JPH01168079A - Led搭載用基板 - Google Patents
Led搭載用基板Info
- Publication number
- JPH01168079A JPH01168079A JP62326374A JP32637487A JPH01168079A JP H01168079 A JPH01168079 A JP H01168079A JP 62326374 A JP62326374 A JP 62326374A JP 32637487 A JP32637487 A JP 32637487A JP H01168079 A JPH01168079 A JP H01168079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- cavity
- mounting board
- mounting
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、数字或いは文字を表示するデイスプレィ等に
幅広く使用されているLEDを搭載するためのLED搭
載用基板に関する。
幅広く使用されているLEDを搭載するためのLED搭
載用基板に関する。
(従来の技術)
一般にLEDは、点灯しているのか、点灯していないの
かの区別がより容易になされるよう、点灯時、明るく鮮
やかであることが要求されている。比較的暗い屋内では
周囲が暗いため、さほど明るくないLEDでも点灯して
いるのかどうかの区別はできるが、昼間の屋外では周囲
が明るいため、さほど明るくないLEDては点灯してい
るかどうかの区別はできず、より明るく鮮やかなLED
が求められている。そこで、周囲が明るい昼間の屋外で
も点灯しているかどうかの区別が容易になされるよう、
明るく鮮やかな、すなわち発光量の多いLEDの開発が
進められている。
かの区別がより容易になされるよう、点灯時、明るく鮮
やかであることが要求されている。比較的暗い屋内では
周囲が暗いため、さほど明るくないLEDでも点灯して
いるのかどうかの区別はできるが、昼間の屋外では周囲
が明るいため、さほど明るくないLEDては点灯してい
るかどうかの区別はできず、より明るく鮮やかなLED
が求められている。そこで、周囲が明るい昼間の屋外で
も点灯しているかどうかの区別が容易になされるよう、
明るく鮮やかな、すなわち発光量の多いLEDの開発が
進められている。
従来のLED搭載用基板にあっては、第7図に示すよう
に、特にキャどティ等は設けられておらず、平面にL
E D (1)が搭載されるようになっている。このよ
うなLED搭載用基板(20)にあっては、L E D
(1)から放射される光が放射状に拡散してしまうた
め、LED(1)の上方にスリット(3a)等を設け、
光の拡散を防止している。
に、特にキャどティ等は設けられておらず、平面にL
E D (1)が搭載されるようになっている。このよ
うなLED搭載用基板(20)にあっては、L E D
(1)から放射される光が放射状に拡散してしまうた
め、LED(1)の上方にスリット(3a)等を設け、
光の拡散を防止している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のLED搭載用基板(20)にあっ
ては、LED(1)から放射される光の拡散を防止する
ために、別途スリット(30)等が必要とされ、コスト
高となるばかりか、搭載したLED(1)から放射され
る光が効率よく前方、すなわちt、 E D (1)上
面側へ放射されないという問題点を有している。
ては、LED(1)から放射される光の拡散を防止する
ために、別途スリット(30)等が必要とされ、コスト
高となるばかりか、搭載したLED(1)から放射され
る光が効率よく前方、すなわちt、 E D (1)上
面側へ放射されないという問題点を有している。
従って、従来のLED搭載用基板(20)にあっては、
搭載したL E D (1)から放射される光のロスが
多く、周囲が明るい昼間の屋外でも点灯しているかどう
かの区別が容易になされるようにするには、よほどt、
E D (1)自体の発光量を増大させなければなら
ないのである。
搭載したL E D (1)から放射される光のロスが
多く、周囲が明るい昼間の屋外でも点灯しているかどう
かの区別が容易になされるようにするには、よほどt、
E D (1)自体の発光量を増大させなければなら
ないのである。
本発明者は、LED自体の発光量を増大させる開発が進
められている中、LEDが搭載されるLED搭載用基板
に着目し、LEDを搭載するためのキャビティを設け、
このキャビティの底部及び側部に金属メッキを施すとと
もに、このキャビティの側部を傾斜面とすることにより
、LEDから放射される光を効率よく前方へ放射するこ
とができるLED搭載用基板を新規に知見し1本発明を
完成した。
められている中、LEDが搭載されるLED搭載用基板
に着目し、LEDを搭載するためのキャビティを設け、
このキャビティの底部及び側部に金属メッキを施すとと
もに、このキャビティの側部を傾斜面とすることにより
、LEDから放射される光を効率よく前方へ放射するこ
とができるLED搭載用基板を新規に知見し1本発明を
完成した。
(問題点を解決するための手段)
