JPH01166654A - 電話回線状態検出回路 - Google Patents

電話回線状態検出回路

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JPH01166654A
JPH01166654A JP32467887A JP32467887A JPH01166654A JP H01166654 A JPH01166654 A JP H01166654A JP 32467887 A JP32467887 A JP 32467887A JP 32467887 A JP32467887 A JP 32467887A JP H01166654 A JPH01166654 A JP H01166654A
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JP
Japan
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capacitor
state
hook state
telephone line
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP32467887A
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English (en)
Inventor
Yoshitomo Nakano
中野 良知
Hiroshi Nishimura
博 西村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH01166654A publication Critical patent/JPH01166654A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話回線に接続された電話機等の機器のフッ
ク状態を検出する電話回線状態検出回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、電話回線に接続された電話機等の機器のフッ
ク状態を検出する電話回線状態検出回路において、電話
回線の一方を高抵抗値の第1の抵抗器を介して整流回路
の入力側の一方に接続し、電話回線の他方を整流回路の
入力側の他方に接続し、整流回路の整流出力側の一方及
び(b方を夫々コンデンサの一端及び他端に接続し、こ
のコンデンサの一端を、一定の電圧闇値以上で導通ずる
第1のスイッチ手段と、第2の抵抗器と、第2のスイッ
チ手段の制御器と、周期的にオン・オフする第3のスイ
ッチ手段とを介してコンデンサの他端に接続し、第2の
スイッチ手段を介して得られる信号をリトリガーモノマ
ルチバイブレータにトリガ信号として供給し、このリド
リガーモノマルチバイブレークの出力信号よりフック状
態を検出する様にし、フック状態の検出が簡単な構成で
確実に行える様にしたものである。
〔従来の技術〕
従来、電話回線に接続された電話機のフック状態を、こ
の電話回線の状態より検出する電話回線状態検出回路と
して、第3図にボす如きものが提案されていた。この第
3図において、(IT)及び(IR)は電話回線の一端
及び他端に接続される端子を示し、この端子(IT)及
び(IR)を電話機(2)に接続する。そして、この電
話機(2)のフック状態を検出するために、以下の回路
を接続する。即ち、端子(IT)及び(IR)を、夫々
整流回路を構成するダイオードブリッジ(3)の入力側
の一方及び他方に夫々接続し、このダイオードブリッジ
(31の+側の整流出力端子をIOMΩ程度の抵抗器(
4)を介してnpn形のトランジスタ(5)のベースに
接続する。そして、このトランジスタ(5)のエミッタ
をnpn形のトランジスタ(6)のベースに接続し、ま
たダイオードブリッジ(3)の−側の整流出力端子をこ
のトランジスタ(6)のエミッタに接続する。そして、
直流電源(8)の+側を、リレー(7)の制御回路(7
a)を介してトランジスタ(5)及び(6)のコレクタ
に接続し、トランジスタ(6)のエミッタを直流電源(
8)の−側に接続する。そして、リレー(7)のスイッ
チ回路(7b)を、端子(9a)及び(9b)を介して
フック状態判別回路(図示せず)に接続する。
このように構成しであることで、電話機(2)がオンフ
ッタ状!l14(通話中でない状態)であるときには、
端子(IT)と端子(IR)との間の電圧が40〜50
Vになり、トランジスタ(5)のベース電位が上昇して
トランジスタ(5)及び(6)がオン状態になり、リレ
