JP2709460B2 - ビデオ・カメラ・ユニット - Google Patents

ビデオ・カメラ・ユニット

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JP2709460B2
JP2709460B2 JP62335971A JP33597187A JP2709460B2 JP 2709460 B2 JP2709460 B2 JP 2709460B2 JP 62335971 A JP62335971 A JP 62335971A JP 33597187 A JP33597187 A JP 33597187A JP 2709460 B2 JP2709460 B2 JP 2709460B2
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lens
plastic
plastic lens
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lenses
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準一郎 中島
国雄 丹羽
正行 高橋
一八男 竹本
博一 惣慶
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Hitachi Ltd
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Lenses (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ビデオ・カメラ・ユニットに関するもので
ある。 「従来の技術と発明が解決しようとする課題」 近年、固体撮像デバイスが開発され、これを応用した
ビデオカメラ、各種モニタカメラ、ドアスコープカメ
ラ、イメージスキャナー、スチールカメラ、リモートコ
ントロール用カメラ等が試みられている。 しかし、これらに用いられているレンズは、球面収
差、非点収差、歪曲収差、色収差、正弦条件等に係る一
定の光学的性状が要求されることから、広角レンズでは
5枚以上のレンズが組み合わされている(例えば特開昭
48−64927号公報)。したがって、このレンズが小型化
の隘路となっている。 そこで、本発明、広角レンズにおいて、レンズの枚数
を削減して小型化を可能にし、もって、超小型ビデオ・
カメラ・ユニットの実現を可能にしようとするものであ
る。 「課題を解決するための手段」 上記目的達成のため、本発明は、第1乃至第4の4枚
のプラスチックレンズL1,L2,L3,L4を組み合わせて成
り、第1プラスチックレンズL1は、凸面(#1)を被写
体側に向けたメニスカス正レンズ、第2プラスチックレ
ンズL2は、両面(#3,#4)が凹状の負レンズ、第3プ
ラスチックレンズL3は、両面(#5,#6)が凸状の非球
面正レンズ、第4プラスチックレンズL4は、非球面の凸
面(#7)を被写体側に向けたメニスカス正レンズと
し、かつ、下式の条件に従うこととしたことを特徴とす
る。 f1>50f 0.04f<d2<0.6f −1.024f<r3 f :プラスチックレンズL1〜L4の合成焦点距離 f1:第1プラスチックレンズL1の独立焦点距離 d2:レンズ面#2と#3との間の距離 r3:レンズ面#3の曲率半径 「作用」 如上の構成であるから、広角レンズが4枚のプラスチ
ックレンズL1〜L4で可能となり、球面収差の補正が良く
なり、結像性能が良好となる。また、本来の目的から歪
曲収差は補正に対して大きい。 「実施例」 第1図乃至第4図、表1は、本発明に係る広角レンズ
を用いた超小型ビデオカメラユニットの一実施例を示し
ている。第1図は、当該ユニットの断面図、第2図は、
それを下から(撮像デバイス側)からみたときの平面図
である。 第1図及び第2図において、1は、円筒状のレンズ収
納部12の末端にやや大径の撮像デバイス収納部11を一体
に連設した筒状のホルダー、L1,L2,L3,L4は、そのレン
ズ収納部12に内装した組合せプラスチックレンズ、6
は、その撮像デバイス収納部11にそれらのレンズと対面
