JPH01171799A - パンチ装置 - Google Patents

パンチ装置

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JPH01171799A
JPH01171799A JP32707587A JP32707587A JPH01171799A JP H01171799 A JPH01171799 A JP H01171799A JP 32707587 A JP32707587 A JP 32707587A JP 32707587 A JP32707587 A JP 32707587A JP H01171799 A JPH01171799 A JP H01171799A
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punch
plate
electromagnetic coil
drive shaft
punch pin
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Hideaki Kurihara
英明 栗原
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Hitachi Seiko Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、セラミック基板を形成するためのセラミック
・グリーンシートに穴明けを行なうパンチ装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
セラミック・グリーンシート(以下単にグリーンシート
という)の穴明けを行なうパンチ装置として、たとえば
、特開昭55−91617号に開示されたものがある。
このパンチ装置においては、所要の間隔で配置された複
数のパンチピンを、それぞれに対応し、かつパンチピン
を加工位置もしくは待機位置へ位置付けるための一対の
電磁コイルの一方に通電し使用すべきパンチピンを加工
位置に位置させたのち、パンチピンを保持するダイセッ
トの上面プレートを下降させ、加工位置にるるパンチピ
ンでグリーンシートに穴明けを行なったのち、上面プレ
ートを上昇させるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなパンチ装置においては、穴明は作業を行なっ
ている間、パンチピンの数と同じ数の電磁コイルに常に
通電しておくことが必要になるた電磁コイルから大量の
熱が発生する問題点がある。
また、電磁コイルで発生した熱を消赦させるためには、
液冷方式による大掛シな冷却装置が必要になるだけでな
く、液漏れ防止策が必要になる。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、穴明は加工時に
のみ電磁コイルに通電するようにして、電磁コイルの発
熱量を少くしたパンチ装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本発明の手段を、実施例に
対応する第1図および第2図に基づいて説明する。
同図において、1はダイセットで、下面グレート2と上
面プレート7を備えている。8はダイプレートで、ダイ
9を備え、下面プレート2に固定されている。10はペ
ースプレートで、上面プレート7に固定されている。1
1はパンチグレートで、パンチ12t−備え、上面プレ
ート7に固定されている。15ははねで、ベースプレー
トlo内に保持され、パンチ12内に摺動可能に支持さ
ルれたパンチピンホルダ17を上方に向けて付勢して保
持する。19はパンチピンで、パンチピンホルダ17に
保持されている。21はクラッチで、パンチホルダ17
の上端部に形成されている。26は駆動装置で、ダイセ
ット1の上面プレート7上に支持されている。32は駆
動軸で、一端に前記クラッチ21と係合するクラッチ3
5f:備え、駆動装置26に摺動可能に支持されている
。33゜34は電磁コイルで、駆動軸32の軸方向に所
定の間隔で配置されている。44.45は検出器で、駆
動軸32の上昇端と下降端を検出するように配置されて
いる。49は表示装置で、検出器44゜45に接続され
たランプso、5it−備えている。
52はグリーンシートである。
なお、ばね15は、パンチピン19.パンチピンホルダ
17、クラッチ35および駆動軸32を待機位置へ押上
げている。
〔作 用〕
このような構成で、クラッチ21とクラッチ35を接合
すると、駆動軸32ははね15の抗圧力によって待機位
置(上昇端)へ押上げられる。すると、検出器45は、
駆動軸32が待機位置にあることを検出し、ランプ50
を点灯させる。
この状態で、グリーンシート52を位置決めしたのち、
加工に使用すべきパンチピン19に対応する電磁コイル
33を駆動して、駆動軸32を下降させ、グリーンシー
ト52に穴明けを行なう。
このとき、パンチピン52が所定の位置(下降端)まで
下降する。すると、検出器44は、駆動軸32が加工位
置へ遅したことを検出し、ランプ51を点灯する。
ついで、電磁コイル33への通電を止め、電磁コイル3
4に通電すると、*aミコイル3の引上刃とばね15の
抗圧力によって駆動軸32が上昇する。そして、駆動軸
32が待機位置へ戻ると、検出器45が2ンプ50f:
点灯させる。
そして、グリーンシート52の位置決め、穴明けをくり
返し、所要の穴明けを行なう。
このような操作をくシ返すことにより、電磁コイル33
.34への通電時間を大巾に短縮して、電磁コイル33
.34からの発熱量を大巾に減少させることができる。
また、駆動軸32の動作に不具合があったときその不具
合を目視で確認できるので、不具合個所が拡大される前
