JPH01165327A - 魚群誘導方法 - Google Patents
魚群誘導方法Info
- Publication number
- JPH01165327A JPH01165327A JP62323681A JP32368187A JPH01165327A JP H01165327 A JPH01165327 A JP H01165327A JP 62323681 A JP62323681 A JP 62323681A JP 32368187 A JP32368187 A JP 32368187A JP H01165327 A JPH01165327 A JP H01165327A
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- Japan
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- light
- fish
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- water
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 16
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002319 phototactic effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、魚類の光に集まる習性を利用して、漁獲能
率を上げるために実施する魚群誘導方法に関する。
率を上げるために実施する魚群誘導方法に関する。
〈従来の技術〉
一般に魚類の捕集を実現するため、人工魚礁を設けて、
天然魚礁と同様に魚類の隠れ家、流れの変化の場および
光の陰部分を作ることが行われている。かかる魚礁は、
魚類が極めて多い漁場を形成するが、魚獲のために網を
曳くと、これが魚礁に引掛って破損する場合がある。こ
のため、かかる魚礁が多い漁場では、刺し網という漁具
を使うほかなかった。この刺し網は、置網で野鳥を獲る
のと同じく、魚類の移動する通路に、これに対して直交
する方向に張設され魚群がその通路を移動するとき、そ
の網目に引掛けて魚を獲るものである。
天然魚礁と同様に魚類の隠れ家、流れの変化の場および
光の陰部分を作ることが行われている。かかる魚礁は、
魚類が極めて多い漁場を形成するが、魚獲のために網を
曳くと、これが魚礁に引掛って破損する場合がある。こ
のため、かかる魚礁が多い漁場では、刺し網という漁具
を使うほかなかった。この刺し網は、置網で野鳥を獲る
のと同じく、魚類の移動する通路に、これに対して直交
する方向に張設され魚群がその通路を移動するとき、そ
の網目に引掛けて魚を獲るものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、かかる従来の漁獲方法では、魚類の上記
通路への移動を前提として魚を網に引かけられるのみで
、その漁獲量は自然条件に依存するなど常に不安定であ
り、しかも少量である。また、この漁獲方法では刺し網
の技術について経験が要求され、一定量の漁獲とするた
めには、刺し網を半日や1日中張ったままにしなければ
ならず、極めて長時間を要するなどの問題点があった。
通路への移動を前提として魚を網に引かけられるのみで
、その漁獲量は自然条件に依存するなど常に不安定であ
り、しかも少量である。また、この漁獲方法では刺し網
の技術について経験が要求され、一定量の漁獲とするた
めには、刺し網を半日や1日中張ったままにしなければ
ならず、極めて長時間を要するなどの問題点があった。
この発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもの
であり、魚類が光を求めて集まるという性質、すなわち
走光性を利用して、魚類を一つの水域から他の水域に移
動させることにより、所定水域で大量に、かつ短時間で
予定収量を得ることができるようにする魚群誘導方法を
提供することを目的とする。
であり、魚類が光を求めて集まるという性質、すなわち
走光性を利用して、魚類を一つの水域から他の水域に移
動させることにより、所定水域で大量に、かつ短時間で
予定収量を得ることができるようにする魚群誘導方法を
提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
この発明にかかる魚群誘導方法は、上記目的を達成する
ためになされたものであり、光源からの光を一端面より
放射する光ファイバにのせて、複数の水域に分けて配置
し、これらの各水域における光ファイバへの上記光の供
