JPH01161827A - 熱処理装置 - Google Patents
熱処理装置Info
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- JPH01161827A JPH01161827A JP32080187A JP32080187A JPH01161827A JP H01161827 A JPH01161827 A JP H01161827A JP 32080187 A JP32080187 A JP 32080187A JP 32080187 A JP32080187 A JP 32080187A JP H01161827 A JPH01161827 A JP H01161827A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体基板(以下ウェハーと称す)の熱処理を
行う気相エピタキシャル装置、 CVD装置等の熱処理
装置に関するものである。
行う気相エピタキシャル装置、 CVD装置等の熱処理
装置に関するものである。
従来、コノ種の気相エピタキシャル装置は第4図に示す
構造のものと、第5図に示す構造のものとがある。第4
図において、22はベルジャ、23はサセプタ25に装
填したウェハー、27は加熱源としての高周波加熱コイ
ルである。第5図において、21 、22はベルジャ、
24はエビ成長ガス供給ノズル。
構造のものと、第5図に示す構造のものとがある。第4
図において、22はベルジャ、23はサセプタ25に装
填したウェハー、27は加熱源としての高周波加熱コイ
ルである。第5図において、21 、22はベルジャ、
24はエビ成長ガス供給ノズル。
25はSiCコートグラファイトサセプタ、28はサセ
プタ回転用モータである。
プタ回転用モータである。
ところで、従来の装置では加熱源として高周波加熱が主
として採用されており、ごく最近補助的にランプ加熱、
抵抗加熱を用いる装置が出現してきた。
として採用されており、ごく最近補助的にランプ加熱、
抵抗加熱を用いる装置が出現してきた。
また熱処理、反応系を構成するベルジャも石英製で、−
重構造のものか、あるいはステンレス製ベルジャの内側
に石英製ベルジャを併せ取付けて使用するものであった
。
重構造のものか、あるいはステンレス製ベルジャの内側
に石英製ベルジャを併せ取付けて使用するものであった
。
上述した従来の気相エピタキシャル装置では。
第4図、第5図に示すように加熱源に高周波加熱を用い
ており、このため、エピタキシャル成長温度の高精度の
温度制御が不可能であり、またその測定手段も比較的簡
便な方法としては赤外線の放射温度計しかないという制
限があった。
ており、このため、エピタキシャル成長温度の高精度の
温度制御が不可能であり、またその測定手段も比較的簡
便な方法としては赤外線の放射温度計しかないという制
限があった。
従って、温度の制御は単に高周波出力を製品面から決定
し、出力調整ツマミを一定にするだけの粗いものであっ
た。このため、エピタキシャル成長温度は毎サイクルで
〜数十度のバラツキがあり、エピタキシャル成長の膜厚
、膜質の制御、再現性といった面で大きな問題を有する
ものであった。
し、出力調整ツマミを一定にするだけの粗いものであっ
た。このため、エピタキシャル成長温度は毎サイクルで
〜数十度のバラツキがあり、エピタキシャル成長の膜厚
、膜質の制御、再現性といった面で大きな問題を有する
ものであった。
さらに、この問題のために製品の検査に非常な工数と計
測器が必要であるという新たな問題もあった。
測器が必要であるという新たな問題もあった。
また、従来装置では石英ベルジャの温度が上昇し、この
部分でガスの反応が促進されてデポジションが起こり製
品ウェハーへの異状成長、ゴミ発生の原因となり、温度
均一性の悪化の要因となっていた。
部分でガスの反応が促進されてデポジションが起こり製
品ウェハーへの異状成長、ゴミ発生の原因となり、温度
均一性の悪化の要因となっていた。
またさらに、高周波加熱電源は広いフロアスペースが必
要であり、現在主流となっている第5図に示す装置で2
つの反応系に対し、1台の電源で交互に切り換えて使用
する場合においてさえも、装置本体と同等のフロアを要
するという効率の非常に悪いものであった。
要であり、現在主流となっている第5図に示す装置で2
つの反応系に対し、1台の電源で交互に切り換えて使用
する場合においてさえも、装置本体と同等のフロアを要
するという効率の非常に悪いものであった。
高周波加熱電源は高価であり、気相エピタキシャル装置
として高額の投資を必要とし、また電力の熱効率が悪く
大電力を要し、多くの冷却水を必要とするため、ランニ
ングコストも大きくなるといった欠点もあった。
として高額の投資を必要とし、また電力の熱効率が悪く
大電力を要し、多くの冷却水を必要とするため、ランニ
ングコストも大きくなるといった欠点もあった。
ランプ加熱型においては、一般に云われているように経
時変化によるランプ輝度の変化、ランプ寿命、温度制御
といった面で安定性が非常に悪いという欠点を有してい
た。
時変化によるランプ輝度の変化、ランプ寿命、温度制御
といった面で安定性が非常に悪いという欠点を有してい
た。
本発明の目的は前記問題点を解消した熱処理装置を提供
することにある。
することにある。
上述した従来の気相エピタキシャル装置に対し、本発明
は加熱源に抵抗加熱を採用し、石英ベルジャを二重にし
、2つのベルジャ間をガスにより積極的に冷却するとい
