JPH01175376A - ビデオ・カメラ・ユニット - Google Patents

ビデオ・カメラ・ユニット

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JPH01175376A
JPH01175376A JP62335973A JP33597387A JPH01175376A JP H01175376 A JPH01175376 A JP H01175376A JP 62335973 A JP62335973 A JP 62335973A JP 33597387 A JP33597387 A JP 33597387A JP H01175376 A JPH01175376 A JP H01175376A
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lens
holder
video camera
camera unit
carbon
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Junichiro Nakajima
中島 準一郎
Kunio Niwa
丹羽 国雄
Masayuki Takahashi
正行 高橋
Kayao Takemoto
一八男 竹本
Hiroichi Sokei
惣慶 博一
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、静電シールド手段を備えたビデオ・カメラ・
ユニットに関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点」近年、
固体撮像デバイスが開発され、これを応用したビデオカ
メラ、各種モニタカメラ、ドアスコープカメラ、イメー
ジスキャナー、スチールカメラ、リモートコントロール
用カメラ等が試みられている。
この場合、ホルダーに固体逼像デバイス、レンズ等を組
み込んで、一体化、ユニット化し、かつ、そのホルダー
を合成樹脂製とすると、小型化、軽量化でき、製作が容
易となり、安価なものとなる。
しかし、このままでは、固体撮像デバイスが外部から電
気的にノイズを袷って、画像に乱れを生ずることがある
これを回避するためには、ホルダーの周りに適当な金属
材料による静電シールドを施せばよいが、それではコス
ト高となり、重量も増す。
本発明は、斯る問題点を除去しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、ホルダーに固体ti像デバイスを内装して成
るビデオ・カメラ・ユニットにおいて、そのホルダーを
カーボン等の導電材入り合成樹脂により形成して成る。
。 「作用」 如上の構成であるから、使用に当たり、ホルダーを接地
回路へ電気的に接続すればよく、これにより、ホルダー
内のカーボン等の導電材が静電シールドの役割りを果た
し、外部からのノイズを阻止する。
「実施例」 第1図乃至第4図、表1は、本発明に係る広角レンズと
、これを用いた超小型ビデオ・カメラ・ユニットを示し
ている。第1図は、当該ユニットの断面図、第2図は、
それを下から(撮像デバイス側)からみたときの平面図
である。
第1図及び第2図において、1は、基部に撮像デバイス
収納部11を形成した筒状のレンズホルダー、L+ 、
L2.L)、L4 は、このレンズホルダーのレンズ収
納部12に内装した組合せプラスチックレンズ、6は、
上記撮像デバイス収納部11にレンズと対応させて内装
した固体撮像デバイスである。
レンズホルダー1は、プラスチックレンズL1〜L4と
熱膨張係数の近い材料、例えば合成樹脂等から成る。撮
像デバイス収納部11は、撮像デバイス6がぴたりと収
まるよう直方体状に形成する。
撮像デバイス収納部11とレンズ収納部12との間には
内向きフランジ13を設け、この内向きフランジ13に
よってレンズL+=L4と固体撮像デバイス6との位置
合せができるようにしている。ホルダー1の先端にはレ
ンズが汰は出ないようリング状の支承IMI4を取り付
けている。
プラスチックレンズl、区〜L4は、具体的には表1に
示す定数で設計し、第4図に示す特性を持たせる。第1
番目のレンズL1  と第2番目のレンズL!が凹レン
ズを、また、第3番目のレンズL3と第4番目のレンズ
