JPH01169639U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による第１の好ましい実施例を
示す概略断面図である。第２図は本考案による第
２の好ましい実施例を示す概略断面図である。第
３図は本考案による第３の好ましい実施例を示す
概略断面図である。第４図は本考案による第４の
好ましい実施例を示す概略断面図である。第５図
は本考案による第５の好ましい実施例を示す概略
断面図である。 図面において、１０……サーキユラスプライン
、１２……スプライン内歯、１４，１６……隆起
部、１８，２０……貫通孔、２２……機械固定部
、２４……ボルト、２８……ねじ孔、３０……サ
ーキユラスプライン、３２，３４……隆起部、３
６……ねじ孔、３８……ボルト、４０……スプラ
イン内歯、４２……サーキユラスプライン、４４
……隆起部、４６……ねじ孔、４８……テーパ付
き内面、５０……くさび部材、５２……貫通孔、
５４……ボルト、５６……スプライン内歯、６０
，６２……テーパ面、６４……円弧リング、６６
……サーキユラスプライン、６８，７０……隆起
部、７２……スプライン内歯、７４……剛球。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ウエーブジエネレータと、このウエーブジエネ
   レータによつてたわまされ、そのたわみ点を円周
   方向に移動させるフラツトリング型フレツクスス
   プラインと、このフレツクススプラインのスプラ
   イン外歯と噛み合うスプライン内歯を有するサー
   キユラスプラインとを包含するたわみ噛み合い式
   歯車装置において、前記サーキユラスプラインを
   半径方向にたわませてそのスプライン内歯を半径
   方向にたわんだ状態に保持するたわみ付与手段を
   包含することを特徴とするたわみ噛み合い式歯車
   装置。