JPH0116068Y2 - - Google Patents

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JPH0116068Y2
JPH0116068Y2 JP11156482U JP11156482U JPH0116068Y2 JP H0116068 Y2 JPH0116068 Y2 JP H0116068Y2 JP 11156482 U JP11156482 U JP 11156482U JP 11156482 U JP11156482 U JP 11156482U JP H0116068 Y2 JPH0116068 Y2 JP H0116068Y2
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tooth
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は時計の告時機構、特に各時刻に対応し
た数だけ時打あるいはチヤイム鳴り等の告時動作
を行なう時計の告時機構に関する。
所望の告時時刻、すなわち分針が0分の位置を
指す正時に時打あるいはチヤイム鳴りを行なう告
時時計が周知であり、時刻指示針を目視すること
なく時刻を知ることができ、掛け時計あるいは置
き時計に広範囲に利用されている。
第1図には従来の時計の告時機構の要部構成が
示され、図示されてはいないが電気的予鈴装置は
メロデイ吹奏装置から成り、この予鈴装置の作動
を制御するために第1の接点装置が設けられてい
る。この第1の接点装置は可動接点板10と予鈴
制御接点板12とを含み、可動接点板10は接点
基板14に固定され、また予鈴制御接点板12は
時計基板にねじ固定されている。
電気的告時装置は図示されていないが周知のモ
ータ駆動による機械的な時打装置からなり、モー
タ作動を電気的に制御するために第2の接点装置
が設けられ、この接点装置は可動接点板10と接
点基板14に固定された告時制御接点板16とを
含み、この従来例において可動接点板10は第1
及び第2の接点装置に共用されている。
前記両接点装置のオン・オフ作動を制御するた
めに、時計輪列と同期回転する時カム車18が設
けられ、時カム車18の接点駆動力がアゲカマ2
0を介して前記各接点装置に伝達されている。時
カム車18は図示されていない分針車に一体形成
され、分針車とともに1時間に1回転する。時カ
ム車18には正時に対応するカム突起22が形成
され、正時の告時作動の開始を可能とする。カム
突起22の先端部22aは正時の約10秒前に対応
して告時セツト作用を行なうよう位置決め設定さ
れている。
アゲカマ20は時計受け板に固定された軸26
に揺動自在に軸支され、その一端部に形成された
突起28が前記時カム車18のカム周面に周接さ
れ、また他端部に形成されたピン30,32がそ
れぞれ後述する数取機構の数取カム34および前
記可動接点板10に係接されている。このアゲカ
マ20は常時矢印A方向に弾性付勢され、その突
起28が時カム車18のカム周面に追従して揺動
制御され、時カム車18のカム突起22と突起2
8とが係接するときには、各ピン30,32が数
取カム34および可動接点板10を押圧移動する
ように構成されている。
以上の様にして、時計輪列の回転と同期して所
定の告時時刻に両接点装置のオン、オフ作動が制
御され、この時の告時時刻に対応した告時作用を
得るために、告時機構には数取機構が設けられて
いる。図示した従来例において、告時作用はモー
タの回転数を制御することにより、時打回数が告
時時刻に対応して設定されている。数取カマ34
は時計受け板に固定された軸36に揺動自在に軸
支され、その一端に形成された係接突起38が櫛
歯40のラツク歯40aと適宜係接可能に伸びだ
している。この数取カマ34は付勢スプリング4
2により常時矢印B方向に弾性付勢され、また、
円弧状の押圧部44が告時制御接点板16と係接
可能に設けられている。
櫛歯40は時計受け板に固定された軸46に揺
動自在に軸支され、常時矢印C方向に弾性付勢さ
れている。櫛歯40はそのラツク歯40aの揺動
位置により、モータの回転数すなわち時打回数を
選択し、この揺動位置が数取カム48により制御
されている。
数取カム48は図示していない時針車と一体に
成形され、その外周にはアナログ表示針による12
時間表示の各1時間づつに対応する12段のカム面
48aが形成されている。前述した櫛歯40には
数取カム48のカム面48aと適宜係接する当接
面40bが形成されている。
図示していない駆動モータの回転軸50は櫛歯
送りカム52が固定され、この櫛歯送りカム52
に固定された送りピン54が櫛歯40のラツク歯
40aと噛み合い、モータの1回転ごとに数取カ
マ34の係接突起38と櫛歯40のラツク歯40
aの係接を解除し、ラツク歯40aを1歯づつ送
り駆動するように形成されている。
以上のようにして、所定の告時時刻に時カム車
18がアゲカマ20を介して両接点装置をオン作
