JPH01177109A - 航走体の追尾装置 - Google Patents
航走体の追尾装置Info
- Publication number
- JPH01177109A JPH01177109A JP63000806A JP80688A JPH01177109A JP H01177109 A JPH01177109 A JP H01177109A JP 63000806 A JP63000806 A JP 63000806A JP 80688 A JP80688 A JP 80688A JP H01177109 A JPH01177109 A JP H01177109A
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Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000282461 Canis lupus Species 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
舅二立」
本発明は追尾装置に関し、特に三次元航走体の追尾装置
に関する。
に関する。
従来技術。
従来のこの種の追尾装置は目標の方向に追尾する機能を
有するのみであシ、追尾する航路が最適ではないので、
目標を見失った場合には、再探知できる可能性が少ない
という欠点がある。
有するのみであシ、追尾する航路が最適ではないので、
目標を見失った場合には、再探知できる可能性が少ない
という欠点がある。
発明の目的
そこで、本発明はこの様な従来の欠点を解決すべくなさ
れたものであって、その目的とするところは、目標機と
自機との出会点を推定予測して、・自機の進路を決定す
るようにした航走体追尾装置4を提供することにある。
れたものであって、その目的とするところは、目標機と
自機との出会点を推定予測して、・自機の進路を決定す
るようにした航走体追尾装置4を提供することにある。
1里旦!底。
本発明によれば、所定間隔で目標機の位置座標を計算す
る手段と、目標機の航跡を時間の関数とするN次(Nは
2以上の整数)曲線にて近似させる手段と、過去M回に
おける目標機の前記位置座標を用いて得られる評価関数
を定義してこの評価関数が最小となるように前記評価関
数の各係数を求め、これ等係数を用いて前記N次曲線の
うち目標機の航跡に最も近い最適近似式を算出する手段
と、この最適近似式KJ:、!l)得られるt秒後の目
標機の位置と自機のt秒後の位置とによ)、両者の距離
を推定する手段と、この距離から時間をを求めてこの時
間をを最小とする自機の進路を推定する手段とを有し、
この進路に沿って自機を航行制御するようにした航走体
追尾装置が得られる。
る手段と、目標機の航跡を時間の関数とするN次(Nは
2以上の整数)曲線にて近似させる手段と、過去M回に
おける目標機の前記位置座標を用いて得られる評価関数
を定義してこの評価関数が最小となるように前記評価関
数の各係数を求め、これ等係数を用いて前記N次曲線の
うち目標機の航跡に最も近い最適近似式を算出する手段
と、この最適近似式KJ:、!l)得られるt秒後の目
標機の位置と自機のt秒後の位置とによ)、両者の距離
を推定する手段と、この距離から時間をを求めてこの時
間をを最小とする自機の進路を推定する手段とを有し、
この進路に沿って自機を航行制御するようにした航走体
追尾装置が得られる。
発明の原理
目標機の航跡のうちX方向成分の時間tに関する軌跡が
、例えば第2図の点線で示す如き場合、測定装置により
得られた過去M(例えばM=10)回分のX、 Y座標
(簡単のため二次元として考え、2座標は省略する)の
各測定値Xk、Xk−t。
、例えば第2図の点線で示す如き場合、測定装置により
得られた過去M(例えばM=10)回分のX、 Y座標
(簡単のため二次元として考え、2座標は省略する)の
各測定値Xk、Xk−t。
Xk−2*・・・、Xk−9,Yk、 Yk−1,・・
・、Yk−9を用いて、以下の評価関数Jx、Jyを夫
々定義する。
・、Yk−9を用いて、以下の評価関数Jx、Jyを夫
々定義する。
JX=34 C(Ct −Xk、、 ) +(Δa1+
Δb1+C1−Xk−8)2+・−・+((’+Δ)
al + (9Δ)b、 十c1−Xk ) 曲・曲
曲曲曲(1) Jy 0JイC、(C2−Yk−o ) 2+(J”a
