JPH01172115A - ベルト支持装置 - Google Patents
ベルト支持装置Info
- Publication number
- JPH01172115A JPH01172115A JP33214187A JP33214187A JPH01172115A JP H01172115 A JPH01172115 A JP H01172115A JP 33214187 A JP33214187 A JP 33214187A JP 33214187 A JP33214187 A JP 33214187A JP H01172115 A JPH01172115 A JP H01172115A
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- Japan
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- belt
- belts
- frame
- belt conveyor
- press section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012254 powdered material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ばら物、粉状物、生コンクリート等の運搬
物を一対のベルト間に挾持して搬送する伸縮可能なベル
トコンベヤにおいて、挾持区間のベルトを常に適切に押
圧することのできるベルト支持装置に関する。
物を一対のベルト間に挾持して搬送する伸縮可能なベル
トコンベヤにおいて、挾持区間のベルトを常に適切に押
圧することのできるベルト支持装置に関する。
運搬物を高さの異なる位置へ垂直又は急傾斜で搬送する
のに好適なコンベヤとして、運搬物を一対のベルトfu
’Tに挾持して搬送するベルトコンベヤが使用されてい
る。このようなコンベヤにおいては、運搬物の投入位置
や排出位置を変更する必要が生ずる場合があり、そのた
めに第7図に示すような固定フレーム12と、可動フレ
ーム14と、固定フレーム及び可動フレームに支承され
た二対のプーリ28,30,32.34と、各対のプー
リを巡り且つ可動フレームの上昇を許す無端ヘル)24
.26とを備えて伸縮可能とした垂直コンベヤ(特開昭
62−60707号)が提案されている。
のに好適なコンベヤとして、運搬物を一対のベルトfu
’Tに挾持して搬送するベルトコンベヤが使用されてい
る。このようなコンベヤにおいては、運搬物の投入位置
や排出位置を変更する必要が生ずる場合があり、そのた
めに第7図に示すような固定フレーム12と、可動フレ
ーム14と、固定フレーム及び可動フレームに支承され
た二対のプーリ28,30,32.34と、各対のプー
リを巡り且つ可動フレームの上昇を許す無端ヘル)24
.26とを備えて伸縮可能とした垂直コンベヤ(特開昭
62−60707号)が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし、上記のコンベヤでは一対のベルト24゜26間
に運搬物を挾持し搬送するためのベルト押圧用の一対の
ローラブラケット38.40は、−方が固定フレーム1
2.他方が可動フレーム14に固定されているので、ベ
ルトコンベヤが伸長した状態において、運搬物を挾持す
べき区間のうち上下の端部にベルトを押圧することがで
きない部分S、、S2を生じ、従って、この部分St、
S2で運搬物のスライディングバックや荷こぼれを惹起
し易いという問題があった。
に運搬物を挾持し搬送するためのベルト押圧用の一対の
ローラブラケット38.40は、−方が固定フレーム1
2.他方が可動フレーム14に固定されているので、ベ
ルトコンベヤが伸長した状態において、運搬物を挾持す
べき区間のうち上下の端部にベルトを押圧することがで
きない部分S、、S2を生じ、従って、この部分St、
S2で運搬物のスライディングバックや荷こぼれを惹起
し易いという問題があった。
この発明は、上記問題点を解決するものであって、ベル
トコンベヤの伸縮に伴って運搬物を挾持すべき区間の長
さが変化しても、常にその全区間に亘り一対のベルトを
適切に押圧して運搬物を安定した状態で搬送することの
できるベルト支持装置を提供することを目的とする。
トコンベヤの伸縮に伴って運搬物を挾持すべき区間の長
さが変化しても、常にその全区間に亘り一対のベルトを
適切に押圧して運搬物を安定した状態で搬送することの
できるベルト支持装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明では運搬物を一対の
ベルト間に挾持して搬送する伸縮可能なベルトコンベヤ
で挾持区間のベルトを押圧するベルト支持装置に、固定
支持枠に押圧具を取り付けた固定押圧部と、ベルトコン
ベヤの伸縮に伴って挾持区間に入出する移動体に押圧具
を取り付けた移動押圧部とを備えている。
ベルト間に挾持して搬送する伸縮可能なベルトコンベヤ