動可能とし、予鈴作動および数取機構により選択
時打回数の告時作動が行なわれるが、告時時刻を
高精度化するために、第2の接点装置のオン作動
が時カム車18とは別個に設けられた1分カム車
56により制御されている。
1分カム車56は時計輪列と同期回転するため
に、3番車に一体成形され、その外周には8個の
1分カム58が形成され、各1分カム58は1分
間で1ピツチ回動するように構成されている。
図示した従来例において、1分カム車56のカ
ム駆動力は1分制御レバー60を介して両接点装置
へ伝達され、1分制御レバー60は時計受け板に
固定されたピン62に揺動自在に軸支され、その
一端に設けられた係合子64が各1分カム58と
係接可能に設けれられ、また他端に設けられた作
動子66が接点装置の可動接点板10と適宜係合
可能となるように設けられている。
予鈴制御接点板12は1分制御レバー60に沿
つた導電性バネ材から成り、1分制御レバー60
を常時矢印D方向に押圧付勢し、1分制御レバー
60の係合子64を1分カム車56のカム周面に弾
性保持する作用を行なう。
従来の時計の告時機構は以上の構成から成り、
以下にその作用を説明する。
時カム車18が第1図の状態から反時計方向に
回転し、所定の告時時刻(1時)の約1分前にな
ると、アゲカマ20が時カム車18のカム突起2
2により時計方向に回動され、この結果、数取カ
マ34が反時計方向に回動されて、その係接突起
38が櫛歯40から離脱した位置まで駆動され
る。この結果櫛歯40はその当接面40bが数取
カム48の1時に対応するカム面48aに当接す
る位置まで時計方向に回動する。この時、接点装
置の両接点板10,16はそれぞれ数取カマ34
の押圧部44およびアゲカマ20のピン32によ
り図示した位置まで押圧移動され、以前として両
接点装置の開放状態が保持されている。
所定の告時時刻の約10秒前に達すると、アゲカ
マ20が時カム車18の回転によりカム突起22
の先端部22aに落下移動し、反時計方向に回動
する。この結果、ピン30による数取カマ34の
押圧を解除し、数取カマ34は時計方向に回転
し、その係接突起38が櫛歯40のラツク歯40
aの1時に対応する歯と噛合する。同時に、アゲ
カマ20のピン32による可動接点板10の押圧
保持が解除される。したがつて、可動接点板10
は時計方向へ回動するが、可動接点板10はその
先端が1分制御レバー60の作動子66に係合し
て所定の位置に保持される。したがつて、所定の
告時時刻の約10秒前においては、第2の接点装置
のオン作動が行なわれず、告時装置の告時作動が
行なわれることはない。しかしながら、この状態
では、可動接点板10が予鈴制御接点板12と接
触するので、第1の接点装置はオン作動されこの
結果、告時作動に先だつて予鈴装置による予鈴作
動が行なわれることとなる。
そして、所定の告時時刻に達すると、秒表示針
の制御位置に同期設定された1分カム車56の1
分カム58が1分制御レバー60の係合子64に
当接してレバー60を時計方向に移動させ、この
結果、レバー60の作動子66が可動接点板10
から離脱し、可動接点板10はその弾性作用によ
り告時制御接点板16と接触する位置まで復帰回
動し、第2の接点装置のオン作動が得られる。
第2の接点装置のオン作動により、電気的告時
装置の駆動モータが回転して時打動作が行なわ
れ、この時、モータと連動する櫛歯送りカム52
が回転して1回の時打作動ごとに櫛歯40のラツ
ク歯40aを送り駆動する。そして、所定の時打
作用完了後、数取カマ34はその係接突起38が
櫛歯40と離脱し、第1図の状態に復帰し、両接
点板10,16を開放させる。したがつて、各告
時時刻ごとに指示時刻に対応した数取カム48の
位置により定まる回数だけ時打作用が行なわれる
こととなる。
しかしながら、従来の時計の告時機構において
は、次の様な欠点を有していた。
すなわち、所定の告時動作終了後に接点板1
0,12の短絡あるいは数取カマ34の移動がキ
シムなどにより確実に行なわれないなどの原因
で、櫛歯送りカム52が異常回転を続けると、第
2図で示されるように正常動作時に比べて櫛歯4
0のピツチが1歯分だけ余分に送られる。そし
て、この状態からさらに櫛歯送りカム52が回転
を続けると、櫛歯送りカム52の送りピン54と
櫛歯40のラツク歯40aとの係接が解除され、
櫛歯40は付勢スプリング42の付勢力によりそ
の端部が数取カマ34の係接突起38に当接する
位置まで回動する。さらに櫛歯送りカム52が回
転を続けると、櫛歯40は第2図で示されるよう
な1歯分だけ余分に送られた位置とその端部が係
接突起38に当接する位置との間を揺動し続ける
こととなる。このような櫛歯40の異常送り駆動
は櫛歯送りカム52の送りピン54が櫛歯40の
ラツク歯40aに噛合つた後でないと数取カマ3
4の係接突起38が櫛歯40の末端から離脱する
ことができないために生じるのである。
このため、従来機構においては櫛歯40の異常
送り駆動により、櫛歯40の端部が他の部品に衝
突し、櫛歯送りカム52の送りピン54が欠損し
