JPH01178078A - 車両用ステアリング - Google Patents
車両用ステアリングInfo
- Publication number
- JPH01178078A JPH01178078A JP33653487A JP33653487A JPH01178078A JP H01178078 A JPH01178078 A JP H01178078A JP 33653487 A JP33653487 A JP 33653487A JP 33653487 A JP33653487 A JP 33653487A JP H01178078 A JPH01178078 A JP H01178078A
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- JP
- Japan
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- grip
- tube
- core material
- diameter
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用ステアリングに係るものである。
(従来技術)
従来、車両用ステアリングのグ1ル、プ部は、合成樹脂
の芯材の外周面に表皮部材を被覆した構造である。
の芯材の外周面に表皮部材を被覆した構造である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知のものの、ステアリングのグリップ部の直径は
、男性用Φ女性用の区別がないから、男性には細すぎた
り、女性には太すぎて運転がしすらいという問題があっ
た。
、男性用Φ女性用の区別がないから、男性には細すぎた
り、女性には太すぎて運転がしすらいという問題があっ
た。
そこで1本願は、好みに応じ、自由自在にグリップ部の
直径を、運転者に合わせて変更しうるようにしたもので
ある。
直径を、運転者に合わせて変更しうるようにしたもので
ある。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、グリップ部3内に、エアーまたは液等
を出入させることにより、グリップ部3の直径を任意変
更しうるように構成した車両用ステアリングとしたもの
である。
を出入させることにより、グリップ部3の直径を任意変
更しうるように構成した車両用ステアリングとしたもの
である。
(実施例)
本発明の一実施例を図により説明すると、1は車両用ス
テアリング、2は車両用ステアリング1のスポーク部、
3は車両用ステアリング1のグリップ部である。
テアリング、2は車両用ステアリング1のスポーク部、
3は車両用ステアリング1のグリップ部である。
前記グリップ部3は、上方からみると、略正円形状に形
成する。
成する。
4は前記スポーク部2およびグリップ部3の芯材である
。芯材4は、硬質合成樹脂等により形成され、上側の上
部芯材5と下側の下部芯材6とにより、上下分割可能に
形成する。
。芯材4は、硬質合成樹脂等により形成され、上側の上
部芯材5と下側の下部芯材6とにより、上下分割可能に
形成する。
しかして、前記グリップ部3の芯材4の外周面には、等
間隔を置いて放射状に突出する放射帯状の突状7を形成
する(第4図)、突状7は、前記グリップ部3の外周面
に円周方向に沿って形成される。
間隔を置いて放射状に突出する放射帯状の突状7を形成
する(第4図)、突状7は、前記グリップ部3の外周面
に円周方向に沿って形成される。
グリップ部3の芯材4の内側には、断面形状が半円の四
部8を形成する。
部8を形成する。
前記上部芯材5の螺子孔9と下部芯材6の螺子孔lOと
を重合させて、螺子11を挿通して螺子止めする。した
がって、前記上下の凹部8は、上部芯材5と下部芯材6
とが重合することにより、中空部12を形成する。中空
部丘は、グリップ部3の芯材4の円周方向の一周全体に
亘って形成され、スポーク部2の芯材4に形成した中空
部13と連通ずるように形成する。
を重合させて、螺子11を挿通して螺子止めする。した
がって、前記上下の凹部8は、上部芯材5と下部芯材6
とが重合することにより、中空部12を形成する。中空
部丘は、グリップ部3の芯材4の円周方向の一周全体に
亘って形成され、スポーク部2の芯材4に形成した中空
部13と連通ずるように形成する。
しかして、前記グリップ部3の芯材4の外周面には1表
皮部材14を被覆する。表皮部材14は伸縮に富む材料
の合成樹脂により伸縮自在に形成し、表皮部材14の内
面が前記突状7の外面に密着するように包囲する。その
ことにより、芯材4の外周の隣接する突状7.7間に、
前記表皮部材14により囲まれた空間部15を形成する
。
皮部材14を被覆する。表皮部材14は伸縮に富む材料
の合成樹脂により伸縮自在に形成し、表皮部材14の内
面が前記突状7の外面に密着するように包囲する。その
ことにより、芯材4の外周の隣接する突状7.7間に、
前記表皮部材14により囲まれた空間部15を形成する
。
したがって、空間部15は、グリップ部3の芯材4の外
周に放射状に複数形成されることになり、かつそれは、
グリップ部3の円周方向に一周する。本実施例では、放
射状に6個の空間部15が形成されている。
周に放射状に複数形成されることになり、かつそれは、
グリップ部3の円周方向に一周する。本実施例では、放
射状に6個の空間部15が形成されている。
しかして、前記各空間部15内には、チューブ16を挿
入する。チューブ16も伸縮に富む材料の合成樹脂によ
り拡縮自在に形成する。
入する。チューブ16も伸縮に富む材料の合成樹脂によ
り拡縮自在に形成する。
各チューブ16には、それぞれ導通バイブ17の一端を
接続し、各導通バイブ17の他端は、前記グリップ部3
の芯材4の外周面に形成した挿通孔18を通った後、東
ねて前記芯材4の中空部12内に挿通させ、前記スポー
ク部2の中空部13より車両用ステアリング1外に引き
出し、車内に設けたポンプに各木魚接続する。
接続し、各導通バイブ17の他端は、前記グリップ部3
