JPH01162415A - 半導体論理回路 - Google Patents
半導体論理回路Info
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- JPH01162415A JPH01162415A JP62321867A JP32186787A JPH01162415A JP H01162415 A JPH01162415 A JP H01162415A JP 62321867 A JP62321867 A JP 62321867A JP 32186787 A JP32186787 A JP 32186787A JP H01162415 A JPH01162415 A JP H01162415A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体論理回路に関し、
ノイズマージンを減少させずに高速化を図ることを目的
とし、 負荷トランジスタに直列に接続するドライバ用トランジ
スタと、該ドライバ用トランジスタのゲートにカソード
を接続し、上記負荷トランジスタのゲートにアノードを
接続するダイオードと、該ダイオードのアノードに接続
するプルアップ抵抗とを含み構成する。
とし、 負荷トランジスタに直列に接続するドライバ用トランジ
スタと、該ドライバ用トランジスタのゲートにカソード
を接続し、上記負荷トランジスタのゲートにアノードを
接続するダイオードと、該ダイオードのアノードに接続
するプルアップ抵抗とを含み構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体論理回路、より詳しくは半導体装置に
おける直結型FET論理回路に関する。
おける直結型FET論理回路に関する。
ガリウムヒ素ショットキーゲート電界効1−ランジスタ
(GaAs MESFET)や、高電子移動度トラン
ジスタ(HEMT) 、Nチャネル型MO3)ランジス
タ(N−MOS)等を使用した半導体回路においては、
エンハンスメント・デイプレッション型直結FET論理
回路(以下、E/D型DCFL回路という)が広く用い
られている。
(GaAs MESFET)や、高電子移動度トラン
ジスタ(HEMT) 、Nチャネル型MO3)ランジス
タ(N−MOS)等を使用した半導体回路においては、
エンハンスメント・デイプレッション型直結FET論理
回路(以下、E/D型DCFL回路という)が広く用い
られている。
インバータ回路をE/D型DCFL回路により構成した
ものには、例えば第8図に見られるように、デイプレッ
ション形MESFETのゲートとソースを短絡した負荷
トランジスタ61と、エンハンスメンI・形MESFE
Tよりなるドライバ用トランジスタ62とを直列に接続
した回路60がある。
ものには、例えば第8図に見られるように、デイプレッ
ション形MESFETのゲートとソースを短絡した負荷
トランジスタ61と、エンハンスメンI・形MESFE
Tよりなるドライバ用トランジスタ62とを直列に接続
した回路60がある。
このインバータ回路60の次段回路63への伝搬遅延時
間を短縮するためには、負荷トランジスタ61及びドラ
イバ用トランジスタ62を通過する負荷電流ILを大き
くする必要がある。
間を短縮するためには、負荷トランジスタ61及びドラ
イバ用トランジスタ62を通過する負荷電流ILを大き
くする必要がある。
しかし、第9図に示した負荷電流I、の特性から明らか
なように、負荷電流■、を大きくすると(図中1)、f
t荷電流を小さくした場合(図中■)に比べて出力電圧
V。utの低レベル信号がVだけ高くなってしまいノイ
ズマージン(動作余裕度)を減少させるといった問題が
ある。
なように、負荷電流■、を大きくすると(図中1)、f
t荷電流を小さくした場合(図中■)に比べて出力電圧
V。utの低レベル信号がVだけ高くなってしまいノイ
ズマージン(動作余裕度)を減少させるといった問題が
ある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、ノイズマージンを減少させずに処理の高速化を図るこ
とができる半導体論理回路を提供することを目的とする
。
、ノイズマージンを減少させずに処理の高速化を図るこ
とができる半導体論理回路を提供することを目的とする
。
〔問題点を解決するだめの手段]
上記した目的は、負荷トランジスタ2に直列に接続する
ドライバ用トランジスタ3と、該ト1ライバ用トランジ
スタ3のゲートにカソードを接続し、上記負荷トランジ
スタ2のゲートにアノードを接続するダイオード4と、
該ダイオード4のアノードに接続するプルアンプ抵抗5
とを備えたことを特徴とする半導体論理回路により達成
される。
ドライバ用トランジスタ3と、該ト1ライバ用トランジ
スタ3のゲートにカソードを接続し、上記負荷トランジ
スタ2のゲートにアノードを接続するダイオード4と、
該ダイオード4のアノードに接続するプルアンプ抵抗5
とを備えたことを特徴とする半導体論理回路により達成
される。
〔作 用]
即ち本発明は、ドライバ用トランジスタ3のゲートに印
加する電圧が低レベルの場合には、プルアップ抵抗5を
介してダイオード4に微小電流が流れるため、抵抗負荷