給およびしゃ断、または強さをコントローラを用いて制
御することにより、魚類を光の方向に移動させるように
したものである。
ためになされたものであり、光源からの光を一端面より
放射する光ファイバにのせて、複数の水域に分けて配置
し、これらの各水域における光ファイバへの上記光の供
給およびしゃ断、または強さをコントローラを用いて制
御することにより、魚類を光の方向に移動させるように
したものである。
く作用〉
この発明におけるコントローラは、各水域に分けて設置
された光ファイバに、所定のタイミングで光を供給した
り、しゃ断したり、あるいは光の強さを制御したりする
ように動作し、光放射面から光を発している光ファイバ
のある水域へ、走光性を利用して他の水域から魚類を集
中的に移動させ、この移動してきた水域での漁獲を大量
かつ迅速に行えるようにする。
された光ファイバに、所定のタイミングで光を供給した
り、しゃ断したり、あるいは光の強さを制御したりする
ように動作し、光放射面から光を発している光ファイバ
のある水域へ、走光性を利用して他の水域から魚類を集
中的に移動させ、この移動してきた水域での漁獲を大量
かつ迅速に行えるようにする。
〈発明の実施例〉
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は刺し網への応用例を示し、図において、1は海中
に設けた刺し網で、これの両端が水面上のブイ2にワイ
ヤ3を介して取り付けられている。3は刺し網1を海底
に安定化させるためのアンカである。4,5は刺し網1
によって2つに分けられた水域であり、各水域4,5の
海底には、それぞれ集中して3個および5個の人工魚礁
6.7が設置されている。このうち、各人工魚礁6の近
傍には、複数本の光ファイバ8を1組として、複数組が
取り付けられた一本の保持棒9が立設されている。この
保持棒9内には、上記各光ファイバ8の基端がブイ1o
から導出された光ケーブル11に光学的に結合されてい
る。
1図は刺し網への応用例を示し、図において、1は海中
に設けた刺し網で、これの両端が水面上のブイ2にワイ
ヤ3を介して取り付けられている。3は刺し網1を海底
に安定化させるためのアンカである。4,5は刺し網1
によって2つに分けられた水域であり、各水域4,5の
海底には、それぞれ集中して3個および5個の人工魚礁
6.7が設置されている。このうち、各人工魚礁6の近
傍には、複数本の光ファイバ8を1組として、複数組が
取り付けられた一本の保持棒9が立設されている。この
保持棒9内には、上記各光ファイバ8の基端がブイ1o
から導出された光ケーブル11に光学的に結合されてい
る。
一方、各人工魚礁7の近傍には、複数本の保持棒12が
立設され、複数の光ファイバ8を1組として、複数本が
海底に立設したこれら複数本の保持棒12のそれぞれに
取り付けられている。そして、これらの保持棒12内に
おいて、上記各光ファイバ8の基端がブイ1oから導出
された他の光ケーブル13と、光学的に結合されている
。
立設され、複数の光ファイバ8を1組として、複数本が
海底に立設したこれら複数本の保持棒12のそれぞれに
取り付けられている。そして、これらの保持棒12内に
おいて、上記各光ファイバ8の基端がブイ1oから導出
された他の光ケーブル13と、光学的に結合されている
。
また、上記ブイ10には、第2図に示すような光出力装
置が設置されている。この光出力装置は、次の各手段か
ら構成されている。すなわち、21はバッテリなどの電
源で、この電源21には1回路2接点型のスイッチ22
が接続され、このスイッチ22の2つの出力端子には、
送電線27を介してそれぞれ1つずつの光@23.24
としての発光ダイオードなどが接続されている。また、
これらの各光源23.24には、上記光ケーブル11.
13の各光入射端が臨んでいる。また、上記スイッチ2
2は単に機械的に開閉するリレーの接点のほか半導体ス
イッチで構成することもでき、時定数回路やカウンタな
どからなるタイマ25の出力によって、一定のタイミン
グおよび時間にて交互に切り換えられる。そして、これ
らのタイマ25とスイッチ22は、光ケーブル11また
は13に対する光の供給やしゃ断、または光の強さを制
御するコントローラ26を構成している。
置が設置されている。この光出力装置は、次の各手段か
ら構成されている。すなわち、21はバッテリなどの電
源で、この電源21には1回路2接点型のスイッチ22
が接続され、このスイッチ22の2つの出力端子には、
送電線27を介してそれぞれ1つずつの光@23.24
としての発光ダイオードなどが接続されている。また、
これらの各光源23.24には、上記光ケーブル11.