2 +Δb2 +C,−’−Yk−a ) +・・・
+((9Δ)a2+(9すb2+c2−Yk) ・・
・・・・・・曲・曲曲(2)但し、Δは測定間隔を示し
ている。
Δb1+C1−Xk−8)2+・−・+((’+Δ)
al + (9Δ)b、 十c1−Xk ) 曲・曲
曲曲曲(1) Jy 0JイC、(C2−Yk−o ) 2+(J”a
2 +Δb2 +C,−’−Yk−a ) +・・・
+((9Δ)a2+(9すb2+c2−Yk) ・・
・・・・・・曲・曲曲(2)但し、Δは測定間隔を示し
ている。
この様な評価関数Jx、Jyを最小とする様なN次曲線
(例えば2次曲線)を X=al t 十bI t 十CI ・・・・・・・
・・・・・・・・ (3)y=a2t 十b2t+c、
・・・・・・・・・・・・・・・(4)と仮定する
(第2図の実線参照)。
(例えば2次曲線)を X=al t 十bI t 十CI ・・・・・・・
・・・・・・・・ (3)y=a2t 十b2t+c、
・・・・・・・・・・・・・・・(4)と仮定する
(第2図の実線参照)。
Jxs Jyが最小となれば、次式が成立する。
(5)式から次式が得られる。
(Δ4+(2Δ)4+・・・+94Δ’)ax+tΔ3
+(2Δ)3+・・・+93Δ3)b□+(Δ2+(2
Δ)2+・・・+92Δ2)C1=Δ〜に−a + (
2Δ)”Xk−a+・・・+92Δ2Xk・・・・・・
・・・・・・・・・ (7)(Δ3+ (2Δ)3+・
・・ +9’/)a1+(Δ2+(2Δ)狼・・+92
Δ”)bI+(Δ十(2Δ)+・・・+9Δ)C+=Δ
Xk−8+(2Δ)Xk−s+・・・+9ΔXk・・・
・・・・・・・・・・・・ (8)(Δ2+(2Δ)2
+ ・・・ +92Δ”)at+(Δ+(2Δ)+−+
9Δ)b1+10cl=xk−9+Xk−a++++X
k ・・・・・・・・・川・・・ (9)ここで、 α=Δ4+(2Δ)4+・・・+94Δ4β=Δ3+
(2Δ)3+・・・+93Δ3r=Δ2+(2Δ)2+
・・・+92Δ2δ=Δ+(2Δ)+・・・+9Δ ε=M=10 x1=Δ2Xk−a +、 (2Δ)2xk−、+−+
92Δ2XkX2=ΔXk−++(2Δ)Xk−y+・
・・+9ΔXkX、=Xk−8+Xk−7+・・・十X
kとおくと、上記(7)、 (8)及び(9)式は次式
となる。
+(2Δ)3+・・・+93Δ3)b□+(Δ2+(2
Δ)2+・・・+92Δ2)C1=Δ〜に−a + (
2Δ)”Xk−a+・・・+92Δ2Xk・・・・・・
・・・・・・・・・ (7)(Δ3+ (2Δ)3+・
・・ +9’/)a1+(Δ2+(2Δ)狼・・+92
Δ”)bI+(Δ十(2Δ)+・・・+9Δ)C+=Δ
Xk−8+(2Δ)Xk−s+・・・+9ΔXk・・・
・・・・・・・・・・・・ (8)(Δ2+(2Δ)2
+ ・・・ +92Δ”)at+(Δ+(2Δ)+−+
9Δ)b1+10cl=xk−9+Xk−a++++X
k ・・・・・・・・・川・・・ (9)ここで、 α=Δ4+(2Δ)4+・・・+94Δ4β=Δ3+
(2Δ)3+・・・+93Δ3r=Δ2+(2Δ)2+
・・・+92Δ2δ=Δ+(2Δ)+・・・+9Δ ε=M=10 x1=Δ2Xk−a +、 (2Δ)2xk−、+−+
92Δ2XkX2=ΔXk−++(2Δ)Xk−y+・
・・+9ΔXkX、=Xk−8+Xk−7+・・・十X
kとおくと、上記(7)、 (8)及び(9)式は次式
となる。
ここで、
とおくと、aly Ig、 clは次式となる。
こうして得られた各係数al* bl、 clにょ
シ、(3)式で近似した2次曲線のうち最適な近似曲線
が第2図の実線の如く求まる。
シ、(3)式で近似した2次曲線のうち最適な近似曲線
が第2図の実線の如く求まる。
同様に、係数&2eb2z02 に関しても求められ
るので、(4)式で近似した2次曲線のうち最適な近似
曲線が得られることになるのである。そこで、自機のt
秒後の位置を、 x=x6 +v (cosθ) t−曲−anV=Vo
+v (sinθ)t・・・・・・・・・・・・・・
・ αつとすると、目標機と自機との距離lは、1 =
(X−x)+ (Y−y) ・・・・・・・・・・
・・・・・ (13で表わされる。これは、tとθ(方
位)との関数になるから、をを最小とする0の値を求め
れば、出会点を推定することができることになる。
るので、(4)式で近似した2次曲線のうち最適な近似