う相違点を有する。
は加熱源に抵抗加熱を採用し、石英ベルジャを二重にし
、2つのベルジャ間をガスにより積極的に冷却するとい
う相違点を有する。
本発明は熱処理装置において、抵抗加熱ヒータからなる
加熱源と、被熱処理部を覆う第1のベルジャと、該第1
のベルジャを一定の空間をもって覆う第2のベルジャと
、冷媒を通して両ベルジャを冷却する冷却手段とを有す
ることを特徴とする熱処理装置である。
加熱源と、被熱処理部を覆う第1のベルジャと、該第1
のベルジャを一定の空間をもって覆う第2のベルジャと
、冷媒を通して両ベルジャを冷却する冷却手段とを有す
ることを特徴とする熱処理装置である。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は本発明を、バレル型のサセプタを用いたシリコ
ンの気相エピタキシャル装置に適用した実施例を示す図
である。
ンの気相エピタキシャル装置に適用した実施例を示す図
である。
図において、異径の石英ベルジャ2,3を内外二重に組
合せてベースプレート4上に設置し、内側の石英ベルジ
ャ3内に、角錐状のバレル型サセプタ11を上下軸のま
わりに回動可能に設置し、該サセプタ11にサセプタ回
動用モータ7を連結する。
合せてベースプレート4上に設置し、内側の石英ベルジ
ャ3内に、角錐状のバレル型サセプタ11を上下軸のま
わりに回動可能に設置し、該サセプタ11にサセプタ回
動用モータ7を連結する。
6は内側の石英ベルジャ3内を排気する反応ガス排気口
もある。
もある。
さらに内側の石英ベルジャ3の頂部にエビ成長ガス供給
口8を接続し、内外二重の石英ベルジャ2.3間に形成
される空間Sの上部に冷却ガス供給口9を接続し、空間
Sの下部に冷却ガス排気口5を接続する。
口8を接続し、内外二重の石英ベルジャ2.3間に形成
される空間Sの上部に冷却ガス供給口9を接続し、空間
Sの下部に冷却ガス排気口5を接続する。
さらに、外側の石英ベルジャ3の外周に抵抗加熱ヒータ
1を設置する。このヒータ1は通常拡散炉に用いられて
いるものと同様で、熱電対によりヒータ温度を検出し、
閉ループ制御方式により精度良く温度調節されるもので
ある。またサセプタ11の内側の近傍に第2の熱電対を
設け、この出力を前述の温度制御のフィードバックルー
プに入れ、さらに高精度に温度制御が可能なように構成
しである。第2図はこのヒータの横断面を示す模式図で
ある。図に示すようにヒータ1は反応系の急速な昇降温
を実現させるため、4分割の割J型の構成をとり、破線
で示すように押し拡いてベルジャ2.3に対して横方向
に移動させてベルジャへの脱着をシーケンシャルに行え
るようになっている。
1を設置する。このヒータ1は通常拡散炉に用いられて
いるものと同様で、熱電対によりヒータ温度を検出し、
閉ループ制御方式により精度良く温度調節されるもので
ある。またサセプタ11の内側の近傍に第2の熱電対を
設け、この出力を前述の温度制御のフィードバックルー
プに入れ、さらに高精度に温度制御が可能なように構成
しである。第2図はこのヒータの横断面を示す模式図で
ある。図に示すようにヒータ1は反応系の急速な昇降温
を実現させるため、4分割の割J型の構成をとり、破線
で示すように押し拡いてベルジャ2.3に対して横方向
に移動させてベルジャへの脱着をシーケンシャルに行え
るようになっている。
第2のベルジャ2は第1のベルジャ3を一定の距離をも
って覆う構造のもので、抵抗加熱ヒータ1からの赤外エ
ネルギーのみを内部へ透過させ、空気などによる伝導、
対流といった熱伝達の手段を防ぐために設けたものであ
る。従って、第1゜第2の石英ベルジャ共にベルジャ表
面のうねり、肉厚、あるいは不透明部分がないように注
意を払っである。
って覆う構造のもので、抵抗加熱ヒータ1からの赤外エ
ネルギーのみを内部へ透過させ、空気などによる伝導、
対流といった熱伝達の手段を防ぐために設けたものであ
る。従って、第1゜第2の石英ベルジャ共にベルジャ表
面のうねり、肉厚、あるいは不透明部分がないように注
意を払っである。
これら2つのベルジャ2,3で構成される空間Sに、冷
却ガス供給口9がら空気あるいは窒素ガスを導入し、第
1.第2のベルジャ2,3を冷却した後に、冷却ガス排
気口5から排気するものである。
却ガス供給口9がら空気あるいは窒素ガスを導入し、第
1.第2のベルジャ2,3を冷却した後に、冷却ガス排
気口5から排気するものである。
サセプタ11は炭化ケイ素又は炭素製からなり、抵抗加
熱ヒータ1からの赤外エネルギーの吸収効率の良い材料
で製作しており、サセプタ回転用モータ7にてシーケン
シャルに回転運動するものである。
熱ヒータ1からの赤外エネルギーの吸収効率の良い材料
で製作しており、サセプタ回転用モータ7にてシーケン
シャルに回転運動するものである。
エビ成長ガス供給口8から第1のベルジャ3の内部に導
入されたエビ成長ガスは加熱されたサセプタ11にて反
応し、ウェハー12にエビ成長した後、反応ガス排気口
6より排出されるものである。ベースプレート4は本装
置の台部分となるもので、ステンレスで製作し、シール
用のOリングの熱保護、あるいは装置外への熱の拡散を
防ぐために水冷ジャケットが設けである。10は断熱シ
ールである。
入されたエビ成長ガスは加熱されたサセプタ11にて反
応し、ウェハー12にエビ成長した後、反応ガス排気口
6より排出されるものである。ベースプレート4は本装
置の台部分となるもので、ステンレスで製作し、シール
用のOリングの熱保護、あるいは装置外への熱の拡散を