13の各光入射端が臨んでいる。また、上記スイッチ2
2は単に機械的に開閉するリレーの接点のほか半導体ス
イッチで構成することもでき、時定数回路やカウンタな
どからなるタイマ25の出力によって、一定のタイミン
グおよび時間にて交互に切り換えられる。そして、これ
らのタイマ25とスイッチ22は、光ケーブル11また
は13に対する光の供給やしゃ断、または光の強さを制
御するコントローラ26を構成している。
かかる構成になる魚群誘導システムでは、第1に示す光
ケーブル11および13に対して所定のタイミングにて
光の供給を切り換えることができるものであり、例えば
保持棒9側の光ファイバ8の光放射端から光を放射すれ
ば、この光ファイバ8が潮の流れを受けてゆらゆら揺れ
るので、その光放射端の点状の光もプランクトンのよう
に揺れ動く。一方、これまで光が供給されていた保持棒
12側の光ファイバは、その光の供給がしゃ断されるの
で、これの光放射端が暗くなり、上記走光性によって、
魚群が第1図に示すように水域5から水域4へ向って移
動する。このため、魚群が刺し網に引かかり、大量に漁
獲できる。
ケーブル11および13に対して所定のタイミングにて
光の供給を切り換えることができるものであり、例えば
保持棒9側の光ファイバ8の光放射端から光を放射すれ
ば、この光ファイバ8が潮の流れを受けてゆらゆら揺れ
るので、その光放射端の点状の光もプランクトンのよう
に揺れ動く。一方、これまで光が供給されていた保持棒
12側の光ファイバは、その光の供給がしゃ断されるの
で、これの光放射端が暗くなり、上記走光性によって、
魚群が第1図に示すように水域5から水域4へ向って移
動する。このため、魚群が刺し網に引かかり、大量に漁
獲できる。
一方、上記光ケーブル11への光の供給を切り換えるに
は、第2図に示すコントローラ26において、タイマ2
5で予めセットした時刻にて、スイッチ22を光源24
から光源23側に自動的に切り換えればよい。
は、第2図に示すコントローラ26において、タイマ2
5で予めセットした時刻にて、スイッチ22を光源24
から光源23側に自動的に切り換えればよい。
なお、この実施例では光源23.24をブイ10側に設
けたものを示したが、各保持棒9や12に設けてもよく
、この場合にはこれらの光源23゜24とスイッチ22
とを結ぶ送電線27が、水中に浸漬されることになる。
けたものを示したが、各保持棒9や12に設けてもよく
、この場合にはこれらの光源23゜24とスイッチ22
とを結ぶ送電線27が、水中に浸漬されることになる。
また、第2図において、スイッチ22を電源21側に設
けたが、これに代えて光ケーブル11゜13の途中にそ
れぞれ設けた光シャッタを使うこともできる6 第3図はこの発明の他の実施例を示す。これは3つの人
工魚礁28の近傍を通るように、Y字状に光ケーブル2
9を張りめぐらし、これらのケーブル29の途中に保持
棒30内で光の供給を受ける光ファイバ8を接続したも
のである。また、これらの光ファイバ8は、矢印P、Q
方向からR方向へ徐々に明るさが強くなるように、光の
供給量が図示しないコントローラによって制御される。
けたが、これに代えて光ケーブル11゜13の途中にそ
れぞれ設けた光シャッタを使うこともできる6 第3図はこの発明の他の実施例を示す。これは3つの人
工魚礁28の近傍を通るように、Y字状に光ケーブル2
9を張りめぐらし、これらのケーブル29の途中に保持
棒30内で光の供給を受ける光ファイバ8を接続したも
のである。また、これらの光ファイバ8は、矢印P、Q
方向からR方向へ徐々に明るさが強くなるように、光の
供給量が図示しないコントローラによって制御される。
この実施例によれば、魚礁28付近の上記のような点の
光に集ってきた魚群を、魚礁28のない水域に移動させ
ることができ、従ってこの水域での網による魚の引き上
げを、漁網を傷めることなく、円滑に行えるようにする
。
光に集ってきた魚群を、魚礁28のない水域に移動させ
ることができ、従ってこの水域での網による魚の引き上
げを、漁網を傷めることなく、円滑に行えるようにする
。
第4図はこの発明の他の実施例を示す。これは定置網へ
の応用例である。ここでは垣網31にて2つの水域32
.33を隔成し、この垣網31の一端付近に誘導部34
aおよび捕獲部34bからなる定置網34を設ける。さ
らに、上記2つの水域32.33には、3本ずつの光ケ
ーブル35゜36を上記捕獲部34b内に向って集中さ
せるように設置しである。なお、図示してないが、これ
らの各光ケーブル35.36の複数箇所には、その光ケ
ーブル35.36から光の供給を受けて光放射端から光
を放射する光ファイバ8が連設しである。
の応用例である。ここでは垣網31にて2つの水域32
.33を隔成し、この垣網31の一端付近に誘導部34
aおよび捕獲部34bからなる定置網34を設ける。さ
らに、上記2つの水域32.33には、3本ずつの光ケ
ーブル35゜36を上記捕獲部34b内に向って集中さ
せるように設置しである。なお、図示してないが、これ
らの各光ケーブル35.36の複数箇所には、その光ケ
ーブル35.36から光の供給を受けて光放射端から光
を放射する光ファイバ8が連設しである。
この実施例においても、各水域32.33で、各ケーブ
ル35.36に連続する各光ファイバ8に得られる光量
を、定置網34の捕獲部34bに向うものほど多くした
り、あるいは図示しないコントローラによって各光ファ
イバ8に、捕獲部34bに向って順次光を移動させるよ
うに供給し、これまで光が供給されていた光ファイバ8