易いという欠点があつた。
また、従来機構においてはこのような櫛歯送り
カム52の異常回転時において櫛歯40が他の部
品に干渉しないように櫛歯40の1歯分だけ余分
なスペースを確保しなければならず、機構が大型
化するという欠点があつた。
さらに、従来機構においては櫛歯40の最終動
作を直接または間接的に利用している場合(たと
えば鳩時計における扉の閉動作に利用している場
合)において、これらの機能を充分に発揮するこ
とができないという欠点があつた。
本考案は前述した従来の課題に鑑み成されたも
のであり、その目的は告時終了後における櫛歯送
りカムの異常回転時に櫛歯の異常送り駆動を防止
し、櫛歯の最終動作を利用した諸機構を充分に発
揮するとともに機構の小型化を図ることができる
時計の告時機構を提供することにある。
上記目的を達成するために本考案は、ラツク歯
を有し常時1方向に付勢され回動量により告時数
を設定する櫛歯と、モータにて駆動され送りピン
により櫛歯を付勢力に抗して回転させる櫛歯送り
カムと、時針車と同期回転し櫛歯の回転量を制御
する数取カムと、常時櫛歯方向に付勢され櫛歯の
ラツク歯と係接可能な係接突起を有し櫛歯送りカ
ムの回転時における櫛歯の復帰を阻止する数取カ
マと、を含む時計の告時機構において、櫛歯送り
カムには数取カマ退避用カム面が形成され、告時
終了後における櫛歯送りカムの異常回転時に、櫛
歯送りカムの送りピンがラツク歯と係接する前に
数取カマの係接突起をラツク歯底面からわずかに
離れた位置まで退避させ、最端ラツク歯の側面が
係接突起と当接する位置まで櫛歯を復帰させるこ
とを特徴とする、 以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
第3図には本考案に係る時計の告時機構の要部
が示され、前述した従来機構と同一部材には同一
符号を付し説明を省略する。
本考案において特徴的なことは櫛歯送りカム5
2には数取カマ退避用カム面68が形成されてい
ることである。すなわち、第1図で示されるよう
に数取カマ34の係接突起38が櫛歯40の端部
に係接した告時終了後において、櫛歯送りカム5
2が異常回転した場合櫛歯送りカム52の送りピ
ン54がラツク歯40aと係接する前に、この数
取カマ退避用カム面68にて数取カマ34を第3
図で示されるα(数取カマ34が告時終了後に落
下した位置からの持ち上げ角度)だけ押し上げ、
最端ラツク歯40cの側面が係接突起38と当接
する位置まで櫛歯40を復帰させるように構成さ
れている。
このような動作を成す数取カマ退避用カム面6
8は次に説明するような原理により形成されてい
る。
すなわち、櫛歯送りカム52の回転により、送
りピン54が櫛歯40を送り駆動する通常動作時
においては、第4図で示されるように数取カマ3
4を櫛歯送りカム52にてβ(数取カマ34がラ
ツク歯40aの歯底から退避するときの最大運動
角度)だけ持ち上げ、係接突起38のラツク歯4
0aに対する係接を解除すればよい。このとき、
数取カマ34の全運動角度からβを除いたαに対
応する櫛歯送りカム52の半径R1以下の部分は、
数取カマ34の通常動作にはまつたく影響を与え
ない。したがつて、第3図で示されるαに対応し
て櫛歯送りカム52に半径R1で角度γの数取カ
マ退避用カム面68を形成しても櫛歯送りカム5
2の通常送り動作に影響を与えることはない。
このように、本考案においては櫛歯送りカム5
2には該櫛歯送りカム52の通常動作に影響を与
えない範囲で数取カマ退避用カム面68が形成さ
れており、以下にその作動状態を説明する。
第3図の実線で示されるように数取カマ34の
係接突起38が櫛歯40の端部に係接した告時終
了後において、櫛歯送りカム52が接点短絡など
の原因で異常回転を続けたと仮定する。この櫛歯
送りカム52の回転に伴い、第5図で示されるよ
うに、数取カマ34は送りピン54がラツク歯4
0aに係接する前に数取カマ退避用カム面68に
て前述した角度αだけ持ち上げられる。このと
き、係接突起38の先端とラツク歯40aの歯底
との間にはt1の間隙が発生し、また送りピン54
とラツク歯40aの先端との間にはt2の間隙が発
生する。したがつて、第6図で示されるように櫛
歯40は付勢スプリング42の付勢力により最端
ラツク歯40cの側面が係接突起38と当接する
まで復帰する。
櫛歯送りカム52がさらに異常回転を続ける
と、送りピン54は第6図で示されるように最短
ラツク歯40cの側面が係接突起38と当接した
状態でラツク歯40aと係接することとなる。し
たがつて、従来機構においては第2図で示される
ように櫛歯40はその端部と係接突起38との間
に1歯分の間隙を生じた位置から更に1歯分だけ
送り駆動されるのに対し、本考案の機構において
は第6図で示されるように、櫛歯40はその最端
ラツク歯40cが係接突起38に当接した位置か
ら1歯分だけ送り駆動されることとなる。この結
果、本考案の機構においては櫛歯送りカム52の
異常回転時における櫛歯40の送り駆動量が従来