で挾持区間のベルトを押圧するベルト支持装置に、固定
支持枠に押圧具を取り付けた固定押圧部と、ベルトコン
ベヤの伸縮に伴って挾持区間に入出する移動体に押圧具
を取り付けた移動押圧部とを備えている。
コノヘルド支持装置では、ベルトコンベヤカ短縮された
状態にあるときには、ベルトは固定押圧部で押圧される
。ベルトコンベヤが伸長すると挾持区間の長さが増加し
てこの挾持区間に移動押圧部が進入し、この移動押圧部
が固定押圧部では押圧されない部分のベルトを押圧する
。従って、ベルトコンベヤが伸縮しても常に全挾持区間
に亘りベルトを適切に押圧し、運搬物を安定して挾持搬
送することができる。
状態にあるときには、ベルトは固定押圧部で押圧される
。ベルトコンベヤが伸長すると挾持区間の長さが増加し
てこの挾持区間に移動押圧部が進入し、この移動押圧部
が固定押圧部では押圧されない部分のベルトを押圧する
。従って、ベルトコンベヤが伸縮しても常に全挾持区間
に亘りベルトを適切に押圧し、運搬物を安定して挾持搬
送することができる。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例であるベルト支持装置を
設けたベルトコンベヤの全体構成を示す側面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線
断面図である。
設けたベルトコンベヤの全体構成を示す側面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線
断面図である。
ここで、第1ベルト1と第2ベルト2とは一対の無端ベ
ルトであって、第1ベルト1はテールプーリ3.下部プ
ーリ4.上部プーリ5.ドライブプーリ6、ベンドプー
リ7、テークアツププーリ8、ベンドプーリ9,10を
巻回してエンドレスに張設され、第2のベルト2は、テ
ールプーリ41、下部ブーIJ4.上部プーリ5.ヘッ
ドプーリ42、ベンドプーリ43.テークアフププ−I
) 44、ベンドプーリ45を巻回してエンドレスに張
設されている。これらの一対のベルト1.2は、下部プ
ーリ4と上部ブーIJ 5との間に挾持区間を形成して
おり、この区間では運搬物を一対のベルト1.2の間に
挾持して上方又は下方に搬送する。
ルトであって、第1ベルト1はテールプーリ3.下部プ
ーリ4.上部プーリ5.ドライブプーリ6、ベンドプー
リ7、テークアツププーリ8、ベンドプーリ9,10を
巻回してエンドレスに張設され、第2のベルト2は、テ
ールプーリ41、下部ブーIJ4.上部プーリ5.ヘッ
ドプーリ42、ベンドプーリ43.テークアフププ−I
) 44、ベンドプーリ45を巻回してエンドレスに張
設されている。これらの一対のベルト1.2は、下部プ
ーリ4と上部ブーIJ 5との間に挾持区間を形成して
おり、この区間では運搬物を一対のベルト1.2の間に
挾持して上方又は下方に搬送する。
このベルトコンベヤのフレームは上部フレーム46と下
部フレーム47からなり、テールプーリ3.41.下部
プーリ4.ベンドプーリ9,10゜45が下部フレーム
47側に、上部プーリ5.ドライブプーリ6、ベンドブ
ーI77.43.テークアツププーリ8.44及びヘッ
ドプーリ42が上部フレーム46側に取付られていて、
図示しない移動装置で下部フレーム47を移動させるこ
とによりベルトコンベヤの機長を距離したけ伸縮させる
ことができる。なお、この実施例では下部フレーム47
を移動させるようにしているが、下部フレーム47を固
定し上部フレーム46を移動させるように構成してもよ
い。
部フレーム47からなり、テールプーリ3.41.下部
プーリ4.ベンドプーリ9,10゜45が下部フレーム
47側に、上部プーリ5.ドライブプーリ6、ベンドブ
ーI77.43.テークアツププーリ8.44及びヘッ
ドプーリ42が上部フレーム46側に取付られていて、
図示しない移動装置で下部フレーム47を移動させるこ
とによりベルトコンベヤの機長を距離したけ伸縮させる
ことができる。なお、この実施例では下部フレーム47
を移動させるようにしているが、下部フレーム47を固
定し上部フレーム46を移動させるように構成してもよ
い。
上部フレーム46には、前記挾持区間の左右両側にベル
ト走行方向に伸びる固定支持枠49が固設されており、
この固定支持枠49にローラ50を所定ピッチで取付け
て固定押圧部48を構成している。下部フレーム47の
挾持区間の両側には固定支持枠49の前後(図上左右)
に案内枠51を平行に固設しており、この案内枠51の
上部にはベルトコンベヤが伸縮する際、案内枠51が固
定支持枠49に沿って移動するよう固定支持枠49に接
するフレームガイド52が取付けられている。また、下
部フレーム47には、案内枠51の前後にそれと平行な
チェンガイド53、更にその外側にはウェイトガイド5
4が設けられ、ウェイトガイド54の上方にはロープシ
ープ55、チェンガイド53の下方にはスプロケット5
6が取付けられている。