防ぐために水冷ジャケットが設けである。10は断熱シ
ールである。
(実施例2)
第3図は本発明の実施例2の縦断面図である。
本実施例は実施例1に対し、ダンパー13.熱交換器1
4.ブロワI5を具備している。冷却ガスに窒素ガス等
の不活性ガスを用い、ブロワ15にて二重ベルジャ2,
3の空間Sに圧送する。圧送された冷却ガスはベルジャ
2.3の空間Sを通過し、冷却ガス排気口5から出てゆ
くが、このとき排気口の各々に設けたダンパー13によ
り風量調整される。
4.ブロワI5を具備している。冷却ガスに窒素ガス等
の不活性ガスを用い、ブロワ15にて二重ベルジャ2,
3の空間Sに圧送する。圧送された冷却ガスはベルジャ
2.3の空間Sを通過し、冷却ガス排気口5から出てゆ
くが、このとき排気口の各々に設けたダンパー13によ
り風量調整される。
この調整によって第1のベルジャ3の外壁の冷却が均一
になるよう制御されるものである。この後冷却ガスは配
管によって熱交換器14に入り、−定温度に冷却された
後、再びベルジャ冷却ガスとして利用される。
になるよう制御されるものである。この後冷却ガスは配
管によって熱交換器14に入り、−定温度に冷却された
後、再びベルジャ冷却ガスとして利用される。
尚、前実施例において、第1のベルジャ3内の被熱処理
部近傍に抵抗加熱ヒータあるいはランプヒータ等の第2
の加熱手段を設けてもよい。
部近傍に抵抗加熱ヒータあるいはランプヒータ等の第2
の加熱手段を設けてもよい。
以上説明したように本発明は二重ベルジャを採用するこ
とにより、抵抗加熱ヒータの赤外エネルギーのみを利用
することができ、気相エピタキシャル装置の加熱源とし
て抵抗加熱方式の装置を実現することができ、従来実現
し得なかった高精度の温度制御が可能となり、高い精度
でのエピタキシャル成長の膜厚、膜質の制御ができ、再
現性も同時に得られる効果がある。
とにより、抵抗加熱ヒータの赤外エネルギーのみを利用
することができ、気相エピタキシャル装置の加熱源とし
て抵抗加熱方式の装置を実現することができ、従来実現
し得なかった高精度の温度制御が可能となり、高い精度
でのエピタキシャル成長の膜厚、膜質の制御ができ、再
現性も同時に得られる効果がある。
また、装置本体についても従来装置に較べ約3分の1と
小さくなり、フロアのスペース効率が良く、さらに電力
的にも従来の約6分の1程度で済み、ランニングコスト
の面でも大きな効果を有するものである。
小さくなり、フロアのスペース効率が良く、さらに電力
的にも従来の約6分の1程度で済み、ランニングコスト
の面でも大きな効果を有するものである。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図、第2図は第
1の実施例のヒータ部の横断面図、第3図は第2の実施
例の縦断面図、第4図、第5図は従来のシリコン気相エ
ピタキシャル装置の縦断面図である。
1の実施例のヒータ部の横断面図、第3図は第2の実施
例の縦断面図、第4図、第5図は従来のシリコン気相エ
ピタキシャル装置の縦断面図である。
Claims (1)
- (1)熱処理装置において、抵抗加熱ヒータからなる加
熱源と、被熱処理部を覆う第1のベルジャと、該第1の
ベルジャを一定の空間をもって覆う第2のベルジャと、
冷媒を通して両ベルジャを冷却する冷却手段とを有する
ことを特徴とする熱処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32080187A JPH01161827A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32080187A JPH01161827A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 熱処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01161827A true JPH01161827A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18125393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32080187A Pending JPH01161827A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 熱処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01161827A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003059842A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | シリンダ型気相成長装置 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32080187A patent/JPH01161827A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003059842A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | シリンダ型気相成長装置 |
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