させて内装した固体撮像デバイスである。 ホルダー1は、プラスチックレンズL1〜L4と熱膨張係
数の近い合成樹脂から成る。撮像デバイス収納部11は、
直方体の撮像デバイス6がぴたりと納まるよう直方体に
形成し、該撮像デバイス収納部11とレンズ収納部12との
間には、内向きフランジ13を設け、この内向きフランジ
13の上下面によってプラスチックレンズL1〜L4と撮像デ
バイス6との位置合せができるようにしている。ホルダ
ー1の先端には、プラスチックレンズL1〜L4が抜け出な
いよう合成樹脂製のリング状の支承環14を取り付けてい
る。なお、ホルダー1は、後述するように導電性のホル
ダー100とすると良い。 プラスチックレンズL1〜L4は、具体的には、第3図と
表1に示す定数で設計し、第4図に示す特性を持たせ
る。第1番目のプラスチックレンズL1と第2番目のプラ
スチックレンズL2が凹レンズを、また、第3番目のプラ
スチックレンズL3と第4番目のプラスチックレンズL4
凸レンズをなし、第3図における第3番目のプラスチッ
クレンズL3の両面#5,#6と第4番目のプラスチックレ
ンズL4の被写体側の面#7を非球面にしている。 そして、これらのプラスチックレンズL1〜L4は、周縁
部に上記レンズ収納部12に嵌まりかつレンズ相互に所定
の間隔を保つことができるリブ21,31,41,51を備えてる
いる。 固体撮像デバイス6は、プラスチック基板62と、該プ
ラスチック基板上にマウントした固体撮像半導体チップ
64と、プラスチック基板62の2辺に取り付けた外部接続
用リード61から成る。固体撮像半導体チップ64の大きさ
は、例えば、対角1/3インチに設定する。 次に、プラスチックレンズL1〜L4の構成を第3図,第
4図、表1及び表2を参照して説明する。 第3図は、第1図に示すプラスチックレンズL1〜L4
みを取り出して表した図で、左から順番に#1〜#8の
レンズ面番号を付している。表1は、各レンズ面#1〜
#8及び各プラスチックレンズL1〜L4に対応するレンズ
面曲率半径r、レンズ面間距離d、屈折率n及び分散率
νの各設計定数の一例を示すもので、半径r及び距離d
は4枚のプラスチックレンズの合成焦点距離E.F.Lを1
としたときのE.F.Lとの比で表している。 レンズをなるべく少ない枚数で所定の特性を得るため
には、次のような考え方を取り入れると良い。 第1プラスチックレンズL1は、凸面(#1)を被写
体側に向けたメニスカス正レンズ。 第2プラスチックレンズL2は、両面(#3,#4)凹
状の負レンズ。 第3プラスチックレンズL3は、両面(#5,#6)凸
状で非球面正レンズ。 第4プラスチックレンズL4は、非球面の凸面(#
7)を被写体側に向けたメニスカス正レンズ。 にすれば良い。 また、各プラスチックレンズ及びレンズ面の各定数
は、好ましくは次のような条件に合うように選ぶ。 (1) f1>50f (2) 0.4f<d2<0.6f (3) −1.024f<r3 ここで、fは、プラスチックレンズL1〜L4の合成焦点
距離、f1は、第1プラスチックレンズL1の独立焦点距
離、d2は、レンズ面#2と#3との間の距離、r3は、レ
ンズ面#3の曲率半径である。 各条件の設定理由は次の通りである。 (1)の条件に関し、仮にf1<50fとした場合の負の
歪曲収差が大きくなり、像面彎曲の補正過剰となる。ま
た、コマ収差が発生する。 (2)の条件においては、d2の値が下限を下回る内向
性のコマ収差が発生し、上限を超えると外向性のコマ収
差が発生するようになる。 (3)の条件において、r3の値が合成焦点距離fを下
回り、下限に向かうと、負の歪曲収差が大きくなる。 なお、更に良好な収差補正上、上記諸条件の他に、実
施例に示すように、第3プラスチックレンズ両面及び第
4プラスチックレンズの被写体側の面を非球面にするこ
とによって容易に調整が可能である。 本実施例における各収差は、第4図に示すようにな
り、図中、D,G,C,F,E線は、それぞれD−線、G−線、
C−線、F−線、E−線、球面収差曲線、色収差を表
す。M,Sは、メリディオナル断面、サジタル断面を表
す。 これらの収差曲線より分かるように、球面収差の補正