トランジスタ2のゲートとドライバ用トランジスタ3の
ゲートとの間にダイオード4の順方向のオン電圧V。が
生ずる。
加する電圧が低レベルの場合には、プルアップ抵抗5を
介してダイオード4に微小電流が流れるため、抵抗負荷
トランジスタ2のゲートとドライバ用トランジスタ3の
ゲートとの間にダイオード4の順方向のオン電圧V。が
生ずる。
次に、ドライバ用トランジスタ3のゲートに高レベルの
電圧■、が印加すると、ダイオード4はカップリング容
量として作用し、負荷トランジスタ2のゲート電位を瞬
間的に引き上げて大きくする。
電圧■、が印加すると、ダイオード4はカップリング容
量として作用し、負荷トランジスタ2のゲート電位を瞬
間的に引き上げて大きくする。
そして、時間の経過とともにダイオード4のカップリン
グ容量の電荷が放電するため、負荷トランジスタ2のゲ
ート電圧は静的特性で与えられる値まで低下する。
グ容量の電荷が放電するため、負荷トランジスタ2のゲ
ート電圧は静的特性で与えられる値まで低下する。
従って、半導体論理回路の入力電圧が低レベルから高レ
ベルになった場合、その立上がり時点では負荷トランジ
スタ2に流れる電流が瞬間的に大きくなるが、その後の
定常状態では小さくなる。
ベルになった場合、その立上がり時点では負荷トランジ
スタ2に流れる電流が瞬間的に大きくなるが、その後の
定常状態では小さくなる。
(a)本発明の一実施例
第1図は本発明の一実施例を示すものであって、図中符
号1はエンハンスメント−デイプレッション型直結FE
T論理回路(E/D型DCFL)により構成されたイン
バータ回路で、デイプレッション形MESFETよりな
る負荷トランジスタ2に、エンハンスメント形MESF
ETよりなるドライバ用トランジスタ3を直列に接続し
て構成したものである。
号1はエンハンスメント−デイプレッション型直結FE
T論理回路(E/D型DCFL)により構成されたイン
バータ回路で、デイプレッション形MESFETよりな
る負荷トランジスタ2に、エンハンスメント形MESF
ETよりなるドライバ用トランジスタ3を直列に接続し
て構成したものである。
このインバータ回路1における負荷トランジスタ2のソ
ースは、ドライバ用I・ランジスタ3のドレイン・ソー
スを介して接地され、また、負荷トランジスタ2のドレ
インには電源電圧VDDが印加されていて、ドライバ用
トランジスタ3のゲートに高レベル(Hレベル)の信号
が入力してこのトランジスタ3がオンした際に、ドライ
バ用トランジスタ3を介して負荷トランジスタ2に電流
が流れ、負荷トランジスタ2のソース側に取付けた出力
端T。uLから低レベル(Lレベル)の信号が出力する
ように構成されている。
ースは、ドライバ用I・ランジスタ3のドレイン・ソー
スを介して接地され、また、負荷トランジスタ2のドレ
インには電源電圧VDDが印加されていて、ドライバ用
トランジスタ3のゲートに高レベル(Hレベル)の信号
が入力してこのトランジスタ3がオンした際に、ドライ
バ用トランジスタ3を介して負荷トランジスタ2に電流
が流れ、負荷トランジスタ2のソース側に取付けた出力
端T。uLから低レベル(Lレベル)の信号が出力する
ように構成されている。
4はダイオードで、このダイオード4のアノードは負荷
トランジスタ2のゲートに接続され、また、そのカソー
ドはドライバ用トランジスタ3のゲートに接続されてい
る。
トランジスタ2のゲートに接続され、また、そのカソー
ドはドライバ用トランジスタ3のゲートに接続されてい
る。
5は、ソースとゲートとを短絡したエンハンスメント型
MESFETよりなるプルアップ抵抗で、このプルアン
プ抵抗5のソースはダイオード4のアノードに接続され
、また、そのドレインには電源電圧■。、が印加されて
いて、ドライバ用トランジスタ3のゲート電圧がLレベ
ルとなっている場合に、プルアンプ抵抗5からダイオー
ド4方向に微小電流が流れるように構成されている。
MESFETよりなるプルアップ抵抗で、このプルアン
プ抵抗5のソースはダイオード4のアノードに接続され
、また、そのドレインには電源電圧■。、が印加されて
いて、ドライバ用トランジスタ3のゲート電圧がLレベ
ルとなっている場合に、プルアンプ抵抗5からダイオー
ド4方向に微小電流が流れるように構成されている。
なお、符号T、。は、インバータ回路10入力端を示す
ものであって、ドライバ用トランジスタ3のゲートに接
続されている。また1、6は、次段に設けたインバータ
回路を示している。
ものであって、ドライバ用トランジスタ3のゲートに接
続されている。また1、6は、次段に設けたインバータ
回路を示している。
次に、本発明の動作について説明する。
上述したインバータ回路1において、入力端T8..に
Lレベルの電圧が入力すると、ドライバ用トランジスタ
3はオフとなるため、負荷トランジスタ2のソースに接
続された出力端T。uLからはHレベルの信号が出力さ
れる。
Lレベルの電圧が入力すると、ドライバ用トランジスタ
3はオフとなるため、負荷トランジスタ2のソースに接
続された出力端T。uLからはHレベルの信号が出力さ
れる。
この状態では、ダイオード4にはプルアンプ抵抗5を介
して微小電流が流れ、第2図に示すダイオードの特性か
