JPH01175475A - 画像伝送方法 - Google Patents

画像伝送方法

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JPH01175475A
JPH01175475A JP62333708A JP33370887A JPH01175475A JP H01175475 A JPH01175475 A JP H01175475A JP 62333708 A JP62333708 A JP 62333708A JP 33370887 A JP33370887 A JP 33370887A JP H01175475 A JPH01175475 A JP H01175475A
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JP
Japan
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image
data
picture
signal
transmitted
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Application number
JP62333708A
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English (en)
Inventor
Junichi Hashimoto
順一 橋本
Susumu Ishii
進 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は受信側からの指令により送信側のTVカメラで
撮像したデータを受信し、J−つの画面を例えば4つに
区画し、多画像を同時に表示するようにした主に監視用
の画像伝送方法に関するものである。
「従来の技術」 本出願人はディジタル通信により、画像を遠隔地へ伝送
する技術として、画像をA/D変換し、得られたディジ
タル情報を電話回線で遠隔地に送り、受信側でD/A変
換し画像を再現する画像伝送装置を既に提案した(特願
昭62−285848号他)。
これはテレビカメラで撮像した画像データをディジタル
処理をしてビデオメモリに記憶し、このビデオメモリの
データをモデムを介して通信回線でパソコン通信を可能
にするとともに、前記モデムを介して通話機を通信回線
に結合して通話を可能にしてなるものにおいて、前記モ
デムは、前記パソコン本体のCPUの指令により画像信
号と通話信号とを選択的に通信回線へ送るための切換え
機能を具備し、また、画像信号はHD L C(Hjg
h Level Data 1ink Control
 Procedures)方式により伝送するようにし
た方法および装置である。このような方法および装置と
することにより、画像情報のみならす、メツセージや会
話によるリアルタイムの応答、確認ができる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、この装置では以下のような若干の問題点があ
った。すなわち、画像データはリアルタイムとはいって
も特にカラー画像信号の場合、画像が完成するまでの時
間が数十秒と極めて長いため、時間の経過に伴う状況変
化を監視するような装置にはやや問題があった。
本発明はこのような問題点を解決することを目的とする
ものである。
「問題点を解決するための手段」 送信側のテレビカメラで撮像した画像データをディジタ
ル処理をしてビデオメモリに記憶し、このビデオメモリ
のデータの通信をし、受信側の′rVTV受像機生する
ようにしたものにおいて、受信側からの指令により、送
信側のTVカメラで撮影した1画面の画像データを、デ
ィジタル処理をするとともに複数分の1に圧縮してデー
タを作成し、これを受信側へ送信し、受信側ではテレビ
受像機を複数分の1に区画し、区画された個所に順次表
示するようにしたものである。
「作用」 まず、受信側で送信側に対して送信要求をする。
送信要求を受信した送信側は、カラーテレビカメラで撮
像されたアナログの画像信号をディジタル信号に変換し
、ビデオメモリ(V−RAM)にメモリする。このV−
RAMにメモリされた画像信号を読出して、千両面に圧
縮してデータを作成し、これを通信回線や無線で遠隔地
のパソコンへ送信する。受信側では、送られてきた千両
面分の画像信号を設定された表示位置のV−RAMへ一
旦メモリし、これをパレット回路へ送り、さらにD/A
変換回路でアナログ信号に変換し、この+に圧縮された
画面がTV受像機の例えば左上の十の画面に再生表示さ
れる。十の画面表示が終了すると、同様にして、その後
の十の画像信号が受信され、例えば右上に再生され、以
後つぎの+の画像が左下に、さらにつぎの+の画像が右
下に再生表示され1つの画面に4つの画像が表示される
。そして第5番目の画像が入力すると、第1番目の画像
と入れ換って左上に再生表示され、以後順次入れ換って
表示される。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