に処置することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
同図において、1はダイセットで、下面プレート2と、
この下面プレート2に立設されたガイドポスト3と、こ
のガイドポスト3に挿着されたスプリング4と、ガイド
ポスト3に摺動可能に嵌合するベアリング5と、このベ
アリング5に支持されたブツシュ6および、ブツシュ6
に結合支持された上面プレート7とから成る。
8はダイプレートで、ダイセット1の下面プレート2に
固定され、所定の間隔で形成された穴の上端にダイ9を
固定している。
10はペースプレートで、ダイセット1の上面プレート
7に固定されている。11はパンテプレ−トで、ベース
プレート10に固定されている。
12はパンチで、パンチプレート11に所定の間隔で支
持されている。このパンチ12は、パンチプレート11
に嵌合するスリーブ13と、このスリーブ13に、その
軸方向に摺動可能に嵌合するベアリング14と、ペース
プレート10に形成され九穴内に挿着されたばね15と
、ばね15の上に載置されたホルダ16と、ベアリング
14t−摺動可能に貫通する小径の軸部とばね15およ
びホルダ16を摺動可能に貫通する大径の軸部を備え、
この大径の軸部の上端と中央部に外周に向けて張出す7
ランジが形成され、中央部の7ランジがホルダ16に係
合して、ばね15に支持されるパンチピンホルダ17と
、このパンチピンホルダ17の上端部に圧入されたパン
チピンスリーブ18と、このパンチピンスリーブ18の
穴に嵌合する大径の軸部とバンチピンホルダ17の穴に
嵌合する中径の細部と前記ダイ9に嵌合して穴明けを行
なう小径の切刃部から成るパンチピン19と、パンチピ
ンスリーブ18の上端に形成されたねじ穴に螺合するね
じ部とパンチピンスリーブ18の穴内に1合して、パン
チピン19に当接する軸部が形成されたねじ20とによ
って構成されている。
ソシて、パンチピンホルダ17の上端部外周には、上端
の7ランジを含め平行な2面を形成するように削られ、
クラッチ21が形成されている。
22は規制板で、クラッチ21の平面に当接するように
、ペースプレート10に固定され、バンチピンホルダ1
7の回転を規制している。
23は位置決めピンで、パンチプレート11に立設され
、ダイプレート8に形成された穴に摺動可能に嵌合し、
その先端がダイセツテ1の下面プレート2に当接したと
き、ダイ9とパンチプレート110間の間隔を加工時の
間隔に設定する。
24は取付板で、スペーサ25を介して夕′イセット1
の上面プレート7に固定されている。26は駆動装置で
、そのベース27がスペーサ25を介して取付板24に
固定されている。
前記駆動装置26は、ベース27と、ベース27と所定
の間隔で平行に配置された案内板28とベース27およ
び案内板28に、同一軸心上に位置するように固定され
たブツシュ29と、凪性材で形成された軸部30とその
両端に接合された非磁性材製の軸部3.1から成り、軸
部31が前記ブツシュ29を摺動可能に貫通する駆動軸
32と、前記軸部30の両端部に位置するように遊嵌し
、図示しないブラケットによシ支持された電磁コイル3
3.34と、駆動軸32の下端に結合される小径の軸部
と前記り2ツテ21に嵌合する大径の細部から成シ、中
央部および下端部に内側に向けて張出す7ランジが形成
され、かつ下端に、クラッチ21の平面と嵌合する溝が
形成されたクラッチ35と、クラッチの中央部の72ン
ジを摺動可能に貫通し、かつ上端にこの7ランジと係合
するフランジが形成され、下端面に放射状の溝が形成さ
れたブツシュスリーブ36と、このブツシュスリーブ3
6を押下げるばね37とを備えている。
38は操作軸で、駆動軸32に固定され、上端に操作用
の溝39が形成され、かつ細部に貫通穴40.41が形
成されている。
42はベースで、ブラケット43を介して案内板28上
に固定されている。
44.45は検出器で、それぞれ投光器と受光器を備え
、この投光器と受光器が操作軸38をはさんで対向する
ように、ベース42に固定されている。
そして、操作軸38および検出器44.45で検出手段
を構成し、駆動軸32の上昇端と下降端を検出する。
46は制御装置で、検出器44.45が接続されると共
に、駆動回路47.48を介して電磁フィル33.34
が接続されている。
49は表示装置で、検出器44.45に接続され、駆動
軸32が上昇端に有ることを表示する本ンプ50と、駆
動軸32が下降端に有ることを表示するランプ51とを
備えている。
52はグリーンシートで、ダイプレート8とパンチプレ
ート110間に位置するように、ダイセット1の下方に
配置された図示しない位置決め手段に護持されている。
このような構成で、ダイセット1の上面プレート7上に
取付板24および駆動装置26を取付けたのち、操作軸
38の溝39にドライバを嵌合させ操作軸38を回す。
そして、クラッチ35がクラッチ21と嵌合すると、操
作軸38はブツシュスリーブ36がパンチピンスリーブ
18に当接する位置へ落下する。この状態で、操作軸3
8を押下げながら90度回して、クラッチ21とクラッ
チ35を結合させる。
すると、パンチピンホルダ17と駆動軸32はばね37
の抗圧力によって結合され、操作軸38に意図的な外力
を加えないかぎり、駆動軸32が回ることはない。
また、操作軸38の穴40.41が検出器44゜45に
対応するように向けられる。そして、ばね15でパンチ
ピンホルダ17が押上げられると、操作軸38の穴41
が検出器45に対応して、検出器45が作動する待機位
置に位置決めされる。
パンチプレート11に配置された全てのパンチピンホル
ダ17と、駆動装[26に配置された全ての駆動軸32
を結合したのち、ダイセット1を加工装置(図示せず)
上にセットして、制御装置46、表示装置49と、検出
器44.45および電磁コイル33.34を接続する。