ー(7)の駆動用m源としての直流電源(8)からの電
源がリレー(7)の制御回路(7a)を流れ、このリレ
ー(7)のスイッチ回路(7b)がオン状態となり、判
別回路でこのオン状態を判別してオンフッタ状態を検出
する。
また、電話機(2)がオフフッタ状態(通話中の状態)
であるときには、端子(1丁)と端子(l)l)との間
の電圧がIOV程度に低下し、トランジスタ(5)のベ
ース電位が低Fし、トランジスタ(5)及び(6)がオ
フ状態になり、リレー(7)の制御回路(7a)に電源
が流れなくなり、スイッチ回路(7b)がオフ状態にな
り、判別回路でこのオフ状態を判別して、オフフッタ状
態を検出する。
このようにして、電話回線の状態よりオンフック状態と
オフフッタ状態との検出が行われ、例えばこのフック状
態の検出信号でテープレコーダの自動的な録音のスター
ト及び停止を行うようにすることで、自動的な通詰の録
音が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上述した如き検出回路は、フック状態の検出
精度が恋い不都合があった。即ち、規格により電話回線
に接続可能な機器の消費電流は低く抑える必要があり、
抵抗器(4)をIOMΩ程度の非常に砥抗僅の高いもの
にする必要があった。このため、トランジスタ(5)の
ベースのインピーダンス値が高く、トランジスタ(5)
はオープンに近い状態で、わずかな雑音によってもトラ
ンジスタ(5)がオン・オフする虞れがあり、リレー(
7)が誤動作して誤まった検出が行われる虞れがあった
また、リレー(7)の検出回路(7a)側とスイッチ回
路(7b)側との絶縁性を高めるために、直流電源(8
)とスイッチ回路(7b)に接続される回路の電源とを
別のものとする必要があり、構成が複雑化する不都合が
あった。
さらに、上述した如き誤動作を防ぐために直流電源(8
)として安定したものを必要とする不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、簡単な構成で確実な検出がで
きるフック状態検出回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電話回線状態検出回路は、例えば第1図に示す
如く、電話回線に接続された機器(2)のフック状態を
検出する電話回線状態検出回路において、電話回線の一
方を高抵抗値の第1の抵抗器(11)を介して整流回路
(3)の入力側の一方に接続し、電話回線の他方を整流
回路(3)の入力側の他方に接続し、整流回路(3)の
a流出刃側の一方及び他方を夫々コンデンサ(12)の
一端及び他端に接続し、このコンデンサ(12)の一端
を、一定の電圧闇値以上で導通ずる第1のスイッチ手段
(13)と、第2の抵抗器(14)と、第2のスイッチ
手段(15b)の制御器(15a)と、周期的にオン・
オフする第3のスイッチ手段(16b)とを介してコン
デンサ(12)の他端に接続し、第2のスイッチ手Fi
(15b)を介して得られる信号をリトリガーモノマル
チバイブレータ(20)にトリガ信号として供給し、ε
のリトリガーモノマルチバイブレータ(20)の出力信
号よりフック状態を検出する様にしたものである。
〔作用〕
本発明によれば、電話回線側に接続された抵抗′aI(
11)により生じる電流がコンデンサ(12)に充電さ
れる。このとき、機器(2)がオンフック状態にあると
、回線の電圧値が高く、コンデンサ(12)の充電電圧
が第1のスイッチ手段(13)の闇値以上になり、第3
のスイッチ手段(16b)のオン時に制御器(15a)
が通電して、第2のスイッチ手段(15b)がオン状態
となり、リトリガーモノマルチブレータ(20)にトリ
ガ信号が供給され、このリトリガーモノマルチバイブレ
ータ(20)の出力信号が所定の状態を維持しこの出力
信号よりオンフッタ状態であることが検出される。また
、オフフッタ状態にあるときには、回線の電圧値が低く
、コンデンサ(12)の充電電圧が第1のスイッチ手段
(13)の闇値以上にならず、制御XJ(15a)が通
電せず、リトリガーモノマルチバイブレータ(20)に
トリガ信号が供給されず、このリトリガーモノマルチバ
イブレータ(20)の出力信号がオンフッタ時とは異な
った状態となり、オフフッタ状態であることが検出され
る。
〔実施例〕
以下、本発明の電話回路状態検出回路の一実施例を、第
1図及び第2図を参照して説明しよう。
この第1図及び第2図において、第3図に対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例の検出回路は、端子(IT)と端子(IN)との間