L4が凸レンズをなし、第3番目のレンズL3の前後両
面#5.tlE6と第4番目のレンズL4の前面#7を
非球面にしている。
これらのレンズLl−1−4は、周縁部に上記レンズ収
納部12に嵌りかつレンズ相互に所定の間隔を保つこと
ができるリブ2]、31.41.5] を備えている。
固体撮像デバイス6は、基板62と、基板62上にマウ
ントした固体撮像半導体チップ64と、基体62の2辺
に取り付けた外部接続用リード61から成る。
固体陽像半導体チップ64の大きさは、例えば対角17
3インチに設定する。
次に、レンズLl−1−4の構成を第3図、第4図、表
1及び表2を参照して説明する。
第3図は、第1図に示すレンズL1〜L4のみを取り出
して表わした図で、左から順番に#1〜#8のレンズ面
番号を付けている0表1は、各レンズ面#l〜#8及び
各レンズLl−L4に対応するレンズ面曲率半径r、レ
ンズ面間距離d、屈折率n及び分散率νの各設計定数の
一例を示すもので、半径r及び距離dは4枚のレンズの
合成仇点距ME、F、l、をlとしたときのE、F、L
との比で表わしている。
レンズをなるべく少ない枚数で所定の特性を得るために
は、次のような考え方を採り入れると良い。
■ 第2レンズLi  は、凸面(#l)を被複写体側
に向けたメニスカス正レンズ、 ■ 第2レンズLi は、両面Nt3.#4)凹状の負
レンズ、 ■ 第3レンズL3は、両面(#5.#6)凸状で非球
面正レンズ、 ■ 第4レンズL4は、非球面の凸面(#7)を被写体
側に向けたメニスカス正レンズ、にすれば良い。
また、各レンズ及びレンズ面の各定数は、好ましくは次
のような条件に合うように選ぶ。
(1)   r+  >5Of (2)  0.4 f<dt <0.6 r(3)  
1.Of < rx ここで、rは、レンズLl−L4の合成焦点距離、fl
 は、レンズL + の独立集魚距離、di は、レン
ズ面#2及び#3間に距離、「3は、レンズ面#3の曲
率半径である。
各条件の設定理由は下記の通りである。
(1)の条件に関し、仮にf+<5Ofとした場合負の
歪曲収差が大きくなり、像面湾曲の補正過剰となる。ま
た、コマ収差が発生ずる。
(2)の条件においてはdi の値が下限を下回る内向
性のコマ収差が発生し、上限を超えると外向性のコマ収
差が発生するようになる。
(3)の条件において「3の値が合成焦点距離fを下回
ると下限に向うと負の歪曲収差が太きくなる。
なお、更に良好な収差補正上、上記諸条件の他に実施例
に示すように、第3レンズ両面及び第4レンズの被写体
側の面を非球面にすることによって容易に調整が可能で
ある。
本実施例における各収差は、第4図に示すようになり、
図中、D、G、C,F、E線は、それぞれD−線、G−
線、C−線、F−線、E−線1球面収差曲線9色収差を
表わす、M、Sは、メリディオナル断面、サジタル断面
を表わす。
これらの収差曲線より分かるように、球面収差の補正が
良く、開放時におけるフレアーが極めて小である。また
、ザイデル係数(表3)に見られるように、コマ収差の
補正が良く、結像性能が良好である。本来の目的から歪
曲収差は、補正に対して大きい。
なお、レンズ面#5〜#7は、非球面に形成しており、
表1の曲率半径rには*l〜*3の注釈を付けているが
、この曲率の算出方法は、表2とその下の注釈に示しで
ある。
第5図は、本発明によるビデオ・カメラ・ユニットの他
の実施例を示す断面図であり、第6図は、それを下から
みたときの平面図(レンズL+=L4、支承環114、
ホルダー1の上端部は省略)であり、第5図は、第6図
のV−V切断線を切断面としたときの断面となっている
114は、レンズL1〜L4をレンズホルタ−1に収納
した後に組立てる支承環である。レンズホルダーlの上
部先端部+11 の高さは、レンズL1の縁部分よりも
高くし、また、その内側には切欠きによる垂直部112
と水平底部113を形成している。この水平底部113
の高さは、レンズL1  の縁部分とほぼ同じ高さか若
干それより高くなるよう設定する。
このように、レンズホルダー1の上部先端部に111〜
113の階段部分を形成することによって、支承環11
4のはめ込みが容易になると共に、支承環114 と階
段部分111〜113の接着面積が増え接着強度が高く
