JPH01170101A - プラスチックのコアを有する誘電性導波体 - Google Patents
プラスチックのコアを有する誘電性導波体Info
- Publication number
- JPH01170101A JPH01170101A JP63227640A JP22764088A JPH01170101A JP H01170101 A JPH01170101 A JP H01170101A JP 63227640 A JP63227640 A JP 63227640A JP 22764088 A JP22764088 A JP 22764088A JP H01170101 A JPH01170101 A JP H01170101A
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- JP
- Japan
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- dielectric waveguide
- core
- polytetrafluoroethylene
- waveguide
- cladding
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P3/00—Waveguides; Transmission lines of the waveguide type
- H01P3/16—Dielectric waveguides, i.e. without a longitudinal conductor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電磁波を伝送するための誘電性導波体に関
する。
する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕電磁界
は、磁界ベクトルＨに対し直角の電界ベクトルＥが存在
することを特徴とする。これらの成分の振動は、結果と
して、光の速度で自由空間を伝わり且つこれらのベクト
ルの双方に垂直な波を生ずる。この波のエネルギー量（
ｐｏｗｅｒ ｍａｇｎｉ−ｔｕｄｅ）及び方向は、次の
式で与えられるボインティングベクトルから得られる。
は、磁界ベクトルＨに対し直角の電界ベクトルＥが存在
することを特徴とする。これらの成分の振動は、結果と
して、光の速度で自由空間を伝わり且つこれらのベクト
ルの双方に垂直な波を生ずる。この波のエネルギー量（
ｐｏｗｅｒ ｍａｇｎｉ−ｔｕｄｅ）及び方向は、次の
式で与えられるボインティングベクトルから得られる。
Ｐ＝ＥｘＨ（Ｗ／ｒｒｆ）
電磁波は、非存界（ｕｎｂｏｕｎｄｅｄ）媒質（自由空
間）にもを界（ｂｏｕｎｄｅｄ）媒質（同軸ケーブル、
導波管等）にも存在しうる。この発明は、有界媒質にお
ける、詳しく述べるなら誘電性導波体における、電磁エ
ネルギーの挙動に関する。
間）にもを界（ｂｏｕｎｄｅｄ）媒質（同軸ケーブル、
導波管等）にも存在しうる。この発明は、有界媒質にお
ける、詳しく述べるなら誘電性導波体における、電磁エ
ネルギーの挙動に関する。
有界媒質において電磁エネルギーの伝搬が起こるために
は、マックスウェルの方程式が適当な境界条件を使用す
る場合に満たされることが必要である。
は、マックスウェルの方程式が適当な境界条件を使用す
る場合に満たされることが必要である。
通常の金属導波体では、これらの条件は、電界の接線成
分Ｅ１が金属の境界においてゼロであることであり、そ
してまた磁束密度の法線成分Ｂ７がゼロであることであ
る。
分Ｅ１が金属の境界においてゼロであることであり、そ
してまた磁束密度の法線成分Ｂ７がゼロであることであ
る。
そのような導波体構造の挙動はよく分かっている。外部
周波数源によって励起されると、特有の電磁界分布ある
いはモードが生ずる。これらのモードは、周波数、導波
体の形状及び／又は寸法を変えて調節することができる
。長方形、正方形、又は円形のような規則的な形状につ
いては、明確に定められた境界条件は特定のモードを使
用して特定周波数帯を通しての操作が保証されることを
意味する。これは純粋なＴＥ、、モードで操作する大抵
の方形導波体系の場合である。これは、周波数が増加す
るにつれて遭遇する最初のモードであることから主モー
ドとして知られている。ＴＥ、。
周波数源によって励起されると、特有の電磁界分布ある
いはモードが生ずる。これらのモードは、周波数、導波
体の形状及び／又は寸法を変えて調節することができる
。長方形、正方形、又は円形のような規則的な形状につ
いては、明確に定められた境界条件は特定のモードを使
用して特定周波数帯を通しての操作が保証されることを
意味する。これは純粋なＴＥ、、モードで操作する大抵
の方形導波体系の場合である。これは、周波数が増加す
るにつれて遭遇する最初のモードであることから主モー
ドとして知られている。ＴＥ、。
式の命名法は、それぞれｙ軸及びｙ軸に沿った半正弦波
界変位（ｈａｌｆ ５ｉｎｕｓｏｉｄａｌ ｆｉｅｌｄ
ｖａｒｉａｔｉｏｎｓ）の数を示す。
界変位（ｈａｌｆ ５ｉｎｕｓｏｉｄａｌ ｆｉｅｌｄ
ｖａｒｉａｔｉｏｎｓ）の数を示す。
標準の方形導波体におけるもう一つのモード群は、ＴＭ
□モードであって、これは同じように取扱われる。それ
らは、ＴＥ、、％モードにはＥｌｌ成分がなく、一方Ｔ
Ｍ□モードにはＨ，成分がないという事実によって区別
される。
□モードであって、これは同じように取扱われる。それ