以上のような問題点を解決するために本発明の採った手
段は、第1図〜第4図に示すように、r L E D
(1)を搭載するためのキャビティ(2)を有するLE
D搭載用基板であって、 前記キャビティ(2)の側部(4)を傾斜面とするとと
もに、このキャビティ(2)の底部(3)及び側部(4
)に金属メッキ(5)を施したことを特徴とするLED
搭載用基板(10)J である。
段は、第1図〜第4図に示すように、r L E D
(1)を搭載するためのキャビティ(2)を有するLE
D搭載用基板であって、 前記キャビティ(2)の側部(4)を傾斜面とするとと
もに、このキャビティ(2)の底部(3)及び側部(4
)に金属メッキ(5)を施したことを特徴とするLED
搭載用基板(10)J である。
すなわち本発明は、キャビティ(2)の底部(3)及び
側部(4)に金属メッキ(5)を施すことにより、L
E D (1)から放射される光をこの金属メッキ(5
)によって前方へ積極的に反射させるとともに、このキ
ャビティ(2)の側部(4)を傾斜面とすることにより
、第5図に示すように、L E D (1)から放射さ
れる光をより効率よく前方へ反射させるものである。
側部(4)に金属メッキ(5)を施すことにより、L
E D (1)から放射される光をこの金属メッキ(5
)によって前方へ積極的に反射させるとともに、このキ
ャビティ(2)の側部(4)を傾斜面とすることにより
、第5図に示すように、L E D (1)から放射さ
れる光をより効率よく前方へ反射させるものである。
(発明の作用)
本発明が上述のような手段を採ることにより、以下のよ
うな作用がある。
うな作用がある。
L E D (1)を搭載するためのキャビティ(2)
を有するL E D (1)搭載用基板であって、キャ
ビティ(2)の底部(3)及び側部(4)に金属メッキ
(5)を施すことにより、第5図に示すように、金属メ
ッキ(5)の施された部分が反射鏡となり、L E D
(1)から放射される光の大部分が前方へ反射される
。
を有するL E D (1)搭載用基板であって、キャ
ビティ(2)の底部(3)及び側部(4)に金属メッキ
(5)を施すことにより、第5図に示すように、金属メ
ッキ(5)の施された部分が反射鏡となり、L E D
(1)から放射される光の大部分が前方へ反射される
。
また、このキャビティ(2)の側部(4)を傾斜面とし
たことにより、第5図に示すように、LED(1)から
放射される光が前方へ反射され、効率よく光が前方へ放
射される。
たことにより、第5図に示すように、LED(1)から
放射される光が前方へ反射され、効率よく光が前方へ放
射される。
(実施例)
以下、図面に示す実施例に従って本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図〜第6図に示すように、本発明に係るLED搭載
用基板(lO)は、L E D (1)を搭載するため
のキャビティ(2)を有している。本発明にあっては、
キャビティ(2)の設けられる位置及びその数等は限定
されず、例えば第6図に示すように複数設け、デイスプ
レィ等の一部を構成するようにしてもよい。
用基板(lO)は、L E D (1)を搭載するため
のキャビティ(2)を有している。本発明にあっては、
キャビティ(2)の設けられる位置及びその数等は限定
されず、例えば第6図に示すように複数設け、デイスプ
レィ等の一部を構成するようにしてもよい。
キャビティ(2)の底部(3)及び側部(4)には、L
E D (1)から放射された光を反射するための金
属メッキ(5)が施こされている。この金属メッキ(5
)は、t、 E D (1)から放射される光のうち、
前方以外の方向に向けらて放射された光を反射すること
ができ、かつL E D (1)をボンディングするこ
とができるものであればその材質は特に限定されない、
しかしながら、ウィスカー或いはマイグレーションか発
生するため通常プリント配線板等に使用されていない銀
メッキ等は好ましくなく、好ましくは金メッキ或いはニ
ッケルメッキ等であり、特に金メッキが好適である。
E D (1)から放射された光を反射するための金
属メッキ(5)が施こされている。この金属メッキ(5
)は、t、 E D (1)から放射される光のうち、
前方以外の方向に向けらて放射された光を反射すること
ができ、かつL E D (1)をボンディングするこ
とができるものであればその材質は特に限定されない、
しかしながら、ウィスカー或いはマイグレーションか発
生するため通常プリント配線板等に使用されていない銀
メッキ等は好ましくなく、好ましくは金メッキ或いはニ
ッケルメッキ等であり、特に金メッキが好適である。
キャビティ(2)の側部(4)は底部に対して垂直でな
く、傾斜面となっている。キャビティ(2)の側部(4
)を傾斜面とする理由は、L E D (1)から放射
される光のうち、前方以外の方向に向けらて放射された
光が受光側へ向けて反射されるようにするためであり、
キャビティ(2)の側部(4)の傾斜角度は、30°〜
60″の範囲が好ましく、特に45°近辺がより好適で
あるが、L E D (1)の形状に左右されるもので
あることは言うまでもない。なお、本実施例にあっては
、第1図〜第4図に示すように、すり林状のキャビティ