(1)はテレビ受像機で、このテレビ受像機(1)には
、テレビカメラ(2)が結合され、また、このテレビカ
メラ(2)で撮影されたアナログの画像信号をディジタ
ルに変換するA/D変換回路(3)、デジタイズ回路(
4)、ビデオメモリとしての第1、第2のV−RA M
 (5) (6)が結合されている。この第1、第2 
のV−RAM(5)(6)はパレット回路(7)、D/
A変換回路(8)を介して前記テレビ受像機(1)に結
合されている。
つぎに、(9)はパソコンのプログラムをメモリしたフ
ロッピーディスクで、このディスク(9)はデツキ(1
0)を介してデツキコントローラ(11)に結合されて
いる。なお、フロッピーディスク(9)に代えてプログ
ラムROMとすることができる。このデツキコントロー
ラ(11)はメインCPU(12)、メインRA M 
(13)、シリアルコントローラ(14)に結合されて
いる。また、前記メインc p u (12)とメイン
RA M (13)は、メモリ切換えレジスタ(15)
を介して前記第1、第2のV−RAM(5) (6)と
サブCP U (16)に結合され、このサブCP U
 (16)はエンコーダ(17)を介してキーボード(
18)に結合されている。
前記シリアルコントローラ(14)は変復調用モデム(
19)を介して通信回線(20)に結合され、また、こ
のモデム(19)には通話器(21)が結合されている
前記通信回線(20)は電話回線などの公衆回線のみな
らず、専用回線を用いることができる。
つぎに第2図および第3図のフローチャートにより作用
を説明する。
第2図において、電源を投入してスタートし、各機器に
対する初期化および内部設定を行う。つぎに、テレビ受
像機(1)にメニューを表示し、操作者が送信、受信な
どのメニュー選択をする。メンテナンスを選択すると、
オー1〜ダイアルする相手方の名前、電話番号等を登録
したり修正したりする。画像送/受を選択すると、テレ
ビカメラ(2)で撮像された画像を送信または受信する
この通信の動作を第3図(a)(b)のフローチャート
によりさらに詳述する。
受信側では、相手側への発呼が行われる。すなわち、メ
インCP U (12)からの指令でシリアルコントロ
ーラ(14)を介してモデム(19)を制御して予め登
録されている相手方へオートダイアルをする。
つぎに表示位置の初期化を行う。すなわち、テレビ受像
機(1)を4つに区画して表示するものとすると、第1
番目に受信した画像を左上(1a)、第2番目を右上(
]b)、第3番目を左下(1c)、第4番目を右下(1
d)、第5番目を再び左上(1a)、以下同様に表示す
るように設定される。
まず受信側が通信回線(20)を介して送信要求をする
。送信側では送信要求を待ち、送信要求があると、テレ
ビカメラ(2)により取り込まれた画像信号は、A/D
変換回路(3)で変換されてデジタイズ回路(4)を介
シテ第1、第2のV−RAM(5)(6)にメモリされ
るが、このとき、画像信号は、第4図に示すように、R
,G、Bに分解されるだけでなく、それぞれ輝度を4段
階(輝度の高い方から低い方へ順次3,2,1.0の番
号を付す)に分解してメモリされる。すなわち、第1の
V−RAM(5)には、B3.B2.R3,R2,G3
.G2がメモリされ、第2(7)V−RAM(6)には
Bl 、BO,R1,RO,Gl、GOがメモリされる
まず、最も高い輝度の信号が第1のV−RAM(5)に
メモリされ、これが再び読出されてメインCP U (
12)の指令によりデータを1/4に圧縮する。
圧縮方法としては例えばデータを1/4に間引くなどの
方法による。そして圧縮されたデータが作成されそのデ
ータが送信される。受信側ではそのデータを受信し、か
つ再生し、第1、第2のV−RAM (5) (6)に
書込まれる。そして子画面の最高輝度画像が表示される
。このときの映像は輝度が不完全であるため、不鮮明な
がら画像が表示される。
第1番目の輝度の画像が終了すると、送信側では第2番
目の輝度の画像信号に変更して同様にして受信側へ送る
。受信側では、第1の輝度信号の映像上に、第2の輝度
信号を重畳して次第に鮮明な画像となる。同様にして全
輝度(4段階)の信号がすべて重ね合せられると左上(
1a)の画像が完成する。左1(la)の画像が完成す
ると、つぎにTVカメラ(2)で映し出された信号が同
様にして受信され右上(1b)に表示される。このとき
、左上(]a)はそのまま表示を継続する。さらに順次
、左下(IC)、右下(1d)と表示される。第5番目
の信号は第1番目の左上(1a)と入れ換って表示され
、以後、順次第6番目、第7番目・・が、第2番目、第
3番目・・と入れ換って表示される。受信側で受信を停
止する場合、送信要求の停止のためのキーを入力すると
、送信側に終了要求を出し、送信側はこれを受信すると
、送信を終了し、受信側も受信終了となる。
なお伝送モードには、カラー伝送、白黒高解像伝送、白
黒低解像伝送の各モードがあるものとする。これらのう
ちいずれかのモー1−かを受信側か送信側へ指令すると
、送信側では、カラー伝送モ−ドの場合、R,G、Bの
4段階の輝度信号がすべて伝送される。白黒高解像伝送