に接続された電話機(2)のフッ多状態を検出するもの
で、第1図に示す如く、端子(1丁)をIOMQ程度の
高抵抗値の抵抗器(11)を介してダイオードブリッジ
(3)の入力側の一方に接続し、端子(IR)をダイオ
ードブリッジ(3)の入力側の他方に接続する。そして
、このダイオードブリッジ(3)の整流出力側の一方及
び他方を、夫々コンデンサ(12)の一端及び他端に接
続する。
また、コンデンサ(12)の一端をツェナーダイオード
(13)のカソードに接続する。このツェナーダイオー
ド(13)は、ツェナー電圧が20Vである。そして、
このツェナーダイオード(13)のアノードを、6にΩ
の抵抗器(14)を介して、ホトカプラ(15)の発光
ダイオード(15a)のアノードに接続し、この発光ダ
イオード(15a)のカソードをホトカプラ(16)の
ホトトランジスタ(16b)のコレクタに接続し、この
ホトトランジスタ(16b)のエミッタをコンデンサ(
12)の他端に接続する。
そして、一定周期でパルス信号を出力する無安定マルチ
バイブレーク(17)の出力端子を、ホ]−カブラ(1
6)の発光ダイオード(16a)のアノードに接続し、
この発光ダイオード(lea)のカソードを接地する。
また、電源電圧Vccが得られる端子(18)を、抵抗
器(19)を介してホトカプラ(15)のホトトランジ
スタ(15b )のコレクタに接続し、ホトI・ランジ
スタ(15b)のエミッタを接地する。そして、このホ
トトランジスタ(15b)のコレクタに得られる信号を
、リトリガーモノマルチバイブレータ(20)のトリガ
信号入力側子に供給する。このリトリガーモノマルチバ
イブレータ(20)は、入力側子にトリガ信号が供給さ
れると、一定時間ハイレベル信号を出力するもので、再
トリガが可能で、このハイレベル信号の持続時間゛1゛
は無安定マルチバイブレータ(17)の出力信号の1周
期よりも長く設定しである。そして、このリトリガーモ
ノマルチバイブレータ(20)の出力端子(21)をフ
ック状態判別回路(図示せず)に接続する。
次に、本例の検出回路によりフック状態の検出を行う際
の動作について、第2図のタイミングチャートを参照し
て説明しよう。
まず、電話機(2)が通話中でなくオンフッタ状態であ
るときには、電話回線と接続された端子(IT)。
(1k)間の電位VLが4O−50Vなる。コノため、
fJ42図Cに示す如く、コンデンサ(12)には抵抗
器(11)により生じる電流が充電され、このコンデン
サ(12)の充電電圧Vcが電位VLと略等しくなる。
ここで、第2図Aに示す如く、無安定マルチバイブレー
タ(17)は所定周期のパルス信号PINを出力し、こ
のパルス信号PINの出力中だけホトカプラ(16)の
発光ダイオード(16a)を発光させ、この発光により
ホトトランジスタ(16b)をオン状態にさせる。この
ホトトランジスタ(16b)がオン状態になることで、
ツェナーダイオード(13)のツェナー電圧(20V)
よりも充電電圧VcO方が高いので、コンデンサ(12
)の充電電流が放電され、抵抗器(14)及び発光ダイ
オード(15a)にこの放電電流が流れる。なお、抵抗
器(14)は抵抗器(11)よりも抵抗値を低くしてい
るので、充電時間よりも短時間に放電される。このよう
にして、オンフッタ中には、第2図A及びCに示す如く
、コンデンサ(12)がパルス信号PINの周期で充電
と放電とを繰り返す。
そして、このオンフッタ時のコンデンサ(12)の放電
時には、抵抗器(14)により発光に充分な電流が発光
ダイオード(15a)を流れ、このホトカブラ(15)
のホトトランジスタ(15b)がパルス信号PINの供
給毎に短時間オン状態になる。このため、第2図りに示
す如く、ホトトランジスタ(15b)のコレクタからリ
ドリガーモノマルチバイブレーク(20)に供給される
信号POUTの電位は、ホトトランジスタ(15b)の
オン毎に低下を繰り返す、この信号POUTの一時的な
電位低下により、リドリガーモノマルチバイブl、−1
(20)は再トリガされ、出力端子(21)に得られる
フック状態判別信号はハイレベル信号“H″を出力し続
ける。そして、この端子(21)に得られるハイレベル
信号“H”を判別することで、オンフック状態であるこ
とが検出される。
そして、電話fi (2)が通話中となりオンフッタ状
態からオフフッタ状態へと変わると、第2図Bに示す如
く、端子(IT) 、  (IN)間の電位VLが10
V程度に低下する。この低下により、第2図Cに示す如
く、コンデンサ(12)の充電電圧Vcは10V程度に
