JPH01177479U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01177479U JPH01177479U JP7487988U JP7487988U JPH01177479U JP H01177479 U JPH01177479 U JP H01177479U JP 7487988 U JP7487988 U JP 7487988U JP 7487988 U JP7487988 U JP 7487988U JP H01177479 U JPH01177479 U JP H01177479U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- tape
- reel
- enlarged
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
第１図〜第９図は本考案の実施例を示すもので
あつて、第１図ａはテープカセツトの要部拡大断
面図（第１１図のＸ−Ｘ線断面に相当する。
）、第１図ｂは同じく要部拡大断面図（第１１図
のＸ−Ｘ線断面に相当する。）、第２図は他
のテープカセツトを示す要部拡大断面図（第１図
ｂに相当する。）、第３図、第４図はそれぞれ更
に他のテープカセツトを示す要部拡大断面図（第
１図ｂの一部を更に拡大したものに相当する。）
、第５図、第６図、第７図はそれぞれ更に他のテ
ープカセツトを示す要部拡大断面図（第１図ａに
相当する。）、第８図ａは他のリールロツク部材
及びその周辺を示す要部拡大平面図（ロツク状態
を示す。）、同図ｂは同じく要部拡大平面図（ロ
ツク解除状態を示す。）、第９図ａは更に他のテ
ープカセツトを示す斜視図、同図ｂは同じく要部
拡大断面図、同図ｃは更に他の例による溶着部周
辺を示す要部拡大図、である。第１０図〜第１３
図は従来例を示すものであつて、第１０図はテー
プカセツトを示す部分拡大斜視図、第１１図はテ
ープカセツトの下ハーフを示す平面図、第１２図
は第１１図のＸ−Ｘ線要部拡大断面図、第１
３図Ａ，Ｂはそれぞれテープカセツトの要部拡大
断面図（第１１図のＸ−Ｘ線矢視断面図）、
である。 なお、図面に示す符号において、１……下ハー
フ、２，３……テープリール、４……磁気テープ
、１４……上ハーフ、１４ａ……上ハーフ内壁面
、１６……ガイドリブ、２１Ａ，２１Ｂ，２１Ｃ
，２１Ｄ，２１Ｅ，３１……リールロツク部材、
２１ａ……リールロツク部材上面、２１ｂ……リ
ールロツク部材背面、２１，２４……ガイド用小
突起、２３……ガイド用小凹部、２６……窓、２
６ａ……窓内壁面、２７，３７Ａ，３７Ｂ……溶
着部位、３１ｄ……板ばね、である。
あつて、第１図ａはテープカセツトの要部拡大断
面図（第１１図のＸ−Ｘ線断面に相当する。
）、第１図ｂは同じく要部拡大断面図（第１１図
のＸ−Ｘ線断面に相当する。）、第２図は他
のテープカセツトを示す要部拡大断面図（第１図
ｂに相当する。）、第３図、第４図はそれぞれ更
に他のテープカセツトを示す要部拡大断面図（第
１図ｂの一部を更に拡大したものに相当する。）
、第５図、第６図、第７図はそれぞれ更に他のテ
ープカセツトを示す要部拡大断面図（第１図ａに
相当する。）、第８図ａは他のリールロツク部材
及びその周辺を示す要部拡大平面図（ロツク状態
を示す。）、同図ｂは同じく要部拡大平面図（ロ
ツク解除状態を示す。）、第９図ａは更に他のテ
ープカセツトを示す斜視図、同図ｂは同じく要部
拡大断面図、同図ｃは更に他の例による溶着部周
辺を示す要部拡大図、である。第１０図〜第１３
図は従来例を示すものであつて、第１０図はテー
プカセツトを示す部分拡大斜視図、第１１図はテ
ープカセツトの下ハーフを示す平面図、第１２図
は第１１図のＸ−Ｘ線要部拡大断面図、第１
３図Ａ，Ｂはそれぞれテープカセツトの要部拡大
断面図（第１１図のＸ−Ｘ線矢視断面図）、
である。 なお、図面に示す符号において、１……下ハー
フ、２，３……テープリール、４……磁気テープ
、１４……上ハーフ、１４ａ……上ハーフ内壁面
、１６……ガイドリブ、２１Ａ，２１Ｂ，２１Ｃ
，２１Ｄ，２１Ｅ，３１……リールロツク部材、
２１ａ……リールロツク部材上面、２１ｂ……リ
ールロツク部材背面、２１，２４……ガイド用小
突起、２３……ガイド用小凹部、２６……窓、２
６ａ……窓内壁面、２７，３７Ａ，３７Ｂ……溶
着部位、３１ｄ……板ばね、である。
Claims (1)
- テープリールの回転を不使用時にロツクするた
めのリールロツク部材を有するテープカセツトに
おいて、一方のカセツトハーフに前記リールロツ
ク部材が往復動可能に配置され、他方のカセツト
ハーフの内壁面に前記リールロツク部材の上面が
当接しており、この当接領域がほぼ平坦であつて
、前記他方のカセツトハーフの本来の壁部の厚み
とほぼ同等若しくはそれ以下の肉厚の壁部の壁面
として設けられていることを特徴とするテープカ
セツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7487988U JPH01177479U (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7487988U JPH01177479U (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177479U true JPH01177479U (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=31299965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7487988U Pending JPH01177479U (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01177479U (ja) |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP7487988U patent/JPH01177479U/ja active Pending