モードの場合、Gの4段階の輝度信号が伝送される。白
黒低解像伝送モードの場合、Gの1段階の輝度信号が伝
送される。また、伝送に際してはパソコン本体のメイン
CP U (1,2)からの指令で第1、第2のV−R
AM (5) (6)から画像信号を読み込み数ライン
分(例えば8ライン分)を1まとめにして送信データを
作成する。同時に、メインCP U (12)からの指
令によるシリアルコントローラ(14)から制御信号が
出力し、モデム(19)がパソコン通信のため通信回線
(20)をパソコン本体へ結合する。そして画像データ
を相手方へ送信する。テレビ受像機(1)では、第5図
に示すように画面のどこまで受信したかを示す目印(2
2)を表示する。1画面が152ラインとすると1回で
8ライン分ずつ送信されるので、8ライン分ずつの目印
(22)・を表示する。
前記実施例では、1台のTVカメラ(2)の画像データ
を順次送信するようにしたが、第7図に示すように、4
台のTVカメラ(”2a) (2b) (2c) (2
d)を設置し、これらのTVカメラ(2a) (2b)
 (2c) (2d)の映像信号をパラレルコン1〜ロ
ーラ(23)の信号で切換回路(24)で切換えて順次
受信側へ伝送し、受像機(1)の左上(1a)、右上(
1b)、左下(1c)、右下(1d)に表示するように
してもよい。この場合のフローチャートを第8図に示す
前記実施例では、画面を4つに区画した場合について説
明したが、これに限られるものではなく、目的に応して
区画数を変更するようにしてもよい。
前記実施例では、電話回線などの通信回線(20)を用
いた有線通信の場合について説明したが、これに限られ
るものではなくて、第9図に示すように、無線通信とす
ることもできる。すなわち、第1図において、モデム(
19)、通話器(21)、通信回線(20)を省いた回
路を、本体(25)としたとき、この本体(25)に、
インタフェース回路(26)を介して送受信機(27)
を結合し、アンテナ(28)から無線で送受信すること
もできる。
つきに、画像データの送信にはHD T−C(旧F、h
Leve1. Data Lj、nk Contro]
、 Procedures)方式が採用される。
このHDLCの特徴はっぎの通りである。
(1)ベーシック手順では伝送する情報に制約がある上
、伝送制御と端末制御の独立性に欠ける。これに対し、
HDLCではビット・オリエンテッドな伝送で、伝送制
御と情報が完全に独立であり、任意のビット・パターン
の情報を任意のビット数だけ伝送することが可能である
(2)ベーシック手順ではいわゆる交互監視伝送を行っ
ている。これに対し、HDLCではベーシック手順のブ
ロックに相当するフレームに番号を付与して1つのフレ
ームに対する応答を確認する前に次の7(拡張モードで
255)個までのフレームを先送りすることができ、そ
れらに対して一括応答できる。さらに情報フレームに相
手局から受信したフレームに対する確認応答を相乗りさ
せることもてき、伝送効率が極めてよい。
(3)ベーシック手順では応答符号や監視符号(ACK
、NAK、ENQなど)にはチエツクキャラクタが付与
されていないが、HDLCではすべてのフレームに対し
てCRC(Cycle Redundancy Che
ck)ビットが付与され、伝送の高信頼性を保証してい
る。
(4)ベーシック手順では分岐回線において全2重通信
を行うことができないが、HD L Cては可能である
(5) HD L Cではフレームのフォーマットは統
一されており、概念的に簡明である。
また、HD L Cのフレームの構成はHDLCでは伝
送単位をフレームと称する。第6図に示すように、フレ
ームは同期のためのFパターンと呼ばれるフラグ・シー
ケンス、アドレス・フィールド、コントロール・フィー
ルド、インフォメーション(データ)・フィールドおよ
び誤り検出のためのフレーム・チエツク・シーケンス(
FC8)から構成される。
Fパターンは”01]11110”の8ピツ1へのシー
ケンスで、フレームの開始/終了を示す。このフラグ・
シーケンスでは]一つのフレームの終結と次のフレーA
の開始を兼ねることができる。
フレームの情報の透過性を保つために、送信側では連続
する5個のピッ1−LL I I+の直後に必ずビット
1tO1+を1個挿入する。受信側は連続する5個のビ
ットLL I I+の直後がu OI+ならばこれを自
動的に削除しなければならない。このようにした情報内
部にはFパターンが出現しないようになっている。
アドレス・フィールドは2次局を指定するためのフィー
ルドで、コントロール・フィールドはコマンド/レスポ
ンス種別、シーケンス番号などの制御情報を設定するた
めのフィールドである。インフォメーション・フィール
ドには上位レベルの情報が設定される。
コントロール・フィールドには3つの形式が存在する。
情報転送形式(エフレーム)は情報を転送するためのフ
レームで、送信シーケンス番号、受信シーケンス番号、
P/Fピッ1−からなる。監視形式(Sフレーム)は■
フレームの受信確認、再送要求、−時抑止などの制御を
行うためのもので、受信シーケンス番号、制御機能種別