らは、ＴＥ、、％モードにはＥｌｌ成分がなく、一方Ｔ
Ｍ□モードにはＨ，成分がないという事実によって区別
される。
米国特許第４４６３３２９号明細書は、ポリテトラフル
オロエチレンのコアを有し且つ、このコア又はその周囲
を覆い包む延伸された多孔性ポリテトラフルオロエチレ
ンの−又は二辺上の層を有する成形物品の誘電性導波体
を開示する。
オロエチレンのコアを有し且つ、このコア又はその周囲
を覆い包む延伸された多孔性ポリテトラフルオロエチレ
ンの−又は二辺上の層を有する成形物品の誘電性導波体
を開示する。
米国特許第４４６３３２９号明細書に開示された誘電性
導波体には、上記のような明確に定められた境界条件が
ない、そのような誘電性導波体においては、ポリテトラ
フルオロエチレン（ＰＴＦＥ）のクラッド媒質に界が存
在する。
導波体には、上記のような明確に定められた境界条件が
ない、そのような誘電性導波体においては、ポリテトラ
フルオロエチレン（ＰＴＦＥ）のクラッド媒質に界が存
在する。
クラッドのいずれの点においても、減衰界の絶対値は多
数の因子に依存する。これらには、コア媒質とクラッド
媒質との比誘電率の差、動作周波数、関連する物理的寸
法、そしてもちろんのことながら適用される界が含まれ
る。所定の構成については、より低い動作周波数でより
多くの界がクラッド領域に誘導される。この効果は、伝
搬する波がより「粗く拘束される」ことになり、かくし
て安定性を減少させ且つ損失及び電圧定在波比（ＶＳＷ
Ｒ）性能が一般的に劣化することになるので、望ましく
ない、出願人らは、この課題を克服する一つの手段は、
米国特許第４４６３３２９号明細書に記載されたポリテ
トラフルオロエチレン以外の材料を用いることによりコ
アの比誘電率を大きくすることであることを見いだした
。あるいはまた、米国特許第４４６３３２９号明細書に
記載されたポリテトラフルオロエチレン以外の、より小
さく、比誘電率のより大きなコアを用いることによって
、所定の周波数において導波体の全体の寸法を低下させ
てもよい。
数の因子に依存する。これらには、コア媒質とクラッド
媒質との比誘電率の差、動作周波数、関連する物理的寸
法、そしてもちろんのことながら適用される界が含まれ
る。所定の構成については、より低い動作周波数でより
多くの界がクラッド領域に誘導される。この効果は、伝
搬する波がより「粗く拘束される」ことになり、かくし
て安定性を減少させ且つ損失及び電圧定在波比（ＶＳＷ
Ｒ）性能が一般的に劣化することになるので、望ましく
ない、出願人らは、この課題を克服する一つの手段は、
米国特許第４４６３３２９号明細書に記載されたポリテ
トラフルオロエチレン以外の材料を用いることによりコ
アの比誘電率を大きくすることであることを見いだした
。あるいはまた、米国特許第４４６３３２９号明細書に
記載されたポリテトラフルオロエチレン以外の、より小
さく、比誘電率のより大きなコアを用いることによって
、所定の周波数において導波体の全体の寸法を低下させ
てもよい。
要約して述べるならば、本発明は、一体の（ｓｏｌｉｄ
）プラスチック材料のコア、このコアの周囲を覆い包む
１層又は２層以上のポリテトラフルオロエチレンのクラ
ッド、及びこのクラッドを覆う電磁遮蔽層を含んでなる
、電磁波を伝送するための誘電性導波体を提供する。こ
のクラッドの層は、押出し成形された非焼結のポリテト
ラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ） 、押出し成形され焼
結されたポリテトラフルオロエチレン、延伸された非焼
結の多孔性ポリテトラフルオロエチレン、又は延伸焼結
された多孔性ポリテトラフルオロエチレンで毒よい。ク
ラッドの層は、充てん材を含有してもよい。
）プラスチック材料のコア、このコアの周囲を覆い包む
１層又は２層以上のポリテトラフルオロエチレンのクラ
ッド、及びこのクラッドを覆う電磁遮蔽層を含んでなる
、電磁波を伝送するための誘電性導波体を提供する。こ
のクラッドの層は、押出し成形された非焼結のポリテト
ラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ） 、押出し成形され焼
結されたポリテトラフルオロエチレン、延伸された非焼
結の多孔性ポリテトラフルオロエチレン、又は延伸焼結
された多孔性ポリテトラフルオロエチレンで毒よい。ク
ラッドの層は、充てん材を含有してもよい。
上記の遮蔽層は、好ましくはアルミニウム被覆ポリイミ
ドテープである。この誘電性導波体は、炭素入りのポリ
テトラフルオロエチレンのテープで更に覆い包むことが
できる。コアは、ポリスチレン、ポリクロロトリフルオ
ロエチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスル
ホン、又はポリカーボネートでよい。
ドテープである。この誘電性導波体は、炭素入りのポリ
テトラフルオロエチレンのテープで更に覆い包むことが
できる。コアは、ポリスチレン、ポリクロロトリフルオ
ロエチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスル
ホン、又はポリカーボネートでよい。
次に、本発明の詳細な説明する。
本発明によれば、プラスチック材料のコアを含んでなり
且つこのコアの周囲を覆い包む１層又は２層以上のポリ
テトラフルオロエチレンのクラッドを有する、電磁波を
伝送するための誘電性導波体が提供される。このコア材