機構に比べて1歯分だけ少なくなる。
このように本考案においては、告時終了後にお
ける櫛歯40の異常送り駆動を考慮してラツク歯
40aの1歯分だけ余分なスペースを確保する必
要がなく、また櫛歯40の最終動作を利用する機
能に影響を与えることはない。
なお、前述した実施例においては数取カマ退避
用カム面68を角度γにわたつて半径R1の円弧
状に形成した場合であるが、送りピン54がラツ
ク歯40aと係接する前に係接突起38を櫛歯4
0の端部から離脱することができれば、それ以降
における数取カマ退避用カム面68の半径をR1
より小さくすることが可能であり、また角度γを
他の部品の機能に影響を与えない範囲で大きくす
ることが可能である。さらに、櫛歯送りカム52
の形状は本実施例に示される形状に限定されるも
のではなく種々の形状により実施することができ
ることは明らかである。
以上説明したように本考案によれば、櫛歯送り
カムに数取カマ退避用カム面が形成され、告時終
了後における櫛歯送りカムの異常回転時に、櫛歯
送りカムの送りピンがラツク歯と係接する前に数
取カマの係接突起をラツク歯底面から僅かに離れ
た位置まで退避させ、最端ラツク歯の側面が係接
突起と当接する位置まで櫛歯を復帰させることに
より、櫛歯の異常送り駆動を防止し、櫛歯の最終
動作を利用した諸機能を充分に発揮するとともに
機構の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の時計の告時機構の1例を示す構
成図、第2図は第1図で示される機構において告
時終了後における櫛歯送りカムの異常回転時の各
部の作動状態を示す説明図。第3図は本考案にお
ける時計の告時機構の好適な実施例を示す要部構
成図、第4図は第3図で示される機構の通常動作
時における作動状態を示す説明図、第5図および
第6図は第3図で示される機構において告時終了
後における櫛歯送りカムの異常回転時の各部の作
動状態を示す説明図である。 34……数取カマ、38……係接突起、40…
…櫛歯、40a……ラツク歯、40c…最端ラツ
ク歯、48……数取カム、52……櫛歯送りカ
ム、54……送りピン、68……数取カマ退避用
カム面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラツク歯を有し常時1方向に付勢され回動量に
    より告時数を設定する櫛歯と、モータにて駆動さ
    れ送りピンにより櫛歯を付勢力に抗して回転させ
    る櫛歯送りカムと、時針車と同期回転し櫛歯の回
    転量を制御する数取カムと、常時櫛歯方向に付勢
    され櫛歯のラツク歯と係接可能な係接突起を有し
    櫛歯送りカムの回転時における櫛歯の復帰を阻止
    する数取カマと、を含む時計の告時機構におい
    て、櫛歯送りカムには数取カマ退避用カム面が形
    成され、告時終了後における櫛歯送りカムの異常
    回転時に、櫛歯送りカムの送りピンがラツク歯と
    係接する前に数取カマの係接突起をラツク歯底面
    からわずかに離れた位置まで退避させ、最端ラツ
    ク歯の側面が係接突起と当接する位置まで櫛歯を
    復帰させることを特徴とする時計の告時機構。
JP11156482U 1982-07-22 1982-07-22 時計の告時機構 Granted JPS5915987U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11156482U JPS5915987U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 時計の告時機構

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JP11156482U JPS5915987U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 時計の告時機構

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Publication Number Publication Date
JPS5915987U JPS5915987U (ja) 1984-01-31
JPH0116068Y2 true JPH0116068Y2 (ja) 1989-05-12

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ID=30258980

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JP11156482U Granted JPS5915987U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 時計の告時機構

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