しかならず、パルス信号PINが供給されてホトトラン
ジスタ(16b)がオン状態となっても、ツェナー電圧
20 Vのツェナーダイオード(13)によりコンデン
サ(12)の放電が阻止され、発光ダイオード(15a
)が発光しない、このため、第2図りに示す如く、リド
リガーモノマルチバイブレーク(20)に供給される信
号Poutは一定のレベルを維持したままとなり、リド
リガーモノマルナバイブレータ(20)の出力信号は、
第2図Eに示す如く、オンフッタ時の最後のトリガ信号
が供給されてからハイレベル信号の持続時間゛rを経過
すると、ローレベル信号“L”になる、そして、この出
力端子(21)に得られるローレベル信号“L″を判別
することで、オフフック状態であることが検出される。
そして、例えば通話の録音を行うテープレコーダの録音
をこのローレベル信号″L″が得られている間だけ行う
ようにすることで、自動的な通話の録音が行われる。
そして、オフフッタ状態からオンフッタ状態に再び変化
すると、コンデンサ(12)の充電電圧の上昇により、
端子(21)に得られる判別信号が再びハイレベル信号
“H”になる。
このように本例の検出回路によると、フック状態の違い
によりコンデンサ(12)の充電電圧が異なることを利
用して、確実にフック状態の検出が行われる。即ち、抵
抗器(11)により生じるわずかな電流で直接スイッチ
ング素子としてのホトカブラを駆動するのではなく、一
定時間充電してから駆動するので、−時的な雑音等の影
響を受けずに確実な検出が行われる。また、ホトカプラ
(15)及び(16)により検出出力側と電話回線側と
は絶縁されているので高い絶縁性が得られ、またこの電
話回線側には電源を接続する必要がないので、構成が簡
単であると共に電源電圧の変動等の影響を受けずに確実
な検出ができる。
なお、上述実施例においてはホトカプラ(15)。
(16)を使用して絶縁するようにしたが、作動電流の
少い高感度リレー等の他のスイッチング手段を使用する
ようにしてもよい、また、本発明は上述実施例に限らず
、本発明の要旨を逸脱することム(、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明の電話回線状態検出回路によると、フック状態の
検出が簡単な構成で確実に行える利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電話回線状態検出回路の一実施例を示
す回路図、第2図は第1図例の説明に供するタイミング
チャート図、第3図は従来の検出回路の一例を示す回路
図である。 (2)は電話機、(11)及び(14)は批抗器、(1
2)はコンデンサ、(13)はツェナーダイオード、(
15)及び(16)はホトカプラ、(17)は無安定マ
ルチバイブレータ、(20)はリトリガーモノマルチバ
イブレータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電話回線に接続された機器のフック状態を検出する電話
    回線状態検出回路において、 上記電話回線の一方を高抵抗値の第1の抵抗器を介して
    整流回路の入力側の一方に接続し、上記電話回線の他方
    を上記整流回路の入力側の他方に接続し、上記整流回路
    の整流出力側の一方及び他方を夫々コンデンサの一端及
    び他端に接続し、該コンデンサの一端を、一定の電圧閾
    値以上で導通する第1のスイッチ手段と、第2の抵抗器
    と、第2のスイッチ手段の制御器と、周期的にオン・オ
    フする第3のスイッチ手段とを介して上記コンデンサの
    他端に接続し、 上記第2のスイッチ手段を介して得られる信号をリトリ
    ガーモノマルチバイブレータにトリガ信号として供給し
    、該リトリガーモノマルチバイブレータの出力信号より
    フック状態を検出する様にしたことを特徴とする電話回
    線状態検出回路。
JP32467887A 1987-12-22 1987-12-22 電話回線状態検出回路 Pending JPH01166654A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100334693C (zh) * 2004-05-21 2007-08-29 中国科学院微电子研究所 15-50纳米线宽多晶硅栅的刻蚀方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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