料は、ポリスチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスルホン、及び
ポリカーボネートからなるクラスより選択される材料で
ある。
且つこのコアの周囲を覆い包む１層又は２層以上のポリ
テトラフルオロエチレンのクラッドを有する、電磁波を
伝送するための誘電性導波体が提供される。このコア材
料は、ポリスチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスルホン、及び
ポリカーボネートからなるクラスより選択される材料で
ある。
次に、図面を参照して本発明及びその好ましい態様の詳
しい説明を行う。
しい説明を行う。
第１図は、本発明の誘電性導波体を示す、この図では、
説明を目的として誘電性導波体の構成部品を切り払っで
ある。慣用的フランジ２１を有するランチャ−２０を、
破線で示された座１２′の内側で誘電性導波体１０に接
続する場合には、電磁エネルギーはランチャ−２０に入
る。インピーダンス変換は、このエネルギーが誘電性導
波体１０のコア１２へ効率的に接続されるように導波体
１０のコア１２のテーパー１３で行われる。−度コア１
２によってエネルギーが捕捉されれば、クラッド１４で
取り囲まれたコア１２を通して伝搬が行われる。コア１
２はプラスチック材料であり、クラッド１４はコア１２
を覆い包むポリテトラフルオロエチレンの、好ましくは
延伸された多孔性ポリテトラフルオロエチレンのテープ
である。伝搬は、コアとクラッドとの界面を利用してエ
ネルギーを伝送する。コア材料は、ポリスチレン、ポリ
クロロトリフルオロエチレン、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリスルホン、又はポリカーボネートからなる
群より選択される。
説明を目的として誘電性導波体の構成部品を切り払っで
ある。慣用的フランジ２１を有するランチャ−２０を、
破線で示された座１２′の内側で誘電性導波体１０に接
続する場合には、電磁エネルギーはランチャ−２０に入
る。インピーダンス変換は、このエネルギーが誘電性導
波体１０のコア１２へ効率的に接続されるように導波体
１０のコア１２のテーパー１３で行われる。−度コア１
２によってエネルギーが捕捉されれば、クラッド１４で
取り囲まれたコア１２を通して伝搬が行われる。コア１
２はプラスチック材料であり、クラッド１４はコア１２
を覆い包むポリテトラフルオロエチレンの、好ましくは
延伸された多孔性ポリテトラフルオロエチレンのテープ
である。伝搬は、コアとクラッドとの界面を利用してエ
ネルギーを伝送する。コア材料は、ポリスチレン、ポリ
クロロトリフルオロエチレン、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリスルホン、又はポリカーボネートからなる
群より選択される。
交さ結合又は外部源からの干渉を防ぐためζ、外部吸収
層１８はもちろん電磁遮蔽層１６を用意する。電磁遮蔽
層１６は好ましくはアルミニウム被覆したカプトン（Ｋ
ａｐｔｏｎ） （商標）ポリイミドテープであり、吸収
層１８は好ましくは炭素入りポリテトラフルオロエチレ
ンチーブである。
層１８はもちろん電磁遮蔽層１６を用意する。電磁遮蔽
層１６は好ましくはアルミニウム被覆したカプトン（Ｋ
ａｐｔｏｎ） （商標）ポリイミドテープであり、吸収
層１８は好ましくは炭素入りポリテトラフルオロエチレ
ンチーブである。
ルオロエチレンのテープ１４で覆い包まれた長方形プラ
スチックのコア１２を示し、また遮蔽層１６及び吸収層
１８を示す。
スチックのコア１２を示し、また遮蔽層１６及び吸収層
１８を示す。
本発明は、ことでは一定の態様及び詳しい説明との関連
において開示されてはいるが、この発明の要旨から逸脱
することなくそのような細部の改変又は変更をなしうる
ということは、当業者にとって明らかであろう。また、
そのような改変又は変更は、特許請求の範囲内にあるべ
きものと考えられる。
において開示されてはいるが、この発明の要旨から逸脱
することなくそのような細部の改変又は変更をなしうる
ということは、当業者にとって明らかであろう。また、
そのような改変又は変更は、特許請求の範囲内にあるべ
きものと考えられる。
第１図は、ランチャ−及び、説明のため構成部品を切り
払った本発明による誘電性導波体の側面図である。 第２図は、第１図の２−２線に沿って切断した本発明の
誘電性導波体の断面図である。 図中、１０は誘電性導波体、工２はコア、１４はクラッ
ド、１６は遮蔽層、１８は吸収層。
払った本発明による誘電性導波体の側面図である。 第２図は、第１図の２−２線に沿って切断した本発明の
誘電性導波体の断面図である。 図中、１０は誘電性導波体、工２はコア、１４はクラッ
ド、１６は遮蔽層、１８は吸収層。
Claims (14)
- １．（ａ）一体の（ｓｏｌｉｄ）プラスチック材料のコ
ア、 （ｂ）このコアの周囲を覆い包む１層又は２層以上のポ
リテトラフルオロエチレンのクラッド、（ｃ）このクラ
ッドを被覆する電磁遮蔽層、を含んでなる、電磁波を伝
送するための誘電性導波体。 - ２．前記クラッドの層が押出し成形された非焼結のポリ
テトラフルオロエチレンである、請求項１記載の誘電性
導波体。 - ３．前記クラッドの層が押出し成形され焼結されたポリ
テトラフルオロエチレンである、請求項１記載の誘電性
導波体。 - ４．前記クラッドの層が延伸された非焼結の多孔性ポリ