そして、ダイプレート8とパンチプレート11の間に位
置するように、グリーンシート52を供給し、ダイグレ
ート11上を摺動するように配置して位置決めを行なう
。同時に、ダイセット1の上面プレート7を加工装置の
駆動手段によって、位置決めピン23が下面プレート2
に当接するまで下降させる。
このとき、パンチプレート11とグリーンシート5沿の
間隔は1wR以下に設定される。
また、検出器45の検出信号を受けた表示装置49は、
ランプ50を点灯させる。
そして、制御装置46は、作動すべきノくンチプン19
に対応する電磁コイル33を駆動するように、各パンチ
ピン19に対応する駆動回路48に指令を与える。そし
て、電磁コイル33に通電されると、駆動軸32がスプ
リング15の抗圧力に逆らって下降し、ブツシュスリー
ブ36、パンチピンスリーブ18を介して、パンチピン
19を下降させ、グリーンシート5憂に穴明けを行なう
そして、パンチピン19の切刃部がグリーンシ? 一ト5+を貫通して、所足の下降位置に達すると操作軸
38の穴40が検出器44に対応して、検出器44から
検出信号が発振される。すると、表示装置49は、ラン
プ51を点灯させる。
一方、制御装置46は、駆動回路48に指令を与え、電
磁コイル33への通電を止めると共に、駆動回路47に
指令を与え、電磁コイル34を駆動させる。
電磁コイル34に通電すると、駆動軸32に引上刃が作
用し、ばね15の抗圧力との共働くよりパンチピン19
を待機位置へ引上げる。そして、検出器45が作動する
と、制御装置46は、駆動回路47に指令を与え、電磁
コイル34への通電を止める。
以後、グリーンシート5セの位置決めと、駆動 4軸3
2の上下移動をくり返して、グリーンシート54に所要
の穴明けを行なう。
上述のように、グリーンシート5今に穴明けを行なうと
き、必要なパンチピン19に対応する電磁コイル33.
34に、パンチピン19の上下動に必要な時間だけ通電
するようにしたので、従来のように電磁コイルに常時通
電するものに比べ、その発熱量を大巾に減すことができ
る。したがって、電磁コイル33.34の冷却も空冷方
式で行なうことができ、大形の冷却装置が不要になる。
また、駆動軸32の移動端を表示することにより、駆動
装置26やパンチ12の異常を早期に発見することがで
き、速やかにパンチ装置の機能を回復することができる
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、パンチピンを駆動す
る電磁コイルの発熱量を最小限にすることができる。ま
た、パンチ装置の異常を早く発見し、速やかに機能回復
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるパンチ装置の正面部分断面図、
第2図は、パンチ装置の要部を示す正面断面図である。 1・・・ダイセット、  2・・・下面プレート、7・
・・上面プレート、  8・・・ダイプレート、  9
・・・ダイ、  10・・・ペースプレート、  11
・・・パンチプレート、  12・・・パンチ、  1
5・・・ばね、17・・・パンチピンホルダ、  19
・・・パンチピア〜21・・・クラッチ、  26・・
・駆動装置、  32・・・駆動軸、  33.34・
・・電磁コイル、  35・・・クラッチ、  49・
・・表示装置、   so、si・・・ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、各々ばねで上方に向けて付勢された複数のパンチピ
    ンを、その軸方向に摺動可能に所定の間隔で配置した上
    型と、各パンチピンに対向する複数の穴を形成した下型
    と、前記上型と下型を上面プレートと下面プレートの間
    に相対向するように保持するダイセットと、前記パンチ
    ピンと接離可能なクラッチを備え、外嵌する電磁コイル
    により軸方向に駆動される複数の駆動軸を所定の間隔で
    配置し、かつ前記上面プレートに取付られた駆動装置と
    、前記駆動軸の移動端を検出する検出手段と、この検出
    手段の検出結果を表示する表示手段とを設けたことを特
    徴とするパンチ装置。
JP62327075A 1987-12-25 1987-12-25 パンチ装置 Expired - Lifetime JPH0725068B2 (ja)

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JPH0725068B2 JPH0725068B2 (ja) 1995-03-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114311326A (zh) * 2022-01-04 2022-04-12 蚌埠凯盛工程技术有限公司 电磁式玻璃打孔装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933287A (ja) * 1972-07-26 1974-03-27
JPS60123300A (ja) * 1983-12-02 1985-07-01 株式会社日立製作所 パンチ選択機能を具備した抜き型

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CN114311326B (zh) * 2022-01-04 2024-03-08 蚌埠凯盛工程技术有限公司 电磁式玻璃打孔装置

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JPH0725068B2 (ja) 1995-03-22

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