(2)となっているが、その側部が傾斜面となっていれ
ば形状は特に限定されない。
く、傾斜面となっている。キャビティ(2)の側部(4
)を傾斜面とする理由は、L E D (1)から放射
される光のうち、前方以外の方向に向けらて放射された
光が受光側へ向けて反射されるようにするためであり、
キャビティ(2)の側部(4)の傾斜角度は、30°〜
60″の範囲が好ましく、特に45°近辺がより好適で
あるが、L E D (1)の形状に左右されるもので
あることは言うまでもない。なお、本実施例にあっては
、第1図〜第4図に示すように、すり林状のキャビティ
(2)となっているが、その側部が傾斜面となっていれ
ば形状は特に限定されない。
また、第3図に示すように、キャビティ(2)の底部(
3)にボンディングされたL E D (1)を透明の
封1F樹脂(6)により覆うようにすれば、LED(1
)から放射される光を遮ることなく、LED(1)及び
L E D (1)の端子を保護すること−ができる。
3)にボンディングされたL E D (1)を透明の
封1F樹脂(6)により覆うようにすれば、LED(1
)から放射される光を遮ることなく、LED(1)及び
L E D (1)の端子を保護すること−ができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明に係るLEDg載用基載位基板L
EDを搭載するためのキャビデイを有するLEDg41
用基板であって、前記キャビティの側部な傾斜面とする
とともに、このキャビティの底部及び側部に金属メッキ
を施したこと1にその特徴があり、これにより、LED
から放射される光を効率よく前方へ放射することができ
る。
EDを搭載するためのキャビデイを有するLEDg41
用基板であって、前記キャビティの側部な傾斜面とする
とともに、このキャビティの底部及び側部に金属メッキ
を施したこと1にその特徴があり、これにより、LED
から放射される光を効率よく前方へ放射することができ
る。
従って、従来のLED搭載用基板に比し、搭載したLE
Dを明るく鮮やかなものとすることができ、昼間の屋外
においても点灯しているかどうかの区別が容易になされ
るデイスプレィ等を提供することができる。
Dを明るく鮮やかなものとすることができ、昼間の屋外
においても点灯しているかどうかの区別が容易になされ
るデイスプレィ等を提供することができる。
また、本発明に係るLED搭載用基板にあっては、別途
スリット等を必要としないため、コストの低減も図るこ
とができるという効果をも奏する。
スリット等を必要としないため、コストの低減も図るこ
とができるという効果をも奏する。
第1図は本発明に係るLED搭載用基板を示す斜視図、
第2図は第1図のLED搭載用基板を示す平面図、第3
図及び第4図は第2図の■−■線に沿ってみた部分断面
図、第5図は第3図の部分拡大図、第6図は本発明に係
る別のLEDg載用基載位基板平面図、第7図は従来の
LEDg載用基載位基板部分断面図である。 符号の説明 10−L E D搭載用基板、1−L E D、2・・
・キャビティ、3・・・底部、4・・・側部、5・・・
金属メッキ、6・・・透明のM+h樹脂、20−・・従
来のLED塔載用基板、コ0・・・スリット。 第1図 第2図
第2図は第1図のLED搭載用基板を示す平面図、第3
図及び第4図は第2図の■−■線に沿ってみた部分断面
図、第5図は第3図の部分拡大図、第6図は本発明に係
る別のLEDg載用基載位基板平面図、第7図は従来の
LEDg載用基載位基板部分断面図である。 符号の説明 10−L E D搭載用基板、1−L E D、2・・
・キャビティ、3・・・底部、4・・・側部、5・・・
金属メッキ、6・・・透明のM+h樹脂、20−・・従
来のLED塔載用基板、コ0・・・スリット。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 LEDを搭載するためのキャビティを有するLED搭
載用基板であって、 前記キャビティの側部を傾斜面とするとともに、このキ
ャビティの底部及び側部に金属メッキを施したことを特
徴とするLED搭載用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62326374A JPH01168079A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | Led搭載用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62326374A JPH01168079A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | Led搭載用基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168079A true JPH01168079A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18187087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62326374A Pending JPH01168079A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | Led搭載用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01168079A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336275A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-26 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 歯科用光照射器 |