への光の供給をしゃ断することによって魚類を光の強い
方へあるいは移動している光の方向へ移動させることが
できる。従って、捕獲部34bには魚類が効率良く、し
かも迅速に集蛸し、短時間で十分な漁獲量を上げること
ができるものである。
ル35.36に連続する各光ファイバ8に得られる光量
を、定置網34の捕獲部34bに向うものほど多くした
り、あるいは図示しないコントローラによって各光ファ
イバ8に、捕獲部34bに向って順次光を移動させるよ
うに供給し、これまで光が供給されていた光ファイバ8
への光の供給をしゃ断することによって魚類を光の強い
方へあるいは移動している光の方向へ移動させることが
できる。従って、捕獲部34bには魚類が効率良く、し
かも迅速に集蛸し、短時間で十分な漁獲量を上げること
ができるものである。
〈発明の効果〉
以上説明してきたように、この発明によれば光源からの
光を複数の水域に分けて配置した光ファイバに供給し、
この光ファイバへの上記光の供給およびしゃ断、あるい
は強さをコントローラを用いて制御するようにしたので
、上記各水域ごとの光ファイバの光放射端の光の点滅や
光量の大きさを変えるだけで、魚類の走光性を利用しな
がら。
光を複数の水域に分けて配置した光ファイバに供給し、
この光ファイバへの上記光の供給およびしゃ断、あるい
は強さをコントローラを用いて制御するようにしたので
、上記各水域ごとの光ファイバの光放射端の光の点滅や
光量の大きさを変えるだけで、魚類の走光性を利用しな
がら。
その魚類を捕獲部位へ簡単、迅速に移動させることがで
きる。また、魚類の走光性を利用するため魚群の移動を
迅速に行わせられるので、刺し網でも損傷の少ない魚を
短時間で生きたまま漁獲できるほか、定置網での漁獲も
大量に行えるという効果が得られる。
きる。また、魚類の走光性を利用するため魚群の移動を
迅速に行わせられるので、刺し網でも損傷の少ない魚を
短時間で生きたまま漁獲できるほか、定置網での漁獲も
大量に行えるという効果が得られる。
第1図はこの発明にかかる魚群誘導方法を示す説明図、
第2図は光ファイバへの光の供給制御回路を示す回路図
、第3図および第4図はこの発明の他の実施例を示す説
明図である。 8・・光ファイバ、26・・コントローラ。
第2図は光ファイバへの光の供給制御回路を示す回路図
、第3図および第4図はこの発明の他の実施例を示す説
明図である。 8・・光ファイバ、26・・コントローラ。
Claims (1)
- 光源から受けた光を一端面より放射する光ファイバを、
複数の水域にわけて設置し、これらの各水域における各
光ファイバへの光の供給およびしや断、または強さをコ
ントローラを用いて制御することを特徴とする魚群誘導
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323681A JPH01165327A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 魚群誘導方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323681A JPH01165327A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 魚群誘導方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165327A true JPH01165327A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18157415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62323681A Pending JPH01165327A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 魚群誘導方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165327A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03266924A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-27 | Sumitomo Cement Co Ltd | 人工魚礁 |
JP2011030508A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Tokyo Denki Univ | 行動制御装置及び行動制御方法 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62323681A patent/JPH01165327A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03266924A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-27 | Sumitomo Cement Co Ltd | 人工魚礁 |
JP2011030508A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Tokyo Denki Univ | 行動制御装置及び行動制御方法 |
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