なる。また、支承環114の底部は、レンズL1 の縁
部分とレンズホルダー1の部分113の双方に接着剤等
を介して接触するので安定した構造がiUられる。
支承環114の下部には切欠き部110を設け、接着剤
の圧入口として利用する。
レンズホルダーlの下方内側部分には、突起部116 
と切欠き部+15 とを設けている。切欠き部115は
、レンズし4〜L1を順次積み重ねていったときの追い
出される空気のドレイン口として役立ち、レンズL4〜
L + が空気により浮き上がるのを防止できる。突起
部116は、下側レンズL4と固体撮像チップ64との
距離を定めるのに有効である。また、突起部116は、
乱反射光がチップ64に入射してフレアー現象を引き起
こすのを防ぐための遮光体としても役立っている。5l
−53も同様な目的で設けられた、つやのない黒色の遮
光板であり、ドーナツ伏に形成している。
レンズホルダーlの外形は、下部に平坦な突出部117
を設けており、この突出部117は、このビデオ・カメ
ラ・ユニットをカメラ本体に設けられた穴に挿入すると
きのストツバとして利用できる。
支承環114の内側傾斜面150は、階段状に形成し、
その部分に当たる不要な光を外部へ乱反射させるように
している。
固体撮像デバイス6は、ホルダー1の下側内壁125に
沿ってはめ込んでいる。このときのガイドになるのが、
ホルダーlの底面に突出させて設けた半円部126であ
り、デバイス6のプラスチック基板62もその形状に合
わせて半円の凹部に形成している。なお、第6図の平面
図では、ホルダー1の底面部118に便宜上ハツチング
をしである。
デバイス6の平面(X、Y方向)上の位置合わせはこの
ようにホルダー1の内壁125.126によって行って
いるが、縦方向(Z方向)についてはホルダーlの底面
から少し奥の方に位置する(第5図)階段部123,1
24で決め、レンズL1〜L4の撮像チップ64面への
fl、点合わせ距離を決めるようにしている0階段部1
23,124は、第6図の平面図において、上下2箇所
に設けており、填界線123゜124の部分で段差を形
成している0階段部123,124は、パッケージ62
の上面のり−ド61が無い部分に接しているので、リー
ド61の厚みやたわみがレンズ、逼像チノ1間の距離精
度に影響を及ぼさない。
第7図は、本発明によるビデオ・カメラ・ユニットの更
に他の実施例を示す断面図である。
本実施例の第1図及−び第5図の実施例と異なる点は、
視野角が広角でなく通常の角度にした点であり、レンズ
の枚数が1枚少なく合計3枚と原価低減を可能とした点
である。
レンズ1,11は、両面(#11. #12)共に凸状
の正レンズ、レンズL+iは、凹面#13を被写体に向
け、II!像デバイス側の面#14を非球面としたメニ
スカス正レンズ、レンズL口は、被写体側の面#15を
非球面としたメニスカス正レンズである。
各レンズ面の定数は、表4、非球面レンズ面の定数は、
表5、各レンズ面のサイデル収差係数等の緒特性は、表
6及び第8図に示してあり、各記号及び各記号の添字の
付は方は前述の第3図の実施例と同様であるのでその説
明は省略する。
このような各レンズ、レンズ面の!&通設計定数は下記
の通りである。
(4)   fi  >Q (5)  r≦〉0 (6)   0.25< d4<0.35(7)   
fi >fs  >(+  >0(8)   r4>Q このような構成によれば、第8図の収差曲線より明らか
なように、直火の球面収差及びコマ収差の補正が良く、
開放時におけるフレアーが極めて小さい、また、表6に
示すザイデル係数から明らかなように、コマ収差の補正
が良く結像性能が良好である。
ところで、以上に述べた各実施例において、撮像デバイ
ス64にユニット上で静電シールドを要するときは、ホ
ルダー100にカーボンを含ませる。
この場合、ホルダー100は、ポリカーボネート樹脂に
適量のガラスを混合し、更に、全体の10〜20%の割
合でカーボンを混入させてトランスファーモールドする
ことによって形成する。
このホルダーは、カメラ・ユニットを本体に取付ける際
本体のシャーシ150を介して固体tieデバイス64
のリード61と共に交流的に接地する。
なお、ホルダー100に混入させる材料としては、カー
ボンの他に銀粒子を使用しても良い。