、P/Fビットからなる。非番号形式(Uフレーム)は
通信開始時のテーク・リンクのモード設定、通信終了時
の切断、エラー通知などを行うためのもので、制御機能
種別、P/Fビットからなる。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、画像伝送の時間遅
れを数分の1に短縮できるだけでなく、順次時間経過し
た画像が表示されるので、動画に近い表示となる。特に
、輝度をも多段階に伝送すればより一層の時間短縮が可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像伝送方法を実現するための装
置の一実施例を示すブロック図、第2図および第3図は
フローチャート、第4図はV−RAMの説明図、第5図
はテレビ受像機の正面図、第6図はHD LC方式のフ
レーム構成図、第7図は本発明の他の実施例を説明する
ためのブロック図、第8図はフローチャート、第9図は
本発明のさらに他の実施例を説明するためのブロック図
である。 (1)・テレビ受像機、(2)・テレビカメラ(2a)
 (2b)(2c) (2d)、(3) −A / D
変換回路、(4)・・・デジタイズ回路、(5)−第1
のV−RAM、(6)−第2(7)V−RA M、(7
)・・パレット回路、(8)・・D/A変換回路、(9
)・・フロッピーディスク、(10)・・・デツキ、(
11)・・デツキコントローラ、(12)・・メインC
PU、(13)  メインRAM、(14)・シリアル
コントローラ、(15)・・メモリ切換えレジスタ、(
16)・サブCPU、(17)・エンコーダ、(18)
  キーボード、(19)・モデム、(20)・・通信
回線、(21)通話器、(22)  目印、(23)・
・パラレルコントローラ、(24)・・切換回路、(2
5)・・本体、(26)  インタフェース回路、(2
7)送受信機、(28)・アンテナ。 出願人  株式会社富士通ゼネラル 第  8 (Q) (b)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側のテレビカメラで撮像した画像データをデ
    ィジタル処理をしてビデオメモリに記憶し、このビデオ
    メモリのデータを伝送し、受信側のテレビ受像機で再生
    するようにしたものにおいて、受信側からの指令により
    、送信側のテレビカメラで撮影した1画面の画像データ
    を、ディジタル処理をするとともに複数分の1に圧縮し
    たデータを作成し、これを受信側へ送信し、受信側では
    テレビ受像機を複数分の1に区画し、区画された個所に
    順次表示するようにしたことを特徴とする画像伝送方法
  2. (2)画像信号の伝送はHDLC(HighLevel
    DataLinkContrlProcedures)
    方式による特許請求の範囲第1項記載の画像伝送方法。
  3. (3)1画面の画像データを、各色信号成分毎に複数段
    階の輝度に分解してビデオメモリに記憶し、輝度毎に伝
    送するようにした特許請求の範囲第1項記載の画像伝送
    方法。
  4. (4)画像信号の伝送は高輝度信号から順次低輝度信号
    へ行うようにした特許請求の範囲第3項記載の画像伝送
    方法。
  5. (5)画像信号の伝送は、モデムを介して通信回線でパ
    ソコン通信とした特許請求の範囲第1項記載の画像伝送
    方法。
  6. (6)画像信号の伝送は無線送受信機を介して無線で行
    うようにした特許請求の範囲第1項記載の画像伝送方法
  7. (7)送信側は画像データを1/4に圧縮して送信し、
    受信側はテレビ受像機を4分画して同時に4つの画像を
    表示し、かつ古い方から順次入れ換えるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の画像伝送方法。
JP62333708A 1987-12-29 1987-12-29 画像伝送方法 Pending JPH01175475A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0673977U (ja) * 1991-05-22 1994-10-18 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 画像圧縮装置及び画像伸長装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431224A (en) * 1977-08-15 1979-03-08 Hitachi Denshi Ltd Still picture transmission system
JPS5821985A (ja) * 1981-08-03 1983-02-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 画像情報の伝送表示方式

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