ト走行方向に伸びる固定支持枠49が固設されており、
この固定支持枠49にローラ50を所定ピッチで取付け
て固定押圧部48を構成している。下部フレーム47の
挾持区間の両側には固定支持枠49の前後(図上左右)
に案内枠51を平行に固設しており、この案内枠51の
上部にはベルトコンベヤが伸縮する際、案内枠51が固
定支持枠49に沿って移動するよう固定支持枠49に接
するフレームガイド52が取付けられている。また、下
部フレーム47には、案内枠51の前後にそれと平行な
チェンガイド53、更にその外側にはウェイトガイド5
4が設けられ、ウェイトガイド54の上方にはロープシ
ープ55、チェンガイド53の下方にはスプロケット5
6が取付けられている。
固定支持枠49の下端隅部には、リンクチエン57の一
端が固定されていて、このリンクチエン57はスプロケ
ット56に掛回され、このリンクチエン57の他端に連
結されているワイヤ口−ブ58がロープシープ55を巡
ってウェイト59に接続されている。従って、ベルトコ
ンベヤが伸縮すると、ウェイト59がウェイトガイド5
4に沿って移動し、リンクチエン57が挾持区間に入出
する。リンクチエン57は、ローラブラケット60が所
定ピッチで取付けられており、このローラブラケット6
0にベルト1,2の裏面を押圧するローラ50を取付け
て移動押圧部61を構成している。
端が固定されていて、このリンクチエン57はスプロケ
ット56に掛回され、このリンクチエン57の他端に連
結されているワイヤ口−ブ58がロープシープ55を巡
ってウェイト59に接続されている。従って、ベルトコ
ンベヤが伸縮すると、ウェイト59がウェイトガイド5
4に沿って移動し、リンクチエン57が挾持区間に入出
する。リンクチエン57は、ローラブラケット60が所
定ピッチで取付けられており、このローラブラケット6
0にベルト1,2の裏面を押圧するローラ50を取付け
て移動押圧部61を構成している。
ベルトコンベヤの短縮状態では、固定押圧部48が挾持
区間のベルト1,2を押圧しており、移動押圧部61は
チェノガイド53側にある。ベルトコンベヤが伸長する
と挾持区間が長くなり、その伸長骨に相当するリンクチ
エン57がスプロケット56の回転によって挾持区間に
進入し、ウェイト59がワイヤロープ58に引かれて上
昇する。
区間のベルト1,2を押圧しており、移動押圧部61は
チェノガイド53側にある。ベルトコンベヤが伸長する
と挾持区間が長くなり、その伸長骨に相当するリンクチ
エン57がスプロケット56の回転によって挾持区間に
進入し、ウェイト59がワイヤロープ58に引かれて上
昇する。
この状態では、移動押圧部61も案内枠51で案内され
てベルト1,2の裏面を押圧する。 ベルトコンベヤが
短縮されると、挾持区間の短縮分に相当するリンクチエ
ン57が挾持区間からチェノガイド53側に引出され、
ウェイト59はウェイトガイドに沿って下降する。この
ようにしてコンベヤが伸縮しても、常に全挾持区間に亘
すベルト1.2は押圧される。
てベルト1,2の裏面を押圧する。 ベルトコンベヤが
短縮されると、挾持区間の短縮分に相当するリンクチエ
ン57が挾持区間からチェノガイド53側に引出され、
ウェイト59はウェイトガイドに沿って下降する。この
ようにしてコンベヤが伸縮しても、常に全挾持区間に亘
すベルト1.2は押圧される。
第4図は他の実施例を示すものであり、この実施例では
、固定支持枠49を下部フレーム47側に設け、案内枠
51とスプロケット56を上部フレーム46側に設け、
リンクチエン57を固定支持枠49の上端に固定してお
り、移動押圧部61が上方から入るようになっている。
、固定支持枠49を下部フレーム47側に設け、案内枠
51とスプロケット56を上部フレーム46側に設け、
リンクチエン57を固定支持枠49の上端に固定してお
り、移動押圧部61が上方から入るようになっている。
即ち、固定押圧部48と移動押圧部61の上下の位置を
逆にしたもので、その機能は同様であり、ロープシープ
55が不要で構成がよりシンプルになっている。
逆にしたもので、その機能は同様であり、ロープシープ
55が不要で構成がよりシンプルになっている。
第5図、第6図は、ローラ50に代えてトラフ状の押え
板62とばね63とを押圧具として使用した例を示して
いる。
板62とばね63とを押圧具として使用した例を示して
いる。
この発明のベルト支持装置は、ベルトコンベヤの伸縮に
伴って挾持区間の長さが変化しても、その変化に追従し
て移動押圧部が挾持区間に入出するため、常にその全区
間の亘りベルトを適切に押圧して運搬物をスライプイン
クバックや洩れを生ずることなく、安定した状態で搬送
することができる。
伴って挾持区間の長さが変化しても、その変化に追従し
て移動押圧部が挾持区間に入出するため、常にその全区
間の亘りベルトを適切に押圧して運搬物をスライプイン
クバックや洩れを生ずることなく、安定した状態で搬送
することができる。
第1図は、この発明の実施例であるベルト支持装置を備
えたベルトコンベヤの全体構成図、第2図は、第1図の