なお、上述の各ビデオ・カメラ・ユニットは、全長及び
最大径をそれぞれ15mm内外に小型に形成できる。ま
た、光学系では、広角、標準、望遠を可能とし、それぞ
れを例えば、焦点距1ift r =4.8mm、  
f =7.3 am、  r =15.0mm、明るさ
F=ll。
6〜2、O,画角80°〜90° (広角)、45°〜
50°−(標準)、20°〜25° (望遠)等に構成
できる。
なお、撮像デバイス64は、電気的に感度が可変として
おり、したがって、絞り或いはシャフタスピードを電気
的にn整できる機能を持たせており、前述した固定式の
レンズにおいては極めて好都合である。
本発明の実施例によれば、超小型に、軽量に、簡潔に、
安価に構成でき、ドアスコープカメラ、各種のモニタカ
メラ、イメージスキャナー、ビデオカメラ、スチールカ
メラとして、或いは、リモートコントロールの模型飛行
機、玩具車輌等に搭載するカメラとして、便利であり、
特に、肉視ではのぞいて見られないようなところに使用
して威力を発揮する。
「発明の効果」 本発明によれば、ホルダー内のカーボン等の導電材によ
り静電シールドが可能となり、外部からの電気的ノイズ
を阻止できて、画像の乱れをA(ilに回避できる。
また、金属材料による別個の静電シールド手段が不要と
なり、したがって、軽量にでき、製造を簡単にでき、コ
ストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるビデオ・カメラ・ユニットの断
面図、第2図は、その平面図である。 第3[i!!Iは、第1図及び第5図に示すカメラ・ユ
ニットで使用されるレンズ部分を説明するための図であ
る。第4図はその特性図である。 第5図は、本発明の他の実施例を示す断面図であり、第
6図は、その平面図である。 第7図は、本発明の更に他の実施例を示す断面図であり
、第8図は、それに用いられるレンズの特性を示す図で
ある。 Ll−L4・・・プラスチックレンズ ト・・ホルダー    6・・・固体撮像デバイス64
・・・固体撮像チップ 14・・・支承運出願人 株式
会社 エ  コ  − 表1 表2 +A< y’ +Av y” +Am y”で表わされ
る。ただしん。 A4.A≦、As、A一番幻I昶扉R次である。 表3 表4 表5 表6 ゛ト 歪曲収差              非点収差D−5
A、SC,S、A。 球面反玄正甜彩1生         色又箆跡頴貝乃
乞0−SA、SC,S、A。 球面収差、正弦条件 色収差、球面収差0−01ST、
             0−AS下。 歪曲収差      非点収差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホルダーに固体撮像デバイスを内装して成るビデオ・カ
    メラ・ユニットにおいて、そのホルダーをカーボン等の
    導電材入り合成樹脂により形成したことを特徴とするビ
    デオ・カメラ・ユニット。
JP62335973A 1987-12-28 1987-12-28 ビデオ・カメラ・ユニット Expired - Fee Related JP2630965B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005069602A1 (de) * 2004-01-13 2005-07-28 Robert Bosch Gmbh Optisches modul

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61151471U (ja) * 1985-03-01 1986-09-19

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JPS61151471U (ja) * 1985-03-01 1986-09-19

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WO2005069602A1 (de) * 2004-01-13 2005-07-28 Robert Bosch Gmbh Optisches modul

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