曲線が得られることになるのである。そこで、自機のt
秒後の位置を、 x=x6 +v (cosθ) t−曲−anV=Vo
+v (sinθ)t・・・・・・・・・・・・・・
・ αつとすると、目標機と自機との距離lは、1 =
(X−x)+ (Y−y) ・・・・・・・・・・
・・・・・ (13で表わされる。これは、tとθ(方
位)との関数になるから、をを最小とする0の値を求め
れば、出会点を推定することができることになる。
実施例
以上の発明原理に基づいて以下の実施例が得られる。
第1図は本発明の実施例のブロック図であシ、送受波器
1により得られた目標機に関する情報をビームフォーマ
2によ多信号処理し、目標機のドプラ、音圧、レンジ、
方位等から目標機までの距離及び方位を計算回路3によ
り算出する〇一方、慣性センサ4から入力された情報に
より自機の現在位置を推定回路5に、よシ算出推定する
。
1により得られた目標機に関する情報をビームフォーマ
2によ多信号処理し、目標機のドプラ、音圧、レンジ、
方位等から目標機までの距離及び方位を計算回路3によ
り算出する〇一方、慣性センサ4から入力された情報に
より自機の現在位置を推定回路5に、よシ算出推定する
。
計算回路3により得られた目標機までの距離及び方位、
更には推定回路5により得られた自機の現在位置とによ
り、目標機の現在位置座標(x、 y。
更には推定回路5により得られた自機の現在位置とによ
り、目標機の現在位置座標(x、 y。
2)を計算回路6により算出する。この算出はΔ秒毎に
行われるものとする。
行われるものとする。
目標機の航跡を、時間をを関数とするN次曲線(例えば
2次曲線)によ!++31. (4)式の如き近似式。
2次曲線)によ!++31. (4)式の如き近似式。
が得られる。これは近似回路7にて行われる。
次に、最適近似式計算回路8において、目標航跡の最適
近似式を求めるわけであるが、以下のようKして求めら
れる。計算回路6にて得られた過去M回分(例えばM=
10とする)の目標機の位置座標を用いて、+llj
(21式で示した評価関数Jx。
近似式を求めるわけであるが、以下のようKして求めら
れる。計算回路6にて得られた過去M回分(例えばM=
10とする)の目標機の位置座標を用いて、+llj
(21式で示した評価関数Jx。
Jyを定義し、とのJx、Jyが最小となる様な各係数
a1.act bl、 bl等を(5)〜α1弐にりて
求める。こうして得られた各係数によ11. (2)式
の最適近似式が確定することになる。
a1.act bl、 bl等を(5)〜α1弐にりて
求める。こうして得られた各係数によ11. (2)式
の最適近似式が確定することになる。
次の距離推定回路9では、を秒後の自機と目標機との間
の距離lが求められるが、自機のt秒後の位置はαυ、
α2式であシ、よって当該距離lはQ3式により算出さ
れることになる。I式はtとθとの関数であるから、を
を最小とする0の値を求めれば、両様の出会点が推定可
能となる。この推定は進路推定回路10にて行われるが
、この出会点へ達するまでの自機の速度については、t
が最小時間となる必要性から、当然に自機の限界最高速
度となる。
の距離lが求められるが、自機のt秒後の位置はαυ、
α2式であシ、よって当該距離lはQ3式により算出さ
れることになる。I式はtとθとの関数であるから、を
を最小とする0の値を求めれば、両様の出会点が推定可
能となる。この推定は進路推定回路10にて行われるが
、この出会点へ達するまでの自機の速度については、t
が最小時間となる必要性から、当然に自機の限界最高速
度となる。
進路推定回路10による進路情報が運転制御回路11を
介してアクチュエータ12へ供給されて、目標機に対す
る追尾を行うことになる。このときの速度は自機の最高
速度とされ、目標機に対して最も早く正確に出会うこと
が可能となるのである。
介してアクチュエータ12へ供給されて、目標機に対す
る追尾を行うことになる。このときの速度は自機の最高
速度とされ、目標機に対して最も早く正確に出会うこと
が可能となるのである。
上記実施例では、2次元空間における追尾について求べ
たが、3次元空間の追尾についても同様に適用可能であ
ることは明白である。
たが、3次元空間の追尾についても同様に適用可能であ
ることは明白である。
発明の効果
叙上の如く、本発明によれば、目標機との出会点を正確