A−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第
4図は他の実施例の構成図、第5図、第6図は、押圧具
の他の実施例を示す図、第7図は、従来の伸縮形垂直ベ
ルトコンベヤの構成を示す図である。 図中、1,2はベルト、48は固定押圧部、49は固定
支持枠、50はローラ、57はリンクチエン、61は移
動押圧部、62は押え板である。 特許出願人 古河鉱業株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也 代理人 弁理士 内 藤 嘉 昭 代理人 弁理士 清 水 正
えたベルトコンベヤの全体構成図、第2図は、第1図の
A−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第
4図は他の実施例の構成図、第5図、第6図は、押圧具
の他の実施例を示す図、第7図は、従来の伸縮形垂直ベ
ルトコンベヤの構成を示す図である。 図中、1,2はベルト、48は固定押圧部、49は固定
支持枠、50はローラ、57はリンクチエン、61は移
動押圧部、62は押え板である。 特許出願人 古河鉱業株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也 代理人 弁理士 内 藤 嘉 昭 代理人 弁理士 清 水 正
Claims (1)
- 運搬物を一対のベルト間に挾持して搬送する伸縮可能な
ベルトコンベヤにおいて挾持区間のベルトを押圧するベ
ルト支持装置であって、固定支持枠に押圧具を取り付け
た固定押圧部と、ベルトコンベヤの伸縮に伴って挾持区
間に入出する移動体に押圧具を取り付けた移動押圧部と
、を備えたことを特徴とするベルト支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33214187A JPH01172115A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ベルト支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33214187A JPH01172115A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ベルト支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01172115A true JPH01172115A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18251597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33214187A Pending JPH01172115A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ベルト支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01172115A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0388610A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Iseki Tory Tech Inc | コンベア装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443407A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-15 | Mitsui Miike Machinery Co Ltd | Variable-height vertical belt conveyer |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33214187A patent/JPH01172115A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443407A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-15 | Mitsui Miike Machinery Co Ltd | Variable-height vertical belt conveyer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0388610A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Iseki Tory Tech Inc | コンベア装置 |
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