テトラフルオロエチレンである、請求項１記載の誘電性
導波体。 - ５．前記クラッドの層が延伸焼結された多孔性ポリテト
ラフルオロエチレンである、請求項１記載の誘電性導波
体。 - ６．前記クラッドの層が充てん材を含有している、請求
項１記載の誘電性導波体。 - ７．前記遮蔽層がアルミニウム被覆ポリイミドテープで
ある、請求項１記載の誘電性導波体。 - ８．炭素入りのポリテトラフルオロエチレンのテープで
覆い包まれている、請求項７記載の誘電性導波体。 - ９．前記コアがポリスチレンである、請求項１記載の誘
電性導波体。 - １０．前記コアがポリクロロトリフルオロエチレンであ
る、請求項１記載の誘電性導波体。 - １１．前記コアがポリエチレンである、請求項１記載の
誘電性導波体。 - １２．前記コアがポリプロピレンである、請求項１記載
の誘電性導波体。 - １３．前記コアがポリスルホンである、請求項１記載の
誘電性導波体。 - １４．前記コアがポリカーボネートである、請求項１記
載の誘電性導波体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US12625087A | 1987-11-27 | 1987-11-27 | |
| US126250 | 1987-11-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170101A true JPH01170101A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=22423817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227640A Pending JPH01170101A (ja) | 1987-11-27 | 1988-09-13 | プラスチックのコアを有する誘電性導波体 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0318198A1 (ja) |
| JP (1) | JPH01170101A (ja) |
| AU (1) | AU1886488A (ja) |
| DK (1) | DK657888A (ja) |
| FI (1) | FI885138A (ja) |
| GB (1) | GB2212989A (ja) |
| IE (1) | IE883452L (ja) |
| IL (1) | IL88213A0 (ja) |
| NO (1) | NO885083L (ja) |
| PT (1) | PT89066A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1160875A1 (en) * | 2000-05-13 | 2001-12-05 | Tyco Electronics AMP GmbH | Electro-optical element with a metal coated housing |
| US9478843B2 (en) * | 2014-02-19 | 2016-10-25 | California Institute Of Technology | Dielectric waveguides splitter and hybrid/isolator for bidirectional link |
| EP2958187B1 (en) * | 2014-05-28 | 2016-12-21 | Spinner GmbH | Flexible, bendable and twistable terahertz waveguide |
| CN106450628A (zh) * | 2015-08-06 | 2017-02-22 | 泰科电子公司 | 介电波导管 |
| CN106450627B (zh) * | 2015-08-06 | 2022-05-10 | 泰连公司 | 介电波导管 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1006029B (de) * | 1954-05-24 | 1957-04-11 | Siemens Ag | Dielektrischer Wellenleiter zur UEbertragung von Oberflaechenwellen |
| GB1338384A (en) * | 1969-12-17 | 1973-11-21 | Post Office | Dielectric waveguides |
| GB1473655A (en) * | 1974-11-15 | 1977-05-18 | Post Office | Dielectric waveguides |
| US4463329A (en) * | 1978-08-15 | 1984-07-31 | Hirosuke Suzuki | Dielectric waveguide |
| JPS58191503A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | Junkosha Co Ltd | 伝送線路 |
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1988
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