の芯材4の外周面に形成した挿通孔18を通った後、東
ねて前記芯材4の中空部12内に挿通させ、前記スポー
ク部2の中空部13より車両用ステアリング1外に引き
出し、車内に設けたポンプに各木魚接続する。
前記チューブ16内には、空気、オイル等の液体等の流
動体を出入自在に流入させる。すなわち、チューブ!6
は、ポンプを作動させて流動体が送り込まれると、前記
表皮部材14の弾力に抗して膨張して空間部15を拡大
させ、車両用ステアリング1のグリップ部3の直径を大
にするものである。
動体を出入自在に流入させる。すなわち、チューブ!6
は、ポンプを作動させて流動体が送り込まれると、前記
表皮部材14の弾力に抗して膨張して空間部15を拡大
させ、車両用ステアリング1のグリップ部3の直径を大
にするものである。
また、前記チューブ16に接続する導通バイブ17の他
端を、エアコン等に接続して、チューブ16内の流動体
の温度を変更しうるようにしてもよい。
端を、エアコン等に接続して、チューブ16内の流動体
の温度を変更しうるようにしてもよい。
また、チューブ16はグリップ部3の円周方向に沿って
、複数に分割形成して、グリップ部3の所望部分の直径
を部分的に任意に変更しうるようにすることもできる。
、複数に分割形成して、グリップ部3の所望部分の直径
を部分的に任意に変更しうるようにすることもできる。
(作用)
本発明は前記の構成であり、車両用ステアリングlのグ
リップ部3の芯材4の外周面には、放射状であって、か
つ前記グリップ部3の円周方向に沿って形成された突状
7が設けられ、前記芯材4のグリップ部3の外周面には
1表皮部材14を被覆して、該表皮部材14の内面と、
隣接する突状7.7とにより包囲された空間部15を形
成し、各空間部15内には、チューブ!6を挿入してあ
り、前記表皮部材14およびチューブ16は伸縮に富む
材料の合成樹脂により伸縮自在に形成されているから、
通常は、チューブ16は前記表皮部材14の弾力により
押圧されて、第5図の状態となる。したがって、手の小
さい運転者にとって、大過ぎない丁度良い直径の車両用
ステアリングとなり、運転しやすい。
リップ部3の芯材4の外周面には、放射状であって、か
つ前記グリップ部3の円周方向に沿って形成された突状
7が設けられ、前記芯材4のグリップ部3の外周面には
1表皮部材14を被覆して、該表皮部材14の内面と、
隣接する突状7.7とにより包囲された空間部15を形
成し、各空間部15内には、チューブ!6を挿入してあ
り、前記表皮部材14およびチューブ16は伸縮に富む
材料の合成樹脂により伸縮自在に形成されているから、
通常は、チューブ16は前記表皮部材14の弾力により
押圧されて、第5図の状態となる。したがって、手の小
さい運転者にとって、大過ぎない丁度良い直径の車両用
ステアリングとなり、運転しやすい。
しかして、各チューブ16には、他端をポンプに接続し
た導通パイプ17の一端が接続されており、前記表皮部
材14およびチューブ16は伸縮に富む材料の合成樹脂
により伸縮自在に形成されているから、ポンプを作動さ
せて流動体をチューブ16内に送り込むと、チューブ1
6は表皮部材14の弾力に抗して膨張して、空間部15
を拡大させて、車両用ステアリング1のグリップ部3の
直径を大にしうる。したがって、手の大きい運転者にと
って、細過ぎない最適な直径の車両用ステアリングとな
る。
た導通パイプ17の一端が接続されており、前記表皮部
材14およびチューブ16は伸縮に富む材料の合成樹脂
により伸縮自在に形成されているから、ポンプを作動さ
せて流動体をチューブ16内に送り込むと、チューブ1
6は表皮部材14の弾力に抗して膨張して、空間部15
を拡大させて、車両用ステアリング1のグリップ部3の
直径を大にしうる。したがって、手の大きい運転者にと
って、細過ぎない最適な直径の車両用ステアリングとな
る。
このように、車両用ステアリングlのグリップ部3の直
径を運転者の好み応じて変更させることができる。
径を運転者の好み応じて変更させることができる。
また、複数あるチューブ16のうち1選択した所望のチ
ューブ16に流動体を注入すると、グリップ部3の所望
位置を部分的に膨張させることもできる。
ューブ16に流動体を注入すると、グリップ部3の所望
位置を部分的に膨張させることもできる。
(効果)
従来、車両用ステアリングのグリップ部は、合成樹脂の
芯材の外周面に表皮部材を被覆した構造である。
芯材の外周面に表皮部材を被覆した構造である。
前記公知のものの、ステアリングのグリップ部の直径は
、男性用・女性用の区別がないから、男性には細すぎた
り、女性には太すぎて運転がしすらいという問題があっ
た。
、男性用・女性用の区別がないから、男性には細すぎた
り、女性には太すぎて運転がしすらいという問題があっ
た。
しかるに本発明は、グリップ部3内に、エアーまたは液
等を出入させることにより、グリップ部3の直径を任意
変更しうるように構成した車両用ステアリングとしたも
のであるから、手の小さい運転者にとって大過ぎず、ま
た1手の大きい運転者にとって細過ぎないように、運転
者の好みに応じ、丁度良い直径の車両用ステアリングと
なり、運転しやすいという効果を奏する。
等を出入させることにより、グリップ部3の直径を任意
変更しうるように構成した車両用ステアリングとしたも
のであるから、手の小さい運転者にとって大過ぎず、ま
た1手の大きい運転者にとって細過ぎないように、運転
者の好みに応じ、丁度良い直径の車両用ステアリングと
なり、運転しやすいという効果を奏する。
第1図は車両用ステアリングの平面図、第2図は縦断正
面図、第3図はグリップ部の縦断面図、第4図はグリッ
プ部の斜視図、第5図は収縮状態のグリップ部の断面図
、第6図は膨張状態のグリップ部の断面図、第7図は同
断面図である。 符号の説明 l・・・車両用ステアリング、2・・・スポーク部、3
・・・グリップ部、4・・・芯材、5・・・上部芯材、
6・・・下部芯材、7・・・突状、8・・・凹部、9・
・・螺子孔、10・・・螺子孔、11・・・螺子、12
・・・中空部、13・・・中空部、14・・・表皮部材