が良く、開放時におけるフレアーが極めて小である。ま
た、ザイデル係数(表3)に見られるように、コマ収差
の補正が良く、結像性能が良好である。本来の目的から
歪曲収差は、補正に対して大きい。 なお、レンズ面#5〜#7は、非球面に形成してお
り、表1の曲率半径rには*1〜*3の注釈を付けてい
るが、この曲率の算出方法は表2とその下の注釈に示し
てある。 第5図は、本発明のよるビデオ・カメラ・ユニットの
他の実施例を示す断面図であり、第6図は、それを下か
らみたときの平面図(プラスチックレンズL1〜L4、支承
環114、ホルダー1の上端部は省略)であり、第5図
は、第6図のV−V切断線を切断面としたときの断面と
なっている。 114は、プラスチックレンズL1〜L4をホルダー1に収
納した後に組み立てる支承環である。ホルダー1の上部
先端部111の高さは、第1プラスチックレンズL1の縁部
分よりも高くし、また、その内側には切欠きによる垂直
部112と水平底部113を形成している。この水平底部113
の高さは、第1プラスチックレンズL1の縁部分とほぼ同
じ高さか若干それより高くなるよう設定する。 このように、ホルダー1の上部先端部に111〜113の階
段部分を形成することによって、支承環114の嵌め込み
が容易になるとともに、支承環114と段階部分(111〜11
3)の接着面積が増え、接着強度が高くなる。また、支
承環114の底部は、第1プラスチックレンズL1の縁部分
とホルダー1の部分113の双方に接着剤等を介して接触
するので、安定した構造が得られる。 支承環114の下部には、切欠き部110を設け、接着剤の
注入口として利用する。 ホルダー1の下方内側部分には、突起部116と切欠き
部115とを設けている。切欠き部115は、ホルダー1内に
プラスチックレンズL1〜L4を第4プラスチックレンズL4
から順番に積み重ねて収納したときに追い出される空気
のドレイン口として役立ち、プラスチックレンズL1〜L4
が空気により浮き上がるのを防止できる。突起部116
は、乱反射光が固体撮像チップ64に入射してフレアー現
象を引き起こすのを防ぐための遮光体としても役立って
いる。S1〜S3も同様な目的で設けられた、つやのない黒
色の遮光板であり、ドーナツ状に形成している。 ホルダー1の外形は、下部に平坦な突出部117を設け
ており、この突出部117は、このビデオ・カメラ・ユニ
ットをカメラ本体に設けられた穴に挿入するときのスト
ッパーとして利用できる。 支承環114の内側傾斜面150は、階段状に形成し、その
部分に当たる不要な光を外部へ乱反射させるようにして
いる。 固体撮像デバイス6は、ホルダー1の下側内壁125に
沿って嵌め込んでいる。このときのガイドになるのが、
ホルダー1の底面に突出させて設けた半円部126であ
り、固体撮像デバイス6のプラスチック基板62もその形
状に合わせて半円の凹部に形成している。なお、第6図
の平面図では、ホルダー1の底面部118に便宜上ハッチ
ングをしてある。 固体撮像デバイス6の平面(X,Y方向)上の位置合わ
せはこのようにホルダ−1の内壁125,126によって行っ
ているが、縦方向(Z方向)についてはホルダ−1の底
面から少し奥の方に位置する(第5図)階段部123,124
で決め、プラスチックレンズL1〜L4の撮像チップ64面へ
の焦点合わせ距離を決めるようにしている。階段部123,
124は、第6図の平面図において、上下2箇所に設けて
おり、境界線の部分で段差を形成している。階段部123,
124は、プラスチック基板62の上面のリード61が無い部
分に接しているので、リード61の厚みや撓みがレンズ−
撮像チップ間の距離精度に影響を及ぼさない。 その他については、前例と同様であるから前例の説明
をもって省略する。 ところで、以上に述べた各実施例において、固体撮像
デバイス64にユニット上で静電シールドを要するとき
は、ホルダー1にカーボンを含ませて導電性のホルダー
100とする。 この場合、導電性のホルダー100は、ポリカーボネー
ト樹脂に適量のガラスを混合し、更に、全体の10〜20%
の割合でカーボンを混入させて、トラスファーモールド