ら明らかなように、ダイオード4の両端には順方向電圧
■。がかかるため、負荷トランジスタ2のゲートとドラ
イバ用トランジスタ3との間には電位差V、が生じてい
る。
して微小電流が流れ、第2図に示すダイオードの特性か
ら明らかなように、ダイオード4の両端には順方向電圧
■。がかかるため、負荷トランジスタ2のゲートとドラ
イバ用トランジスタ3との間には電位差V、が生じてい
る。
次に、インバータ回路1の入力@T、、、にHレベルの
電圧が印加するとドライバ用i・ランジスタ3がオンす
る一方、その立上がり時において、ダイオード4はカッ
プリング容量として作用し、負荷トランジスタ2のゲー
ト電圧を瞬間的に引上げる。
電圧が印加するとドライバ用i・ランジスタ3がオンす
る一方、その立上がり時において、ダイオード4はカッ
プリング容量として作用し、負荷トランジスタ2のゲー
ト電圧を瞬間的に引上げる。
第3図は、入力端T i nにLレベルの電圧が加わっ
た際の負荷トランジスタ2のゲート電圧−負荷電流特性
を示したもので、この実施例によれば、負荷トランジス
タ2のゲート電圧は瞬間的に大きくなって符号■で示す
ダイナミック特性となり、図中符号■で示したようなダ
イオード4を付加しない場合に比べて負荷;・ランジス
タ2のドレイン・ゲートに流れる負荷電流■、は大きく
なる。
た際の負荷トランジスタ2のゲート電圧−負荷電流特性
を示したもので、この実施例によれば、負荷トランジス
タ2のゲート電圧は瞬間的に大きくなって符号■で示す
ダイナミック特性となり、図中符号■で示したようなダ
イオード4を付加しない場合に比べて負荷;・ランジス
タ2のドレイン・ゲートに流れる負荷電流■、は大きく
なる。
したがって、ダイナミンクには負荷電流が大きくなって
充電時間の短縮が図れる。
充電時間の短縮が図れる。
さらに時間が経過し、ダイオード4のカップリング容量
の電荷が放電されると、第4図に示すように、負荷トラ
ンジスタ2のゲート電圧は静的特性で与えられる値まで
低下するため、負荷トランジスタ2の負荷電流11が減
少する。このため、定常状態では出力端子T。utに出
力するI7レベルの電圧はノイズマージンを十分に確保
できる大きさになる。また、入力電圧がHレベルからL
レベルに変化する場合には、負荷電流■、が小さくなる
ので、放電時間が短縮される。
の電荷が放電されると、第4図に示すように、負荷トラ
ンジスタ2のゲート電圧は静的特性で与えられる値まで
低下するため、負荷トランジスタ2の負荷電流11が減
少する。このため、定常状態では出力端子T。utに出
力するI7レベルの電圧はノイズマージンを十分に確保
できる大きさになる。また、入力電圧がHレベルからL
レベルに変化する場合には、負荷電流■、が小さくなる
ので、放電時間が短縮される。
なお、上記した実施例ではE/D型DCFL回路につい
て説明したが、第5図に見られるように、エンハンスメ
ント形FETを負荷トランジスタ20として用いたエン
ハンスメント・エンハンスメント型DCFL回路(E/
E型DCFL)に適用することはもとより可能である。
て説明したが、第5図に見られるように、エンハンスメ
ント形FETを負荷トランジスタ20として用いたエン
ハンスメント・エンハンスメント型DCFL回路(E/
E型DCFL)に適用することはもとより可能である。
(b)本発明のその他の実施例
上記した実施例は、インバータ回路1について説明した
が、第6図に見られるように、負荷トランジスタ10の
ソースに複数のドライバ用トランジスタ11を並列に接
続するとともに、各ドライバ用トランジスタ11のゲー
トと負荷トランジスタ10のゲートとの間にダイオード
4を接続することにより、高速で高ノイズマージンを備
えるNOR回路を構成することもできる。
が、第6図に見られるように、負荷トランジスタ10の
ソースに複数のドライバ用トランジスタ11を並列に接
続するとともに、各ドライバ用トランジスタ11のゲー
トと負荷トランジスタ10のゲートとの間にダイオード
4を接続することにより、高速で高ノイズマージンを備
えるNOR回路を構成することもできる。
また、第7図に見られるように、負荷トランジスタ12
に複数のドライバ用トランジスタ13を直列に接続する
とともに、負荷トランジスタ12のゲートと、各ドライ
バ用トランジスタ13のゲートとの間にダイオード14
を接続して、高速で高ノイズマージンを備えるNAND
回路を構成するようにすることもできる。
に複数のドライバ用トランジスタ13を直列に接続する
とともに、負荷トランジスタ12のゲートと、各ドライ
バ用トランジスタ13のゲートとの間にダイオード14
を接続して、高速で高ノイズマージンを備えるNAND
回路を構成するようにすることもできる。
以上述べたように、本発明は負荷トランジスタのゲート
と、ドライバ用トランジスタのゲートとをダイオードを
介して接続したので、入力端に入力する信号がLレベル
からHレベルに変化した場合に、瞬間的に負荷トランジ
スタのゲート電圧を上げて負荷電流を大きくするととも
に、時間の経過とともにそのゲート電圧を静的特性まで
低下させて負荷電流を小さくすることができ、DCFL
回路においてノイズマージンを損なうことなく高速化を
図ることができる。