US6844570B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-01-18 | Nihon Kessho Kogaku Co., Ltd. | Component of a radiation detector comprising a substrate with positioning structure for a photoelectric element array |
JP2007306002A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Lg Innotek Co Ltd | 発光装置及び発光装置の製造方法 |
JP2009260395A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Hitachi Aic Inc | 配線基板及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326374A patent/JPH01168079A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6844570B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-01-18 | Nihon Kessho Kogaku Co., Ltd. | Component of a radiation detector comprising a substrate with positioning structure for a photoelectric element array |
JP2002336275A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-26 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 歯科用光照射器 |
JP2007306002A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Lg Innotek Co Ltd | 発光装置及び発光装置の製造方法 |
JP2012134529A (ja) * | 2006-05-11 | 2012-07-12 | Lg Innotek Co Ltd | 発光装置及び発光装置の製造方法 |
JP2012134530A (ja) * | 2006-05-11 | 2012-07-12 | Lg Innotek Co Ltd | 発光装置及び発光装置の製造方法 |
US8680545B2 (en) | 2006-05-11 | 2014-03-25 | Lg Innotek Co., Ltd | Light emitting device and method for fabricating the same |
US9564556B2 (en) | 2006-05-11 | 2017-02-07 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device and method for fabricating the same |
US9882095B2 (en) | 2006-05-11 | 2018-01-30 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device and method for fabricating the same |
US10243112B2 (en) | 2006-05-11 | 2019-03-26 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device and method for fabricating the same |
US10580943B2 (en) | 2006-05-11 | 2020-03-03 | Lg Innotek Co., Ltd. | Light emitting device and method for fabricating the same |
JP2009260395A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Hitachi Aic Inc | 配線基板及びその製造方法 |
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