、15・・・空間部、16・・・チューブ、17・・・
導通パイプ、18・・・挿通孔。
面図、第3図はグリップ部の縦断面図、第4図はグリッ
プ部の斜視図、第5図は収縮状態のグリップ部の断面図
、第6図は膨張状態のグリップ部の断面図、第7図は同
断面図である。 符号の説明 l・・・車両用ステアリング、2・・・スポーク部、3
・・・グリップ部、4・・・芯材、5・・・上部芯材、
6・・・下部芯材、7・・・突状、8・・・凹部、9・
・・螺子孔、10・・・螺子孔、11・・・螺子、12
・・・中空部、13・・・中空部、14・・・表皮部材
、15・・・空間部、16・・・チューブ、17・・・
導通パイプ、18・・・挿通孔。
Claims (1)
- グリップ部3内に、エアーまたは液等を出入させること
により、グリップ部3の直径を任意変更しうるように構
成した車両用ステアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33653487A JPH01178078A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 車両用ステアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33653487A JPH01178078A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 車両用ステアリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01178078A true JPH01178078A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=18300128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33653487A Pending JPH01178078A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 車両用ステアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01178078A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10216158A1 (de) * | 2002-04-12 | 2003-11-06 | Audi Ag | Lenkrad, Informationssystem und Verfahren zur Informationsausgabe über ein Lenkrad |
DE19919278B4 (de) * | 1999-04-28 | 2006-09-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Lenkrad |
EP1764283A1 (de) * | 2005-09-16 | 2007-03-21 | GM Global Technology Operations, Inc. | Lenkradkranz für ein Kraftfahrzeug |
DE102007060869A1 (de) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Lenkrad für ein Kraftfahrzeug |
KR100954294B1 (ko) * | 2007-10-08 | 2010-04-26 | (주)엘지하우시스 | 조향핸들과 그 제작방법 |
US20100116085A1 (en) * | 2008-11-12 | 2010-05-13 | Tk Holdings Inc. | Selectively filled composite steering wheel |
US8522641B2 (en) | 2009-05-07 | 2013-09-03 | Ford Global Technologies, Llc | Adjustable palm swells for a steering wheel |
WO2015175483A1 (en) * | 2014-05-13 | 2015-11-19 | Gentherm Canada Ltd. | Conditioned steering wheel |
US9399480B2 (en) | 2012-09-28 | 2016-07-26 | Gentherm Gmbh | Heating and cooling device for handles, especially of steering mechanisms |
US9815488B2 (en) | 2014-05-13 | 2017-11-14 | Gentherm Gmbh | Temperature control device for a steering device |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33653487A patent/JPH01178078A/ja active Pending
Cited By (14)
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US20100116085A1 (en) * | 2008-11-12 | 2010-05-13 | Tk Holdings Inc. | Selectively filled composite steering wheel |
US8726761B2 (en) * | 2008-11-12 | 2014-05-20 | Tk Holdings Inc. | Selectively filled composite steering wheel |
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