と、ドライバ用トランジスタのゲートとをダイオードを
介して接続したので、入力端に入力する信号がLレベル
からHレベルに変化した場合に、瞬間的に負荷トランジ
スタのゲート電圧を上げて負荷電流を大きくするととも
に、時間の経過とともにそのゲート電圧を静的特性まで
低下させて負荷電流を小さくすることができ、DCFL
回路においてノイズマージンを損なうことなく高速化を
図ることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は、
ダイオードの特性図、 第3図は、本発明の負荷トランジスタの電圧・電流特性
図、 第4図は、本発明の負荷トランジスタとドライバ用トラ
ンジスタの電圧・電流特性図、第5図は、本発明の第2
の実施例を示す回路図、第6図は、本発明のNOR回路
の実施例を示す回路図、 第7図は、本発明のNAND回路の実施例を示す回路図
、 第8図は、従来回路を示す回路図、 第9図は、従来回路の負荷曲線を示す特性図で(符号の
説明) ■・・・インバータ回路、 2・・・負荷トランジスタ、 3・・・ドライバ用トランジスタ、 4・・・ダイオード、 5・・・プルアップ抵抗。 岬 1号 へ 痕はJ−(1z :s、 :八代へP餌とr −−−一
−−−−−−コ
ダイオードの特性図、 第3図は、本発明の負荷トランジスタの電圧・電流特性
図、 第4図は、本発明の負荷トランジスタとドライバ用トラ
ンジスタの電圧・電流特性図、第5図は、本発明の第2
の実施例を示す回路図、第6図は、本発明のNOR回路
の実施例を示す回路図、 第7図は、本発明のNAND回路の実施例を示す回路図
、 第8図は、従来回路を示す回路図、 第9図は、従来回路の負荷曲線を示す特性図で(符号の
説明) ■・・・インバータ回路、 2・・・負荷トランジスタ、 3・・・ドライバ用トランジスタ、 4・・・ダイオード、 5・・・プルアップ抵抗。 岬 1号 へ 痕はJ−(1z :s、 :八代へP餌とr −−−一
−−−−−−コ
Claims (3)
- (1)負荷トランジスタ(2)に直列に接続するドライ
バ用トランジスタ(3)と、 該ドライバ用トランジスタ(3)のゲートにカソードを
接続し、上記負荷トランジスタ(2)のゲートにアノー
ドを接続するダイオード(4)と、該ダイオード(4)
のアノードに接続するプルアップ抵抗(5)とを備えた
ことを特徴とする半導体論理回路。 - (2)特許請求の範囲第1項において、上記ダイオード
(4)を並列に複数設けるとともに、ドライバ用トラン
ジスタ(3)を直列に複数接続したことを特徴とする半
導体論理回路。 - (3)特許請求の範囲第1項において、上記ダイオード
(4)を並列に複数設けるとともに、ドライバ用トラン
ジスタ(3)を並列に複数接続したことを特徴とする半
導体論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62321867A JPH01162415A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 半導体論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62321867A JPH01162415A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 半導体論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162415A true JPH01162415A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18137294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62321867A Pending JPH01162415A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 半導体論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01162415A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016140065A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-08-04 | パナソニック株式会社 | 信号反転装置、電力伝送装置、および、負電圧生成回路 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62321867A patent/JPH01162415A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016140065A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-08-04 | パナソニック株式会社 | 信号反転装置、電力伝送装置、および、負電圧生成回路 |
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