することによって形成する。 このホルダー100は、カメラ・ユニットを本体に取り
付ける際、本体のシャーシ7を介して固体撮像デバイス
64のリード61とともに交流的に接地する。 なお、導電性のホルダー100に混入させる材料として
は、カーボンの他に銀粒子等を使用してもよい。 上述の各ビデオ・カメラ・ユニットは、全長及び最大
径をそれぞれ15mm内外の小型に形成できる。 光学系では、焦点距離f=4.8mm、明るさF=1:1.6〜
2.0、画角80゜〜90゜等に構成できる。 また、固体撮像デバイス64は、電気的に感度が可変と
しており、したがって、絞り或いはシャッタスピードを
電気的に調整できる機能を持たせており、前述した固定
式のレンズにおいては極めて好都合である。 「発明の効果」 本発明によれば、既述構成であるから、従来5枚以上
のレンズの組み合わせを要した広角レンズを、4枚のプ
ラスチックレンズL1,L2,L3,L4で構成できて、レンズの
枚数を削減でき、小型化、軽量化ができ、大幅に低価格
化できる。 しかも、球面収差の補正を良くすることができ、開放
時におけるフレアーを極めて小さくでき、コマ収差の補
正を良くすることができ、結像性能を良好とすることが
できる。また、本来の目的から歪曲収差は補正に対して
大きい。 そして、超小型、軽量のものも可能となり、ドアスコ
ープカメラ、各種モニタカメラ、イメージスキャナー、
ビデオカメラ、スチールカメラとして、或いは、リモー
トコントロールの模型飛行機、玩具車両等に搭載するカ
メラに使用することも可能となり、肉眼では覗いて見ら
れないようなところに使用して威力を発揮させることも
可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明によるビデオ・カメラ・ユニットの断
面図、第2図は、その平面図である。 第3図は、第1図及び第5図に示すカメラ・ユニットで
使用されるレンズ部分を説明するための図である。第4
図は、その特性図である。 第5図は、本発明の他の実施例を示す断面図であり、第
6図は、その平面図である。 L1〜L4……プラスチックレンズ 1……ホルダー、6……固体撮像デバイス 64……固体撮像チップ、14……支承環 21,31,41,51……リブ 100……導電性のホルダー、114……支承環
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 正行 神奈川県厚木市三田3000番地 株式会社 エコー内 (72)発明者 竹本 一八男 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日 立製作所茂原工場内 (72)発明者 惣慶 博一 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日 立製作所茂原工場内

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.第1乃至第4の4枚のプラスチックレンズL1,L2,
    L3,L4を組み合わせて成り、第1プラスチックレンズL1
    は、凸面(#1)を被写体側に向けたメニスカス正レン
    ズ、第2プラスチックレンズL2は、両面(#3,#4)が
    凹状の負レンズ、第3プラスチックレンズL3は、両面
    (#5,#6)が凸状の非球面正レンズ、第4プラスチッ
    クレンズL4は、非球面の凸面(#7)を被写体側に向け
    たメニスカス正レンズとし、かつ、下式の条件に従うこ
    ととしたことを特徴とするビデオ・カメラ・ユニット。 f1>50f 0.4f<d2<0.6f −1.024f<r3 f :プラスチックレンズL1〜L4の合成焦点距離 f1:第1プラスチックレンズL1の独立焦点距離 d2:レンズ面#2と#3との間の距離 r3:レンズ面#3の曲率半径
JP62335971A 1987-12-28 1987-12-28 ビデオ・カメラ・ユニット Expired - Lifetime JP2709460B2 (ja)

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