に予測することができるので、自機の進路及び速度を制
御して目標機と出会うための最も適した航路をとるよう
に制御可能となるという効果がある。また、目標を見失
っても、その移動先を推測することができるので、再探
知の可能性が大となるという効果がある。
に予測することができるので、自機の進路及び速度を制
御して目標機と出会うための最も適した航路をとるよう
に制御可能となるという効果がある。また、目標を見失
っても、その移動先を推測することができるので、再探
知の可能性が大となるという効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の詳細な説明するだめの目標機の航跡の例と2次近似曲
線との関係を示す図である。 主要部分の符号の説明 6・・・目標位置座標計算回路 7・・・目標航跡のN次曲線近似回路 8・・・目標航跡の最適近似式算出回路9・・・を秒後
の距離推定回路 10・・・進路推定回路
の詳細な説明するだめの目標機の航跡の例と2次近似曲
線との関係を示す図である。 主要部分の符号の説明 6・・・目標位置座標計算回路 7・・・目標航跡のN次曲線近似回路 8・・・目標航跡の最適近似式算出回路9・・・を秒後
の距離推定回路 10・・・進路推定回路
Claims (1)
- (1)所定間隔で目標機の位置座標を計算する手段と、
目標機の航跡を時間の関数とするN次(Nは2以上の整
数)曲線にて近似させる手段と、過去M回における目標
機の前記位置座標を用いて得られる評価関数を定義して
この評価関数が最小となるように前記評価関数の各係数
を求め、これ等係数を用いて前記N次曲線のうち目標機
の航跡に最も近い最適近似式を算出する手段と、この最
適近似式により得られるt秒後の目標機の位置と自機の
t秒後の位置とにより、両者の距離を推定する手段と、
この距離から時間tを求めてこの時間をを最小とする自
機の進路を推定する手段とを有し、この進路に沿つて自
機を航行制御するようにした航走体の追尾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000806A JPH01177109A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 航走体の追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000806A JPH01177109A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 航走体の追尾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177109A true JPH01177109A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=11483925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000806A Pending JPH01177109A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 航走体の追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01177109A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004357790A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Olympus Corp | 超音波診断装置 |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP63000806A patent/JPH01177109A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004357790A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Olympus Corp | 超音波診断装置 |
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