置に装着するときの装
着ミスを減少させることができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２図（ａ）
および（ｂ）は第１図の実施例において開閉レバーが開
いている状Ｕを示す平置図および正面図、第３図（ａ）
および（ｂ）は従来の棲素台磁気テープ用カートリッジ
の一例を示す平面図および正面図、第４図は第３Ｍの例
において磁気テープがパッドに引掛った状態を示す正面
図である。 １．２１・・・・・・カートリッジ本体、２・・・・・
・開閉レバー％ ３．６・・・・・・ヒンジ、 ４．
ｓ、 １０・・・・・・軸。 ５．７・・・・・・リンク部材、９．２５・・・・・・
レバー引上げスプリング、１１．２４ ・・・・・・
パッド上下レバー。 １２．２２ ・・・・・・パッドスプリング、 １３
．２３ ・・・・・・パラ）”、１４・・・・・・ス
リット、１５・・・・・・磁気テープ、１６・・・・・
・突き合わせ部、１７・・・・・・くぼみ、１８・・・
・・・回り止め。 代理人 弁理士 内 原 晋 （α） 磐２ 図 第３０
および（ｂ）は第１図の実施例において開閉レバーが開
いている状Ｕを示す平置図および正面図、第３図（ａ）
および（ｂ）は従来の棲素台磁気テープ用カートリッジ
の一例を示す平面図および正面図、第４図は第３Ｍの例
において磁気テープがパッドに引掛った状態を示す正面
図である。 １．２１・・・・・・カートリッジ本体、２・・・・・
・開閉レバー％ ３．６・・・・・・ヒンジ、 ４．
ｓ、 １０・・・・・・軸。 ５．７・・・・・・リンク部材、９．２５・・・・・・
レバー引上げスプリング、１１．２４ ・・・・・・
パッド上下レバー。 １２．２２ ・・・・・・パッドスプリング、 １３
．２３ ・・・・・・パラ）”、１４・・・・・・ス
リット、１５・・・・・・磁気テープ、１６・・・・・
・突き合わせ部、１７・・・・・・くぼみ、１８・・・
・・・回り止め。 代理人 弁理士 内 原 晋 （α） 磐２ 図 第３０
Claims (1)
- 突合せ部を有するカートリッジ本体の外側の前記突合せ
部の一方の側に設けた第一の軸と、前記第一の軸にその
一端を回転自在に結合した開閉レバーと、前記開閉レバ
ーの中央部に設けた第一のヒンジと、前記第一のヒンジ
に一方の端を取り付けた第一のリンク部材と、前記第一
のリンク部材の他方の端に設けた第二のヒンジと、前記
第二のヒンジにその一端を回転自在に結合した第二のリ
ンク部材と、前記カートリッジ本体の外側の前記突合せ
部の他方の側に前記第一の軸に対応して設けられ前記第
二のリンク部材の他方の端を回転自在に結合する第二の
軸と、前記第二のヒンジが前記第二の軸よりも低い位置
でのみ回転運動するように前記第二のリンク部材に設け
た回り止め部材と、前記カートリッジ本体の外側の前記
第二の軸の近傍に設けた第三の軸と、前記第三の軸に回
転自在に結合したパッド上下レバーと、前記パッド上下
レバーにその一方の端部を結合し他方の端部を前記カー
トリッジ本体に設けたスリットを貫通して前記カートリ
ッジの内部に挿入したパッドスプリングと、前記パッド
スプリングの前記他方の端部に回転自在に取り付けたパ
ッドと、前記パッド上下レバーを前記カートリッジ本体
の外側の方向に引張るレバー引上げスプリングとを備え
る磁気テープ用カートリッジにおいて、前記カートリッ
ジ本体の内面の前記パッドが接触する部分に前記パッド
の厚さおよび大きさと等しい深さおよび大きさを有する
くぼみを設けたことを特徴とする磁気テープ用カートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP146088A JPH01178181A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 磁気テープ用カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP146088A JPH01178181A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 磁気テープ用カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178181A true JPH01178181A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11502069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP146088A Pending JPH01178181A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 磁気テープ用カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490063U (ja) * | 1990-03-03 | 1992-08-06 | ||
| US7735870B2 (en) | 2005-02-22 | 2010-06-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Front structure of vehicle body |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP146088A patent/JPH01178181A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490063U (ja) * | 1990-03-03 | 1992-08-06 | ||
| US7735870B2 (en) | 2005-02-22 | 2010-06-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Front structure of vehicle body |
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